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マッドサイエンティスト ディエゴは店長代理に投票を委任しています。
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエルは店長代理に投票を委任しています。
探究者 エドワーズは店長代理に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
白の騎士 クレイグは店長代理に投票を委任しています。
凍れる時 来太は店長代理に投票を委任しています。
コンディトライ居候 ミッシェルは店長代理に投票を委任しています。
イズベルガは店長代理に投票を委任しています。
負傷兵 シモンは店長代理に投票を委任しています。
店長代理 は 探究者 エドワーズ に投票した。
マッドサイエンティスト ディエゴ は 探究者 エドワーズ に投票した。
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル は 探究者 エドワーズ に投票した。
探究者 エドワーズ は 凍れる時 来太 に投票した。(ランダム投票)
白の騎士 クレイグ は 探究者 エドワーズ に投票した。
凍れる時 来太 は 探究者 エドワーズ に投票した。
コンディトライ居候 ミッシェル は 探究者 エドワーズ に投票した。
イズベルガ は 探究者 エドワーズ に投票した。
負傷兵 シモン は 探究者 エドワーズ に投票した。
"TrinityGhost" ユージーン は 探究者 エドワーズ に投票した。
探究者 エドワーズ に 9人が投票した。
凍れる時 来太 に 1人が投票した。
探究者 エドワーズ は村人達の手により処刑された。
白の騎士 クレイグ は、店長代理 を占った。
凍れる時 来太 は、"TrinityGhost" ユージーン を占った。
負傷兵 シモン は、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル を占った。
"TrinityGhost" ユージーン は、負傷兵 シモン を占った。
イズベルガ は、店長代理 を守っている。
次の日の朝、白の騎士 クレイグ が無残な姿で発見された。
うたのおねえさん リア は立ち去りました。
《★占》 "TrinityGhost" ユージーン は 人間 のようだ。
《★占》 菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル は 人間 のようだ。
《★占》 負傷兵 シモン は 人間 のようだ。
《★霊》 探究者 エドワーズ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、店長代理、マッドサイエンティスト ディエゴ、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル、凍れる時 来太、コンディトライ居候 ミッシェル、イズベルガ、負傷兵 シモン、"TrinityGhost" ユージーン の 8 名。
/* うわああん、リアさん…ナナシさんを占領しててすみません。
お別れとハンカチが墓下になってしまうの、
申し訳ありませんでした。
おつかれさまです。
リアさんに絡みに行きたかったのに、行けずすみません。
墓下で、少しでもお話できたらうれしく。
ー店内ー
[白い扉をくぐり抜ければ、さっきまでと同じお店の中だった。
そのことが何故だか不思議で、思わず笑ってしまったのは、一面真っ白だったあの部屋と、人の行き交うこのお店とがあまりにもかけ離れていたせいかもしれない。]
…………?
[なんだか人が少なくなったような気がして、小首をかしげる。
知ってる顔、話したことがある相手を探そう。ときょろきょろあたりを見回せば]
投票を委任します。
コンディトライ居候 ミッシェルは、店長代理 に投票を委任しました。
このあたりで良いな。準備は整った。"その時"が来るまで、あと少しだ……
[その時、後ろに静かに近づいてくる気配を認め、思わず唸り声をあげた]
ガルゥ!
……おや、あなたでしたか。申し訳ありませんね。つい昔のくせで。
[ゆっくりと 歩を進める。
景色は薄闇に煙り。少しずつそれは求める色になって行く。]
私は 在り続ける。
[さまざまな想いと魂が集う場所。彼岸と此岸の交錯する場所。]
どこであろうと
[死者、から純粋な"存在"として在ること。そこで深淵を求め続けること。観続ける事。]
[空は高い。現実味を感じさせぬ巨大な建物がそびえる。
どこか古風で、しかし、近未来を思わせるような。
時を刻む音が鳴る。床のタイルは白と黒の市松模様を描く。
足を止める。
そこに佇む女性の姿。]
―――やあ。『 』。
私はここに至った。お前は、祝福はしてくれないかもしれないが。
[男が呼んだのは嘗ての妻の名。そして、振り向いた女性には顔がない。]
["こえ"がする。男はわらう。]
………お前の怒りも悲哀も すべて受け続けよう。
ずぅっと。いっしょだ。
[女が生きているか死んでいるかも確かではなく。
しかしその答えは求めず。
ただそのカゲの呪いを求める。罰であり、糧。
ゆらり、と カゲは消えゆく。]
やはり、お前は私を否むのだな。
[カゲが立っていた床には、べちゃりと 赤の水たまりが張り付いていた**]
投票を委任します。
マッドサイエンティスト ディエゴは、店長代理 に投票を委任しました。
私に話が……?
[少しだけ興味を持ったように、目をやや大きめに開いた]
一体何でしょう?
[記憶の中を探るが、特に思い当たりそうな節は無かった**]
[薄墨色に白色を混ぜた空間を――抜けた、という感覚は起こらなかった。
それは唐突な変化。眼前を占める色の。
黄昏色の海。
夕陽が海に沈もうとしている時のような。
「世界」が滅びようとする前の――元の輝きを取り戻しているように見える海に、
目を向けていた。女も――男も]
……。
[男が、振り返る。
喪服を思わせる女の黒のジャケットとは真逆の白衣を上着とし、
緑のガラス玉のペンダントをそっと首にかけ、
見開いた眼は女の到達を、驚いているような]
[見開かれた目>>4を真っ直ぐに見つめ返す。
害意はない。と伝えるために口角は上げたまま。]
最初にお話しした時、ボクは
人狼に噛まれて狼になった。って言ったでしょ?
でも………あれは多分
違うのです。
[思い出すのは最初に交わした会話>>1:340>>1:341
あの時、自分は『あの人』を檻から出し、噛まれたから狼になった。と伝えた。けれどもそれは違う。そう思えた。]
噛まれただけなら、きっとボクは
死んでたとおもうのです。
それなのに、死なずに狼になった。
それはきっと……。
あの人を檻から出すと決めた時から
狼になりかけていたのだと思うのです。
[外的要因、それだけではなく、内面にも原因があったのだ。と震える声で伝えた**]
「 」
わたしは生きています。
[“聞こえた声”に即座に声を返す]
そっちこそ何死んじゃってるんですか。
おかげでわたしは……、あなたに「ただいま」も言えなくなってしまいました。
[その言葉に、男はますます驚きを濃くする。
何か言おうと開きかけた口から次の声が零れるのを、
押しとどめるべく眼前に手をかざす]
言い訳とかは聞きたくないです。
聞いたら一発殴りたくなるかもしれないので。
…あ、死んじゃった理由についても今は訊かないです。
やっぱり一発殴りたくなるかもしれないので。
[後者――死の理由を訊いた際の殴りたくなる相手は男だけに限らず。
男を死に至らしめた相手にも及ぶのだが相手はその辺察せられたか。まあいい]
話を、しましょうか。
いたってよくある世間話でも。**
[注文を待つ間、手持ち無沙汰に天井を見上げる
床に着かない足をブラブラさせながら店内を見回す。]
[赤い髪の青年と金色の髪の青年は未だ話し合いの途中のようで。叫び声はこちらにも微かに届いていた。
『人狼』と『人間』がもう争わなければ良いのに、と思う。
『人狼』のせいで悲しむ人がいなくなればいいのに、と思う。
でもそんな夢物語は無理な話で。だって『人狼』は人を食べなければ、人の『絶望』を味わわなければ、生きていけない。『あのとき』からずっと考えているけれど、未だに問題を解く術はわからない。
それに
『人狼騒動』がなくなれば、自分は生きていけないのではないか?人に『絶望』を与えているのは、自分ではないのか?
『人間』と『人狼』の境にいる少年は、自嘲するように息を吐く]
………………ハ…ッ…!
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