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コンディトライ居候 ミッシェルは店長代理に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
イズベルガは店長代理に投票を委任しています。
"TrinityGhost" ユージーンは店長代理に投票を委任しています。
店長代理 は コンディトライ居候 ミッシェル に投票した。
コンディトライ居候 ミッシェル は 店長代理 に投票した。(ランダム投票)
イズベルガ は コンディトライ居候 ミッシェル に投票した。
"TrinityGhost" ユージーン は コンディトライ居候 ミッシェル に投票した。
店長代理 に 1人が投票した。
コンディトライ居候 ミッシェル に 3人が投票した。
コンディトライ居候 ミッシェル は村人達の手により処刑された。
"TrinityGhost" ユージーン は、イズベルガ を占った。
イズベルガ は、店長代理 を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
魔術師 エリザベータ は立ち去りました。
《★占》 イズベルガ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、店長代理、イズベルガ、"TrinityGhost" ユージーン の 3 名。
"TrinityGhost" ユージーンは、店長代理 を投票先に選びました。
/*
>設定周りは墓下とエピなら、PCの目的として思い出す意味がなく、畳まなくても消え閉じますので、そっちも大丈夫です。
目的として思い出す意味とは。(うごごご
PCが消えるのか話が閉じるのか。
店長代理は、イズベルガ を投票先に選びました。
/*設定は、地上でイズベルガさんと話せる場合は、
共通点と、2dまでに話した時にお互いに拾ってることから、
PC(ディーとシェルの二人とも)に、
止めてる記憶を、思い出す目的が持てるから…
(他の人だと、今のところ、PC的に思い出したい目的や意味がない)
設定は広げるつもりはなく。
ただ、たったひとつだけ、出してあげたかったことがあり。
最終日に合わせて畳みながら、それだけ出して、閉じたかったので
最終日ご一緒できる予定だったのと、
話したい、ちら見をくださっていたので、
イズベルガさんと最終日に、語り合えたら、
お互いに、残ってる設定とかお店やお客さんたちへの
気持ちとか、出し合えたらいいなぁとか…
長い村でしたし、皆さんのPCが紡ぎ繋いできた村の物語を、
最終日に居られるのありがたいから、
3人で綺麗に紡ぎ閉じられたら、いいなあ…と
漠然と思っていた感じでした。
―コンディトライ・店内―
…だ、大丈夫ですか!?
はい、すぐに治療道具を。
[扉から戻られたらしい、左肩から血を流す(>>6+31)お客様>>7+124の姿。
オデットに優しくしてくれた青年の。
自分を気遣ってくれた人の、その怪我に。
此方もさっと血の気の引くような心配に胸を掴まれ。
慌てて駆け寄り、求められた治療道具を用意して]
…よかったら、手当させてください。
お願いします…っ。
[応急手当だけできれば…とでもいう風に、
一先ずの処置だけですまされそうな様子に>>7+124
見ている自分の方がたまらなくなり、手当を申し出て。
許されるなら、なるべく手早く。
けれど必要以上には痛まないよう、注意深く。
出来る限りの、手当をさせて頂こうとしたのだったか]
[自分が注文を受けたティーシェイクのことだろう。お代という声>>7+133に。”聞く”ことのできる、ミュリエルへの対価なら。想い出のことだろうかと察せられ。
自分へも充分すぎます。という風に、小さく微笑んで頷き]
オデットに優しくしてくださって、私にもお気遣いくださって
本当にありがとうございました。
お会いできて、良かった…
―――…行ってらっしゃいませ。
[出口の扉へと赴く青年の背に。
翻る真白のコートの、もう、ないことに気づけば。
左肩の怪我と白銀の剣に、微かに案じる瞳を向けるも。
きっと、為すべきことのある人なのだろう…と感じられて。
どうか、お気をつけて…想いの叶いますように…。
送りの言葉に、祈るような紡ぎの響きを、そっと添え。
店を後にする姿>>7+135を、*見送った*]
[どれ程歩いただろうか。
長かったようにも、僅かな道のりだったようにも思える。
その間、*二人が何か語ることがあったなら、耳を傾け、あるいは言葉を返しただろう。*
どこまでも続いているかに見えた、微睡みのような黄金色のどこかに、薄闇のような、霧のような曇りが見えた。
誰の目にもそう見えるものであったかは分からない。
けれど、それに気付いたとき、彼女が語ってくれた“その場所”なのだと直感する。
察した瞬間、場所の存在を不意に近く感じた。
もしかしたら、一歩足を踏み出せばそこに踏み込んでしまうのかもしれない。
あるいは、もうその場所にいるのかもしれない。
足を、止める]
[この耳には、どこからか、透き通った川のせせらぎが聞こえた]
アルウェンは、これからどうするの?
真っ直ぐに行く?
僕は……少しここを見てみたい、とは思うけど。
[傍らの彼女に問いかける。
この場所で何かすることや、見るものがあるのか。
真っ直ぐに“皆が還る場所”に向かうのか。**]
……あれは、
[問われ、迷うように下を向く。
「集積体」「“普通じゃない”虹」「泡(あぶく)めいた虹色の物体」。
「覆う」と表現したのはたとえ話で、実際には膨らんだり縮まったりもしながら「世界」を移動している。
しかし並べ立てた言葉は全て“それ”を完璧には定義してくれない]
平たく言えば意味の分からないもの、よ。
わたしが巻き込まれた争いにはおおよそ存在する意味があったと知っているけれど、
わたしも、誰も、“それ”が存在する意味を知らない。
正体も到来の理由も、何故移動しては「世界」を汚していくのかも、
意思が存在するのかさえ不明。
[―――そして、対抗手段までも。
嘆息、後、話を続ける>>7:+110]
[話は続く。>>+138
己が辿ったのは辛い道だったか振り返れど判然とはしない。ただ必死だったがために]
…そんなところよ。
憧れという感情は。ある程度人らしく生きていて、ようやく持てるものだとわたしは思う。
わたしという「人間」ができたのは、……!
[言葉を切る。
ジルの物言いに場が整ったことを察し腰後ろへと手を伸ばす。いつでも唯一の装備品たるスタンロッドを抜けるように。
ナイフすら身に着けていない。まさかこんなことになろうとは――である。
だが、]
危険が伴ったところでどうってことないわ。
うっかり死ぬつもりもないし。
[何せ所長に告げたのだから。同じところに行くのは先になる、と。
やがて、棒から滴り落ちた白が、空間を覆う。
景色の見えない漠然とした不安からか、女はとっさに見慣れた風景を思い―――]
[―――その思いに呼応するように、周囲に路地裏が姿を現した。
左右を建物と建物との間に挟まれた薄暗い一本道。
急激に狭まった空の色は青]
…こちらこそ。
[天候外れの稲妻めいた光もしっかり見える。
それを視認したうえで――駆けるのは前方、すなわちジルの立つ方角*]
/*>>+0>>+1>>+2のクレイグさん宛ては、
シモンで、墓下見えていたので、
本当は、昨日、地上のミッシェルで拾って、
地上でお返事しようと思っていたのでした。
遅くなってごめんなさいです。
/*
ナナシのメモの「地上お疲れ様でした」っていいね。
RP村は墓下もやることあるから墓落ちしたからって「お疲れ様」って言うのには違和感あったんだ。
ふふ。お母さんだよ。
[呟きながら、唇をつつくと、少しだけ指を吸うようなそぶりをする。
母親として、どんなことをしてあげられたのだろうか。
今までも、これからも。
でも、それでも私はこの子を何百年間ずっと愛している。
この子が愛しい。
赤ちゃんに微笑んで、ふっと顔を上げると、扉を開こうとするヤーニカの方を見やった。
しっかりと前を見て進んでいく彼女に、後ろで小さく手を振った。]
[来太との先の戦闘、シャワーを浴び血を流し手当てをしたとはいえ、ガーゼ等で覆うでもない擦過傷は見えていたか。]
質問だがよ、
餓鬼ってのはどういうものなンだ?
[母親にとっての意味か。]
俺は生まれてからこの方、
子供時代ってのを経験した事がなくてな。
[擦過音に似た音をわざと立て息を吸う。
生まれた時から"その状態"で居た為、人が赤ん坊から大人へと成長する過程を辿った訳ではないΧは、赤ん坊や子供時代といった過去を持たない。
Χは、それが本心から知りたいと言う訳ではなく、話の繫ぎや切欠のように問いかける。]
店長代理は、イズベルガ を能力(襲う)の対象に選びました。
―― 再会と さよならの場所 ――
[此処に訪れた理由を述べたなら。
疑問形で返される謎は。
恐らくミッシェル以外はごく当たり前の事だろう。]
わたしには、別の記憶がふたつ、在ったから。
[既に約束を果たした彼らは。
もう、ミュリエルの中には居ない。
だからもう、過ぎたことと。
短く理由を告げて。
来太と名乗る少年の言葉に耳を傾ける(>>+129)。]
…生まれて生きた、記憶?
それは、どういう――事?
[本当は別の名前が付くはずだった。
先程語られた事実に結び付く話だろうか、と。
――興味が湧く。
それは自らがまた空っぽだからだろうか。
それとも…飽くなき探求心からだろうか。
もし、断られなければ、触りだけでも話を聞かせてほしいと強請り。]
過去を変えたのなら。
お母様が生きても、貴方が産まれない可能性だってあるのに。
それでも――?
[母と子であることの因果が、不幸を招くなら。
最悪の可能性だって在り得るだろうに。
それでも母親を救いたいのだろうかと(>>+130)。
願いの強さに、戸惑いながらも。]
って…ごめんなさい。なんか知った振りして。
口を…挟んだりして。
[謝罪に込めた言葉は、羨望の裏返しにも似て居たのかもしれない。
けれど――]
本当に、いいの?
貴方の願いは…「その為」に此処に来たのでは、ないの?
[諦めとは違う。悟った様子で言い切る姿に(>>+131)。
思わず縋りつくような言葉を投げかけたのは――。
しかしそれ以上は深追いせず。
本来、居るべき場所で名乗る筈だった名前を打ち明けられたのなら。]
明之進…、素敵な名前ね。
だけどその名前の場所とは。お別れ、してしまうのね。
[決して悲観的ではない、静かなる決意を感ぜる眼差しを眇めて。
抱えて来た彼の想い。考えるほどに。
新たな決意は、母親と再会を果たせた後の結果であったのならば。
どんなに良かっただろうかと。密か願いつつ。]
誰に?
[名を呼ばれて。改めて向かい合い。
重ねて問われた答えは。]
わたし自身に。
さよならを告げに来たの。
不思議よね。死者も、まだ生も与えられない者であっても。
この場所には再会を望めば訪れることが出来るのに。
――…だけどね、死すらわたしには…
さよならを告げられないから。
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