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番長 雨宮露瓶 は バックパッカー 久世奈央 に投票した
ボケ 御神亜実 は ニット帽 木元光 に投票した
バックパッカー 久世奈央 は ウェイター 東 に投票した
ウェイター 東 は バックパッカー 久世奈央 に投票した
苦学生 糺森多美 は バックパッカー 久世奈央 に投票した
臆病 麻賀淡雪 は 番長 雨宮露瓶 に投票した
ニット帽 木元光 は バックパッカー 久世奈央 に投票した
バックパッカー 久世奈央 は村人の手により処刑された……
臆病 麻賀淡雪 は、番長 雨宮露瓶 を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
《★占》 番長 雨宮露瓶は 人間 のようだ。
《★霊》 バックパッカー 久世奈央は 【人狼】 のようだ。
全ての人狼を退治した……。
だが、勝利に沸き立つ人々は、妖魔という真の勝利者に、最後まで気付くことはなかった……
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
噂好きの女性 吉川君枝 | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
マイペース 三神颯太 | kkr | 勝利 | 3d呪殺 | 妖魔 | 妖魔 |
怖がり 白砂真子 | inemuri | 敗北 | 5d処刑 | 智狼 | 智狼 |
番長 雨宮露瓶 | dix73 | 敗北 | 生存 | 霊能者 | 村人 |
噂好き 河上翔太 | ruru_i | 敗北 | 4d処刑 | 狂人 | 狂人 |
無鉄砲 絵崎東吾 | nabe | 敗北 | 6d処刑 | 智狼 | おまかせ |
御曹司 高山英裕 | 幽 | 敗北 | 5d襲撃 | 辻占狂人 | おまかせ |
ギャル 早乙女結良 | 2G | 敗北 | 3d処刑 | 封印狂人 | おまかせ |
ボケ 御神亜実 | apple35527 | 敗北 | 生存 | 狂人 | 村人 |
バックパッカー 久世奈央 | neo-ryuzen | 敗北 | 7d処刑 | 智狼 | おまかせ |
ウェイター 東 | azuma | 敗北 | 生存 | 血人 | おまかせ |
苦学生 糺森多美 | snowfox | 勝利 | 生存 | 天魔 | 天魔 |
院生 石川美奈 | migya | 敗北 | 4d襲撃 | 守護者 | 守護者 |
臆病 麻賀淡雪 | arusha | 敗北 | 生存 | 占い師 | 占い師 |
ニット帽 木元光 | fuwari | 敗北 | 生存 | 村人 | 村人 |
見物人一覧 | |||||
薄暗がりから覗く目 | kkr_2ID | -- | 生存 | -- | -- |
地縛霊 鈴 | innage_enzyu | -- | 6d失踪 | -- | -- |
[うーん、煙草とか絶対ダメだしなあ。そうだ]
よ、よし
[やけくそで踊ってる木元君に倣おうそうしよう]
僕と、おどる?
[うーん、霊の手って取れるのかなあ。
僕フォークダンスくらいしか踊れないんだけど。
くるくる回るのもまあ、楽しい よね?
小さい子だなあ。]
あはは、ヒカル、踊り上手いね。
[多美が持っていた携帯から流れ出したのは明るいBGMで。
自然と、子どもたちの霊がいる方へ近づいて]
皆も一緒に、ほら。
[両手を前に差し出した。
掴んだその手の感触が、温かく感じるのはきっと、焚き火のせいだけじゃない。]
[子ども達の手を取って、くるくると火の周りを回りながら、自然と笑顔が零れる。
ゆらゆらと、たくさんの影が揺れる。
楽しそうに走り回り、踊るたくさんの小さな影。]
[すっと、怒り・憎しみ・悲しみが上から塗りかえられていく。闇が力となって、形作られていた戒めが解かれていく]
ふふっ、上手いじゃないの。
(遊んであげるつもりが、私が楽しんじゃって。分かっていた事だけれどね)
[親子だろうか?それとも孫と祖父母だろうか?子供達が愉快にはしゃぐ様子を見ながら、満足したように頷く]
あ、そうだそうだ
盆踊り……
[麻賀君に笑みを向けてから、
霊の子にも笑いかける。
まさか本当に盆踊りが実現するとは。
なんだかちょっと、楽しくなってきたかも]
なっつかしいなあ……
[森の木陰でどんじゃらほい、みたいな。
これ盆踊りじゃないか]
[みな笑っている。確かにここで味わっている]
[ひとしきり楽しんだ後には空は東のほうから少しずつ明るくなってきた]
もうすぐ、新しい1日が始まるよ!
[不安そうな顔をする子供達には]
大丈夫、あなた達もずっと一緒だよ。
[皆が集まれば『祭り』が始まるだろう
横笛があればよかったのだが、あたりに生える草の茎を使って篠笛を作り『カミサマ』の音頭をとる
焚き火の周りを人も霊も老いも若きも
その『祭り』を楽しむなら
かつて『カミサマ』こと『イバラキ』には
かつてのこの村の賑わいを懐かしむことだろうか
こんな充実した気持ちになるのはいつ以来なのだろう]
[踊りながら、その中心にいる神様に近づく。それから少し考えて]
あの、最初拒絶したこと、ごめんなさい。
えと……あの、教えてもらえますか。カミサマが元々どんな神様だったのか。
どう言う風に、祀ったら良いのか。
もう、誰にも祀られないなんて事に、ならない様に私、カミサマを祀ろうと、思って。
ここにいるみんなも供養して、年に何回か、また、こんな風にお祭り出来たらいいな、って。
[足が震える。声も震えそうだけど。
もう寂しい思いはみんなにさせたくないからと心から伝える。
カミサマからの答えは、あっただろうか]
[行く末の不安さからで未練を残していた者達が成仏したのだろうか?少し人数が減った気がする。残った者は…]
ついておいで。
[手招きをする。予想以上にわらわらとやってくる霊達に苦笑い]
これを親父達に見せたらひっくり返るだろうな。当分実家には帰れそうにもないね。
さて、大見得きったはいいけれど、これからが大変だな。さよなら私ののんびりキャンパスライフ。
[残った者達は笑顔で見送ってくれる]
うん、今はまだまだだけれども、毎年にでもやってきて、この村を生き返らせるよ。約束だよ。
[そっと小指を差し出す]
[カミサマと会話を交わし終えればもう一度踊りの列へ。
気がつけば空が白み始めていた]
夜、開けるね…。
[お祭りが終わってしまうのは少し寂しいけど。
また絶対に会いに来て、お祭りをするから]
また、会おうね?
[軽く触れていく霊達にそう、笑顔でい言って**]
また来るからね、絶対、ね。
[怖いこと、悲しいこと、たくさんあったけど…
きっとここに来たことは無駄じゃない。
消えた皆も無事に戻ってくる。
それは少し前までの淡い期待ではなく。
失って初めて、改めて、気づかされた想いもたくさんあったから。
ちゃんと伝えるんだ、自分の気持ちを。
もう離さないんだ、守りたい手を。
そういうひたむきな気持ちや繋がり。
彼らが再び手に入れたくて仕方がなかったもの。
それを大事にしたいから。
鞄の中にあった三本の黒い花は、もしも彼らが救われてくれたなら、元の白い花に戻るかもしれない。**]
そう、我はあの社に祭られている『鬼の腕』、いやこの村を護るために鎮守塚に埋められし者・・・。
[淡雪から話しかけられる>>12
社の方にに振り向いて]
この村に人間がいなくなって久しい・・・。
その点ではもう我の役目は終わったも同然だが・・・。
[次々と成仏していく霊たちを見上げながら]
うーむ、それなら二つ頼みたいことがある。
ひとつはこの左腕の骨を元の身体に戻して欲しい事。
ひとつはあの『社』に祀られている我が『右腕』も近くに祀って欲しい。
[こことは別の場所に祀る事があっても、再び右腕とは離れ離れにはなりたくない
できれば右腕を祀る社をつくり、それを見守るような形で祠を立てて欲しいのだ
右腕と本体を合わせて欲しくないのは本体を合わせてしまうと元の悪鬼に戻ってしまうと思ったからだ**]
やれやれみんなぼろぼろだ。
[おかしそうに笑う]
ウェイターさんなんか服に土つけちゃって。キノコの胞子でもついていたら大変だし、ちゃんと後で洗っておきなよ。
[山並から光が溢れようとしてきた]
そうだ、日が昇ればそろそろみんなも出てこれるんじゃないかな?
あっちのほうから来るみたいね。迎えに行こう。
[歩を進めようとしてひたりと止まる。岩に爪で引っ掻いたような文字。消えかかって『兄ってやる』となっている]
うーん、よし!
[ポシェットからマーカーを取り出すと、そっとしめすへんを書き加えた**]
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