情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
帽子屋 マリーベル は アオムシ ヌァヴェル に投票した
ドードー鳥 ミケル は アオムシ ヌァヴェル に投票した
ハートの女王 クレム は アオムシ ヌァヴェル に投票した
眠りネズミ トロイ は ハートの女王 クレム に投票した
トカゲ イル は 帽子屋 マリーベル に投票した
アオムシ ヌァヴェル は 帽子屋 マリーベル に投票した
トゥイードル ディー は ドードー鳥 ミケル に投票した
アオムシ ヌァヴェル はハート女王様の手により首をちょん切られた……
次の日の朝、トゥイードル ディー は斬首台の藻屑と消え去りました。
現在の生存者は、帽子屋 マリーベル、ドードー鳥 ミケル、ハートの女王 クレム、眠りネズミ トロイ、トカゲ イルの5名です。
アオムシと双子の青を牢屋へ入れろ!
[女王は兵に向かって甲高く叫んだか。
そして兵の一人が女王に駆け寄って耳打ちをすれば、「本当に?」と
クスクス笑いながら首を傾け。]
[兵士にわかったと、告げれば。
皆の方へ向いて両手を広げ口を開いた。]
アリスがそろそろ、皆に対する悪戯はかくれんぼは飽きたそうだ。
ふふ、悪かったね騙していて、アリスは元より城の中で遊んでいただけなのだよ。
アリスにお願いされてね、隠れるのを協力してくれってな。
さてと、ドードー鳥はアリスを迎えに行ってくれるかな、トカゲはドードー鳥の肩にでも乗って一緒に行ってくれると嬉しい。
帽子屋と眠りネズミは牢屋へ、皆を迎へ真実を伝えに行こうか。
これはアリスの考えた遊戯だったって事さ。
俺様も兵に牢屋を開けるように言いに行くとしよう。
[カツンと赤のヒールを踏む姿は、楽しそうで。
アリスに頼まれたお願いを、ちゃんと成し遂げた住人の一人としての表情だった。
兵達に指示を出して、「皆が出てきたらアリスと一緒にまたパーティーの続きでもしよう」と。満面の笑みで言った。
※と言う事でPPです。▼帽子屋▲眠りネズミ。※コミットします。**]
ハートの女王 クレムは、眠りネズミ トロイ を能力(排除)の対象に選びました。
ハートの女王 クレムは、帽子屋 マリーベル を投票先に選びました。
とりあえずこれでいいかな、平和に終わると思うからさ。
流れは作っておくけど勝手に動かしてくれていいよ
ツグミありがとう、アリスの悪戯達成させてくれて。
ハートの女王 クレムは【時間を進める】ことにしました。
マリー、を、疑う……
違うもん、マリーは犯人じゃないもん……
[アオムシが牢屋に入れられる前に残した言葉を思い出す。
違う、違う。マリーべるじゃない。マリーはそんなことしない]
/*
あぁ、やっぱりトカゲが言ったのは、嘘の情報か…。
狂信が素直に言うわけないと思ったんだよな。(
投票から、ダム犯人じゃないと思ったんだよな。
なんだ……良かった……。
[アリスは隠れていただけだというクレムの言葉に安堵する。
と同時に、クレムとミケルがそれに手を貸していたことに驚いて]
…あァ、これは帽子屋とネズミに申し訳ないね。
…さてェ、これだと牢から出られるのは、もう少し経ってから、かねェ。
[ああでもこれで相棒に会える
おかしいね、僕はそれが嬉しいんだ
怒られちゃうかな?]
どこだい?
僕の相棒―――― ダム
[見つけたら真っ先に駆け寄ろうか]
あらあら、犯人は女王なのですか…?
いえ、正確には違うのかしら。だって、本当の真犯人は…。
[そこまで言えば、そのまま口を閉ざします
だって、見張りのトランプ兵の話を聞くところによると、真犯人は―
アリス本人なのだから
このままアリスが出てくれば、牢屋の住民は元通りにパーティー会場に戻してもらえるでしょう
そして、誕生会の続きを行うでしょう]
>>+2
…くくッ…やってくれたねェ?
………やはり君には沁みる薬しか処方しないことにしようか。
[アリスが無事という安堵からか、冗談半分に]
まさか、アリスの仕業だとは思いませんでしたよ。
えぇ、思いませんでしたとも。
これは、アリスに会ったら、とびきりのなぞなぞ詩と聞かせてあげましょう。
[真実を知れば、まさかのことに苦い顔をします
しかし、それもすぐに元通り
アリスが楽しめたのなら、それはそれでいいのかもしれないと思ったからです]
眠りネズミ トロイは、ハートの女王 クレム を投票先に選びました。
じゃあとりあえず俺様もう一寝入りするよ。
本当にありがとうツグミ、あとでパイごちそうするよ。
あと俺様言っておくがババアでは無いからな。
[流石に赤い部屋で真顔になった女王様であった。]
ああ、蜥蜴や蜥蜴。
よくきちんと忘れていましたね。
[ディーの頭から降りたであろう蜥蜴のもとへと歩み寄り、その両頬を包みます]
君が言われた通り、きちんと忘れてくれたおかげで。
アリスは大層お喜びでしょう。
悪戯が成功してよかったと。
蜥蜴や蜥蜴、君のおかげです。
さぁ、アリスを迎えに参りましょう。
[優しく告げながら、褒めるように頬を撫でて。
自らの肩に乗るように、促します]
Rainy day in fact never
And consider it as the eye blinking with surprise
By increasing the ear
Will surprise
But, if Alice had enjoyed in it
It's a nice birthday
Birthday party for Alice
[牢屋だから塀はないけれど、ゆらりゆらゆら体を揺らして、いつものように陽気に歌います
事件は解決して、もうじきアリスがみんなの前に笑顔で現れるはずだから]
マリー……エミィや他の皆迎えにいこう。
それに、このアリスの悪戯だって後で女王様とドードー鳥とトカゲの3人が説明してくれるはずだもん。
……だから行こうよ。
[マリーの服を引っ張って牢屋へ行こうと促します。
もう、わけがわからなくて眠りネズミは尻尾をゆらゆらと揺らした]**
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新