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帽子屋 マリーベル は チェシャ猫 ランス に投票した
ドードー鳥 ミケル は チェシャ猫 ランス に投票した
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ は チェシャ猫 ランス に投票した
ハートの女王 クレム は チェシャ猫 ランス に投票した
眠りネズミ トロイ は チェシャ猫 ランス に投票した
トカゲ イル は チェシャ猫 ランス に投票した
白の騎士 ロッテ は チェシャ猫 ランス に投票した
アオムシ ヌァヴェル は チェシャ猫 ランス に投票した
チェシャ猫 ランス は トカゲ イル に投票した
トゥイードル ダム は チェシャ猫 ランス に投票した
トゥイードル ディー は チェシャ猫 ランス に投票した
チェシャ猫 ランス はハート女王様の手により首をちょん切られた……
白の騎士 ロッテ は、ハートの女王 クレム を守っている。
次の日の朝、白の騎士 ロッテ は斬首台の藻屑と消え去りました。
《★霊》 チェシャ猫 ランスは 無実の人間 のようだ。
現在の生存者は、帽子屋 マリーベル、ドードー鳥 ミケル、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ、ハートの女王 クレム、眠りネズミ トロイ、トカゲ イル、アオムシ ヌァヴェル、トゥイードル ダム、トゥイードル ディーの9名です。
[小さな小さな蜥蜴の姿。
人の形だと、人の頭に蜥蜴の中身は小さすぎて、頭がもっともっと小さくなった気がしますから、考える時は蜥蜴で居ることにしました。
蜥蜴のイルです。
ちょろりちょろり、テーブルを登って、<<トカゲ イル>>の肩にでも登ろうかな?
それで、聞いてみよう。
「どうしたら、忘れたことを思い出せるかな?」]
[小さな小さな蜥蜴の姿。
人の形だと、人の頭に蜥蜴の中身は小さすぎて、頭がもっともっと小さくなった気がしますから、考える時は蜥蜴で居ることにしました。
蜥蜴のイルです。
ちょろりちょろり、テーブルを登って、<<ハンプティ・ダンプティ ウィトカ>>の肩にでも登ろうかな?
それで、聞いてみよう。
「どうしたら、忘れたことを思い出せるかな?」]
/*
>>自分を引き当てる<<
いるしってるか...お前さんランダムで人外しか引き当ててないぜ...
ようやっとウィトカがでて良かった←
[白いリボンを取り出して、牢屋の気を感じる
リボンはほのかな白い光を放っている]
そう、そうなのね。
チェシャ猫も無罪なのね…。
[リボンが示すは、チェシャ猫の無罪
チェシャ猫かグリフォン、どちらかは犯人のはずなのに、リボンが示すは二人の無罪]
これはどういうこと?
チェシャ猫の言うとおり、グリフォンが愛のために無罪になったのかしら…?
チェシャ猫と……白の騎士を牢獄へ投じろ。
[不思議の国の住人たちが選んだ、牢獄へ投じるもの。
女王は決定を、兵に命じ投じるまで。
自ら望んで牢獄へ歩み出たチェシャ、そしてアリスを探す事に真剣だった白の騎士。
白の騎士が何故牢獄へ投じられるのか城の主である女王にすらわからない。
彼女は、白ウサギ同様なにか掴みかけてたか、それとも何か理由があるのか。
兵に命じたあと盛大なため息を吐いて女王は自室へ戻る**]
…?どうして…。グリフォン?
[ここは、牢屋?何故、自分がこんなところにいるのだろう。
そうして傍らで嗤うアミルへ怪訝な視線を投げた]
とりあえずこれで目途は立ったな。
本日襲撃はハンプティ・ダンプティ
さてアリスの悪戯成功させるための手上手く立ち回ろうじゃないか。
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、ランダム を投票先に選びました。
ハートの女王 クレムは、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ を能力(排除)の対象に選びました。
……疲れたにゃ?……?
大丈夫、俺も添い寝するにゃ
[壊れかけの箱を抱きしめるように包みこむように
誰も目に入れず今日は眠りにつく**]
騎士殿を牢屋に…!?
[牢へと連れていかれる白の騎士の姿に驚きを見せます
彼女に不審な点があったようにはおもえません
どういうことなのでしょうか]
あぁ、やはりどこかで悪さをして裏で動いてる人物がいるということですか…
[口許に手を翳して考えます
さて、真実はいったい何でしょう
口許に弧を描くけれど、きっと手に隠れて気が付くものはいないだろう]
[ころころした体をゆらゆらしながら、頭を抱えます
だって、チェシャ猫のいう事を信じてしまうことは、三月兎を疑うことだから]
三月兎がそんな事…。
[ポツリ呟いて、頭を大きく左右に振ります
白の王に仕える三月兎を疑うことは、白の王を疑うことになりそうだから]
帽子屋 マリーベルは、トカゲ イル を投票先に選びました。
チェシャ猫も嘘つきじゃなかったの……?
[ウィトカの結果に目をぱちぱち]
……白の騎士もいない?
なんで、だってあの人アリスを真剣に探してたよ?なんで牢屋に入れるの?
[自室に戻り赤の部屋で聞いた事、そして昨日の白の騎士との会話を思い出して両手を翻し笑う。]
あははは、本当。
ここは俺様の庭なんだから、勝てるわけないじゃないか。
アリスの悪戯を暴けるわけない。
なんたってこの女王が、頭として動いているのだから。
眼と剣を持ち、真実を暴こうとしたものは葬り去る。
貴様らはアリスのかくれんぼと同時に、俺様と追いかけっこもしている事にも気づいてないんだろうな。
アリスは友人、されど...。
知りたいかい?その行方。教えはしないがね。
[ぴゅい、ぴゅいぃと楽しげに囁く
風切り羽の中、取り出したあるモノを握りしめ
楽しそうに小さく呟く]
[そんな事を考えていると、女王が牢屋に送る人の名を発していて
そこには白の騎士の名が―]
あらあら、まあまあ!
白の騎士が牢屋にですって!?
[なぜ彼女が?彼女はアリスを真剣に探していたはず
もちろん彼女を疑っていたことなんてありません]
誰かが、白の騎士に無実の罪を?
[きっと真犯人の仕業かもしれない
だとしたら、他の無実の罪人が増えぬように、一刻も早く犯人を見つけなければ]
…白の騎士が?
[下された命令、牢屋へ連れて行かれる彼女に目を瞬かせる。
彼女はあんなにも真剣に、自ら動いてアリスを探していた。
その彼女が連れて行かれた。
ならばやはり、アリスを探されては困ると、妨害する存在ー犯人ーがいるのか。まだ、此処に]
[とりあえず落ち着こうと深呼吸をすれば、肩に止まるトカゲの姿>>0
その姿に少しだけ驚いたけれど、そんな表情は見せずににこりと、しかし真剣な眼差しでトカゲを見つめます]
あらあら、まさか私の肩にトカゲが来るだなんて思いませんでしたよ?
えぇ、思いませんでしたとも。
貴方は忘れた事を思い出したいのね?
それは奇遇。私も貴方が何を忘れてしまっているのか気になるのですよ?
[優しく、けれどハッキリとトカゲに言います]
でも、残念なことに、私は忘れて事を思い出す方法を知らないの。
だから貴方が思い出さなくてはいけないと思いますよ?
さぁ、貴方は何を忘れているの?
目を閉じてよく思い出してご覧なさい?
[少しでもアリスの行方を知る手掛かりになればいいのにと、そんな期待を込めながらトカゲに語りかけます]
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