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マッドサイエンティスト ディエゴは店長代理に投票を委任しています。
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエルは店長代理に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
コンディトライ居候 ミッシェルは店長代理に投票を委任しています。
イズベルガは店長代理に投票を委任しています。
店長代理 は 菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル に投票した。
マッドサイエンティスト ディエゴ は 菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル に投票した。
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル は マッドサイエンティスト ディエゴ に投票した。(ランダム投票)
コンディトライ居候 ミッシェル は 菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル に投票した。
イズベルガ は 菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル に投票した。
"TrinityGhost" ユージーン は マッドサイエンティスト ディエゴ に投票した。
マッドサイエンティスト ディエゴ に 2人が投票した。
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル に 4人が投票した。
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル は村人達の手により処刑された。
"TrinityGhost" ユージーン は、イズベルガ を占った。
イズベルガ は、店長代理 を守っている。
次の日の朝、マッドサイエンティスト ディエゴ が無残な姿で発見された。
《★占》 イズベルガ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、店長代理、コンディトライ居候 ミッシェル、イズベルガ、"TrinityGhost" ユージーン の 4 名。
/*
来太というものがありながら、オデットが初めての友達うんぬんって書いちゃって誠に申し訳ありませんでした…!(土下座)
*/
………な、なぜそれを。
わたしは所長について特に何も言っていないのに。
[そう、この場所までわざわざ、会いに来たということすら。
なのにジルに、所長が大事な人であると看破されたと判断し、
今度は女が面食らう番となる。
そうなるのも無理からぬ話だ。
所長と呼ぶ男と再会して以降、彼の話をする女の表情は、
常より柔らかさを帯びているのだから。微笑むような、あるいは慈しむような。
女自身が全く気付いていないだけで]
所長は、そうね。
…………、駄目な大人の見本市のような人だったわ。
[だが物言いに容赦なし]
吸い殻は片付けないし酒瓶も片付けないし。
時折ふらりと事務所を出ては厄介事を持ち帰って来るし。しかもまったく金にならないような。
でも、
わたしに、命令に縛られるだけが生き方ではないと教えてくれた。
そんな人よ。
[話は終わり、とばかりに視線をジルから雲へと移す。
雷雨落とす黒い雲から晴れ間が差し込んでいる。
最後に消えたブロックの分の力は、まだ細い棒に残っているはず。
さて次に訪れる天気は―――]
今なら、普通の虹が*見られるのかしらね。*
[ふわふわと進んでいくディエゴ。それは歩いているというより浮かんでいるようで]
おお、素晴らしい。実に素晴らしい。そうか、ここから繋がっていたのか。
[他の者には見えていないかも知れない曖昧な光に虚ろな目で前脚を伸ばす。その瞬間、今まで靄のようになって見えなかった姿をはっきりと視界に捉える事ができた]
えっ……?
…赦される…場所…
[何事もなかったかのように店を出て行く狼>>133と見送る店長代理>>132を茫然と眺めながら、いつか話した学者の言葉を思い出していた。>>2:171
初めに聞いた時は、半信半疑で、
誰に何を言われても、
赦されるはずがない。
赦されてはならない。
そうやって逃げてきた。
しかし、その光景を目の当たりにして、ようやく理解できた気がした。
ここは赦される場所。
救いを得るための場所。]
…私も…赦されて良いのね…
[自然と、涙が溢れた。]*
/*
ふと冷静になると、なんで一人で桃ってるんだろうとむなしくなってきた………
…アカン、現実を見たらアカン……
×××くん会いたいよ…(´;ω;`)
*/
ジョナサン!本当に……ジョナサン……なのか?
[その時にようやく周りの景色が見えてくる。眼鏡を掛けた時のように、ぼんやりとしていた世界がはっきりと見えはじめた]
信じられない……
[ディエゴは唖然とする。気が付かぬ間に、ディエゴの周りに人だかりができていた]
ハンナおばさん……手品師の兄ちゃん……お前は!プレデター大工!……先生……父さん、母さん!
[いつしか過去のものだと決めつけていた、どこかで二度と会えないと考えていた人々が今、目の前にいる]
どうして……どうしてここにいるんだよ?今まで、どこに居たんだよ?
[震えが……止まらない**]
ボクはオデットというのですよ。
具合、悪いのですか……?
[よく似た他人でも、自分のことを忘れてしまったのでも構わない。
忘れてしまったのだとしたら、きっと忘れたかったからだろう。とチクリとした痛みを胸にしまい
その背中をさすろうかと*手を伸ばす*]
[薄ら明るく霧のようなものが立ち込める世界
それにひとつ、世界が、重なる]
……………?
[景色が先程と変わったことに気づき辺りを見回す]
………これ………っ…!
[それは紛れもない、故郷の景色
時期ではないはずなのに、山茶花は皆満開で。紅、白、ピンク、とグラデーションのように遠くまで広がっている。
その景色に言葉を失う。もう二度と、見られることはないと思っていたのに]
……わあ…!
[両脇に咲き誇る山茶花に目を奪われながら、散歩道を駆ける]
×××くん!
[彼は最初はやはり驚いていたようだったが、自分のあとからゆっくりと、山茶花楽しんでいるようだった
彼に駆け寄り、左手に自分の手を絡ませ、彼の隣を歩く]
私ね、この山茶花を…×××くんと一緒に見たかったんだ…!
夢が叶ったみたいで…今すごく嬉しい…!
私、この景色が、大好き…!
[笑顔で彼に語りかける。彼も微笑みをもって返してくれた
彼にもたれかかり、山茶花が広がる世界を眺める]**
[戸惑いとともに、問いかけられた名はやはり己のもの>>+5で、ああ、また、と。思う。]
……私は確かにエドワーズだよ。
しかし、君が知っている"エドワーズ"とは別のものだ。
…君は、オデットというのか。
[初めて見る姿。初めて聞く名。今までに会ったもの達が口にした"エドワーズ"と、彼女の知るその者が同じか、異なるかはわからないが。…どちらでも構わない事だった。具合が悪いのか、と問いかけられれば>>+6少しの沈黙]
………気分が悪いとか、そういうものは、ない。
私はただ……罰を、受けているんだ。
[淡々と、己の"今"を告げる。伸ばされた手を不思議に思いつつも、拒む事はせず*]
[黒い稲妻から庇うようにした少年の、
うわごとのような呟き>>1
両親のこと。そして、救いを求める声。
事情は知れず、けれどその様子は。言葉端は。
自分に、そして今この場のというより。
もっと別の救いを、求めているかのようで]
…………っ。
[救いを求める様に、胸奥が突かれたように痛むも。
緊急時。語り交わすにしても、事態の落ち着きが先かと。
事情を知らぬ身に、持てる言葉もなくて。
子どもの頃。泣きそうな時に、よく父がしてくれたように。
少し落ち着くまで。
触れえるなら、抱きしめようと手を伸ばして]
[ややあって――…事態は収束に向かい。
何事もなかったかのように店を出ていく、やつれた姿>>6:130。
行ってらっしゃい、と見送る店長代理>>6:132。
店長代理の言葉のいくつか>>6:116>>6:117>>6:118に、
脳内の生物が、微かな反応を示したけれど。
それは、ミッシェルに知覚できるものではなく]
……ミュリエル? どこ?
あのお客様が……
[少年の様子は、どうだったろうか。
以前に、ミュリエルがとても楽し気に対応していた少年。
自分とも共有してくれた、微笑ましいやりとりの、
おすそ分け>>2:57。
自分より、彼女の方が適任だろうと。姿を目で探して]
まだ…まだ分からないの?
あなたでさえも、消えるその時までずっと研究して、研究し続けて、それでも全然届かないのねっ
でも嬉しいよ…っ
あなたのっ あなたの中ではまだっ
諦めて、いないのね…
[ごうごうと耳元で鳴る大きな風の音の中で自分も大声で叫んだ。
ふっと風がとまったとき、彼はもはや何百年も生きた老人のように、穏やかに、そしてぼんやりとして見えた。
今度こそこちらを見ずに、よろよろと窓側の扉の方へ向かっていく。
その後姿を見つめていると、彼が店側を振り返り、誰にともなく頭を下げた>>5:130
残念な気持ちと、これで良かったという気持ちと、感謝の気持ちがない交ぜになって、自分も去り行く彼に頭を下げた。]
ボクの知ってるエドワーズさんとは違う……のですね。
[そっくりだけれども別人。その事実に、いつかのクレイグとの会話>>2:308を思い出し、妙に納得する。]
罰を受けているの……ですか?
悪いことをしてしまったのですか?
[気分が悪いわけではないという>>+9
けれどもその姿はとてもつらそうに見えて、せめて少しでも和らげばと背中をそっと撫でる。]
エドワーズさんがボクの知ってる人じゃなくて、良かったのです……。
[そっとそっと羽のような軽さで、背中に触れながら、ぽつり一言。
自分の罪を再認識する。
そんな少女に寄り添うように『祖母』の影が揺らいだ]
[目に視えるお客様の少なくなった店内。
見渡しても>>4、見慣れた彼女の姿は見えず]
………エリー?
[“行かなければならないから”>>4:111
静かな決意の滲む囁きが、耳奥に蘇り。
仕事の時以外の呼び名が。
思わず唇から零れた]
[そうして――慌てて辺りを探して。
見つけたのは。
彼女の残してくれた、メッセージ]
『店長代理、それとシェル。
今まで本当にありがとう。ふたりに逢えたことを。
誇りに思います。
訪れたお客様方にも、等しく逢えたことに幸せと感謝を。』
[彼女らしい言葉だ、と思った。
けれど、とっさの寂しさに胸が詰まるようで。
途端に、視界が滲み。
ぽろぽろと、涙が零れ落ちた]
「シェルと、呼んでくれる声が。
たくさんの優しい言葉や、思いやりが。
泣いていた顔が。抱きしめてくれた腕が。
包む様に触れてくれた、指先のぬくもりが。
忘れたくない大切な記憶が、波のように押し寄せて…
そして――すうっと引き消えてしまいような、冷たい感覚。
冷たい、冷たい、冷たい…凍えるように。
永遠に近い凍える暗闇の中に、ひとり。
ずっと、ずっと、ずっと…いつまで?]
≪シエル…彼女は、絶望に近い者ではない≫
[脳内に響く、ディーの言葉に。はっと我に帰る
途端に。指先まで凍えるような冷たさが、消えた]
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