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カメラマン マキ は お掃除屋さん サガネ に投票した。
お掃除屋さん サガネ は 華道家元 トキカゲ に投票した。
ホワイトハッカー ムラタ は 元ヤン イヌカイ に投票した。
一流デザイナー レイン は お掃除屋さん サガネ に投票した。
歌舞伎役者 蓮之助 は ホワイトハッカー ムラタ に投票した。
華道家元 トキカゲ は 元ヤン イヌカイ に投票した。
元ヤン イヌカイ は ホワイトハッカー ムラタ に投票した。
お掃除屋さん サガネ に 2人が投票した。
ホワイトハッカー ムラタ に 2人が投票した。
華道家元 トキカゲ に 1人が投票した。
元ヤン イヌカイ に 2人が投票した。
元ヤン イヌカイ は村人達の手により処刑された。
歌舞伎役者 蓮之助 は哀しみに暮れて 元ヤン イヌカイ の後を追った。
次の日の朝、華道家元 トキカゲ が無残な姿で発見された。
お掃除屋さん サガネ は哀しみに暮れて 華道家元 トキカゲ の後を追った。
現在の生存者は、カメラマン マキ、ホワイトハッカー ムラタ、一流デザイナー レイン の 3 名。
「副管理人ルチェ」
─回想、日替り前─
[今日も、いつも通り。受付にて時が来るのを待つ。
しかし、今日はいつもと違い廊下を歩く靴音が、二つ聞こえてきた。]
あら…ふふ、上手く縁を繋がれたのですねー…♪
私達としてもとても嬉しいことですー…。
[仲睦まじく寄り添うイヌカイと蓮之助を見れば、ふわりと微笑む。
二人共に行けるのであれば不安も薄いだろうと、余計な言葉は掛けずにそれだけに留めて。
静かに入り口の鍵を開け、扉を開けば、またいつものように。]
さぁ、参りましょうかー…♪
[今回は扉を開いて先に出る。
二人の邪魔はせぬようにと少し先を歩き出せば、後ろから聞こえる二つの足音。それにまた笑みを浮かべては本館を後にした。]
[管理人 ミハエル]
[いくつもつけていたモニターも今は数台だけ。後は不要となって電源を落とした。
。
本館に残る人物は残り3名。いよいよこのゲームに決着がつく。
手の中でサイコロを弄び思案するも、そっとそのサイコロを転がした。]
1番 ムラタ
2番 レイン
3番 マキ
[机の上サイコロはコロコロと転がり1(3)の数字を示した。]
[管理人 ミハエル]
[最後となるお題だしを決める人物が決定した所でマイクのスイッチをオンにする。
本館と別館の両方に管理人の声が響き渡る。]
今回、ゲームに脱落してしまったのは イヌカイ様でした。
どうやらイヌカイ様と強い縁を結んでいた蓮之助様も一緒に別館へいかれたようですね。
そして今回、人狼に攫われたのはトキカゲ様です。
そしてトキカゲ様と強い縁を結ばれていたサガネ様も一緒に攫われてしまったようですね。
皆様お疲れ様でした。別館でゆるりとゲーム最後の最終日を見守っていて下さい。
本日が最終日です。最後のお題出しはこのお二人にお願いしたいと思います。
まずはゲーム脱落者を決めるお題(吊りお題)をムラタ様にお願い致します。
つづいて人狼に攫われるお題(噛みお題)をレイン様にお願します。
お二方共宜しくお願い致します。
お題が提出され解答しだいコミットをお願いします。
コミットをするまえに必ず吊り、噛みセットが完了していることをご確認下さい。
お待たせしました表発言解禁です。
[新たに別館へと移ってきた4人の人物を迎えいれ多目的室へと案内する。]
イヌカイ様、蓮之助様、トキカゲ様、サガネ様、ようこそいらっしゃいました。
本日までゲームお疲れ様でした。
皆様思い思いの場所でお過ごしになられています。
本日がゲームの最終日です。どうかその行く末を見守りながらゲーム終了の日までごゆりとお過ごし下さい。
[敬々しく頭を下げ、静かに部屋を後にした。]
/*結果を見て思ったこと。なんでやねーん!
墓下でグレーになってると思っていたのになっていなかった不思議。
仕事熱心に見えませんでしたか?
一票も入ってなかったというのは想定外。最終日は蓮之助さんとイヌカイさんとムラタさんの3名だと思い込んでいた私。
とりあえず返信頑張らねば。頑張る。コミットされるその時まで……。*/
[選ばれた人物を別館に連れて行き何事も無かったかのように自室へ戻れば、一気に人気の無くなった本館に響き渡るアナウンスを聞きながらベッドに倒れこみ]
まさか最後まで残るとは思っとらんかったな……。
こうなったら勝ちたいくらいなんやけど。
>>7:+28 彫
…っ、おい、…ちょっと、待っ…ッハ…
[膝で立った相手を目で見上げていると、彼の手がベルトにかかったのに思わず静止をかけたが、ジッパーの下がる音の後に起き上がりかけた自身に触れられて息を飲む。
起き上がりかけた根元を指で刺激され、撫で上げられれば熱は質量を増す。腰がしびれるような感覚にゾクリと震えた。
他でもない彼に触れられて、浅くなりかけた息を一つ頭を振って取り戻す。
その気ならと彼を見上げ、首裏に手を添えて引き寄せ、噛み付く様に口付けた。
舌を差し込んで相手の舌を絡め取る様にしながら、布越しに触れていた手をボクサーのウエストから差し入れ、直接彼自身を包み込んだ。]
…からかって、なんか、ねぇ。
[むしろこっちも一杯いっぱいになりそうで。あんた相手に余裕なんて無いと囁きながら、それでも口が笑みを作るのは止められず。
自分に触れる彼の手はそのままに、湿り気を帯びた彼のものを下着越しより優しく、だが遠慮無く扱き上げた。
下から上へ包むように扱き、先端から濡れたなら、塗り拡げるようにして追い立てようとして。]
/*風呂から上がってエピってない事実に驚き。
構わんのだけどさ、継続させる吊り入れた人間は責任持ってある程度喋るとかそいういうフォローはあるのかな?
エピってから7dでランダム投票3票以上あったら実に困る
一先ずムラタくんとマキちゃんおお題待ちですかいね。*/
──回想・日替り前──
[自分が別館へ移動する事を知らされ困った顔で蓮之助を見た]
>>舞
蓮之助さん…俺と一緒に来てもらえませんか?
お別れじゃないのは知ってるンすけど、今は一瞬でも蓮之助さんと離れたくなくて…。
[外していた眼鏡をかけなおし上着を肩掛けに羽織った]
もし一緒に来てもらえるなら…その…ワンピースはとても綺麗だと思いますけど、そのままだと他の人にバレちゃうかなぁって思って…。
蓮之助さんが来てくれるなら…俺、待ってます。
[そう告げてドアへと顔を向けた]**
>>7:+5 ツカサ
[何か抑えた様な彼の吐息、呼ぶ声にゾクリと背筋が揺らいだ。浮かべていた筈の笑みが薄れ消えていく事に遅れて気付いた風に瞬き、瞳を薄めた。
恥じらう青年の姿。
露わになった筋肉の付き方、肌の色、少し弱々しげな片腕を少し身を起こした位置からじっくりと眺める。美しいものを、それ以上に今は情欲煽る彼の形を舐めるように視線が辿り。身を隠すよう動く彼に、唇端だけを上げさせ、柔く触れるキスと共に彼の動作を止めさせるようにも右掌をひたりと彼の左胸に置いた。
鼓動を確かめ、緩やかに脇下から掌底が胸筋を押し上げてなぞる。指先がやんわりと胸の尖りの周囲を辿り、尖りをつまんで指間で弄って]
……こんな風に、見られるのは。慣れていないかい?
体を、弄くられるのも。
[彼の経験値は知らず。しかし、女性相手でも愛される側は不慣れだったのではないかと、思えば胸中に落ちた焦燥感に自分で驚いたように唇端が下がった。
独占欲としか言いようのないそれ。下衣の内側、息衝く己の感触に膝を置き直した脚が彼の股間に触れた。
形を持ちだした彼に気づいた様に、ふと落とした目線を、口端知らず舌舐めずって彼の表情へと戻して細め]
(>>+4続き)
…、…可愛いよ、ツカサ。
本当に、……私だけを、刻みたくて、仕方ない、…。
[息を飲み込み、そっと呟きと共に吐き出した唇を、ツカサの顎下に寄せた。
柔らかい皮膚へと口付け、口唇と舌だけで食んで首筋から右肩まで濡れた接吻けを辿らせる。
胸元の愛撫を続けていた掌をまた彼の皮膚を胸骨から臍まで撫ぜ下ろすと、臍孔を擽り、そこから真下に辿り落とすよう下げた指が下衣の裾を引っ掛けた。
鎖骨に吸い付き、上目で彼の様子を覗い。両手で下着ごと掴んだ下衣を、大腿部まで下ろそうとした。
彼が抵抗すれば、動きはそこまで。はっきり拒否が見えなければ、脚裏掴んで彼の膝をツカサの体に引き寄せさせるよう上げ、片足ずつ下衣を脱ぎ落とさせんと**]
/*
2日間来れなかった上に今日もヤキーンで夜いなアカウントがこちら
…おおおおーん
終わっちゃうのに終わらない予感だぜ…おまたせして…ほんと申し訳ない…
【噛みお題】
『自分の愛する人物は誰?』
で、灰で愛を落とせと言う事らしいので…w
なんやろうね。PLからの愛となると、どう言いましょうか、
ツカサきゅんスーハースーハーprprクンカクンカ
いやはい、なんていうかね、可愛いよね。初恋の味的ななにかに近い何か()でキュンキュンするよね。
正直おじさん相手で申し訳ない感あるよねPL目線ではwww
男相手に初心な子をありがたくペロリしちゃう40代とかほんともう ほんともう
/*
…書き込んでみてから、
「あれ?ひょっとしてPCからの愛を灰に落とせって振りだった?デスヨネー」とかいまさら気付くあれ
…あれ
彼は、そうだね、美だよ。美の原石、のような。
彼は美しい。外見や顔の作りがどう、と言う事でもないんだ。
外見も無論好みだがね。
恐らく、彼も意識していない時に出る、無意識のようなもの。感情のような、これまで真直ぐ駆け抜けてきた魂そのままの色のような、そんなものが、
──煌めいて、見えたんだ。
彼が自信を失っているようなのは、わかっているよ。…そんな時は、彼の放つ美しさは、隠されているだけなんだと思うんだ。
まだ、新しい形にカットされていないだけの、うつくしいもの。
彼が嫌だと思うかもしれない、そんな彼自身の思いや感情すら、私の目には眩しく映る。
私には、ずっと持てなかったもの。
…本当に、可愛らしい人。
自分で、恋をしていると思うよ。これは、恋以外の何でもないだろう。
ツカサが好きだ。彼が幸福であって欲しい。その為に、私は在ろう。
──『お題』、とやらは。こんなもので足りただろうかな?
さすがに、直に誰かに聞かれていないと思っていても、少し照れくさいね。
ホワイトハッカー ムラタは、一流デザイナー レイン を投票先に選びました。
/*さて、当たり障りのない吊りお題やけどどうなることやら。
俺がレインさんを選んだんは、単純に雰囲気もそやけど、初対面の人にはちゃーんと敬語使っとったからな。
きっと仕事でもプライベートでも、真面目にしっかり生きとるんやろなぁ……ってことで。*/
さーてと、噛みお題は残りの二人がお互いに投票するやろし、今のうちにどっちを噛むか決めておくか。
1ならマキさん
2ならレインさん
2(2)
お題答えるの忘れてた所をぺたぺた
6dお題
【噛みお題】
『頭をなでてあげたい人は?』
声優の卵 アルト
【吊りお題】
『一番幼いと思う顔をしているのは誰?』
声優の卵 アルト
\ショタ可愛いよ!ショタ!/
7dお題
【噛みお題】
「父にしたい人物は?」
お掃除屋さん サガネ
サガネパパなら楽しそう!
【吊りお題】
『仕事熱心そうな人は?』
お掃除屋さん サガネ
俺の部屋の掃除もしてくれないか!
8dお題
【噛みお題】
『自分の愛する人物は誰?』
ギャラリスト オニクマ
・・・。補足とか、いらないよね・・・?
【吊りお題】
「一番真面目そうなのは誰?」
一流デザイナー レイン
真面目過ぎて一人で色々背負い込んでないか心配・・・
「レイン・・・あんまり無茶すんなよ・・・?俺の前でくらい甘えてもいいんじゃないのか・・・?」
(久しぶりの恒例、独り言口説きタイム!)
〜ツカサ裏設定〜
ツカサの両親は穏健派の人狼で、人狼である事より人間との共生を望む人狼です。ですので、ツカサは幼い頃より「人間」として育てられました。
そして、1年半前訪れた合宿先で人狼事件に遭遇します。
そこで初めて自分が人狼である事を知らされます。
なんとか仲間の助けもあり生き残ったものの、人間に傷を負わされて、戻り入院先で記憶操作をされ、傷は事故で負ったのもだと思い込んで生活してきました。
そして「鐘の音」で再び目覚めた人狼としての記憶。
目覚めた記憶はツカサの精神を蝕み、認めたくないとの思いから別人格としての赤ツカサが生まれました。
ちなみに、記憶を共有するタイプの2重人格者です。
(こんな設定を妄想しております。
後付けの部分も多いので辻褄の合わない部分もあるかと思いますがご容赦下さい。)
一流デザイナー レインは、ホワイトハッカー ムラタ を投票先に選びました。
本来この真面目な相手私の解答は真輝。
でも、僕は真輝を選べない。
僕は真輝を愛してるから。
ずっと、ずっと大好きだった相手。欲しくて、欲しくてたまらなかった。
絶対に手には入らない人だと思っていたけど、でもそうじゃなかった。
僕はこの手を絶対に離さないよ。
真輝を愛してる。
/*今朝方の話なんだがな、自宅のネット回線が突然不通になったんだよ。ああ、「何もしてないのに壊れた」の典型例だ。
本当に何もしていなかったから余計に性質が悪い。
PC再起動、モデム再起動、ケーブル接続確認等やってみたが回復せず。
帰宅したらコマンドプロンプトからipconfigうってデフォルトゲートウエイが正常か確認&回線が生きているか確認した後にネットワークドライバのアンインストール&再起動を試してみよう。
一番悩ましいのがネット回線が死んでいるため帰宅すると情報入手が著しく困難になることだ。知人のSEに電話して「何もしてないのに壊れたー」って言っても最大級にウザがられそうだしなぁ…実に悩ましい…orz*/
ホワイトハッカー ムラタは、一流デザイナー レイン を能力(襲う)の対象に選びました。
>>7:23 マキ
[息遣いと漏れ出る声から相手が感じてくれていることは十二分に伝わってきていて、それが嬉しくも愛しく思えて、快楽に耐えようとするその表情ですら艶めいてみえて、そんな相手をもっと乱れさせたいという感情に駆られて、ズボンのチャックを降ろし前を寛げて相手のものを取り出す。
溢れ出ていた先走りの汁を手に擦り付けてそれを潤滑剤の変わりとして緩急をつけて愛撫する。
はちきれそうになっているそこをまずは一度楽にしようと手を動かした。]
真輝。もっと気持ちよくなって……。
[相手の名前を甘く呼んで、相手が一度達したら次の段階へと進む。
一つに重なれば後は夢中で相手を求めた。
挿れてしまえば余裕なんてなくて、ただ快楽にのまれて腰をうつける。
心と身体が重なる幸福感に満たされて、ほぼ同時に達して果てた。
快楽の余韻に浸りながら、愛の言葉を小さく呟いて強く相手を抱きしめた。]
愛してる。大好きだよ。
>>マキ
ありがとう。真輝。
真輝が僕を選んでくれたこと本当に嬉しかった。
これからもずっと、ずっと一緒だよ。
愛してる。
[愛を囁きそっと唇を重ね合わせた。]
一流デザイナー レインが「時間を進める」を選択しました。
>>7:16 サガネ *回想*
[ふ、と強ばっていた体から力が抜けたことを確認して。次いで発された言葉の内容を聞けば、彼が自分を受け止める覚悟が出来たのだと分かり。それならば遠慮は無用だと、彼の衣服に手をかける。
彼の生の姿を隠している、帳のようなそれをたくし上げると、待ち望んでいたものが眼前に現れる。間接照明に照らされて、より一層滑らかに、白く見える肌。胸の上まで捲り上げられた衣服が、最早役割を果たさずに横たわっている。そんな彼の姿が酷く官能的に映って]
……サガネ、綺麗だ。とても艶めかしく、美しい。
[手を加えずとも、自然の姿が美しいのだと感じさせる身体。うっすらとバランスの良い筋肉の付き方。適度な密度で彼を飾っている、腹のそれを指でなぞって。
外気に触れたからだろうか、胸の小さな突起が、締まるように存在を主張してくる。腹を触っていた右手を胸に移動させ、その突起をくすぐるように刺激して。
恐らくまだ誰にも触られたことのないそこに、快感を得られる性質かどうか、反応を見極めながら]
/*どうしてこうなった。いや、本来ならもう墓下に落ちているはずだったのに……。
なんで最後まで地上に残ってしまったのか。
最終日は地上を眺めながら墓下でイチャイチャできればいいかとか思っていたのに、まさかの展開。
どう転ぶか本当に解かんないねこれ。
うん。でもね楽しかったのです。マキさん素敵すぎてなんどか死にそうになった。
それぐらいマキさんは好き。
あと、桃でみれた他のカップルの様子とか、ニマニマしながら眺めていました。
もちろん求婚組にいなかったカップルの所もみてたよ。
惜しむ部分は時間があまりとれず、思っていた以上に発言ができなかったことだよね。
最後かなり色々とすっとばして完結させちゃったよ。ごめんねマキさん。
マキさんへの愛はそれでも本物だからね!*/
[自室でベッドに横たわりゲームを続けてきた数日間を思えば、ほんの僅かな間に友人が増え、恋に落ちて見事結ばれるなど後にも先にも無いだろうと思い。
陽光の差し込む窓の外を見れば、相変わらず静かに振り続ける雪が目に入り、恋人と喧嘩して両想いになった日もそうだった、と思えば明日には彼に会えるという事実に笑みを浮かべ]
……はよ、レイちゃんに会いたいな。
[ぽつりと独り言を零せば静かに目を閉じ、何もせず寝転がったままゲームの終了を待ち]
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