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マッドサイエンティスト ディエゴは店長代理に投票を委任しています。
凍れる時 来太は店長代理に投票を委任しています。
コンディトライ居候 ミッシェルは店長代理に投票を委任しています。
イズベルガは店長代理に投票を委任しています。
負傷兵 シモンは店長代理に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
"TrinityGhost" ユージーンは店長代理に投票を委任しています。
店長代理 は 負傷兵 シモン に投票した。
マッドサイエンティスト ディエゴ は 負傷兵 シモン に投票した。
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル は 店長代理 に投票した。
凍れる時 来太 は 負傷兵 シモン に投票した。
コンディトライ居候 ミッシェル は 負傷兵 シモン に投票した。
イズベルガ は 負傷兵 シモン に投票した。
負傷兵 シモン は "TrinityGhost" ユージーン に投票した。(ランダム投票)
"TrinityGhost" ユージーン は 負傷兵 シモン に投票した。
店長代理 に 1人が投票した。
負傷兵 シモン に 6人が投票した。
"TrinityGhost" ユージーン に 1人が投票した。
負傷兵 シモン は村人達の手により処刑された。
凍れる時 来太 は、店長代理 を占った。
"TrinityGhost" ユージーン は、負傷兵 シモン を占った。
イズベルガ は、店長代理 を守っている。
次の日の朝、凍れる時 来太 が無残な姿で発見された。
ナナシ は立ち去りました。
転寝 オデット は立ち去りました。
《★占》 負傷兵 シモン は 人間 のようだ。
《★霊》 負傷兵 シモン は 人間 のようだ。
現在の生存者は、店長代理、マッドサイエンティスト ディエゴ、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル、コンディトライ居候 ミッシェル、イズベルガ、"TrinityGhost" ユージーン の 6 名。
投票を委任します。
マッドサイエンティスト ディエゴは、店長代理 に投票を委任しました。
赦されることが怖い。>>5:278
あなたは私にとって不思議なことばかり言うわ。
赦されることの、一体何が怖いのかしら?
私なんか、赦されたくてたまらないわ。
もう私を赦さない人なんて自分くらいしか生きてないけど。
私が、自分で愛する時代の最後の抵抗を潰してしまったようなものだもの。
うーん、でも、その頃は、また他のものが赦せなかったのよね〜
なにかを赦したら、またほかのなにかを赦せなくなってしまうのかもって思うと、赦せない対象が自分というのも、最悪ではないって思うよ。
[励ましたつもりで意味のわからないことを言っているのを自覚している。
自分も彼女と同じように、「赦されること」を怖い、とは思わずとも、何か特別に捉えているのだろうか。]
どんな風に…?
[夕焼けの見え方を聞かれて小さく笑った。]
うーん。難しいわ。
黄昏。もうすぐ夜が来る。
そんな風に見える。
私には真っ暗に見える、けど、新たな時代…
[窓の外を眺め続けた後、ふっと、視線をエリザベータに戻した。]
ごめんね。少しぼうっとしてた。
夕焼けが見えた理由がなんかわかった。
私が、昔を惜しんでいるだけなの。
何百年も生きてきたのに、まだ忘れられないだけ。
新しい世界では、もうこんなに星が輝いているのに。
[それぞれが、泥臭くも力強く、豪雨の中でも、大海の嵐の中でも、自分のコミュニティを守るために生きている。
それはわかっていたはずだ。
ただ、今でも、自分の時代が色鮮やかに脳裏に残っている。
何百年も、生きたようで死んだような日々を過ごした。
自分の中の時間と世界の進む時間に整合がとれない。
それでも、わかっているのに納得がいかないことが、今、少しずつ解きほぐされていく気がした。]
[出ていく者達が店内から姿を消すのを見送ると、のそりと立ち上がる。そして何かを求めるように、ふらふらと歩きだした]
――時は満ちた――
私は全ての物語を見に行く。どれだけ長くとも足りないその時間を、回収するために。
さようなら、ディエゴ。
[次の瞬間、先程までの穏やかな表情は消え失せ、獣は狂気に呑まれていた**]
/*
アルウェンさんは3dの扉の向こう(春嵐の村)
まで、把握です。
えと…此方側の描写と動きどうしよう、かな…。
3人がいいのか、ナナシさんと二人でお話がいいのか、
ロールでお伺いしてから、かな…。
シモンはPC的には、エドワーズさんとリアさんに
話しに行きたい、かな…
/*できれば5d落ち、
だめでも、6d延長はなしで、なるべくアルウェンさんの
ナナシさんとのお話時間、
長くできるようにしたかったんですが…
ナナシさんにもアルウェンさんにも、
村にも申し訳なさすぎる…すみません。
ダウンで、お休み一日と、
お返事が本当に鳩からぽつぽつばかりになってしまい、
申し訳ありませんでした。
頭回らなくて、時間の使い方やペース配分もですが、
流れの緩急というか、
はしょりと進めがとまとめが、全然できず、
本当に、色々とすみませんです。
[彼女の返答>>0に少し目を見開く。
彼女も同じように、自分で自分を赦せないと言ったからである。]
…私が赦されたくないのは、あなたと同じ。
自分で自分を赦せないからよ…
私は、自分の愛した街の人々を、裏切るようなことをしてしまった。
生きている間に、その償いはしたつもり。
でも、一人一人に償えたわけではないし、私がしたことで苦しんでいる人がいるのも事実なの。
[自分の命と引き換えに、巻き込んだ人々を甦らせた。
しかし、自分の力ではどうにもならなかった人もいる。
そして、自らの死をもって償うことを望んでいた仲間まで甦らせたのは、本当に償いだったのだろうか。
ただの自己満足だったのではないか。]
…でも、だれも私を責めないの。
感謝してくれる人はいても、ね。
みんなが優しくて…それが却って、辛い…
…あなたは、自分を赦していないのに赦されることを望んでいるのね。
似ているのに、望みは正反対。
本当に不思議…
[伏し目がちに自らの過去や心情を話した後、顔を上げて苦笑した。]
あなたは自分を赦していないからこそ、他人からは赦されたいの?
…じゃあ私も、赦されることを受け入れるべきなのかしら。
[自分を赦さないからこそ、他人から赦されることを受け入れる。
彼女を見ていると、そんな考え方もあるのだと思えてきた。
彼女に限らず、ここに来て数人と話をしたが、皆反応は同じ。
自分を励ましたり、幸せを願ったり。
その事実が、その答えを示しているのではないか――]
[ふいに、声を上げた女性>>2につられ窓の外を見た。
エリザベータの見たのは相変わらずの曇り空。
しかし心なしか、少し明るくなっているような気がした。]
>>3
綺麗な夕日が見えるのを、単純に喜んで良いというわけでもないのかしらね。
でも、昔を惜しむのは、当然よ。
あなたが生きてきた証だもの。
忘れる必要なんてない。
新しい時代を進むためには、振り返ることも必要だと思うわ。
[過去に捉われ進めなくなっていた自分がよく言えたものだが、
違った考え方に気付かせてくれた彼女に、そう、言わずにはいられなかった。]
店長代理は、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル を投票先に選びました。
店長代理は、マッドサイエンティスト ディエゴ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
危ない……ミッシェルとミュリエルは名前も肩書きも似ている感じなので、デフォルトで間違う所でした。
ジーンはディエゴがデフォルトですね。
[やがて灰色の空間のすぐ側にたどり着いた
思い切って一歩、踏み出す
前の見えないほど視界が悪い
どこへ歩いているかもわからなくなる
それでもただ歩いていくと、やがて、光が見えて
視界が、明らんだ]
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