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グリフォン アミル は 三月兎 エメット の求婚を受け入れました。
帽子屋 マリーベル は トカゲ イル に投票した
ドードー鳥 ミケル は アオムシ ヌァヴェル に投票した
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ は グリフォン アミル に投票した
グリフォン アミル は チェシャ猫 ランス に投票した
三月兎 エメット は チェシャ猫 ランス に投票した
ハートの女王 クレム は グリフォン アミル に投票した
眠りネズミ トロイ は トゥイードル ダム に投票した
白ウサギ アルカ は グリフォン アミル に投票した
トカゲ イル は チェシャ猫 ランス に投票した
白の騎士 ロッテ は グリフォン アミル に投票した
アオムシ ヌァヴェル は グリフォン アミル に投票した
チェシャ猫 ランス は グリフォン アミル に投票した
トゥイードル ダム は グリフォン アミル に投票した
トゥイードル ディー は グリフォン アミル に投票した
グリフォン アミル はハート女王様の手により首をちょん切られた……
三月兎 エメット は哀しみに暮れて グリフォン アミル の後を追いました。
チェシャ猫 ランス は、トカゲ イル の証言をしました。
白の騎士 ロッテ は、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ を守っている。
次の日の朝、白ウサギ アルカ は斬首台の藻屑と消え去りました。
《★占》 トカゲ イルは 無実の人間 のようだ。
《★霊》 グリフォン アミルは 無実の人間 のようだ。
現在の生存者は、帽子屋 マリーベル、ドードー鳥 ミケル、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ、ハートの女王 クレム、眠りネズミ トロイ、トカゲ イル、白の騎士 ロッテ、アオムシ ヌァヴェル、チェシャ猫 ランス、トゥイードル ダム、トゥイードル ディーの11名です。
[かと言って猫もピンと来ていないのですけれど。
猫の涙は、なんだか珍しくて、
綺麗で。
にせものにも感じないのです。]
There once were two cats of Kilkenny,
Each thought there was one cat too many,
So they fought and thy fit,
And they scratched and they bit,
Till, excepting their nails
And the tips of their tails,
Instead of two cats, there weren’t any.
[相棒の意志は自分の意志
他の人なんて信じれない
相棒と相棒が信じる人だけ信じよう
それでアリスに会えるならば
何より、相棒の悲しい顔は見たくない]
さあさあ不審者さん、楽しい取材《尋問》のお時間ですわ。
[赤いノートに赤いペン。
白いページの質問選び。]
あなたは知っているかしら。
本当に知っているかしら。
―――アリス様、一体どこにいるかしら?
[書記官ダイヤの2《ドゥーエ》は尋ねます。
檻の外から尋ねます。
楽しい楽しい新聞書くため。
面白おかしい真実を、王国中に広めよう。**]
/*
まぁ、エメット恋だとは思ってましたよ
だって犯人探しに乗り気じゃなかったからね…
しかしどうせならトロイとかに刺さってて欲しかったぜ…。
残念残念…
あぁ、なんてことだろうか?
グリフォンは本当に無罪だったんだね…。
さぁ、チェシャ猫や、アリスをどこに連れて行ったんだい?
[リボンが白く淡く耀けば、それはグリフォンの無罪の証明]
ふむ、そうか…。
守護ならどこなのだろうな。
次の襲撃慎重に考えないとな。
とりあえずコマドリはおつかれさま。
大丈夫刎ねたように見せかけただけだから。
There once were two cats of Kilkenny,
Each thought there was one cat too many,
So they fought and thy fit,
And they scratched and they bit,
Till, excepting their nails
And the tips of their tails,
Instead of two cats, there weren’t any.
[引っ掻きあった2匹の猫は、何を語る。]
流石女王、首を刎ねる技術も一流。
取り敢えずこのままチェシャ吊りになってくれれば、それが一番ありがたいのですが。次に誰を占ったか。スズメではないようですね。
…これはどういう事ですか?
[気がついたらいない一人の友
グリフォンを追って牢屋へと
あぁ、あそこはとっても寂しい場所なのに…
こんなことならいつもの様にアンハッピーバースディをしていればなんて後悔が―]
しかしグリフォン、あんなにアリスを心配していたのに、それは嘘だったのですか?
でも犯人ではないみたいですね…
[友の姿が減ったせいか、先程までの飄々とした笑は消して、ハンプティの結果>>1を聞けばなるほどと一度頷いて]
あぁ、僕にはこれで信じられる相手はトロイのみ…
[残ったもう一人の友人へと近づけば、自分の気持ちを落ち着かせようともふりと撫でて]
あみる...
[トランプ兵と消えた友人の背中を追って、しゅん、と寝る尻尾。
くるりと振り向くとあれあれ、三月のうさぎの姿も見えません。
アミルについて行ってしまったのかしら。アミルには羽根があってかっこいいから、かなあ。 ]
グリフォンの首をお刎ね!!と言いたいところだが、牢屋へ連れてけ。
あとそこの、兎2匹も一緒にだ。
[不思議の国の住人の選んだ者を、トランプ兵に命じて牢屋へ連れて行かせた。
だって女王様ですもの、命令は下さないと。]
>>1 ハンプティ・ダンプティ
グリフォンは無罪だったか…、チェシャ猫がかなりの道化だったと言う事か。
俺様も、真っ先にグリフォンの方へ眼を向けてしまったから、悪い事をしてしまったな。
とりあえず、兵に指示は出しておいたから。
あとは、ちょっと兵達に記録させた、グリフォンの証言とか見て来るよ
[そう言うと踵を返して書類を見に**]
あらあら、まあまあ。
グリフォンだけではなく、三月兎に白ウサギもいないのはなぜかしら?
牢屋に送られたのは、グリフォンだけだったはずなのに?
[グリフォンを牢屋に送ると共に、姿を消してしまった二匹のウサギ
はたしてどこに行ったのやら?]
/*
うーん、アミル恋陣営ってなると結果が色々変わるんだよね
元々犯人から受け入れていれば黒判定が白判定に変わるし
さて、この結果をどうRPに生かそうか?
というか、チェシャ偽だと仮定すると真どこ?
イルか?
仲良しさんが狼結果?
ふぇーんエメット…
…チェシャ猫の嘘つき!アリスを返してよ!!
[ウィトカの話を聞いて、ふつふつと怒りがこみ上げてくる。
それに大切なエメットもいなくなってしまった。]
……やだ、やだやだやだやだぁ!!
アリスもいなくなっちゃって、エミィもいなくなっちゃった!
もう、やだよ…もう、もう…いやだよ…
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