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踊り子 キャロル の能力(守る)の対象が 書生 ハーヴェイ に自動決定されました。
酒場の看板娘 ローズマリー の能力(占う)の対象が のんだくれ ケネス に自動決定されました。
お尋ね者 クインジー の能力(襲う)の対象が 酒場の看板娘 ローズマリー に自動決定されました。
踊り子 キャロル は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
酒場の看板娘 ローズマリー は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は村人の手により処刑された……
酒場の看板娘 ローズマリー は、のんだくれ ケネス を占った。
踊り子 キャロル は、書生 ハーヴェイ を守っている。
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、踊り子 キャロル、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、お尋ね者 クインジーの4名。
(※館内特別放送)
「……長引く、です…っ、ね…!
オロバス様、…アミー様。お疲れ、様、でした…っ」
[何故か声が震えるように途切れている。
ふつり、声は一度途切れ]
>>5:+164
[ふっと消える血に目を瞬かせ。またからかわれたと知ると、恥ずかしさに顔を紅くし目に少し涙を溜めて]
〜〜〜っ!
本当にもう知りませんっ!!
[手を振るって巨大まりもを出現させ。その上に上ってまりも毛に埋もれた]
(中
待てや!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同時って出来すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/中)
(※館内特別放送)
「……はー…はー…
…失礼、しました……」
[何だか息が切れている]
「…これで発表機能全滅、ですね。
御二人が離されなかったことは喜ばしい、ですが。
…それでは、忘れぬ内に設定の変更をお願いします」
[気づくと、地下に送り込まれた事に気づき…周りの様子をすぐには理解しかね]
…ええと??
!
アミー殿??
[アナウンスに、アミーの姿を探してあたりを慌てて振り返る]
踊り子 キャロルは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
……ペアとは。
詰まりませんね……
[ちっと舌打ち。
マリモに埋もれたシャールを見ながら]
莫迦正直に信じるからでしょう。
貴方はわたくしの性質をまだ判っていない。
[ぜはー、ぜはー、ぜはー]
…改めて、お疲れ様です。
[現れた二人の悪魔に頭を下げる]
[天井にめり込んでるオランピアなんて知ったことか]
>>5:124
……あの御方に勝てるだなんて思うほど、俺は自惚れちゃいねぇよ。
あぁ、それで構わねぇ…十分だ…
あの御方しか映らねぇお前の瞳に、俺の姿が少しでも映る…それだけで、今は、十分だ……
[やってきた2人には上から顔を少し覗かせて会釈して]
>>+4
…それでも信じたくなるんです!
[何か逆ギレっぽくなっている]
書生 ハーヴェイは、ランダム を投票先に選びました。
[気付けば辺りの景色は一変していて。
あぁ、自分は別室に導かれたのだろうと悟る。]
[手に握られた今宵占うはずだった名の掛かれた紙をそっと広げれば…]
オロバスさんだったのね…。
[自嘲気味に微笑めば自然と涙がこみ上げてくるが。
ふと聞き覚えのある声に視線を上げれば…]
>>+2
オロ…バスさん…?あなたも一緒にこちらへ?
[思わず駆け寄り、温もりを確かめ――]
神も…随分粋な事を…。
>>+4
[聞こえて来た舌打ちに]
これも神の気まぐれ、でしょうし…?
[妖しげに微笑み、オロバスに寄り添いながらなにやら大変そうなギルバートに哀れみの視線を投げ掛けながら]
>>+5
お疲れ様ね、ギルバート。
こちらでも…なにやら大変そうで…?
[苦笑に変えて労う。]
踊り子 キャロルは、ランダム を投票先に選びました。
[壁からなんとか脱出するとシュタっと地面に降り立つ]
あ〜・・・なんかよくねた・・・・。
[まったく覚えていないようだ]
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジーは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
>>+8
…私に向いてることなんてほとんどありません。
それでも師匠は私を見捨てず拾ってくれた。
ちゃんとした魔女になって師匠のお手伝いをしたいんです。
貴方を召喚するのが不向きでも、私は諦めません。
[まりも毛に埋もれたまま、流れ出る涙を手の甲で拭って]
[同じ言葉を二度繰り返した気がした]
ん…どうも喉の調子が悪かったようで。
[苦笑しながら周りを見回し]
しかし、こちらはにぎやかで……一体、何がどうしてこうなったのですか?
[大量のマリモに埋もれるシャール。壁に埋まったオランピア。
全く状況が飲み込めず、首を傾げている]
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