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[というわけで数刻後炬燵の中には、
おせちの匂いに惹かれて炬燵で丸くなっているキャシーの姿が!]
バトルの後のごはんは最高ですにゃ〜
[色々忘れているような気がひしひしとしてますが……まあいいか*]
/*
【ひとあしさきに】
今回は、年末年始の軽RP村に、皆さん参加ありがとうございました。村建人のkkrです。
道中、ログが増えないのにうわあんとオロオロ裏でしていたりもしました()が、それは僕の勝手な不安・心配性なので、皆さんが各自のペースでまったり楽しんで頂けていたなら、僕も安心・満足です。
もし、楽しみ足りない方がいたら、今回の村ではごめんね、なのです。
/*
エネッタ君と、ヴェイド君は初めまして。
他の方々は、お久しぶりです。巡り合いに感謝の言葉を。
普段は、もっと長期のランダ村を建てたり、カフェ村を建てたり、SF系やグロ系を建てたり、と種類は色々やっている……様な気はしています。
大体「瓜科」で村建てメインに活動していますので、もしまた見かけましたら、参加して頂けると嬉しく思います。
それでは、ご挨拶、でした。
(時々、中の人は爆発することがあるけれども、生温く付き合って頂けると嬉しいかもしれないなあとか何とか。)
[わ、炬燵の中に丸まっている子がいるよ。
さっきバトル奉納していた子だね。戦った子達、皆、お疲れ様でした。]
[何か、発言の中にすごく不穏なものが紛れていた気がする。
気のせいだと思いたい。切実に。]
……とりあえず、蜜柑は頂きます。
[多分これが一番安全。]
分かりましたっぺー♪
ささ、お師匠様、ここの炬燵が空いていますっぺ。
[多分、ポッフィーやキャシーがいる近くだろう]
お蜜柑、たーんとありますっぺ。
アタイが剥いて、食べさせてあげますっぺ、
(ダーリン♪)
お師匠様♪
アタイは、雑煮も食べちゃうっぺー。
[炬燵に付いたなら、ウィッチちゃんは早速甘酸っぱいお蜜柑を辺りから持ってくる。お雑煮は、色んな種類のお雑煮があるみたい。持ってきたのは、お餅が1(3)個入っていたものだったよ*]
/*
お付き合いありがとうございましたっぺ。
もう少し渋いキャラにすれば良かったっぺ。
ユベシ師匠には、頭が上がらないっぺ。
/*
はっ言い忘れるところだった
アズライルさんのことは忘れてないですにゃ!
という近くにいてもいいのよという振り
あとウィッチちゃんとユベシさんの方も遅くまでお疲れさまでしたにゃ!
魔法+物理とはロマンあふれる組み合わせ
ヴェイドさんもお仕事の方おつかれ! さまー
/*
ヴェイド君、お疲れ様なのだ。
僕もそろそろ寝ようと思っていたすれ違い……。(ほろり)
まったり、今はリング炬燵で、バトル組と観戦組に別れていたりしました。(おせちは無料で振る舞われる)
ヴェイド君には、最後に、この星を一度出る時(3光年先の曇天の星に一回向かい戻ってくる予定)に、一緒に向かうみたいな流れも出来るなら考えていましたCOしておくよ。
/*
僕は朝早起きして、諸々投下する事を決めたのだった。(きりっ)
・ゴーレム君との一時別れ(出来たら)
・曇天の星のほんのワンシーン
・アズライルへの返事(出来たら)
起きれなければ泣いて、SNSに投下出来たらすることにします。
/*
読了。バトル観戦したかった。
読んでてテンション上がるなぁ。
>ドラゴン
ありがとう、で投票ごめんよー。ミスってたみたいだ。
[>>-155なでなで出来そうな子だね。ほっこり。]
/*
>>-157ヴェイド君が星を出た事がなかった的な話から、ですね。
>>-159
うん、ごめんよ。必要な事だから、それだけ言わせてもらったよ。他は、本当にこちらこそありがとう。
>>-161
そうだなあ……何か、この星を一度出てみたいという話をすれば、後で僕から補完出来たらしたいと思う。ただ、曇天の星は大変な状態みたいだから、もしあれなら、他の星に行く話でも良いよ。
/*
そして、一度寝るのだ……。
ヴェイド君も、あまり無理はしすぎずに、だよー。(なでり)
ユベシ君は、突発なウィッチちゃんとバトって頂いてありがとうございました。次またバトル出来る機会があれば、重いキャラで行きます故…。
では、一旦おやすみなさい。・w・**
…自分で食べますよ。
[そんな恥ずかしい事はしない。
受け取るだけにして、口の中へ放り込む。
甘くて美味しい。
そんな感じで、滞在が終わるまではずっとこんな感じだろう。*]
/*そんなこんなで。ありがとうございました。
9時とか起きれるわけがないのでご挨拶。
reilです。多分れいるって読みます。
基本バトル村ばっかりいる人です。
皆様お疲れ様でした。またどこかで。
―温泉の外―
まさか……年明け早々寝過ごすとは。
[欠伸を噛み殺しながらよたよたと道を歩く。
酔いは温泉で寝ている間にすっかり抜けてしまった]
もったいねぇなぁ、全く。
[今頃はきっと、年明けのイベントが開催されているだろう。
中央の炬燵広場まで急ぐことにしよう]
[二人の会話が一段落して、やっと近づいて声をかけられた]
よっ、二人とも。明けましておめでとう。
その。ちょっと会話が聞こえてたんだが。
二人ともどっか――違う星に行くんだな?
[頬を掻きつつ、言葉を探すように宙に視線を漂わせながらそう確認する]
あー……その、だな。
ほんの少しの間だったけど、俺はお前と会えて本当に楽しかった。
だから。よければ、また。
[一緒に遊ぼう、とドラゴンを見つめて]
[心からの笑顔を浮かべた]
/*
結局、ドラゴンが好きなヴェイド君で終了です。
多分明日は起きられないので、動かしは自由にお願いします。
挨拶は既にしたので簡単に。
oroです。よければまた会いましょう。
楽しかったです、村建て同村感謝! それでは!
/*
おはよう。
これは凄いと思ったので、ていっと投げておくよ。
ログ投下間に合うかな……。
https://twitter.com/Honki_Honk...
- 炬燵リング -
[賑やかな歓声、談笑、リング上のバトル奉納で決着がつく度に、皆一喜一憂をする。それは、またこの一年を過ごす活力の源にもなるように思えたよ。]
ヴェイド君、明けましておめでとう。
何だかほっこりしているね。
[ほこほこ、さっぱりしているように見えたのは、ヴェイドも温泉帰りだからかなあ?]
ううん、違うよ。
[僕はそう答える。
僕は、別の星をまた巡る訳じゃないんだ。
そう思うと、アズライルの言葉>>71が思い出されるけれど。]
少し、お出かけするだけ。
別の星に行ったっきりになることは、”もう”ないよ。
[これも、”是”とはなるのかな?]
[僕は、しっかと見てくるヴェイドを見返した。僕の黒眼は、ヴェイドの想いを読み取ったけど、それは僕が長生きしているからなんだ。]
ヴェイド君、君も行くかい?
[僕は問いかけた。]
君は不思議な人だ。
人でないひとは、僕の心を読むひとも多いけど、
人の身で通じ合うひとは少ないんだ。
君をもっと知りたいな。
[永久(とわ)を生きる僕だけど、朝の一筋の光に似たひと達が傍らを過ぐるものであっても、それを忘れることはないよ。]
[僕はきままなドラゴン。
一緒に行くなら、エネッタに聞いてからが良いんだろうけど、ヴェイドに勝手に誘いかけちゃった。さて、返事はどうだったかなあ。**]
/*
一緒に遊びたい、の解釈を超解釈したような気がするけど、ヴェイド君とのあれこれはこんな感じで。ゴーレム君を誘わないのはお仕事があるからなのだ。
- 夜が明ける前 -
[僕は、アズライル>>70>>71に微笑む。]
長生きすると、色んなことが出来るようになるんだよ。
[「希望を持ち続けることは、簡単じゃない。」「まだ何処かで、微かな希望を持っていそうだ」……、僕はアズライルの言葉を微笑んだままで聞いていた。]
嬉しいなあ。
仲間の手掛かりを探してくれるんだね。
ありがとう、アズライル君。
[銀河の下で、卓の光に星の光、炬燵の光にそしてヤツハの光が、辺りを仄かに照らす、ひとびとの影を作る。
僕は、アズライルの杯の傍らに、空となった杯を並べたんだ。**]
/*
もしかして図書星:セラエノ
がよぎっちゃった。
図書星も行ったことあるんじゃないかなって思ったけど、もしそうでも、そこには触れないヒジリでした。
- 少し未来・曇天の星 -
曇天の星に着いたね。
今日は随分、雲が垂れ込めてるなあ。
[僕は呟く。曇天の星は、その名の通り雲が立ち篭めていたよ。]
エネッタ君、僕少し見てきて良いかなあ?
[返事が返る前に、僕はそらへと向かう。
歩み出せば、擬態から元の体へ。]
[そして、更に光り輝く、眩いばかりの光の奔流、”光竜”となって―――――…‥その日、曇天の星の上空を何処までも何処までも僕は明るく照らし*出していった*]
/*
うわあん。時間が足りなくて、うまい具合の光の描写がうまく出来なかったや。きままなドラゴンだから、好きに動いちゃったのだ。
多分、この星にも仲間はいないだろうけれど、みたいな感じだけれども、後は皆の想像にお任せなのだ。
/*
じゃあ、皆参加ありがとう。
テルさんも、プロだけだけど参加してくれて、ありがとうだったんだよ。(尻尾の先をふりふり)
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