1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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ギャル 早乙女結良 は、噂好きの女性 吉川君枝 に封印を施しました。
御曹司 高山英裕 は、怖がり 白砂真子 を占った。
臆病 麻賀淡雪 は、ニット帽 木元光 を占った。
次の日の朝、噂好きの女性 吉川君枝 が無残な姿で発見された。
《★占》 怖がり 白砂真子は 【人狼】 のようだ。
《★占》 ニット帽 木元光は 人間 のようだ。
吉川君枝が見えません。
誰かが気付きます。
車を動かそうとしても動かせないことに……。
夜が明けるまでは、この廃村に居るしかないようです。
現在の生存者は、マイペース 三神颯太、怖がり 白砂真子、番長 雨宮露瓶、噂好き 河上翔太、無鉄砲 絵崎東吾、御曹司 高山英裕、ギャル 早乙女結良、ボケ 御神亜実、バックパッカー 久世奈央、ウェイター 東、苦学生 糺森多美、院生 石川美奈、臆病 麻賀淡雪、ニット帽 木元光の14名。
( -0 ) 2014/02/09(日) 00:01:17
バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
亜美ちゃんが地味に心配……雪がひどかったのかな。
( -1 ) 2014/02/09(日) 00:01:49
院生 石川美奈は、ウェイター 東 を能力(守る)の対象に選びました。
くくくくっ・・・
[光の後ろ姿に囁きのような低い嗤いが込み上げた。
淡雪への返答>>0:382に心の中でだけ付け加える。]
(生者はね・・・)
[思いながら露瓶の手を握る。
露瓶にも嗤い声は聞こえた筈だろう。]
[ざわり]
[軍手を嵌めた颯太の手の下で何かが蠢動する。
颯太の体温は通常よりやや高いと思えた程度だったろう。]
( 0 ) 2014/02/09(日) 00:05:00
/*
駆君がデフォルトですね。
亜美君は大丈夫でしょうか……発言で参加しないとRP村は参加した扱いとはならないのです。がログ溺れの可能性もあるものかね……。
( -2 ) 2014/02/09(日) 00:08:39
( A0 ) 2014/02/09(日) 00:09:55
/*
車云々があるのか。
運転手としてどうにかせにゃーね。
( -3 ) 2014/02/09(日) 00:10:06
――さて……、と。
[合図に応じたあと>>1:381]
ああ――私、一度、車に戻ろうかな。
ん、いや、煙草の予備を車に忘れてさ。
ついでに、斎藤の様子も見てこようかなと。
( 1 ) 2014/02/09(日) 00:12:50
― →教会の外 ―
[淡雪から1時間後に集会所の前に集合と伝えられる>>1:376]
皆大丈夫かな・・・。
戻ってきたら一人いませんでしたー!・・・なんて事ないよね?
[冗談ぽく言うだろう]
( 2 ) 2014/02/09(日) 00:14:30
今、何時くらいかな…
[淡雪が一時間後に集合>>1:376と言ったことで、時間を気にする様に腕に巻かれた時計を見る。]
もうこんな時間なんだ。
そろそろ山を下りないと、やばいよね。
寒くなってきた…気がするし。
皆集まってたらいいけど。
[淡雪に投げられた質問に答えた颯太の含み嗤いに、背筋を冷たい汗が走る。
彼の手を掴んでいない方の手で自身の鞄をぎゅう、と掴んだ。
ふと、鞄の中にあるハンカチには、広場で摘んだ数本の花が包まれているのを思い出す。
それらはまだ、全てがみずみずしいままだろう。]
( 3 ) 2014/02/09(日) 00:18:40
[合図に僕も応じて、ほっと息を吐く。
たぶん、もうこれで大丈夫だ。]
あ、そうなのか?
じゃあ、僕も戻ろうか な。
[うん、だって車の様子も人の様子も気になるし。
怖いわけじゃないぞ、断じて違う]
( 4 ) 2014/02/09(日) 00:19:51
[東吾が言うだけなら連れて帰ろうかとも思っていたが、探検への想像を膨らます子供>>1:372を見ていると、どうもダメとは言い辛い]
そうだよね。ほんのちょっとだけなら、いいよね?
[困ったように周りに目を向けた]
(うん、そもそも夜が本番だって言ったの私じゃん。楽しまなくちゃ)
あ、合図だ。
[遠くから見えた光に懐中電灯を振り返す]
先輩、ごめんなさい!
[見えるはずもないが、謝っておいた]
( 5 ) 2014/02/09(日) 00:21:26
……ん、付き合ってくれるのかい?
[自分も戻るという東>>4に、軽く首を傾げ]
そうしたら、ああ。
河上、多美や木元が、いまの合図で来るから。
私たち、一度、車に戻ったって伝えてね。
( 6 ) 2014/02/09(日) 00:24:07
( -4 ) 2014/02/09(日) 00:24:22
―美奈と東と歩きながら―
?
そうですか。
[>>1:349東の返答にキョトンとしつつ]
「二人とも、申し訳ないね。」
[>>1:365美奈へ突然どうしたのかと首を傾げれば]
――――あはっ。
良いんですよ、美奈さんはそのままで。
[くすりと笑った。]
( 7 ) 2014/02/09(日) 00:25:15
[闇の向こうで謝る後輩>>5に気付くはずもなく]
……じゃ、ま。東くん。
[戻ろうか、と。鳥居の方に、すたすたと]
( 8 ) 2014/02/09(日) 00:26:05
[行こうぜ、と言った光に振り返る。う、うんと小さく肯くとどうしようと一度颯太を振り返ってから歩き出そうか。
しかし光に向けられるその言葉>>352が本能的に、怖い、気がして。
でもきっとそれは、この教会の雰囲気のせい、と信じたくて]
そっか。
[返答に付け加えられた颯太の内心>>0などわかるはずも無い。
それなら良かった、安心してここを離れられる……と光の後に続いた]
奈央さん、それはヤダよ……
[奈央の冗談>>にはとんでも無いと首降って、みんな揃ってるよ、きっと、と自分に言い聞かせるように]
( 9 ) 2014/02/09(日) 00:27:34
合図?
あぁ、事前に示し合わせていたんですね。
[遠くに動く光>>1:371を見て]
車……ですか。
わかりました。気を付けて。
[車へ戻る二人を見送った。]
( 10 ) 2014/02/09(日) 00:29:29
ん?あっちは淡雪ちゃんのほうかな?
[前方に見えたオレンジ色の光にも懐中電灯を振ってみる。だが、そこには誰もいない]
あれー?振ってくれないや。こっち見えてないのかな?
ん?懐中電灯ってあんな色してたっけ?
[疑問に思っていたが、やがて光は消えてしまった]
( 11 ) 2014/02/09(日) 00:30:43
うーん……じゃあ、私はやめときますね。
もう皆さん近くに居るみたいだし、伝えてきます。
[探検にわく東吾や英裕にくすりと頬を緩め、判断を変えた多美に心は揺れたものの。
思案の末に、同行をやめる事にした。メッセンジャー役と、直に見て『目星をつける』ために。
君枝に働きかけるのはカミサマがやってくれたけど、あたしだって僕だって俺だって、少しは役に立たなくちゃ。
名残惜しそうに、英裕の頭から手を離した]
( 12 ) 2014/02/09(日) 00:32:28
( 13 ) 2014/02/09(日) 00:33:26
―教会の外―
[露瓶>>3が山を下りないとと言えば]
山道の運転は危ないのでは。
・・・一泊くらいしたら、とー君も喜ぶだろうね。
[帰られては困る。
鳥居の向こうへ行くのは困る。
全てはあの忌ま忌ましい奴のお陰だ。]
[颯太は縞瑪瑙のメダルの重さを感じながら苦々しい気持ちを味わう。]
( 14 ) 2014/02/09(日) 00:33:30
[多美の言葉ににやっと笑って、東吾のほうを見た]
うんうん、ちょっとだけなら、ね。
じゃあ、まずは食堂のほうだね。
…?どーかしたの?
[多美の目線を追ってみる。
自分や多美が持っている懐中電灯の明かりとは違う明かりが見えて。
そして消えてしまった]
………?
今のは、誰?
( 15 ) 2014/02/09(日) 00:35:10
一人増えてました、なんてのも怖いね。
でも増えたのが誰かはわからない、って怪談?とか、なかったっけ。
[奈央の不吉な発言>>2に、無理矢理明るく返す。
この怪談はどこで聞いた話だろう。
確か…昔、君枝に聞いたような。
そういえば君枝は今どこにいるんだろうか。
しばらく姿を見ていない彼女のことを思い出すと、何故か胸騒ぎがした。]
( 16 ) 2014/02/09(日) 00:35:56
[疑問を口に出すが、
真子のなでる手が離れた時]
…
[自分でも気づかぬうちにほっと息をついた。
その安堵で、疑問は薄れて]
( 17 ) 2014/02/09(日) 00:36:46
―車―
……なんで。
[ぷるる、ぷるるるる――と。
頼りないエンジンの音が、あたりに響く]
……バッテリーは充分だし、ほかの整備も出掛けにスタンドで。
[運転席で発した、幾らか焦った声は、車外に届いていたかどうか]
( 18 ) 2014/02/09(日) 00:41:49
─ 食堂へ ─
[多美の言葉に賛成すると、食堂の方へ。]
……あ、いたいた!
英くん達じゃ〜ん。やっほ〜。
[見知った面々を見つけ、手をひらひら。]
え、探検…行くの?
でもそろそろ暗くなってきたし〜…
[そろそろ集合の時間だ、戻らなくては。]
( 19 ) 2014/02/09(日) 00:44:01
[聞きたくなかったが、背後から颯太の低い嗤い声が聞こえた。
瞬間、教会での狂気じみた笑い声が脳裏をよぎり、今聞こえた笑い声が自分に向けられたものでなければいいと、無意識の内に願う]
肝試しはもういいっての。
[>>1:347気圧された事を気にしていたのもあり、吐き捨てるように呟く。それは何か情けない気分にさせられた事へ一矢報いたいという気持ちからのもの。だが、その声は颯太に聞こえるかどうかわからないような小声だった]
( 20 ) 2014/02/09(日) 00:45:03
……参ったな。
上がってるわけじゃないけど、かからない。
[溜息吐いて]
……下手したら、この村で泊まりだね。
斎藤、君はどうする――ああ、うん。だろうね。
[車に残るというのに、苦笑して]
エンジンがかからないから、エアコンも効かないけど。
凍死するほどの寒さじゃないから、我慢するんだね。
耐えれなくなったら、こっちに来な。人がいるだけ温かいだろうから。
[そう告げて、車から離れる]
( 21 ) 2014/02/09(日) 00:45:05
( 22 ) 2014/02/09(日) 00:48:23
[光の小さな呟き>>20が聞こえたかどうかは分からないが、呟きがされて間も無く嗤い声は聞こえなくなる。]
[集会場や社のある広場へは、教会前の緩やかな石段を下ればすぐだった。]
( 23 ) 2014/02/09(日) 00:53:38
ありがとう真子ちゃん。伝えてくれる人がいるなら安心だね。じゃっ、頼んだよ。
[これで心おきなく向かえると喜んだ]
結良は?どうするの?
[ほんの少しだけ、醒めた声で聞いてみる]
( 24 ) 2014/02/09(日) 00:53:53
[>>2奈央の冗談は「そんな事あっては困る」という意味で笑えなかったが、>>16露瓶の冗談は明らかにありえない事柄だったので笑う事が出来た]
それ怪談なの?
ナイスジョークに思えるんだけど。
[隣を歩く淡雪にも微笑んでみる]
( 25 ) 2014/02/09(日) 00:54:26
早乙女さんも行こうよ。
もうちょっとだけなら、きっと平気だよ。
それに…
[真子のほうをちらっと見て、言葉を濁した。
なんだかとても言いにくそうに]
お、多い方が、楽しそうだし、さ。
ね?
[曖昧に笑って、同意を求めた**]
( 26 ) 2014/02/09(日) 00:54:40
え、ごめんなさいって……
ちょっと、帰らないのぉ?
[>>5 合図を見て、小さく謝る多美に呆れて。]
アタシ、先戻るよ? みんな心配するし。
東センパイとかに伝えに行かなきゃね。
たみーも、ほどほどにして戻ってきなよ?
[英祐はともかくとしても、
あの東吾は自分だけでは連れ戻せない。
人を増やして、また来ようとの思惑もあり。
真子に付いて、先に集合場所へ戻ろうとする。]
/*
あいまい過去設定書けたけど、落とすタイミング確実に間違えてる件について…。
どうしよう。もうちょっと落ち着いてから?
( -5 ) 2014/02/09(日) 00:57:39
[集会場へ向かった後、鳥居を越えて車の元へ向かわない限りは、颯太は皆の様子を窺い、普段の振る舞いに近しいものを*行うだろう。*]
( 27 ) 2014/02/09(日) 00:59:35
一泊?!
[泊まるなどという発想がまずなかったので、颯太の言葉>>14に思わず大きな声を出す。]
寝るところないよ…?
ここ、ボロ屋ばっかだし…
東吾とか本気で賛成しかねないから、冗談やめて…
[ここが薄気味が悪い廃村ではなく、日も高いうちから不気味な出来事が起きてさえいなかったら、
憎からずと思っていた異性と日をまたいでも近くにいられることに、ときめきのようなものを感じていたかもしれない。
早くこの村から帰りたい、そうしたらきっといつも通りに戻れるはずだという思いで頭がいっぱいだった露瓶にそんなことを考える余裕はなかったが。]
( 28 ) 2014/02/09(日) 01:03:12
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A1 ) 2014/02/09(日) 01:05:28
―車へ行く前―
もうしわけない?
なにか、あった……?
[>>7 河上君に、何かされたっけ?
僕には心当たりがない。
疑問に思いつつも
促されるまま車へと向かって――>>18 ]
( 29 ) 2014/02/09(日) 01:06:01
はい、私もひとりは怖いから、急いで伝えてきますね。
[多美に冗談めかして言えば、身の内の有象無象の悪霊たちがくすくすと笑う。
結良の答えを聞いたら出発するだろうか]
……。
――そうね。多い方がタノシイよ。いってらっしゃい。
[英裕ににっこりと笑って、口を覆った手の下で唇を舐める。
大丈夫、逃げられないから。生きた身体も、若い心も憎くて愛しくて欲しくて疎ましくてしかたない。
ただ欲しい妬ましいと思うままに、村の悪霊たちは動き始めるだろう。恐怖か、あるいは混沌の夜のハジマリ]
( 30 ) 2014/02/09(日) 01:07:06
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