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風の精霊 フィオナ は、とりあたま ハルピア を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 とりあたま ハルピア は【黒】だった……ような気がする。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴はアンドロイド ラグーン、置いてきぼり サンシア、とりあたま ハルピア、風の精霊 フィオナ、したっぱ コットン、浄化天使 キリエ、人工生命体 マイスター、天才子猫 猫、神(自称) リン、深いとこの住人 しのぶ の 10 人だと思っておこう。
似たものに親近感がわくっていうからね。
親近感を持たせるようにヒトと近いような形になったのかなって思うよ。
[三本角の人物>>1:105に、思ったことをそのまま伝える。
この惑星にきて思ったことは、この惑星と自分の惑星は似ているところがあるような気がするということである。気がするだけ、だと帰った時、上司に何も報告できないが。]
うん、身体は壊してるわけじゃないから心配しないで。
[顔色について、心配していたということが感じ取れたので(本当に病気は問題ないしね)、少し笑いながら声をかけた。]
君が思ってるような・・・あっ、
い、いや、ヒトだとは思うが、この惑星のヒトではなくて、違う惑星のヒトなんだ。
宇宙人みたいなものだと思ってくれたら…!
[頭の角が心持ちしょんぼりと下がって見えたので、慌ててフォローを入れる。]
ちがうぞ!たくさんとったらいいこ、なわけじゃないの!
…って、そもそもなんでハルピアは愛がほしーんだ?
愛されたいのか?愛したいのか?
[>>1:114くるくる自由に飛ぶハルピアの行動の読めなさにも慣れてきて、そうなるとこの不思議な生き物が何を思っているのか気になり、ふとまじめに聴いてみる]
お水の場所知ってるのか。
さっそくいこう!はやく降りた…じゃない、飲みたい!
[これ以上トンボにはたかれないよう、ハルピアの頭の上にべたりと伏せる。トンボの大きな羽音の中に、悲鳴>>1:113が聞こえた気がしてふと耳をそばだてた。]
ん?今何か聞こえたような…?気のせいかな…?
/*
二日連続しょっぱなです、ありがとうございまする。
今回はアンカーみすらなかった!とおもったけどみすったよ、はずかちい
*/
[目を閉じて必死で両腕ガードしているので、その場に誰がいるのかはまだわかっていない。
だが話し声や、蜻蛉と質の違う羽音が聞こえるような気がして]
誰かいるの……?
[群れから遠ざかろうとしながら、薄目を開け呼び掛ける]
―ボロい一軒屋近く―
ふむ、親近感故に――か。成程なのじゃ。
ならばジドウキカイとは、ヒトに愛されるべくして
ある者ということなのかのう。
おお、ヒトに愛されるとは、まるでカミのようじゃ。
[キリエやその軍勢と思しきもの、キリエがいう「神」の存在をこの場で感じないリンは、さっくり「カミ」の語を口に出していた。
それから「顔色の悪そうな」相手>>0からの、心配しないで、の言葉には、その笑みにもまた少しほっとしてみせながら頷いたのだが]
………違うワクセイのヒト?
ワクセイ……ワクセイ……ウチュウジン……
むむ、よくわからぬが……とにかく、なーは
やっぱり、ヒト、で、合っている、のか?
[「君が思っているような」ヒトではない、が正解というべきだが、その言葉の意味まで深く考えるでもなく、リンはただ「ヒト」だという話ばかりを意識し、瞳に明るい光を宿らせた。]
ちがうかー。
[たくさんとったらいいこ、なわけじゃない、と聞いて、ちょっと落ち着く。トンボ追い掛け回すのを止めてゆっくり旋回しながら頭の上の声に耳を傾けた]
あいされたい?あいしたい?
あいがほしー?
分かりませんなー。
[あいされたい、とか、あいしたい、と聞くと、あいは、『すること』みたいに聞こえる。でも、ほしい、って聞くと、あいは『もの』みたいに聞こえる。どっちだろう。さすがあい。一筋縄ではまいりませんな]
ハルピアはあいが分かりませんので!
分かったらすごいことの気がするから!
あいを分かりたいのですぞ!
[なんで『あいを分かったらすごい』と思ったのかは、ちょっと今思い出せないけど。
でも、とても大事なことだった気がするから、きちんと思い出すつもりになってちゃんと時間をかけてがんばって思い出せば、思い出せるはず]
お水の場所には、お水のムラサキの、あの、…が、いるので!
見つけたらだいじょうぶ!
[そこまでの道のりは。分かるかどうか微妙なところだけれども]
うん?ナニカ?
[言われてきょろきょろ。見つけた。アレは…]
“物忘れの”キなんとかさん!
[…が、トンボに群がられている姿]
然様か!しかし、わーの知らぬ地のヒトも居るのじゃな。
……少なくとも、なーはわーが何処から来たか
知るヒトではないようじゃ。
[それはここまでの遣り取りの中で、まるで初対面のように話し続けていたからという推測。
と、ここで思い出したように]
わーは名をリンという。
リンさま、とわーのことを呼ぶヒトが居ってな。
斯様なヒトをわーは探しておるのじゃ。
[先程のしょんぼりを察したのか否か、「モグラ」は鼻先を僅かにリンの方に上げていた。
案ずるなと「モグラ」に小さく声を掛けながら、「ジョウリュウスイ」の用意はそろそろだろうかと、自動人形の去った方を見遣った。**]
神(自称) リンは時間を進めたいらしい。
―ボロい一軒家、キッチン―
…さて。
一応お椀に入れましたし…
飲めますよね?多分。
[コップに入れるか浅い皿に入れるか悩んだ結果、
間を取ってお椀に水を入れて。
お椀を持って二人の所に戻ったのは、
大体リンが名乗っていた>>6頃だった。]
お水、お持ちしましたが…
飲めるだけの体力、ありますよね?
[口元にあてがって、気管に入ったりしたらえらい事になる。
一応お椀を近くに寄せて、そっと様子を見守った。]
むーん、よくわからないなあ…
まあでも愛、見つかるといいね。うん。
[なんとなく、わからないなりに、漠然とこのひとは悪いひとではないとわかってきた。とても純粋な言葉のようだ。
もちろん警戒は続けるし、何を考えているかわからないから怖いけど]
え。お水の、ムラサキの、なにか…?
水でできてる、紫色の、何者かが知り合いにいるのか…?
それは、おばけなのでは…
[やはり何を考えているかわからないので怖かった]
キなんとかさんって…うにゃ!?
[ハルピアの視線の先には、人間のようなひとがいて、今まさにトンボに襲われている!]
(…しかし人間にはあんな純白の羽が生えていたものだろうか?空を飛べたとは聴いたことがないが…。
しかもハルピアのおともだちらしい。となるともしかしたらあの人も、よくわからなくて怖いひと…!?)
[とりあえず、なるべくハルピアの羽毛に隠れるように身を縮めて、二人の会話を聴くことにした。
とはいえ、白い猫の毛並みはだいぶ目立つので、もしよく見られれば存在がばれてしまうだろう]
キリエ。キリエキリエキリエキリエ。
[言われてみればそんな名前だった気がする]
追っ払わなくても、いっしょに飛んだらいーよ!キリエ!
[ちょうど今、自分がやってるように。獲物を追ってるわけではないトンボは風に乗って滑空しているので、同じように風に乗ったらぶつかりにくい。はず]
それでも追っ払うなら―――
[これだけたくさんのトンボ、どうにかできる手段って言ったらひとつしか知らない]
べんとらー、呼ぶ?
機械人間はヒトに愛される。それがヒトに愛される神似ている、かあ。俺のところでは、神がヒトを作ったという一説があるけど、機械人間はヒトに作られてるんだよね。だから、少し事情が違うとは思うけどね。
[きっとそういう深い意味のつもりで言った>>3わけじゃないだろうに余計なことを話したかな、と思ってもみても空気中に吐き出された言葉は取り消せなくて。]
う、うーん、ヒトかそうでないかと聞かれたら、ヒトなんじゃないかな。
[明るくきらきらした目で聞かれれば、そう答えるしかない。あながち間違いではないんだし。…ああ、視線を少し横にずらしてしまうのも、きっと仕方がないと思う。
自分の曖昧な態度で、また悲しませてしまうのだろうかと考えていたら予想外の返答>>6が返ってきた。]
なるほど、自分がどこから来たのか知りたいのか。
悪いけど俺じゃあ分かんないや。力になれなくてごめんよ。
[肩をすくめて、申し訳なさそうに謝る。
先ほどの話しぶりからすると、元々は精霊か何かなのだろうか。]
ああ、あと、俺の名前はコットンっていうんだ。よろしく。
[あ、俺もリン様って呼んだ方が良い?と、ニカッと笑いつけ加えながら。]
うん!
…うん?
あいますがあいのこと教えてくれるのではー?
[あいが見つかったらいい。ホントそう>>9。
でも、あいマスターちょっと他人事過ぎないかしら。
やっと見つけたカゾクでコイビトでカミなあいマスターなのに]
オバケ?
オバケなのかなー?
[まず、オバケがどんなものか分からないから、ちがう、とも、そうだ、とも言えない。
見つけたら分かるし。今は気にしなくてもいいんじゃないかなぁ]
[結果、飛び方を変えること自体は成功したが――]
痛い! 痛い!
もういやー!!
[蜻蛉をかわすのは上手くいかず、相変わらずぶつかっていた。
もう何をしに来たのかも忘れて、その場から離れるのに全力を注いでいる]
したっぱ コットンは時間を進めたいらしい。
-カタコンベの何処か-
たんマつどこダ
[任務続行/移動開始]
―――
[無線受信>>1:48/発信源=マスター]
『―リョうかイしまシタ』
[音声認識>>56/サブマスター認証=マイスター]
『―戦闘用アンドロイド 識別コード、ラグーン
さぶマすターにンしョウしまシたニンむリョうかイイドうをカイししマス』
[任務更新/スキャン開始=発信機位置特定/移動開始**]
だめかー。
[べんとらーを呼ぶのはやめ。残念]
うん!風といっしょに…あれぇー?
[試してみたキリエは、でもやっぱりうまく行かなかった様子]
キリエキリエ、だいじょうぶー?
[全力で遠ざかろうとするキリエを追いかけて、こちらも翼を羽ばたかせて向きを変える。
さすがに、トンボも追いかけようとして追いかけてはこないだろうから、じきに群れを抜けることはできるだろうけど。
ずいぶん痛がってる様子だったし、どうしたんだろうと、ついていけるうちはついていってみる**]
そういえば何か肩口についていたけど眷属だったんかしらね。
しっかし、どこもかしこも瓦礫ばかり
うちらの公園みたいだわ。
[適当にふらふら歩きながら、そんなことをぼんやりしている。
海底に沈んだ船が、このように砕けてる地域があった。
大体隠れる場所と言うのは遊び場になりがち。
もう少し小さい頃はそういうところで遊んだものである。]
んや?
ゆらぎが見えますね。
なんでしょう。
[ふらーりふらーり。
なにか透明なゆらぎが見えて。]
何か境界線の感じがするわ。
夢の世界の入口でしょうか。
それともクーちゃんが何かしてくれた?
[揺らぎの口からは、何かが音漏れしているような音が聞こえる。]
ふーむ、代弁でもしろってことなのかな。
地上の学び舎とやらには、代返という代わりに返答する文化があるようですが近いものでしょうか。
[地上の偏った文化を口にする。よくよく考えれば、あちこちちょくちょく揺らいでるように見えた。]
―べんとラーあぶダクト
[アーカイブ検索]
アブダクトうちゅウじンによルきょウせいラち
[音声認識>>1:*5/音声解析=該当無し]
ナニものだ…
この辺は家がのこってるようね。
折角だし。
[そうこうしているうちに家の形に近い建物がちらほら見える。
誰か居るかもしれないと、多少の文化がわかるかも、と興味本位で一軒ずつ見てくことにした。]
はい、ただいま戻りました…
何かそこはかとない違和感が有りますね。状況的には正しいのに。
[主に、家の中と外を入れ替えたらしっくりきてしまう事に関して。
そんな事を思いながら、土竜らしき生物を暫し眺めて…]
…なんて名前なんでしょうね、この…生物。
[子と言おうとしたけれど、コレが成体である可能性も捨てきれず。
仮名か何かつかない物かと、様子を見ながら思っていました。**]
人工生命体 マイスター は、なんとなく 天才子猫 猫 を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
せっかくだから、人工生命体 マイスター は アンドロイド ラグーン に投票するぜ!
[男には子供の頃の記憶、というものがない。
そもそも人工生命であるので、
幼少期というものは存在しないのだと理解していた。
ただ、それは人間を雛形とした生物としては不自然かもしれず。
違和感がないと言えば、嘘になる。
例えば、研究室に残された沢山の絵本。
例えば、倉庫にある妙に小さな棚や食器。
例えば、覚えがないはずなのに脳裏を掠める、あの白い―…]
―地下研究室―
[どれほど眠っていたか。机の上で目を覚ます。
瞳に映るのは、特に変わり映えのないいつもの光景だが。
…何となく、頭はまだぼんやりとしている]
―――…寝て起きても、まだ眠いとはどういう訳か。
[むう、と不機嫌そうに眉を寄せる。
俗にいう体調不良という状態なのだが、
これまで病気に罹ったことがないので理解が及ばない。
睡眠はとったから大丈夫なはず、
とさして気にすることはなく。
長い髪をふわふわと揺らしながら、白い扉の方へ向かった]
人工生命体 マイスターは時間を進めたいらしい。
―実験場―
[其処は、やたらと機械に埋め尽くされた部屋だった。
殆どが博士の遺品ではあったのだけれど。
宇宙船から拾ってきた部品を、少し削って解析に回す。
小さな実験場だが、安定したエネルギー供給は常に課題だ。
少しでも役に立ってくれれば良いのだけれど。
奥の電子回路では、人間に最適な遺伝子の構築を行っている。
しかし肝心の人間の情報が無い為、難航を極めていた。
実際問題として、それは不可能なことと思われた。
フィオナとの会話を思い出す。
有り得ない未来を夢想した分、現実は重く。
無機質な機械の音が、部屋の中に響いている。
博士の言葉が、思い出される]
[親愛なる我が作品よ。是非、私の遺志を継いでほしい]
[あの儚くも美しい人間を、再びこの世に生み出すのだ]
[ただ、万が一]
[もしも、それが無理だと悟ったその時は―――…]
/*
凄くよく分からない方向に突き進んでいますが、
僕の役職すとーかーで全てが残念な感じに。
護衛は鉄板ですが、その前に僕が死にそう。
―地上―
[肩掛け鞄に荷物を詰め直し、
男はいつものように地上へと足を向けた。
研究所で大人しく休んでいるという発想は彼にはない。
それに相変わらずふわふわするが、
歩いている方が幾らか気分も晴れる気がした]
……こうしていると、全てが夢だったような。
[猫と出会ったことも、フィオナと出会ったことも。
一応、ラグーンの通信機は持ち歩いてはいるけれど]
―浄化跡地―
――――…?
此処は、こんな砂地だっただろうか。
[特にあてもなく歩いていたが、周囲の構造物は記憶している。
風化しかけた廃墟があった筈の其処には砂地が広がっていた。
そしてその中心にあるのは、大きな]
十字架。……墓?
[首を傾げると同時、ゆらりとよろめいた]
……………。
[困ったように眉を寄せると、その場に座り込む。
十字架に背を預けたまま目を閉じ、少し休憩**]
−地上−
[通信機の反応=近距離/10m…9m…8…]
ーーー
[目的発見/接近]
ー戦闘用アンドロイド、識別コードラグーン
たダイまとうチャくしマシタ
サブマスターにンむノしジヲ
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