人狼物語(瓜科国)


130 【サンホラ村】 楽園パレードへようこそ……


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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が3名、人狼が1名、狂人が2名、狩人が1名いるようだ。


自警団長 ヘクター

うぉっほん。静粛に。
諸君たちは、先日旅人が殺された件の容疑者だ。これから審議を始めるから正直に話をするように!

( 0 ) 2008/01/29(火) 00:00:31

自警団長 ヘクターが「時間を進める」を選択しました。


雷を司るゼウス(村建て人)

[村中にどこからか、退場したはずの男、アビスの笛の音が響く……]

( #0 ) 2008/01/29(火) 00:00:50

【独】 墓守 ノア

中:
おっと、0時になっても更新しないーとか思って情報見てたら更新された。

そして何とか狩人ゲット。争奪戦だったらごめんなさー!
が、頑張ってきます…。

( -0 ) 2008/01/29(火) 00:02:35

【墓】 仮面の男 ABYSS

耳を澄ませ……。
心を開け……。

我が声に応えよ……。
我が同士よ……。

( +0 ) 2008/01/29(火) 00:03:13

【独】 墓守 ノア

中:
そうか。アビス様そうやって表に顔は出せるんだw

( -1 ) 2008/01/29(火) 00:03:40

自警団員 レオナルド

[走り去るアンジェラの様子に一瞬目が向いたが、少しの不安を覚えつつも、目の前のレリアにもう一度向き合う。
レリアが仮面を抱え込もうとしたのに気がついて、わずかに戸惑いを覚え、強い視線を向ける。

あきらめたように、彼女が仮面を渡してくれたので、マントをはずし丁重に包む。重要な証拠品だ、なくすわけにはいかない。

ただ、レリアの様子が少し不安になって、軽く肩を抱きしめた]

( 1 ) 2008/01/29(火) 00:04:35

自警団員 レオナルド、笛の音が聞こえ、一瞬戸惑いを覚えた。

( A0 ) 2008/01/29(火) 00:06:18

【独】 自警団員 レオナルド

/*
あれ?

私、村人希望に変えたよね。
狂人になっちゃってるよあははー(笑

なんか、ドレッセンとか見てると、レオナルドかなり誘惑に弱そうだったから、いいんじゃね(笑)
*/

( -2 ) 2008/01/29(火) 00:08:32

少女 レリア

[突然抱きしめられて、きょとんとレオを見上げる。
そして同時に、空から笛の音が聴こえて。]

さっき、の……人……?

[見回す。]

( 2 ) 2008/01/29(火) 00:10:22

【赤】 少女 レリア

聴こえる。笛の音も、貴方の声も。

まだ、ここにいるの?
どこに、いるの? どこ?

( *0 ) 2008/01/29(火) 00:12:06

【独】 自警団員 レオナルド

じくり。
また胸が痛む。

笛の音が、傷をえぐる。

あいつに刺された傷。
あいつを刺したこの手。

痛い。

( -3 ) 2008/01/29(火) 00:12:43

【墓】 仮面の男 ABYSS

我が声が聞こえるものは、そのままで聞け。
今を持って、君は我が同士となった。

君が聞きたいことがあれば何でも応えよう。
君が知りたいことがあれば何でも応えよう。

君の言葉は、言葉で発することなく私に、語りかけることが出来る。

( +1 ) 2008/01/29(火) 00:14:15

少女 レリア、初めて、不安そうな表情を見せた。

( A1 ) 2008/01/29(火) 00:14:19

【墓】 仮面の男 ABYSS

私はここにいて、ここにはいない。
どこにでもいて、どこにもいない。

何故なら、私は特別な人間だからだ。
そして、この声が聞こえる君も特別な人間となったのだ。

楽園への扉は開かれた……。

( +2 ) 2008/01/29(火) 00:15:48

自警団員 レオナルド

大丈夫か?

[小さい子供をあやすような声色で、声をかける。

周りを見渡すレリアにつられるように、一緒に周りを見て、仮面の男の姿を探す。

しかし、まったく見えるはずもなく]

( 3 ) 2008/01/29(火) 00:16:50

村娘 ポーラ

[耳に届く笛の音。
頭に響く笛の音]

[パレードへと誘う魔性の音]

[仮面の男が残した言葉。
見習い神父が答えた言葉]

[娘を揺さぶる強い言葉]

( 4 ) 2008/01/29(火) 00:17:26

墓守 ノア

[ふると身を震わせて、ゆっくりと立ち上がる。今度は辛うじてふらつく事はなく。
聞こえてきた笛の音にゆっくりと、辺りを見回してもあの男の姿はもう見えない。]

・・・ごきげんよう、か。
退場すると言っていたが、まだ何処かに居るようだな。

[届いてきた笛の音が、それを象徴しているようで。
残された仮面と、それを手に取るレリア、レオナルドの様子を見ながら。
自分はドレッセンの方へと近づく。]

ドレッセン。あれは一体何だ・・・?
明らかに、神やら神父やらとは対極にいるような男だったが。

[対峙していた彼ならもしかしたら、何か知っているかと思い一応尋ねて見る。]

( 5 ) 2008/01/29(火) 00:20:18

【赤】 少女 レリア

同士……。
特別な、人間?

[混乱してはいたが、ゆっくりとアビスの声を頭に浸み込ませていく。]

そうだ、私、これ、声に出してないんだ……。
これ、私の妄想じゃないよね?
本当に貴方はいて……楽園に、連れていってくれるの?

[不安と期待を綯い交ぜにして問う。]

( *1 ) 2008/01/29(火) 00:20:25

少女 レリア

う、うん。

[はっとして、慌てて頷いてみせた。]

大丈夫。ちょっと色々あって、びっくりしただけ……。
あの人、もう、いないんだよね?
レオは、大丈夫?

( 6 ) 2008/01/29(火) 00:23:18

【赤】 少女 レリア

他の人には、貴方の声が聞こえてないみたい。

( *2 ) 2008/01/29(火) 00:24:36

【墓】 仮面の男 ABYSS

もちろんだとも。我が友よ。

さて―――君をすぐに我が楽園パレードの一員としてもよいのだが、君にはもう少しそこで私の仕事を手伝って欲しい。

私の仕事―――すなわちそれは、楽園パレードの住人を増やすことだ。
いまだに私が信じられないものもいるだろう。
いまだに私の声が聞こえないものもいるだろう。

そのような可愛そうなものたちを……今一度、私のところまで連れてくるのだ。
君だって……大勢の仲間が増えたほうがいいだろう?

方法は―――。

[アビスが小さく笑う]

言わずとも分かることだろう?我が友よ。

( +3 ) 2008/01/29(火) 00:24:38

村娘 ポーラ

[言葉を残した男は消えた。
言葉に答えた人物はそこに]

助祭様…。

[今更のように恐怖が襲ってくる。
動くことも出来ずに、ドレッセンと歩み寄ったノアを見ていた]

( 7 ) 2008/01/29(火) 00:26:17

見習い神父 ドレッセン

[ノアからの言葉にふと我に返り]

…私にも判りません。
神父様なら何かご存知かもしれませんが。

[しばし躊躇した後で、上着のポケットからメモを取り出しノアに見せる]

こんなものが今朝起きたら、私のフードに入れられていました。筆跡からして恐らく、いや神父様の仕業に間違い無いと思います。

( 8 ) 2008/01/29(火) 00:28:20

自警団員 レオナルド

[大丈夫、というレリアに、安心の表情を向ける。そして、小さな少女に心配をかけさせまいと、極力元気そうな声で話しかけ]

ああ。大丈夫だ。

[何かを振り払うように、強い口調で]
…あの男は、もう居ない。

[レリアにばかり気をとられていたが、少し落ち着いて周りの様子を見る。
走り去ったアンジェラは、後で家まで行って様子を見てこよう。
ドレッセンはあれだけ仮面の男と対峙していたのだから、多分大丈夫だろう。頼りない男という評価は間違ってたんだなと思いつつ見ていると、ノアがドレッセンに話かけている。冷静な様で安心した。

あとは…]

ポーラ。お前さんも大丈夫か。
[彼女の様子には気がつかずに、声をかけた]

( 9 ) 2008/01/29(火) 00:28:56

【墓】 仮面の男 ABYSS

私の声が聞こえないものは、いまだ―――この古い世界にしがみついているのだろうな。
何とも、嘆かわしいことだ。

[笑い声を混じらせながら、アビスがやれやれと首を振った]

私は慈悲深い。
一度目を信じられなかったものに、二度目のチャンスを与えてあげているのだからな。

新しい世界―――楽園。
第四の地平線。
それは……私達だけで独り占めしていいような場所ではない。
だから、私は待とう。新たなる賛同者が加わるのを。

( +4 ) 2008/01/29(火) 00:29:53

見習い神父 ドレッセン、村娘 ポーラの様子に気付いてノアにメモを預けて駆け寄る。

( A2 ) 2008/01/29(火) 00:30:08

自警団員 レオナルド、見習い神父 ドレッセンがポーラに駆け寄ったのを見て、彼に任せることにした。

( A3 ) 2008/01/29(火) 00:31:09

仮面の男 ABYSS、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2008/01/29(火) 00:31:57

仮面の男 ABYSS、メモを貼った。 メモ

( a1 ) 2008/01/29(火) 00:32:45

【赤】 少女 レリア

ん……つまり。

皆を楽園に連れて行く、お手伝いをすればいいんだよね?

[一呼吸。]

――やるよ。私、やる。

だって、皆幸せになった方がいいに決まってるもの。

( *3 ) 2008/01/29(火) 00:33:03

村娘 ポーラ

えっ。

[掛けられた声にビクリと小さく体が跳ねた。
相手がレオナルドであると気付いて詰めていた息を吐く]

はい、だいじょうぶ…。

[声の震えが止まらずに言葉が途切れた]

( 10 ) 2008/01/29(火) 00:35:14

見習い神父 ドレッセン

[ポーラの元に駆け寄ると頭の上にポムと手を置いた]

大丈夫ですか?

[神父の言葉が蘇る。
『やばい時は笑っとけ。それが一番なんだよ』
だから笑顔でそう言った。
自分はちゃんと笑えているだろうか?そんな事を思いながら]

( 11 ) 2008/01/29(火) 00:35:58

墓守 ノア

・・・神父、まだ戻ってきてないのか。

[軽く指を噛む。流石に今となっては、ただ単にふらふらしているだけだとは考えにくく。
ドレッセンから渡された紙に書かれていた文字を読む。]

『笛の音』『楽園』『パレード』
・・・これはさっきの男のことか。・・・アビス。

[男の名前を呟いて。メモを置いたままポーラの元へと向かったのには顔を向けて見送った。
渡されたメモをくるりと返せば、そこには数字と丸い印。]

・・・11?

[こちらの方は意味が分からず、眉を潜める。]

( 12 ) 2008/01/29(火) 00:36:46

【墓】 仮面の男 ABYSS

ああ。
その通りだ。

お願いするよ。
可愛らしいお嬢さん。

そう―――誰もが幸せにな……。

[その裏で、さらに小さく笑う。
誰にも気づかれるような、一人の小さな笑みを]

( +5 ) 2008/01/29(火) 00:37:58

村娘 ポーラ

助祭様…。

[駆け寄ってきてくれたその人をもう一度呼ぶ。
頭に手を置かれ、ようやく震えが止まった]

…怖かった、です。

[隠しようもなく震える声に観念して素直に答えた。
その恐怖は人が一人消えたためだったか。
それとも神をも恐れぬ台詞を聞いたためだったか。

はたまた、それに強く惹かれた自分の心そのものだったか]

( 13 ) 2008/01/29(火) 00:41:07

【独】 墓守 ノア

中:
11ってほんとに分からないw
ちょっと解説サイト見てこないと・・・。

( -4 ) 2008/01/29(火) 00:41:10

村娘 ポーラ、見習い神父 ドレッセンの笑顔にはどこか引き攣ったままの笑みを返す。

( A4 ) 2008/01/29(火) 00:42:24

【独】 墓守 ノア

中:
冷静な大人組みと、動揺しまくる子供組みに綺麗に分かれたようなw
アンジェラはいっこ下だけど。
でも最初はレリアやらポーラと同い年くらいに思ってたりww

( -5 ) 2008/01/29(火) 00:44:04

見習い神父 ドレッセン

ええ、実は私も怖かったんですよ。

[ポーラの手に置いた手の指先が小さく震えてる事に気が付いた。もう片方の手も同様。それをポーラに見せた]

ね?腰が抜けるかと思いましたよ。

[そう告げて、にへらと笑う]

( 14 ) 2008/01/29(火) 00:47:13

ショコラティエ アンジェラ

[石畳を蹴り上げる音。
短く切れた息も絶え絶えに、その人がいる場所へと。

途中、笛の音が迫ってくる感覚に襲われたのは幻覚だろうか。]

[扉を開きながら中へと声をかける]

姉さん?!姉さんっ!

[返事がないままに厨房に飛び込む。浮かんだ影は、2つ。]

( 15 ) 2008/01/29(火) 00:48:39

少女 レリア

[この頃になって、漸く広場に集まっていた他の人々に思いが至ったのか。あらためて辺りを注意深く見回した。

ポーラとドレッセンとノアが集まっている。
アンジェラも、さっきどこかへ走り去っていったろうか。
みんな、混乱してるけれど、徐々に場が収まってきているように感じた。
そして自分の状況にもようやっと気がついて]

あ、の、レオ……その、離して?

[少し赤くなりながら、そう呟いた。]

( 16 ) 2008/01/29(火) 00:49:44

【独】 仮面の男 ABYSS

/中/
あ。誤字ってるな。
誰にも気づかれちゃ駄目じゃんw

誰にも気づかれ「ぬ」で、脳内補正を、物語読んでいる人はお願いー。

( -6 ) 2008/01/29(火) 00:50:14

墓守 ノア

[辺りを見回せば、平静を保っているのは残り男二人で。それでもその内情までは窺い知れなかったが。
レリアにはレオナルドがついている、ポーラにはドレッセンが行ったし大丈夫だろうと。
思ったところでやはり、先に立ち去ったアンジェラの事が気にかかった。]

・・・見てこよう。

[メモを持ったまま。足取りはいつもよりだいぶ遅く、たまに体がふらつくことはあったが。
それでも、姉妹の店へと向かった。]

( 17 ) 2008/01/29(火) 00:51:30

村娘 ポーラ

助祭様も怖かった、んですか?

[震える指を見せられれば驚いて。
強張っていた表情がどうにか崩れる]

そんな風には見えなかったのに。
あんなに堂々と…。

[けれどその瞳は揺れたまま。
声の震えも完全には消えなかった]

( 18 ) 2008/01/29(火) 00:52:57

自警団員 レオナルド

[ポーラの大丈夫、という声には少し不安も覚えつつ、ドレッセンが声をかけている様子をしばらく見ていた。
そして、ノアがメモを読み上げる声。『笛の音』『楽園』『パレード』『11』。
何だろうと思いつつ、忘れないようにしっかり覚えこむ。

そこへレリアの呟きが耳に入った]

もしかして力が入って痛かったか?すまなかった。

[彼女から手を離す]

( 19 ) 2008/01/29(火) 00:55:50

ショコラティエ アンジェラ

[姉と、一人の男。
顔は知っているが、名前まで記憶していない村の男。
それくらい、どうでもいい男。
この空間に、場所にとても不似合いな男だと思った。

「やあ、アンジェラ。」
明らかな作り笑顔でそう声をかけられる。]

どうも。

[いつもの笑みはない。
口を開けずにいる姉から離れるように、無言で厨房を出る。
カウンターに籠を下ろすと床にへたりと座り込んで。

さっきまで聞こえていた残響が頭の中で響いてくるようだった]

( 20 ) 2008/01/29(火) 01:00:48

見習い神父 ドレッセン

怖いから堂々してたのかもしれません。
嬉しいから泣いちゃう事もあるでしょう?

[自分でそう言ってから小首をかしげ]

…ちょっと違ったかもしれません。
でも、怖いからって逃げるのはやめたんです。
辛いからって逃げるのはやめたんです。

[ちょっと深呼吸をしたあとで]

あの男の言ってる事、少しは判ります。
辛い事も悲しい事も、多分この世界からは無くなりません。
世界を作ってる私達は神様じゃありませんから。
でもね。無くす事は出来なくても、戦うことならできます。
神父様的に言うと『負けたら悔しいだろ?だから俺は負けてやらねーのさ』って、多分そういう事なんです。

[神父の声色を真似てみたが我ながら似てないな、と思いつつ]

( 21 ) 2008/01/29(火) 01:01:15


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生存者 (7)

自警団長 ヘクター
コミット済 1回 残2976pt 飴飴
ショコラティエ アンジェラ
コミット済 23回 残2090pt 飴飴
少女 レリア
コミット済 24回 残2036pt 飴飴
墓守 ノア
コミット済 36回 残1421pt 飴飴
村娘 ポーラ
コミット済 23回 残2116pt 飴飴
見習い神父 ドレッセン
コミット済 24回 残2094pt 飴飴
自警団員 レオナルド
コミット済 27回 残1863pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

仮面の男 ABYSS (1d)

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