人狼物語(瓜科国)


1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】


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ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!


どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが2にん、きゅーこんしゃが1にんいるみたい。


観測者 マリーベル

あら?あれはまさか…死兆s(ry

( 0 ) 2014/05/29(木) 22:59:58

観測者 マリーベルは、コミットボタンを「ポチっとな!」


(村建て人)

そして、ゆっくりと列車は動き始める。
新しい旅路と出会いへ向けて――。

( #0 ) 2014/05/29(木) 23:00:46

(村建て人)

それは一つの小さなおとぎ話。
とてもとても他愛のない。
まるで本当にあるなんて思いもよらない。

でもね、そんな奇跡やおとぎ話はある日突然目の前に。

( #1 ) 2014/05/29(木) 23:02:04

絵画家 ノルベルト

残念ながら、同室のドワイト先生はキャンセルされまして…。

[編集社からは、直に1名分のキャンセルが入っているはずだが。その辺り名簿と照らし合わせれば、すぐに人数の不備がないことはわかるだろう。]

なにぶん、こんな立派な列車に乗るのは初めてでして…。
――よろしくお願いします。

[>>0:202まるで装飾の一部のように制服を着こなしたたたずまいのコンダクトにぺこりと頭を下げると、案内されるまま客室へと向かう。]

( 1 ) 2014/05/29(木) 23:02:29

【独】 宝飾技師 サウダージ

/*
お任せ求婚者だと……。

( -0 ) 2014/05/29(木) 23:02:47

(村建て人)

アルクスのおとぎ話。

それは――恋のレターセット。
従業員さえいつの間に用意されたのか、どんなレターセットなのか。
定かでないそれは、列車の発車後にいつの間にか誰かの部屋の置かれているもの。

旅で出会った誰かに、思いを告げるために――。

( #2 ) 2014/05/29(木) 23:04:00

宝飾技師 サウダージ

[そこまでの金があるわけでは無い、と話すグリフィンに同情し]

頑張れ。夜に一杯奢ってやるから。

[そう言って目を一度閉じ、沈痛な表情で頷く。
>>0:206で聞かれた事に対しては、悩みながらも]

って、俺にケーキのことを聞くか?
ええと多分あれじゃないか、八等分でも十二個以上……。

……奢るとき、簡単なおつまみもつけてやるよ。

[グリフィンの肩を軽く叩いて励ました]

( 2 ) 2014/05/29(木) 23:07:03

【独】 絵画家 ノルベルト

/*あああ…やっちゃたよ…。
村建てさん、ごめんない……orz

( -1 ) 2014/05/29(木) 23:07:58

新米乗務員 ジョシュア

―― 7号車・デラックスルーム前 ――

[リュシオルに肩を貸しながら、
部屋の前まで辿り着いた所でぽつりと呟かれた一声>>199。]

…ええ。素晴らしい列車だと、私も思います。

そして、その場でこうして働ける事。
……それを何よりも嬉しく思います。

[列車への好意的な評価へ、ほんの少しだけ表情を緩ませて。
小さく、そう呟いただろう。]

――…ああ、調度列車が出発致しますね。*

( 3 ) 2014/05/29(木) 23:08:05

乗務員 コンダクト

ああ、それでお一人なのですね。
それでは部屋が寂しくないよう、目一杯堪能してください。

[キャンセルの数は少なく、彼の言う先生にも>>1すぐに合点がいく。]

( 4 ) 2014/05/29(木) 23:08:12

【赤】 乗務員 コンダクト

[乗客の案内と並行して、ランチの確認を行う。
まずは列車に乗って第一段階の食事である。

手は抜けない。
しかし、いきなり突っ走るとその後のハードルが上がる。
バランスが非常に難しいところだった。]

( *0 ) 2014/05/29(木) 23:09:44

乗務員 コンダクト

[案内の最中、列車が出発するアナウンスが響く。]

少々揺れますので、お足下にお気を付けください。

[ノルベルトへそう注意を促して。
荷物をクローゼットへ収納した。]

( 5 ) 2014/05/29(木) 23:11:33

スイーツ好き天然女子 カスタード

[シュゼットの>>0:198に]

ひゃ…ひゃく!?
ホールにすると12,5個分だよね!

[内心『食べたい』と思いながらさりげなくグリフィン>>0:206に答えてみた*]

( 6 ) 2014/05/29(木) 23:12:11

極地探 シュゼット

あ、わ、あわわわ。

[小さくがたんがたん、と聞こえる。走り出したのだと気づくのと同時に揺れだした床にまた足がもつれる。]

*09西表山猫*さん歩きですっ…!

[その歩き方でバランスが保てるとは到底思えないが。]

( 7 ) 2014/05/29(木) 23:13:12

事務員 グリフィン

[ヘルムートに肩を叩かれて、安堵してすまんと答える>>0: 208]

いや、俺なんて、色々抜けているって言われるし、大丈夫だって

[ぽやっとしていてというシュゼットの言葉には、
フォローになっているのか分からないままそう返した>>0: 209
気にするなと笑いかけつつ、
続くサウダージの言葉に目を輝かせる>>2]

本当か、こういうところで飲むのは初めてなんだ、ありがとう。
って、十二個以上だと…。

[続いた言葉に悲痛な声を上げて、また肩を叩かれたことに乾いた笑みを浮かべた]

( 8 ) 2014/05/29(木) 23:16:31

事務員 グリフィン

[>>6 カスタードの追い討ちを聞き、落ち込んでいると。
>>7 動き出した列車に足がもつれたらしいシュゼットが見えて]

あぶない、っつ

[そう叫んで手を伸ばした]

表 手を掴んでたいせいを整える
裏 一緒に転ぶ
+裏+

( 9 ) 2014/05/29(木) 23:19:51

極地探 シュゼット

[説明しよう!西表山猫歩きとは、山猫のしなやかさを模倣し、天然記念物であるかのように派手に、優雅に、山を駆けるように振る舞う歩き方である。]

あわっ。(つるっ

[鈍さの塊であるシュゼットにそんな華麗な動作は無理だった。
グリフィンも巻き込んですてーん!と転んだ。>>9]

( 10 ) 2014/05/29(木) 23:21:04

絵画家 ノルベルト

―案内されながら―

[コンダクトのあとに続いて歩きながらも。
視線は壁や天井をせわしなく彷徨い、何かを目にとめる度に、瞳は常に好奇心で輝いた。]

夜景ですか、楽しみですっ!

[まっすぐ前を見て歩かないせいで、(まだ列車が動いていないにもかかわらず。)時々躓きそうになる。]

[車窓から見える夜景はどんなに美しいのだろう。
星くずだけが煌めきを放つ深い闇に、なぜだか目前の乗務員の姿が重なり。
制服を着こなした姿の良い彼は、王子様然として脳裏に佇んでいた。]

(さぞかし、女性にモテるんだろうなぁ…)

[容赦ない現実に内心、溜息をつく。]

( 11 ) 2014/05/29(木) 23:26:53

事務員 グリフィン

[片手で枕を持ったまま、支えることも出来ず>>10
訳も分からぬまま、また床と二度目のキスをすることになる]

…つが、すまん。

[色んな意味で散々だった]

( 12 ) 2014/05/29(木) 23:27:59

【赤】 新米乗務員 ジョシュア

[乗客に付き添って部屋まで向かう際、
ちらりと携帯機の方を確認するのも忘れずに。

今行われているのは、今日のランチの確認だろうか。
何時も最初の食事にコンダクト達が非常に気を使っているのは知っている。口出しはせずとも、勉強しようとこっそり受信中]

( *1 ) 2014/05/29(木) 23:30:56

【独】 新米乗務員 ジョシュア

/*
盗聴なう

( -2 ) 2014/05/29(木) 23:31:47

乗務員 コンダクト

夜景もですが、少し早起きして眺める朝焼けも絶景ですよ。
通のお客様はわざわざお食事時間を早めてでもご覧になられます。

[無論その一番美しい朝日を望むことが適うのはスイートルームである。
だが、ラウンジの大きく開かれた窓からの景色も、絶景と呼べるほどに美しいのは事実だ。

まさか己が王子様然として相手の目に映っているだなんて思いもよらない。]

( 13 ) 2014/05/29(木) 23:31:49

極地探 シュゼット

ご…ごめんなさい……。

[頭からすってーんと転んだ姿勢のまま、助けようとしてくれたぐりふぃんさんに謝る。上半身をぐいっと起こして]

た、立てますか……?

[明らかに自分より大変な転び方をしたぐりふぃんさんに今度はこちらから手を伸ばした。]

( 14 ) 2014/05/29(木) 23:34:07

【独】 新米乗務員 ジョシュア

/*
とゆか 囁き=内線認識だけど良いかなー
コンダクトが『ピッ』とか言ってたから携帯機認識。

↑割と適当

( -3 ) 2014/05/29(木) 23:34:19

絵画家 ノルベルト

おっと…!

[>>5コンダクトの声と、ほぼ同時に列車が動き始めた揺れが身体に伝わってくる。]

――それに『恋のレターセット』のお話も素敵ですね。
このアルクスの中で新たに恋が芽生える――なんて、
実にミステリアスです!

[手近な所に掴まりながら、にかりと笑みを返す。]

( 15 ) 2014/05/29(木) 23:36:30

狙撃手 ヘルムート

わぁー!動きだしたみたいだね!

[ガタンゴトンと、列車が揺れ始めれば、
転ばないようにきちんと椅子に座り、
焼き菓子等を口に含みながら、
この旅の始まりを楽しむことにする。


そして目の前でまたグリフィン>>12が倒れこむのを目撃すれば]

…やっぱりその枕一旦置いたほうがいいんじゃないの?

[と、シュゼットに手を伸ばされてる>>14グリフィンを見ながら、
そう声を掛けただろう。]

( 16 ) 2014/05/29(木) 23:37:25

整備士兼乗務員 エルヴィラ

[時計を見ると定刻通り、列車は走り始めていた。]

揺れる所もあるのでお気をつけくださーい。

[通路を歩くお客様に声を掛け、窓から離れていくホームを眺めた。]

さて、手が足りない所はどこかな。

[とりあえず、ダイニングの5号車へと歩き出す。]

( 17 ) 2014/05/29(木) 23:39:15

乗務員 コンダクト

おや、そんなことを言ってるお客様のところに件のレターセットが…なんて可能性もございますよ。

[揺れをやり過ごすノルベルトに>>15にこりと営業用スマイルを浮かべ。]

おとぎ話が訪れずとも、最高の旅のお手伝いをさせていただきます。

[そう、たとえばわりと近い時間に迫っているランチタイムなどである。*]

( 18 ) 2014/05/29(木) 23:40:18

【赤】 乗務員 コンダクト

デザートのイスパハンはやっぱりディナーコース、となるとランチで女性に楽しんでいただけそうなのは…季節のフルーツメイン。

[むー、とお客様には見せない顔でダイニングカーの控室に引っ込んでいる。]

( *2 ) 2014/05/29(木) 23:41:49

【赤】 乗務員 コンダクト

魚コースと肉コースのデザートはひとまとめにしてしまおう。
そうしよう。
うん。

[こんな真剣な表情見たことない。
そんなレベルで延々メモと向き合っていた。]

( *3 ) 2014/05/29(木) 23:44:14

迷子 オルエッタ

―5号車―

[少しの揺れに驚いて窓を見やる。
 ちょうど列車がゆっくりと走り出したところだった]

わぁ………。

[へばりつくように窓に額を付けて、動く景色を飽きもせずじっと見ていた]

( 19 ) 2014/05/29(木) 23:44:32

事務員 グリフィン

ああ、大丈夫だ。
体は丈夫だから問題ない。

[謝らなくていいと笑いながら、顔を起こしてそう返す。>>14
手を伸ばされていることに気付き、
握り返して彼女を引っ張るように立ち上がらせた]

俺こそ、役に立たず悪いな。

[枕を置いたほうが良いという言葉に、
少し悲しそうな顔をして、そうだなと頷く>>16]

しかし、相棒をこの場においていくのもな…

[何の気なしに時計を見れば、もうお昼も近い。
一度、部屋に戻って枕を置いてこようかと考えた]

( 20 ) 2014/05/29(木) 23:45:02

極地探 シュゼット

あわっ。

[助け起こすつもりが逆に引き上げられてあわあわしながら立つ。>>20]

か、重ね重ねすみません。ありがとう…ございます。
ぐ、ぐりふぃんさんは……役立たずじゃ……ないですよ?

[首かしげ。見つめる彼はやっぱり枕を抱えていてそれにもやっぱり首かしげ。]

( 21 ) 2014/05/29(木) 23:51:29

絵画家 ノルベルト

朝焼け…新しい一日の始まりですね。
アルクスから観る景色は夜景だけじゃないなんて、
なんだか贅沢な感じがします。

[実際、乗車料金を考えれば充分に贅沢な旅だが。
その時その場所でしか観ることの出来ない景色を目に出来るのは、やはり贅沢な事だろう。]

それはぜひ観ないと損をしますね!
僕も朝食を、早めてもらおうかな…――。

[本当は早起きは得意ではないが、これは頑張らねばなるまい。]

( 22 ) 2014/05/29(木) 23:53:21

【独】 新米乗務員 ジョシュア

/*
独り言兼内線する時は内線、かな?
近くにいたらどっちかとひそひそしたいヾ(:3ノシヾ)ノシ折角だし

( -4 ) 2014/05/29(木) 23:53:27

絵画家 ノルベルト

ははは、そうだといいのですが…。

[>>18 観たこともないレターセットを机上に想像して。
仕事柄身に付いてのであろう、にっこりと微笑むコンダクトに気づくと、照れくさそうに頭をかいて誤魔化した。]

おかげさまで、退屈はしないで済みそうです。

[荷物を収納すれば立ち去るであろう、コンダクトにもう一度頭を下げると。彼を見送って――]

( 23 ) 2014/05/29(木) 23:56:05

宝飾技師 サウダージ

[ヘルムート>>0:211に対して、微かな驚きの色を瞳に浮かべ]

今まで誰も言わなかったとは意外だな。

[周りの奴らに見る目がなかったんじゃないか、
そう心のうちで呟いたが、口には出さなかった。

そして、指が無くなったら困る仕事を幾つか想像し、
結局、直ぐに考えるのを止めることになる。
詮索じみているし、そこは気になるところじゃないからだ]

ふうん、そうか……。
俺にはその指がとても大事にされているように見えたから。

きっと指輪 も 似合うと思う。
宝飾屋としては寧ろそういうのをつくりたいね。

[声音や反応から何かを感じ取ったのか、
繊細という言葉を言い換えて。
アクセントを強調してから、どこか優しげに薄っすら笑った]

( 24 ) 2014/05/29(木) 23:57:28

乗務員 コンダクト

―5号車―
[ほわーっと窓に張り付いて外の景色を見つめる少女に>>19苺を浮かべたソーダを出すようにそっと指示する。
無論、差出人はアルクスの妖精さんだ。

あまり大仰なものを出すと、虫歯や躾にもよろしくないだろう。]

( 25 ) 2014/05/30(金) 00:00:27

絵画家 ノルベルト

―2号車―

よっしっ!! 楽しむぞ〜〜〜!!!

[初めて旅行に来た子供よろしく、ベッドの1つにダイブすると。

ガツンッ

と鈍い音。]

〜〜〜〜………っ!

[打ち付けた後頭部を手で押さえ、滲む涙を堪えた。
ノルベルト22歳。*]

( 26 ) 2014/05/30(金) 00:01:02

事務員 グリフィン

[>>21 役立たずじゃないという言葉にそうだろうかと思いつつ、首をかしげるシュゼットを見て、
なぜだか自分も首をかしげてしまう]

ああ、えっと、ありがとな。
役にたったなら、嬉しいな。

[なんとなく、頭を撫でてやりたくなったが、
女性相手にどうだと考えて取りやめる]

…もうすぐランチタイムだった気がするんだが
ケーキはどうする?

[時間的には先にお昼の方がいいのだろうかと、
考えてそう訪ねた]

( 27 ) 2014/05/30(金) 00:02:47

【赤】 整備士兼乗務員 エルヴィラ

[ダイニングへ向かうと裏の控室をとりあえず覗く。]

おいっす。見回りいじょーはありません。
この辺手足りてますかね。

[顔を出せば見えるのはコンダクトの姿>>*3
邪魔をしないよう、しばし様子を見ていた。]

( *4 ) 2014/05/30(金) 00:04:57

宝飾技師 サウダージ

くぁ……。

[動き出した列車の振動に揺られて、また欠伸。
睡眠時間のストック的に、どうせ暫くは常に眠いのだ。
またこけてるグリフィンやシュゼットを横目に]

がんばれよー。

[だらっとした声を掛けてから、
さぁ、どこかへ行こうかと立ち上がった**]

( 28 ) 2014/05/30(金) 00:06:29

【赤】 乗務員 コンダクト

んにゃ?
エルヴィラさんお疲れ様ー。

何か食べたいものある?
今日は無理だけど、明日のご飯ならちょーっとくらい無理は聞いちゃうよ♪

[視線に気がついて>>*4、ぱっと顔をあげた時に浮かべるのはいつもの営業スマイル。]

( *5 ) 2014/05/30(金) 00:08:45

迷子 オルエッタ

がたん、ごとん。

[無表情のまま、しかし内では踊りだしそうなほどのわくわくを抱えながら自然と早くなっていく列車に心を躍らせる。
満足したように振り返ると]

…………――いちご!

[従業員がそっといちごのソーダを置いていく]

でも。
たのんで、ない。

[光と影を一瞬で表現するという芸を見せると、しょんぼり]

『アルクスの妖精さんからです』

[笑顔の従業員と対照的に不思議そうな顔をすると]

あるくすのようせいさんは、あるくすに居たら会えるですか?

( 29 ) 2014/05/30(金) 00:10:58

迷子 オルエッタ

[首をかしげて尋ねると、きっとどこかに居ますとの答えが返ってきて]

ようせいさん、いただきます。

[祈りをささげるようにして手を合わせるとソーダを受け取った]

……ぱちぱち、しゅわー。

( 30 ) 2014/05/30(金) 00:11:13

絵画家 ノルベルト

―回想・朝―

――っとと…!

[荷物の確認をして、戸締まりも確認し。
さていよいよ出かけるぞと足を靴の片方に突っ込んだ所で、それはけたたましく鳴り響いた。]

はい僕です。
ああ、サクラさんお疲れ様です。
朝からいった…えええ〜〜〜!!!
ドワイト先生がッ!? 大丈夫なんですか!?

[共に取材旅行に行くはずだった推理作家のドワイト氏が急激な腹痛を訴え病院に運び込まれたとの知らせを、馴染みの編集者から受け。思わず受話器を取り落としそうになった。]

( 31 ) 2014/05/30(金) 00:11:26

【赤】 乗務員 コンダクト

ふーむ。
お昼のコースは…

肉料理
鴨の燻製・ブラックペッパーソースとモッツァレラの盛り合わせ
ペンネアラビアータ
牛フィレ肉のステーキ・赤ワインソース、ホワイトアスパラのグラチネ添え
コンソメスープ
温野菜のサラダ

魚料理
スモークサーモンとオニオンのマリネ
浅利と蛤と栄螺のリングイネ・白ワインの旨塩仕立て
タラバ蟹とオマール海老のグラタン
オニオンスープ
季節野菜の彩りテリーヌ


デザートは共通でフルーツのタルトとティラミス、ジェラート、っと。

( *6 ) 2014/05/30(金) 00:11:37


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生存者 (10)

観測者 マリーベル
1回 残4480pt 飴飴飴
乗務員 コンダクト
44回 残2744pt 飴飴飴
整備士兼乗務員 エルヴィラ
23回 残3643pt 飴飴飴
宝飾技師 サウダージ
8回 残4179pt 飴飴飴
監査員 リュシオル
31回 残2772pt 飴飴飴
新米乗務員 ジョシュア
14回 残3899pt 飴飴飴
学習者 テオドール
14回 残3857pt 飴飴飴
事務員 グリフィン
67回 残1803pt 飴飴飴
極地探 シュゼット
41回 残2956pt 飴飴飴
絵画家 ノルベルト
38回 残2840pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

やじうま (3)

迷子 オルエッタ
12回 残4112pt 飴飴飴
狙撃手 ヘルムート
15回 残3910pt 飴飴飴
スイーツ好き天然女子 カスタード
10回 残4098pt 飴飴飴

墓参り (0)

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