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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あ、あの匿名イラストはわたしなんだけど、
ジミーは竜イラストは好きに使ってね!
実は別の企画で、「3パターンに分化するドラゴンの卵」っていうのをやったんだけど、
なぜか結果が偏って、2パターンしか出なかったんだよね。
だから、せっかく作ったのにお蔵入りになってた画像なんだ。
勿体ないから、使ってくれると嬉しい!
能力とか動きとか、好きに設定つけてね!
……ってもう村終わるけどね!><
/*
言いだしっぺのアタシもちゃちゃっと答えとこう
□1:やっぱり負かされたサイラスとギャラン…と言いたいとこだけど、言いたいことはほぼ全てミルファが言ってくれたのでここはエステルとソレックスを推してみよう。
急遽結成のタッグとは思えない安定感と信頼感。
それぞれにそれぞれを気遣ってるのが端々に見えて、見てて和んでたのはアタシだけじゃないはずだ。
エステルの将来も含めて、今後を見てみたいタッグだと思うね。
□2:いや、コレ迷うね。印象に残ってる、って意味ではサイラス・ジミー戦の、ロギのクシャミ対トレントの枝払いかなぁ…
サイラスの大技を技巧で切り抜けるジミーがかっこよかった。
□3:戦った中で一番『やられた!!』って思ったユミルがね、もうね。そう来たかー、ってなった。強い(確信)
□4:どうだいウチの子かわいいだろう(自慢)。メリッサのツンデレは広く評価されてるけど、同じくらいアルゴルのツンデレもかわいかった。
余所の子も皆かわいくて甲乙つけがたいけど、無言のまま要所要所でいいとこ持ってった感のあるロンディーネは見てて安定感あったね。
『ああ、もうミルファ君!
しゃんとしてよ』
[アルゴルが足元にまとわりつくが、
いかんせん犬サイズではわたしをどうしようもない。
わたしはふらふらと今度は……>>103]
ひゃあ……
ごめんらひゃい……。
/*
きっとロンディーネは一人だと調子乗りぃなソレックスの目付けをおじいに宜しくされてるに違いない。
『ワガハイをもっと褒めるのである!』
[そうした会話の合間、ふと傍らに佇んでいる鮮やかな髪色の相棒に気付いた>>103]
おや、ソレックス殿、そこで何をしておるのだ?
そなたもこちらへ来るとよい。
[自分より少し背の低いソレックスを、少し強引に自分の前へ出す]
こちらが私の鍛冶師のソレックス殿であるよ。
歳は若いが実直な竜器の造り手でのう。
丈夫さと信頼感で右に出るものはないよ。
[と、ギャランとサイラスに向け紹介した]
……ひ、ひゃん?
でっかいウーパールーパーがぁ〜!
[ 酔っ払い、でしょうか?
ふらふらで〜ん、と>>104うちに誰かがぶつかって来たのです。
およ?とそっちを見ればなんだかでっかいピンクしたナマモノが…・・・]
ふわぁ、ごめんらはい……。
はれ……素敵な竜器ですね……。
[困ってるらしい男の人>>106に謝る。
ちょっと話してみたかったけれども、
足が勝手にふらふらと、今度は女性>>108にぶつかって]
う〜ぱ〜じゃないれす……
相棒竜れすう……。
『ああ、ごめんね。
ミルファ君、どうやら間違ってお酒を飲んじゃったみたいなんだ』
[でっかいぴんくぴんくしたアルゴルが代わりに謝った]
[ドレスが足に絡まり、あ、ついに倒れる!
……と思ったら、誰かに支えられた>>107]
ふわぁ……
グレダぁ〜。
わたし、何かおかしいれすう〜……。
『助かったよグレダ君。
ミルファ君がこんなにお酒に弱かったなんて』
『それよか、ロサで水でもかけちゃえばいいんだよ。
目が覚めるでしょ』
[アルゴルは四本足の癖に、器用に肩をすくめるような動作をした]
/*
>>-359
あわててさっくりと書いた
□1:グレダの耳ぱたぱた。
……えっとジミーカップルが好きです。かわいい。ストーカーしたい。
□2:「まだやれるだろ!」「応!」かっこよかった
□3:大盾(まがお)
ジャマダハルかっこよくて羨ましかった
あと鉱石属性の弓ね。
□4:つまみぐいしちゃうスズメちゃんLOVE。あとロンディーネには一度はたかれてみたいっすね!!!!!
……愛を語るのが下手です
[ ぱにっくぱにっくうちが慌ててます。
『しゃんとせんか』と何時ものようにベチこられますが、ちょっとこれは驚きますって誰でも。
彼女の相棒竜であるらしいうーぱーるーぱーの言を聞けば、あ、成歩堂と。 ]
……大丈夫、なんですかね?
[ と心配しますがすぐにグレダが介抱しにきたので大丈夫でしょう。
そしてそして、うちはエステルさんに引っ張り出されて、優勝チームの御二方の前に立たされるのでした。
緊張で心臓が震えるほどビートしてるのがハッキリ分かります、うち。 ]
ははは、やはり焦ってはなりませんな!
では、早歩きで道を行き…戻ります。
その時にまたお会いしましょう!!
[差し出された手を、>>101衣服で拭った手でがしりと握る。
……勿論、手を折らないようにと力加減はしている。]
と、そちらがエステル殿の鍛冶師殿でしたか!
お初にお目にかかります、俺は―――…
[さて、エステルに紹介してもらったソレックス。>>105
こちらは何と自己紹介をしようかと少しばかり迷った結果]
『折角ですから少し格好付けてみましょうか。』
[スズメがそういうものだから。]
[エステルに相方鍛冶師を紹介してもらう。
ミルファークに続いて女の子だ。]
女の子鍛冶師って多いんだなあ〜〜。
っつうか、ソレックスさんだっけ?あんたも何か混じってんのか?
[ふつうの人間にしてはちょっと違和感を感じたために、
初対面のくせにずけずけと出生に関する質問をする。
これが鈍感力である。]
へへっ。エステルさんと仲良くな!
/*
ギャラン殿>>113
加減しないと折れてしまうのかえ!?
い、いやさすがにそんなにやわでは……(成人男性並)
―――劫火の鍛冶師 ギャランと申します!
[大いなる火山の性質を司る鳥と共に在る事から、密かに
付けていた渾名で名乗り、一礼。]
/*
>>-422 エステル
元々サイラスさんの武器を打っていることから、力は彼に
劣りはしてもやや近く、女性の扱いに慣れていないのと
可憐な女性の手はとても細く見える事から、加減しちゃう
感じですん。
ぴゃああ!
村終わるまでに間に合わないいいい!
ロンディーネとミコは後日日記で出したいと思います……!
イメージ通りに出来るといいんですが……。
そして、スズメちゃんも描きたい……!!
こっちはイメージ画あるから(たぶん)余裕だぜ!!
/*
ギャラン殿>>-423
可憐ではないぞ、特に手はのう!
だがしかし、ギャラン殿も力がありそうなキャラではあるからのう。
巨きく強い武器は打つ側もそれなりの力を有するであろうし。
−旅立ちに向けて−
荷物ちゃんと持った?忘れ物はないね?
落し物には気をつけるんだよ?
[旅立つサイラスとギャランの二人にあれこれ確かめ、弁当のたっぷり詰まった藤篭(野山に置いていけば自然に還るので荷物にならない)を荷物にねじ込み、一通り済んだら支払いを終わらせる]
アンタたちはアタシたちに勝った戦士と鍛冶師だ。
何の心配も要らないってのは分かってるけど、それでもこれだけは言っとくよ。
元気でね。怪我すんじゃないよ。
またいつでも顔出しな。
風呂と飯の用意はいつでもできてるからね。
[告げて。別れ際のギャランにたかいたかいすかいはーい。されて大いにはしゃぐカティを受け取った]
それじゃぁね。
開祖のご加護のあらんことを。
[それは、二人と最初に会ったときの別れの言葉でもある、戦士の言葉。
互いの武運を祈る、餞別の言葉だ]
さって…
[去っていく背を送りだし、気を取り直して宿へと戻る。
食事で出た洗い物の片づけをして、次のご飯の下ごしらえをして、風呂掃除、食堂の手入れと、やることはいくらもある。
祭りも済んで、待っているのは日常だからだ。
けれど、今までどおりの日常とは少し違う。
家族が増えて、今までの仕事が少しだけ減って、新しい仕事が少しだけ増えた]
一仕事、がんばろうか。
[これが済んだら、ミルファが新しく生まれ変わったロサを見せてくれるのだとか。
そのことを告げたときの笑顔が、どこかしら無邪気に悪戯っぽく見えたのは気のせいか。
否、今は何はともあれ、堅さが抜けて、のびのびと仕事に打ち込めるようになったことを喜ぼう。
手のかかるウチの子たちの、これからの変化に思いを馳せれば、つい楽しくなってくつくつと笑いが漏れる。
そして、そう、それを守るためならば。
どんな戦いになろうとも、この身はいくらでも戦える。
母として、戦士として、戦おうと、誓いを秘めて。
日常は今日もこともなげに過ぎていく**]
/*
時間がないことに気づいたんで時間軸すっ飛ばしてエンドロールががっとまとめてしまった。
挨拶は…よし、諦めよう←
…こほん。時間がないから簡単にね。
言いたいこと、言わなきゃいけないことはたくさんあるけど、今はこれだけ。
みんな、ありがとうね。
/*
改めましてみなさまありがとうございました
タッグ村というのは初めてでしたが
いろいろできて楽しかったです
えすでしたー わー
……あ、その。えと、あう。
[ ぱくぱくぱく。
酸欠のお魚さんみたく、うち、言葉が出ません。
どうしようどうしよう、と視線をロンディーネに――。 ]
[ 遣ってしまったのが、運の尽きでした。
ドラゴンズハンマー
『手を焼かせて』と遠慮なしのロンディーネの尻尾。
快音が回り一部にですが響きました、恥ずかし痛い。
それでもなんとか、喋れるぐらいには落ち着きまして。 ]
……その、うち、エステルさんの相棒で。
あと街でブルースチールって店をやててます。
その、あの、ソレックス・セレスタっていいます、宜しくお願いします!
[ あれ?噛んだ? ]
はっ、
そういえば言おうと思ってたこと、急に思い出した!
わたし、風城っちょのこれ>>-338がすごい頑張って言ってくれたなあと思ってて。
嫌だと思っても呑みこんでしまう風城っちょが、ちゃんと言葉に出して言えたのは、やっぱりえす様が背中を支えてくれてるっていうのが自信になったからだと思うの。
そういう面からでも、いいタッグだったなあって思うよ。
実はお互い鍛冶師希望で、風城っちょとは組めなかったんだけど、
その流れも運命的だったね。
えす様はホルスタインみどりのいけいけ姐さんなイメージが強いんだけど、こんな可愛いオッサンも出来るなんて!
お久しぶりに会えたのも嬉しいし、
風城っちょを支えてくれるのがえす様で良かったなあ。
そだ!ご挨拶!
ってどう考えても間に合わない?!
時間も、喉も!!@w@;
かりょです!
瓜科をメインにやってるはずですが、最近割と他の国にも顔を出します。
RP・ガチ両方やってるので、またどこかであったらよろしくです!
―村への帰り道―
…次の御前試合には、もっと腕を磨いてリベンジしないとな。
「…めげないねぇ、お前さんも・・・」
[そんな会話を交わしつつ、二人は並んで足を進める。
竜王の気まぐれも選定基準に有る以上、次も参加できるかは分からない。
それでも、腕を磨けばきっと…]
めざせ、次こそは一回戦突破っ!
「其処は優勝目指せっての。」
[果たして、その夢が叶うかどうか。
竜王さえも、それはまだ知らない…**]
/*
って、えっ!?あと10分ですか!?
おおおおおおおお、ちょっと〆、〆頑張ります!!
その前にご挨拶も!
相棒のえすさんと共に駆け抜けさせて頂きました日々は
本当に、本当に楽しかったです!
相棒愛してる!!
しばらくはこの世界のお話をつらつらと書き連ねている事かと
思われます。
見かけられました時は、書いてる書いてると見守ってやって
頂けましたら幸いです。
それでは、皆様本当にお疲れさまでした!
−時間軸戻って祭り最後の日−
ああ、おかしくないよ。酔っ払えば普通だよ、普通。
その酔っ払うのもいっしょに楽しめるようになるまでは、一気に呑みすぎるんじゃないよ?
ほら、水。飲んで。
おでこ出しな。ヒヤッとするよ。
[宿の仕事でよった客相手には慣れているので、てきぱきと。酔ったミルファの世話を焼く]
んーな水ぶっかけなんてしたら酔いが醒める前に風邪引いちまうよ。
ま、今日はここまでかねぇ。
[何はともあれ横に寝かせられる場所まで連れていこうかと。ミルファを改めて背に負った]
/*
RP村に偶に出る、瓜科は初参戦なfoxjumpと申します。
・・・そこ、偶にじゃなくて結構頻繁に出てるとか言わない。
ごほん。
ソロ参加になってしまったけど、個人的には楽しくRP出来たので満足だったり。
皆様、お疲れ様でした…
─ 旅立ちに向けて ─
荷物、重くない? 忘れ物ない? 大丈夫?
[こちらにも旅立つ人が居た。
メリッサである]
『子供じゃないのよ、まったく……。
面白い会社をやってる鍛冶師が居るって聞くから、
条件によったら雇わせてあげるつもり』
[最後にぎゅうと抱きしめてから、
わたしはメリッサから離れた]
また会おうね。
『気が向いたらね』
絶対だよ。
/*
とりあえず挨拶。
素敵な相棒や素敵な対戦相手と出会えてよかったです。
バトルでの強引・不自然な動き等至らない面はあったかもしれませんが、自分なりに能力と竜器の有利不利を活かすよう頑張ったつもりです。
即席の相方をしてくださったソレックス殿には格別の感謝を。
自分のやりたい事を前面に押し出し過ぎて、大丈夫かなと思ったけれど、ソレックス殿が応えてくださって嬉しかったです。
しろんさんは村立てお疲れ様でした。
大した支えになれずごめんなさい。
でも一参加者としては全力で楽しみました、満足です。
相棒を賭けてバトルしてくださったジミー殿、それから関わってくださったすべての皆様。
ありがとうございました。
―それからの旅路―
サイラス!
お前、グレダ殿から頂いた弁当は食べきってはいないだろうな!
俺の分もしっかり残しておいてくれよ、頼むから。
―――…少しばかり名残惜しいが、再会を約束したし!
皆とまた会える時を目指して鍛錬に励むとしよう!!
では、あの山を明日までに越えようか。
[温かな見送りを受け、二人は王都を後にした。
王国一の戦士と鍛冶師となった今でも、思うものは変わらずだ。
…そんな男の恩返しの旅は長く、長く続く事だろう。**]
『気が向いたら、って言ってるでしょ』
[メリッサの背中が見えなくなるまで見送ってから、
わたしは涙を拭いて、ロサの最後の仕上げにとりかかった]
[住む場所が変わり、
相棒が変わり、
世界が変わった。
わたしの日常はこれからだ]
―すったもんだ―
……いやぁ、楽しかったね。
[ 祭りも明けてしまえば、通常運転。
うちはうちの、ブルースチールでの仕事を始めます。
おじいうちと、そしてエステルさんの拠点ともなりましたので、ちゃんとうちが守っていかなけれ成りません!
ぶ厚いエプロンと帽子で身を包んで、鎚と金鋏を手にして。 ]
……それじゃ、ロンディーネ誰か来たら何時もので。
[ 『承知』と頭の上でうなづくロンディーネに、なんとなく安心出来る物を抱いて。
ブルースチール
焼硬鋼の角灯より青い炎をくべまして、鉄を、鋼を熱して、鎚を振り上げます。]
――魂、たれ**
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