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カメラマン マキ は 声優の卵 アルト に投票した。
退役軍人 クマガイ は 声優の卵 アルト に投票した。
お掃除屋さん サガネ は 声優の卵 アルト に投票した。
ホワイトハッカー ムラタ は 声優の卵 アルト に投票した。
一流デザイナー レイン は 声優の卵 アルト に投票した。
歌舞伎役者 蓮之助 は 声優の卵 アルト に投票した。
華道家元 トキカゲ は 声優の卵 アルト に投票した。
料理研究家 カズミ は 声優の卵 アルト に投票した。
元ヤン イヌカイ は 声優の卵 アルト に投票した。
声優の卵 アルト は 元ヤン イヌカイ に投票した。
元ヤン イヌカイ に 1人が投票した。
声優の卵 アルト に 9人が投票した。
声優の卵 アルト は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、料理研究家 カズミ が無残な姿で発見された。
退役軍人 クマガイ は哀しみに暮れて 料理研究家 カズミ の後を追った。
現在の生存者は、カメラマン マキ、お掃除屋さん サガネ、ホワイトハッカー ムラタ、一流デザイナー レイン、歌舞伎役者 蓮之助、華道家元 トキカゲ、元ヤン イヌカイ の 7 名。
「副管理人ルチェ」
─回想、日替り前─
[随分と静かになってしまった本館。その受付で今日も、脱落者を待つ。
時計をちらりと見れば、それと同時に足音が聞こえた。]
アルト様、お疲れ様でしたー…♪
お題、ああなさるとは思わなかったので、少し驚きましたわ…ふふ、素敵だと思いますよー…。
[姿を現した彼は、お題で自らを脱落者に仕立てあげた。
不安が無い、なんて事はないだろうに。それでもそうした彼の優しさに賛辞を。
ゆるりと足を動かせば、今日もまた、扉を開く。]
参りましょうかー…♪
[相手に先に出るように促せば、自分も後へと続く。
そのまま別館へと案内した。]
[管理人 ミハエル]
[本館と別館の両方に管理人の声が響き渡る。]
今回、ゲームに脱落してしまったのはアルト様でした。
そして今回、人狼に攫われたのはカズミ様です。
カズミ様と強い縁を結ばれていたクマガイ様も一緒に攫われてしまったようですね。
お三方ともお疲れ様でした。別館でゆるりと今後のゲームの流れを見守っていて下さい。
本日のお題を提供して頂くお二方を発表します。
まずはゲーム脱落者を決めるお題(吊りお題)をサガネ様に。
続いて、人狼が攫う対象を決めるお題(噛みお題)をマキ様に。
お二方共宜しくお願い致します。
>>+44 彫
[慰撫するように背を撫でていた手が止まり、髪に触れる感触で頭を寄せられたと分かった。
おちついてと言われて自分の現状を思い至り、迷子の子供の様だと思う。
かけられた妙に明るい声を不思議に思い、内容に思わず顔を上げた。
至近距離にある彼の視線を辿って、目を合わせる。]
…あんたのここ[彼の胸を指して]に、俺の気持ちを居させてほしい。
叶うなら、…って、一つにまとまらねぇな。
眩しく思う、惹かれている、そんな自分の想いを覚えていてほしい。言葉にしてしまえばそれだけのこと。
そして叶うなら、触れたい、触れてほしいと。
未だまとまらない想いだが、彼という存在を欲しているのは確かで。
一つで表すなら何かと少し口をつぐみ]
…触れることを、許してほしい。
[手を取って、その掌に口付けた]
>>6:+36>>6:+37 ツカサ
[濡れた青い瞳を見ていた。深く温かな海の様だと思う。
美しさに瞬間見惚れて、…震えた唇からそれでも紡がれる言葉に、己を手放さない彼に、言葉が出ないほどに迫り上がる愛しさに瞳が揺らぎ薄っすら開いた唇を黙させ。
──そっと、息を漏らして、眉下げるように破顔した]
……大丈夫。大丈夫だよ。
好きだよ、ツカサ。……どんな君でも、…好きだ。
だから、隠さないで。
[わかっているのだと言うかのように、ゆっくり繰り返す言葉と一緒に。
顔隠すような彼の左手を、やんわり握って一度止めようとすると。首を伸ばしてツカサの目頭に寄せ、零れた雫の跡を拭い、涙を吸って青年を息の触れる間近で見つめてから左手を手放し。後は彼のしたいように自由に。
緩々と下ろした腕が、腰骨を辿ってから上衣の裾に指先を入れる。
驚かさないように、ごくゆっくりと、肌の弾力を確かめ筋肉の形を撫ぜるよう骨ばった掌が彼の腹部を撫でてから、上衣をソッと肌蹴て脱がさせていく。
抱き合うのならば、裸が良い。彼の上衣を丁寧に取り払い、笑むと、少し身を起こし己の上衣も自分で脱ぎ落としてから、一度抱き締めようと**]
[新たに別館へと移ってきた3人の人物を迎えいれ多目的室へと案内する。]
カズミ様、クマガイ様、アルト様ようこそいらっしゃいました。
本日までゲームお疲れ様でした。
皆様思い思いの場所でお過ごしになられています。
ゲームの行く末を見守りながらゲーム終了の日までごゆりとお過ごし下さい。
[敬々しく頭を下げ、静かに部屋を後にした。]
/*>>@3
イヌカイ君調教済み。
こりゃ桃ログでの逆転は困難そうですね。
可能であれば表でカエデさんの髪を乾かしながら背後から首筋にキスマークをつけてしまおうかと画策中。
そしてLWはムラタ君ですねこりゃ。
スムーズに彼を別館送りに出来れば後二日ピュアを維持するだけで戦略的勝利が転がり込むわけなんだが…。
現状は吊り噛みお題がペアにヒットしなければ一発で7>3になる状況。よって最長でも4日以内でケリが付くというわけだ。
もっぱらサガネっちの定めるお題に期待だな。*/
>>+0放
【食べ残し彫刻家るりだ】
[顔を上げた彼を見ると引っ張り上げられたことがわかって安堵する。
問いかけは単に彼が必要なく迷っているのを抜け出させ、彼の言葉を引き出すために選んだものだった。
何を選ぶか、それは確かに興味はあったけれど、即物的に答えられたならそのまま差し出すつもりではいた。
明白に返ってきた答えにはひとつ頷いて胸元を指されると心臓を抑える。]
…いるのばしょ、ここにあけておきます。
[彼が求めなくとも核が判った今、言葉のひとつひとつが形になって胸に残ることだろう。
少なくとも息絶えて朽ちるまでは。
己の掌に口づける彼を眺めてポツリと。]続
…貴人あつかいを、やめてくれれば。
[先だってから忠節を誓う騎士のような振る舞いをしていることに彼は気づいているだろうか。
己が立ち去ろうとすれば少し間をあけて付き従い、呼ばれるまでは衛視のように廊下に立つと言い、手の甲に口づける。
その上自分に触れるのに許可を求める。
可笑しくなってしまう。
少し笑って目を合わせ、唇の触れている掌を彼の頬を伝わせて首筋に指を送る。
旅でバランスよくついた質のいい筋肉。
モデルに触る時のように、彼がどんな風に出来ているのか指先で探る。
脊椎を逆さに辿って頭蓋へ。
じっと目を覗き込んで少しだけ首を傾げ、笑みを消して。]
いる。おれいま、初めて、ちゃんと笑ったきがする。
/*誰か喋ってよおおお!恥ずかしいよおおおおお!
もう…この表と桃のギャップやばいね。
表ではシャイな下着穿き忘れるドヂっ子なのに
桃では相手をしつけという名目で意地悪するSキャラになってきている不思議。
ついでに昨日バイト行く前に私も下着付け忘れて家を出ようとしたらしいよ。
意外と蓮之助は私に似ているのかしら?いや、似てたら困る*/
舞>>3
[たしなめられた事もあり彼がよしとするまで乾かされる事にする。ブラシを通されれば気持ち良さそうに鼻を鳴らせて]
ふぅ…ありがとうござっした…。何かとっても良い気持ちで…
じゃあ次は蓮之助さんですね♪
[ベッドに腰を下ろしたのを見て別のことを意識してしまうが慌てて考えないようにし蓮之助の隣へと腰掛けた。]
熱かったら言って下さいね?
蓮之助さんの髪を傷付けたとあっちゃマズイっすから…
[気付かれないよう、ときおり頭を撫でるようにしながら風を当てるも横からではやりにくい事に気が付いて、ベッドの上に膝立ちになった。背後から髪に触れると好きな香りにつつまれて頬を染めた]
/*>>@4
カエデさんの突破力が恐ろしい。
就寝前に軽くキスをするだけの見積もりが大幅に修正必要となった状況が今。予想外の返しをくって浮き足立ったものの仕方ないのでありがたく受けようではないか。
オチとしては、カエデさん寝オチでイヌカイ君放置というのが平和的かつ面白い決着だと思うぞ?*/
/*>>@5
ちなみにコレが上着のファスナーじゃなくて別の方だったらキスの前どころの騒ぎじゃなかったよねー。
そうなんですよ、ジャンパーの前を開けた場合に実行が可能になるキスの前にする気持ちいいこと(カエデさん基準)て何かなーっていう純粋な疑問がね?
胸元を触られたりするんですかね?*/
>>@5ケンスケ
[思った事を言っただけのはずが可愛らしい事を言われてしまい体を離し指を口に咥えさせ舌を愛撫する。]
駄々捏ねるやなんて悪い狼さん。もっとしつけが必要やろか…?
でもその前に恥ずかしがるやらしいケンスケさんを見たいなぁ…。
でも大好きやって言ってくれるんやったら先に気持ちええ事したろ。
[指を引き抜きその場で押し倒すと上着の下に身に着けていた服をめくり体を露にさせる。
綺麗な体にうっとりとしながら瞳を閉じ脇腹から胸へと舌を這わせる。胸元まで舌を這わせると硬くなった突起を舌でつつきながら彼を見つめ。]
ん……ピチャ…ちゅっ……んゥ……あった…。
ふふ…ぴちゅ……これで終ろ…かなぁ…?
舞>>7
[抱きしめた腕は離さずに耳元で囁き]
あの…たぶんこれ、上着よりも蓮之助さんとこうしてた方が暖かくなれるんで…。このままで…。
[すぐに気持ちは落ち着くはずが蓮之助の口から出たベッドという音にドキンと胸が鳴る。大好きな人の香りに鼻先をくすぐられて思いは強まるばかりで、それでも我慢をしないといけないという葛藤の末にジャンパーをずらして蓮之助の肩口をあらわにする]
ごめんなさい…少しだけ…。
こうでもしないと変になっちゃいそうで、ンッ…チュゥ…。
[うなじに顔を埋めると跡が残るほどの口付けをして。
キスの跡に軽く舌を這わせてから顔を上げた]
>>6:24
澪…澪、愛してる…っ、お前だけだ…澪…
[熱っぽく名を呼ぶ声。触れられ、こんな風に愛撫される事には男として違和感を抱えるが、その声に求められていると。
それが分かれば、その欲を満たす為にも応えるように名を呼ぶ。一度、二度と繰り返し、合間に愛を囁いて。
違和感はあれども、愛撫も拒絶することなく受け入れれば、向けられる瞳は欲に染まっていた。
何より瞳で真実を語る相手。その瞳のまま甘く口にされた願いを聞けば、上体を微か持ち上げて、片手を相手の背中へと回す。
探るように背を撫でて、ファスナーを見付ければゆっくりと下ろしていく。ジジと音を立てて下ろしきれば、開いた箇所、肌を撫でてから手を下ろした。]
やっぱり、綺麗だな…こんなもん、気にならねぇくらい。
──う、ぁ…っ、や、め…んな、とこばっか、すんな…っ…
[ワンピースを脱げば、華奢な体が目の前に晒される。事故の際に受けた手術の後へ触れれば、素直に口にするのは普段から思う事をそのままに。
が、すぐにまた愛撫を再開させられ。虚を突かれては思わず声が上がる。
慌てて声を抑え、堪えられずに相手へと非難を。
快感から逃げようと身動きすれば、膝が、相手の半身へと触れてしまい。]
>>@7ケンスケ
[反応を見ると喜んでくれたと知り子犬のように可愛らしい彼の瞳から溜まった涙を指で拭き取る。]
気持ちええのにあかんやなんて…おかしいなぁ。
そんな可愛らしい顔されたら…あたしも限界や……少しだけ…しつけの続きや。
[赤く染まる突起の先にキスを落とした後、口に含むと吸い付きながら舌先で愛撫し。
胸を舐めただけで声をあげる彼は女性のようにも錯覚し熱く硬くなった自身を押し当て。]
くちゅ、チュパ……あむ…ちゅ……んぅう…
おいひぃ…ぴちゃり…ケンスケしゃんのおっぱいも反応も……ん…ちゅっ…女の子みたひ…可愛い……
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