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集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が7人、人狼が3人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、囁き狂人が1人含まれているようだ。
受信中 ギュルが「時間を進める」を選択しました
ええ、いたわ?グレンから本を借りたの
…というか、よくわかったわね…さすがね!
[本当にびっくりした。いる人を当てることができないため余計に。]
ええ、また今度借りるわ
[ニコッと笑い、おいで?と。]
帝国同盟に所属する長(おさ)側近。匂いフェチで雷の魔法を司り、武器は鉄パイプ。』です。
……匂いフェチ……どう描写しようか……
エリィゼは、クロロ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
二重スパイって表だって何してんだと思ったので、もう一回今日引いた所、
セシルは『連合国軍に所属する聖職者です。
って出て、何の準備もプロでしてなさ過ぎて真顔である。
えと……帝国軍侵入してるとかで良いのかな、その辺は柔軟に……。
あは、あははは・・・ついに僕も戦争に参加することになるんだ。
この魔法で。爪で。牙で。
なにもかも。人間は全部。全部全部全部・・・
/*
あ、そうやって言えばいいのか!アレクさんの文章ちょっと使わせてもらおう!
ってコピペらせて貰ったのがばればれで恥ずかしい。
大変済みませんでした……。
[――何処か、昔から壊れてた。
俺は普通だと思い込んで――、孤児院で出来るだけ普通であろうと。もう、化け物だと言われないよう、思われないよう。
本当の自分を隠して――、世界に溶け込もうとした。]
[5年前。こつぜんと消え去った女神像を発端に、国同士が戦いを始めた。
中立国にあった孤児院の孤児たちは散り散りになってしまい、僕は数名の孤児仲間と共に、連合国の軍の訓練所に移送された。]
エリィやシエラや、他の皆と離れ離れになってしまった。
・・・でも、僕には花さえあればよかった。よかったんだ
場所指定は特にありませんが、他軍とは諜報・潜入か何かの連絡手段を使って会話する形で…つまり、戦闘は明日からですがそれ以外なら何をしても問題ありません。
狼については他の人には極秘で連絡が取れている、ということで。
/*
クロロも妖刀でした。
分かります、分かります。
僕もすごく使いたかったですもの。
妖刀が何なのかわかっていませんが。(駄目っぽい)
皆さん、結構性格に変化があるようですね。
でもこの点に関しては、
プロロから屑だった僕の勝ちだと思います。
[嫌な勝負ですね]
[暗い暗い闇の底、祈り続ける女が1人。]
あぁ、あの子たちも死に近づいてしまった…
尊き調和の女神ハルモニア様、なぜこのようなことに?
私の祈りを聞き届けて、せめてあの子たちの命だけでも救っては下さらないのですか…?
[女神の加護を微塵も疑うことはなく、彼女は祈り続ける。]
もう会いたくないのです、次に会うときはきっとあの子たちがこの地の底へ落ちてしまった時でしょう。
[戦争の原因がこの女神であり、その女神に自分は祈っているのだ、と愚かな女は気づけなかった。]
/*仲間と被りまくり涙目奴ー
赤でもRPする事が多いですね。
基本中の人はシステム面辺りだったり。
よろしくお願いします。*/
/*
交渉。交渉なー。シエラに対するネタはあるな。
キリングされたい。
ゲスルート走って殺られるのが理想だけど…出来なくても戦場だし何とか。
[仲間と会えなくなっても花があれば、僕の心は満たされた。
その、はずだったのに。
戦争が始まってから、花畑があった場所は兵隊の訓練場として潰された。道にある花は毎日のようにお偉いさんに踏み荒らされ、燦燦たるありさまだ。]
ははは・・・明日になったら、戦争がはじまるんだろう?
人以上に、花が死ぬ。
皆が皆、エリィみたいに花を思い、労わる心を持っていればいいのに。
花が燃える。木が燃える。森が燃える。
/*
あら。別の方だったのね、お疲れ様です。
村建てと並行すると2d以降は赤見えちゃうものね……。いや、ダミー使ってないから見えないのかな?
フィルタ切ってからやるとか手はあるけれども。
−ああ、僕はもうダメナノカモシレナイ。
[こんな風になったのも、この妖刀のせいだ。
こいつを武器の適合試験の時に受け取ってから、何かがおかしい。
電気は自由自在に操れるようになった。日常生活にも支障はでなくなった。でも、でも・・・]
くくくっ・・・ははははははは!!
人を殺すんだ!!!僕は!!この手で!!!
このままだと花が燃えてしまうんだろう!?
だったら殺せばいいのさ、この、手で!牙で!爪で!!
[闇夜に照らされた彼の影には、立派な牙と爪が生えていた。]
―回想―
[昔から、何でもそれなりに器用にこなしてしまう性質だった。
両親が教育熱心だった為でもあるだろうが、勉強も、剣技も、魔法も、音楽も、そつなくやってのける自分は、両親にとっては都合が良かったのだろう。
妹だって出来が悪いわけではなかった。ただ、どうしても魔法だけが上手くいかなかった。何時の頃からか、両親は妹に見切りをつけたように冷たくなった。あんなに冷たい顔をした生物を、僕は知らない]
…ごめんね。
護ってあげられなくて、ごめんね。
[日に日に衰弱していく妹を。次第に表情を失っていく妹を。助けたくて、でも、僕は気の利いた言葉一つかけてはやれない。
妹と同じになれば良いと、魔法を使うのをやめた。両親は快くは思わなかったが、既に僕が水を操れることを知っていたので、それ以上は咎められなかった。
妹を喜ばせようと、オルガンの音を響かせた。好きな曲を弾いてやっているときだけは、少し妹は元気になったように見えたけれど。そんな一時しのぎが何になるというんだ]
[妹は、こんな役立たずの兄を、優しいと言ってくれる。
僕は優しいというのがどういうことなのか、よく分からなかった。だって、兄が妹を護るのは当たり前のことじゃないか。どんな本にもそう書いてある。だから、それに従うのだ。だって早くしないと、手遅れになってしまう。
…この子が、死んでしまう。
このまま衰弱をつづけたら、セシルが死ぬかもしれない。そう思い当たった瞬間、初めて恐怖というものを知った。理由は分からない。ただ、怖い。
なんとか、しなくては]
ああ、そうか。
簡単なことだったんだ。
[必死に考えれば、答えは案外あっさりでた]
壊せば良いんだ。
[その足で、僕は両親がくつろいでいる居間へと向かう。当然、セシルの姿はない。きっと外の小屋か何処かへ追いやられているのだろう]
父さん、母さん。
[世間話をするような態で、僕は彼らに手を翳した]
さようなら。
[幼子の魔法で、二人の命がとれるとは思っていない。ただ、掠めるような水の斬撃を部屋中に放った。
そのうちの一つが、窓ガラスを突き破る。周囲にも音が伝わり、騒ぎになった。元々近隣からよくない噂を立てられていた両親は弁解する方が不利だと考えたのか、子供二人を置いて夜逃げした]
―帝国同盟本部・参謀長室―
失礼します。参謀、総司令官殿が至急会議室へとお呼びです。
どうやら現在交戦しているA地点から報告があるようで。
……えぇ、もしかすると策を変える必要があるかもしれません。
総司令官もお待ちですので、参りましょう。
[後ろで一つに纏めた真紅の髪が揺れる。
ここは帝国同盟本部、参謀長執務室。
白い髪に眉間の皺を濃く刻んだ軍服の男が重い腰を上げ移動しようと絨毯の上を歩く。
その男の少し後ろに、黒い軍服に同じ色の制帽をかぶり、優しそうな笑みを張り付けた若い男が続いた。]
/*表では軍に絶対忠誠なんで会ったら殺しにかかりますが、
基本的に裏人格が仲間の気配を感じると出ていくって感じでいいかなと。会話があるなら。距離とか検問はそれは魔力や狼の力なりで(*/
―闇の底で―
[何がどうなったのか、よく覚えていない。
だけどおそらく自分は死んだのだろう。両手両足の感覚がなく、浮いたようだ]
……僕が行き付くのは、地獄ですかね。
[碌な行いをしてこなかった、自覚はある]
もう、逢えることもないのでしょうね。
[浮かんだ顔は誰のものだったか]
ー帝国同盟 外交部ー
[青い空。鳥の鳴き声。
それに戦争の無粋な音が混じるようになったのはいつからだっただろうか。]
国々の間で痴話喧嘩を起こさせるなんて、女神はよほどいい女よねぇ。
[そう苦笑いしながら手元にある資料を読む、男一人。
そこには敵である国々とで交わされる予定の条項がつらつらと並べたてられている。
魔法の使用・女神像の行方の捜索──どうせ今度もお互い本分を譲らぬ国々の交渉破棄で終わりだろう。
やれやれと肩をすくめると、アルフはその書類を茶封筒にいれて机にしまい、鍵を閉めた]
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