1384 【軽ＲＰ村】よるのはくぶつかん・２【遅刻見物人も募集中】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――かつて、この場所にはある領主の館がありました。
その領主は己の不正が世に明かされるのを恐れ、
館のあちこちに、落とし穴などの罠を仕掛けました。
――その罠も、ところどころに残っているようで――
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、Ｃ国狂人が1名いるようだ。
初代館長 ハルゲルが「時間を進める」を選択しました。
宝石獣 バンクは、ランダム を能力（占う）の対象に選びました。
警備員 ニコライ
[クララが後に警備員室を後にしたのを見送れば、ビューの方を見る。]
さて、仕事教えるぞー。……の、前にロッカーな。
[そう言って右から1(6)番目のロッカーを示す。]
ここがビューのロッカーな。
荷物はここに入れておけ。更衣室は必要なら後で教える。
[警備員服で来たからいらないかなぁという判断。]
新人怪盗 ネッド
[ニコライ達が警備員室でクララと打ち解けてる頃
先に警備員室に走っていっていた俺が何故いなかったのかというと]
･･･どこ、ここ
1.天文学フロア
2.美術フロア
3.生物・生態系フロア
4.近代科学フロア
5.考古学フロア
6.文学フロア
7.航空・交通フロア
8.ロビー
9.警備員室前
[2(9)にいた。別に迷っていたわけではない。
西洋の騎士団の行進の波に飲まれ、挙句の果てには
「ええい、列が乱れるではないか、邪魔だ！」
などといわれて突き飛ばされた結果である。]
バイト警備員 ビュー
[>>1ロッカーの説明を聞いて]
ここね。
よいしょ、っと
[持ってきたカバンを中に入れる]
いちおうカギもかけておかないとね。
[ロッカー内に入っていたカギで施錠しておいた]
探求の悪魔 ルキ
―美術フロア―
[夜警の服装をした男が、フロア内を見回る風情で歩き回っている。
呼び止めて尋ねてみた]
そこのお前。
左手の薬指に指輪をした男を見なかったか？
『指輪？ああ、あれかね』
[男が指さしたのは、幸せそうな家族の肖像画。
一家の主と思しき男の指には、確かに金色の指輪が描かれている。
だが、その隣には妻らしきふくよかな女性が同じ指輪をして寄り添っているし、
クララのものとは指輪のデザインも異なる気がする]
『あれじゃないなら、この辺りには他に指輪してる奴いないなあ』
そうか、わかった。
[男へ片手を挙げて、美術フロアを後にしようとした]
処刑人の剣 ウェール
>>7
ああ、俺の本体はこっちなんだよ。
考古学フロアに展示されている、処刑用の剣だ。
[そう言いながら俺（本体）を見せる]
俺の名前は……そうだな。
ウェールとでも呼べばいい。
[名前など持ってはいなかったが、礼儀も兼ねて名乗りを上げる。
先ほどガリバーと会った時に名乗り損ねていたので、彼にも聞こえるように。
ウェールという名は、俺の展示スペースの壁面パネルで紹介されている処刑人の名前だった気がするが、よく覚えていない。]
あの海賊どもめ、謳歌してやがるのか……まったく。
[仕返しに行こうと思ったが、話を聞くとなんだかその気は削げ落ちた。]
宝石獣 バンク
［そしてバンクは、いつの間にか自分の体に小さな、けど見たことない宝石がはめ込まれていたことに気がついた。その意味に気付くときはくるのだろうか…］
【赤】 新人怪盗 ネッド
一体何がどうなってやがる･･･
[倉庫で見つけた通信機、そこに意図した訳ではないが不運な男の独り言が吸い込まれてゆく。誰かこの声を聞く者はいるだろうか。]
バイト警備員 ビュー
ロッカーの鍵、なくさないようにしなきゃ。
[荷物を入れてつぶやく。
>>14ニコライの説明を受けて]
ふむふむ、なるほど……
立派な機械はあるけど、
不備が起きていないか確認する必要もあるわけね。
[オッケー、とサムズアップする]
新人怪盗 ネッド
悪魔のルキ、ね。
[なるほど、言われてみれば確かに悪魔だ。
人間に友好的な悪魔というのに内心ギャップ的なものを感じるがせっかくの情報を得る機会だ。そこは軽く流すことにした。]
あぁ、俺は人間だ。ネッドっていうんだ。
[一応自分もきちんと名乗る。本名を名乗ってしまったが別に問題ないだろう。]
それで、この状況はなんなんだ？なんで展示物たちが勝手に動いたりしているんだ？
[今一番知りたいことを、ド直球で聞いてみた。]
探求の悪魔 ルキ
そうか。
見ての通り、ニンゲン以外のものがうろつきまわっているのでな。
いちいち確認する必要がある。
[苦笑した]
ああ、お前まだ状況を知らんのか。
「人狼の石」というものがこの博物館に持ち込まれてな。
その影響で、生命持たぬものたちが動き出している。
処刑人の剣 ウェール
>>13
[急に手に持った剣（本体）を目の前にかざしたせいか、変身したと思われてしまったようだ。
なんだか変な罪悪感を感じる。剣（本体）を下げ、肩を竦めた。]
驚かせたな。変身してるわけじゃなく、俺の手に握っているコイツが本体だってことだ。
こっちの体はオマケでな、剣を持っていないとさっきのように動けなくなるようだが……まあいい。
バンクか。
宝石でできた……なるほど、美術品みたいだな。
あまり無茶をして傷がつかないようにするんだぞ。
[ふむふむと、バンクの輝く体を眺めて]
さて……俺はこのふざけた夜の原因である“人狼の石”について調べに行く。
さっきは本当に助かったよ。じゃあな。
[もし他に何か話しかけられなければ、ふつふつと沸く怒りの矛先を探しにこの場から移動するだろう。]
【赤】 探求の悪魔 ルキ
―少し前―
[美術フロアをひとり歩きながら、悪魔は思案していた]
……それにしても。
人狼の石の力は、思った以上に強いようだ。
今のところこの博物館の中だけで影響は収まっているが、
悪魔の通り道を開くほどのものだ、これ以上広がるようなことがあれば何が起こるか……
これは、ニンゲンに扱わせておくのは危険かも知れん。
[カオスな光景を見ながら、どうしたものかと考える。
ふと見ると、彫刻がいなくなった台座の影に、何かの機械が落ちているのをみつけた。
拾い上げてみれば、ぼそぼそと声が聞こえる]
『一体何がどうなってやがる……』
【赤】 探求の悪魔 ルキ
―現在―
お前が目的のためには手を汚せるニンゲンだと見て話している。
私の見込み違いなら、聞かなかったことにしろ。
単刀直入に言えば、「人狼の石」を手に入れたい。
新人怪盗 ネッド
なるほどね、大変そうだな
[つられて笑う]
･･･へぇ、そんなのがあるのか。
[石の力が物を動かすなんて普通では信じられない話だ。
だが俺は今こうやって現在進行形で奇妙な世界を体験している。信じるしかあるまい。]
いや、ありがとう、助かったよ。
[俺は現在抱えていた疑問が解消できたことに素直に感謝した。]
バイト警備員 ビュー
なるほど。
『何も入れるな』、『何も出すな』、ね……
[>>19うんうん、と納得している]
うん、行く！
付いていかなきゃ１００％迷子になっちゃうよ！
[一緒に近代科学フロアに向かった]
船医 ガリバー
[生物・生態系フロアでおきた問題は無事になんとかなったので、
安心して離れる]
……ふむふむ。
あと、行ってないところは……考古学か。
[ほぼコンプリートしたので、
とりあえず全部めぐってみることにしたらしい]
【赤】 探求の悪魔 ルキ
[手に入れたい、という言葉にも相手は落ち着いていた。
おそらくは見込み通りのニンゲンだろうと悪魔は思う]
いや、私自身のものにしたいわけではない。
この石の力は、ニンゲンに持たせておくには危険だ。
展示物が楽しく動き回るくらいのうちはいいが、他にどんな影響があるかわからん。
この世界にあるべきものでは無いと考えている。
だから、回収して私の世界へ持ち帰るつもりだ。
お前がコレクターなら申し訳ないが、手を貸してくれるなら報酬は支払おう。
【独】 未来予想図 レディ
/*
・・・うん。駄目だ。
寝て忘れちゃおう。
そうすれば、きっと多少は楽になるし。
…明日は付き合わされない事を祈ろう…
警備員 ニコライ
―近代科学フロア―
ここは近代科学フロア。
[そんなこんなで近世科学フロアに到着。
科学者の蝋人形が動いて、怪しい何かを作っていたりしている。]
おいおい……爆発とか起こさねぇよな……。
[そんなことを言いながら眺めていると+パー+
ぐ:小規模爆発が起きた/ち:喧嘩が始まった/ぱ:特に何も起こらない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (9)
犠牲者 (0)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
見物人 (4)