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入学式から月日が流れ秋となった。学園祭シーズンが到来し、学園は祭り一色となる。
どうやらこの中には、村人が10名、人狼が1名、占い師が1名、ハムスター人間が1名、共鳴者が2名、求婚者が1名、叫迷狂人が2名いるようだ。
学祭実行委員長 マシロが「時間を進める」を選択しました。
あ、ミケル。お邪魔してる。
ミケルもデザート、食べない?
アップルパイとかシュークリームとか、美味しいよ。
[ミケルにも差し出しながら、コレットはアップルパイを口に入れた。それに何が仕掛けられているかを、すっかり忘れていた]
クラス、確定ロール、求婚者受け入れまとめました。記入漏れまたは間違いありましたら指摘お願いします。
求婚者受け入れが空欄になっている方は御手数ですが自己紹介に明記をお願いします。
◾︎マシロ
【クラス】3-C
【確定ロール】無し
【求婚受け入れ】無し
◾︎ジロ
【クラス】1-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】性別問わず可
◾︎コレット
【クラス】2-E
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】可(受け入れまで時間が掛かる恐れ有り)
◾︎シリウス
【クラス】3-A担任
【確定ロール】不在動かしのみ
【求婚受け入れ】性別問わず可。求婚者からの恋愛フラグも可
◾︎みなみ
【クラス】3-B
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】不可
◾︎涼介
【クラス】2-E
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】
◾︎アイリス
【クラス】2-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】性別問わず可
◾︎カレン
【クラス】1-B
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】可
◾︎キリカ
【クラス】2-E
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】
◾︎ミケル
【クラス】2-E
【確定ロール】根底に関わらなければ可
【求婚受け入れ】不可。求婚者以外からの恋愛フラグは可
◾︎ウィル
【クラス】2-B
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】可
[屋上にて]
くぁぁ…文化祭の時期か、だりぃな
去年は1人屋上で寝てたし今年もそれでいっかな
でも涼介のやつなにかやりたいっていいそうだしなー…
[考えているといつの間にか寝てしまっていた]
◾︎エド
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】
◾︎リーゼ
【クラス】1-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】不可
◾︎ハル
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】なんでも可
◾︎イル
【クラス】3-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】
◾︎エド
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】
◾︎リーゼ
【クラス】1-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】不可
◾︎ハル
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】なんでも可
◾︎イル
【クラス】3-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】
◾︎アリサ
【クラス】1-B担任
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】不可
◾︎エメット
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】なんでも可
◾︎ユメコ
【クラス】1-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】可
ー男子寮・ウィル&エドの部屋ー
はーぁ。文化祭かぁ…なあ、エド。お前のクラスって何かやるのか?店とか展示とか…もし、暇だったらさーちょーっと俺のこと手伝ってくれないか?俺、薬開発して文化祭でボロもうけ…じゃない、文化祭を盛り上げようと思っててな。もちろん、報酬は弾むからさっ
[キラリーンと効果音が付きそうな笑顔でエドの肩に手をポンと置く]
ー男子寮・ウィル&エドの部屋ー
んー?あまり話聞いてないから知らねーけどなんかしらやるんじゃないかな?
俺は今の所は暇になるはずだから少しぐらいならいいぜ!
ー1-B教室ー
みんな、はよーっ!
[勢いよく扉を開けると教室中に響き渡るほど大きな声で挨拶する。軽い足取りで自身の席(一番前、教卓前のど真中)に座ると、持っていた包みを開ける。中には数個のおにぎりが並んでいる。満足げにそれを眺めると一つ取り出し早速食べ始める。それを訝しげに見るクラスメートに向かって喋りかける]
ふへへ、リョーリ部で鍛えられて、やっとオニギリ作れるようになったんだ。今日は初ベントー!朝ごはん食べたけど楽しみだから今食べるの。
[ニコニコしながら早速一口頬張る。が、みるみるうちに眉間に皺が寄っていく]
(うぁ…これ砂糖と塩間違えてる…砂糖と塩の見分け方なんて習ってないもん…。ハルまずいの嫌い、誰か貰ってくれないかな)
[教室内、廊下に目ぼしい人がいないかキョロキョロ見渡す]
わ、美味しそう!ありがとうコレット!
じゃあボクはシュークリーム貰おうかな。
[シュークリームを手に取り一口齧る。その途端ビリビリとした衝撃が身体全体に走り、身体を震わせる。
この衝撃には覚えがある。いつだったか引っかかった時があった。その時の犯人は…というか、こんな魔法使えるのは一人しか思い当たらない。その「犯人」の方へぎこちなく振り向いた。顔も心なしか引きつっている]
…アイリス?まだオセロもポーカーもやってないのにどうしてボクは罰ゲームに合ってるのかな…?
- 秋 / 図書館雑誌コーナーにて -
[小さなコレットは、机の上に直接座り込み、目の前で一冊の雑誌を宙に浮かせ、風の魔法でめくっていた。何ヶ月もやってきたことなので、今では自分の身体より大きいものを動かすのにも大して苦労しなかった。
図書館には利用客がたくさん来ているが、“妖精みたいに小さい2年生がいる”ということはすでに校内には知れ渡っているようで、コレットの姿を見つけても、今や驚く者は少なかった。
コレットが今読んでいるのは、『氷菓通信』という雑誌だ]
>>エド
本当か?いやー助かるっ
じゃあ、さっそくだが何か面白そうな薬の案ないか?文化祭を盛り上げるのようなのもいいが…文化祭を波乱万丈にするようなやつでもいいぜ?
[にやりと顔に黒い影を作って笑う]
ー秋/屋上ー
[柵に引っ付くように寄り掛かってふぁあ、とあくびをして目をこする。どうやらまだ寝足りないらしい。
もうすぐ一限目の授業が始まる。朝から屋上に来ているのはミケルだけで、屋上へ入る音は噴水広場や校庭から生徒の声くらいだ。
再びあくび。どうやら一限目に出るつもりは無いらしい。しかし特にやる事も無いようで、噴水広場を行き来する生徒たちを退屈そうに見下ろしていた]
[ビリビリしびれるコレットとミケルを見て]
うふふ。わたしじゃありませんよーだ!
[二人のふくれっつらな顔を見てアイリスは笑った]
(いつも…ありがとう)
…ついに見つけたわ。やっぱりあったのよ、【チョコミントの洞窟】は。
洞窟の奥、一年中氷に覆われている場所で、地面から天然のチョコミントアイスが湧き出てくるという洞窟…。
その味も格別って書いてあるわね。
ミケルに教えたら、きっと喜ぶな。
学園祭で、この天然アイスを専門にお店を出したらどうなるかしら…。
[目を閉じ、ワクワクする想像に胸を膨らませながら、魔法で雑誌を閉じた]
行くよ、アンブレラ。
[いつものように肩の上のコウモリがキィキィと返事し、背中の翼になる。コレットは図書館から飛び出し、寮に向かって羽ばたいた]
あのマシュマロ会長…。「たまには働け」なんて言ってボクに面倒な仕事押し付けて…。
学園祭実行委員?もう名前からして面倒そうじゃん。ボクやりたくないなぁ…。でもサボってあのながーいお説教くらったり反省文書かされる方が面倒だしな…。
でも仕事って何すれば良いんだっけ…?
−秋・食堂のテラス−
[アイリスは紅茶を飲みながら、校庭をぼんやり眺めていた。]
(もう文化祭の季節なんですわね…去年のメイド喫茶が懐かしいですわ…)
[涼しい風を気持ちよく身体に受け、アイリスはティーカップに紅茶のおかわりを注いだ]
涼介は激怒した。
なんで文化祭には徒競走も綱引きも借り物競争もねえんだよ!!!
校長のカツラァァァアアアアアアア!!!
[怒りを屋上で叫ぶことで発散させた]
>>ウィル
そうだな…単純に目立ちたい奴のために飲んだら身体が発光する薬とか…ベタだけどいたずら好きな奴のために透明になる薬とか…。
あとは他の人、生き物の姿形になれる薬なんてどうだ?
魔法には得意不得意あるしベタなやつのほうが需要はありそうな気がするぞ!
(うぅぅ、既に教室に居るのは朝ごはん済ませて登校してきた生徒ばっか。…そっか、だったら腹減ってそうな人んとこ回ればいい!ハル頭いい!)
[おにぎりを包みにしまうと勢いよく立ち上がり、包みを持ってとりあえず屋上を目指す]
ー屋上ー
[そぉっと扉を開ける。そこで見つけたのはキリカ、涼介、ミケル。涼介とはルームメートだが、他の二人の先輩に若干警戒しつつ、声を荒げる]
>>キリカ、涼介、ミケル
あのっ!!ハルは1-Bのハルっていいます!先輩方…とリョースケ、まだ朝ごはん食べてなかったらハルのオニギリ…食べない……かな?
[尻窄みのように段々と声は小さくなっていく。相変わらず扉に半身を隠しておどおどした様子である]
>>エド
ふむふむ…それもそうだな…変わったやつもいいが、あえて王道なやつもいいな…ありがとな!じゃあ、ちょっと試作品を作ってくるぜ!
[部屋の一角を占領して作った製作所にこもり始めた]
[寮に向かっていたが、校舎の屋上にいるミケルを見つけた]
あ、またあんなところにいる。
あれは、昼寝しそうな気配ね。これから一限なのに…。
[ミケルの元へ降り立った]
ミケル、ビッグニュースがあるよ。
都市伝説だと言われてたチョコミントの洞窟、実際にあったんだよ。写真も載ってる。ほら。
[風魔法で一緒に運んできた先ほどの雑誌を、ミケルに渡した]
問題は、洞窟の入り口がどこにあるかわからないってことなんだよね…。この氷菓の町のどこからしいんだけど、魔法がかけられていて、時期によって入り口が変わっちゃうらしいの。
…あ、チャイムが鳴った。
詳しいことは後で休み時間に話そう!
一限、サボっちゃだめだよ!
[そう言い残すと、コレットは屋上から校舎へ入っていった]
ー1-Bへ向かう廊下ー
ふふーん♪
ついに迷わず教室にいけそう…!
[鼻歌を歌いながら廊下を歩き]
(…人見知りしないで、お友達作るのがんばろう…!)
[教室の前に立ち深呼吸、そしてドアを開け]
……、おはよー!
[黒板にある座席表を見て窓側の席に座り、外をぼーっと眺める]
(…これからどんな生活が始まるんだろう…楽しみだなぁ)
[校舎へ入る直前、校長のカツラァァァアアアという大きな声が聞こえた。振り返ると、柵際に涼介がいた]
(か、カツラだったんだ…覚えとこ)**
[ガチャッとドアの開く音がしてギクリとするが、ハルだとわかり安堵した]
>>ハル
おにぎりくれるのか!?俺ちょうど腹減ってたんだ!!
とりあえずこっちこいよ!
[手招きをするシリウスのモノマネをした]
[突然背後から大声が聞こえビクリと身体を跳ねさせ振り返る]
涼介か…!全く朝からうるさいし暑苦しいな…。なんか前もこんな奴会った気がするぞ…?
[首を傾げるが、すぐに扉から半身を覗かせた金髪の青年から声を掛けられたことに気付く]
え、ボク?…あ、キミがハルか!涼介から聞いて知ってるよ、ボクは涼介と同じクラスのミケル。よろしくね。
おにぎりくれるの?ボクも欲しいな!
ー職員室ー
えっと、あとはこの試験の採点が終われば少しゆっくりできるわね。
[チラリと行事予定表に目を留めた。]
あら、そういえばもうすぐ文化祭じゃない?
そろそろアイリスさんと一緒に、魔術研究会で何をするのか相談しないとね。
…そういえば、結局誰が入部したんだっけ?
まぁ、いいわ。後で部室へ行って確認しましょう。**
(びくっ)
ふぁぁぁ…なんだよ今の雄叫び。あたしの安眠妨害しやがって…!一発殴ってきてやる!
[声のした方にしくと涼介がいた]
んあ、涼介か。ったくいつでもやかましいな!
[うしろから頭をコツンとつつく]
お、ハル、いいもんもってんじゃん!
昼寝してちょうど腹減ってたとこだったんだよー!
[勝手にハルのおにぎりをとり食べて、食べた瞬間吹き出した]
ぶっっ!!おい、てめぇ!なんだよこのメシ!なんであめぇんだよ!!まっず!
[咳き込みながらハルのおでこをチョップした]
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