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BLっぽい命令しようとか考えてたら残ってる男子がトリオっていう…。
なんて身内…。
とりあえずハイヴィの惚気待機していよう!ニヨニヨ
/*
自分も〆ロルやった方がいいのかな?と考えつつも上手いの思いつかない…。
そもそも〆とか何それ美味しいの?状態…。
もう、下手に回さなくても…いいかな?と…。
であさんごめんね、こんなロル回し苦手な奴が相手で…。
>>-306 カルーア
[左の薬指に施される柔らかな感触に、胸中宿る幸福を噛み締める]
あぁ、勿論。
貴方の全部は私のもので、私の全部は貴方のものだ。
余すところ無く、な。
[そう言えば、嬉しそうに。幼子のように無邪気に、破顔してみせた」
……だからな、カルーア、
[しかしその後、何処か言いづらそうに視線を泳がせる。
先程感じた違和感の正体を、自身の内で芽吹く、彼求める欲と合致させればようやく、恐らく理解して。
未だに残る羞恥と、先の言葉でふつふつと増していく熱との間で揺らぎながら。
やはり自らの素直な感情には逆らえず、意を決して唇を開き]
…その……遠慮とか、しなくて、いいんだぞ?
意識を失いそうなので、諦めます。
最後に大好きだけは言いたかっただけに…。
楽しい時間を過ごすことができました。
村建て様、皆様、ありがとうございます。
またどこかで会えたその時は、お願いします。
それでは、お先に、おやすみなさい。
…………。
フィズは絶対モテると思うんだよな。
かっこいいし、可愛いし。よく気が付くし、優しいし。
浮気なんてしないってわかってるけど。
わかってるけど……意外と押しに弱いとこありそうで、結構気が気じゃなかったりするんだよなぁ…。
俺よりいいヤツなんて山ほどいるしさ。
うーん何が言いたいかよくわからなくなってきたぞ。
えーとつまり、俺の頭の中はフィズでいっぱいだってことだな、うん。
/*
ハイヴィの惚気も聞けたし、私もそろそろ寝るのですむにゃむにゃ
ハイヴィは最後にニヨニヨをありがとう!
同村してくださり皆様ありがとうございました!
友ちゃんも村建てありがと!
であさんはこんなレネと付き合ってくれて本当感謝です。
そういえば今回の目標はヘタレと言われないだったけどまったくヘタレじゃなかったよ、ね?
初めましての方ははじめましてです。
翠夜 憐(スイヤ レン)と申します。
SNSやtwitterも同じ名前ですのでフレンドとかきた日には喜んでいます。
後は、微妙に宣伝?
恋矢村のコミュがSNSにあったりするのでよかったらどぞ…。
今回番外編なので本編とは色々違ったりしますが…。
それではおやすみなさい!
>>310シーナ
あ…えっと、その、ありがとな。
[きっぱりと告げられると、頬を緩ませ、そして照れたように微笑み]
シーナの一言一言で、俺はとても幸せになれる…。
シーナの色々な面を見て、もっとシーナを知って、そしたらもっと幸せを感じることが出来るんだろうな。
[相手の頬に手を添えて、その温もりを確かめるように、そして幸せを一緒に感じあうように]
そうしてくれ…。
シーナは不意に俺をドキッとさせてくれる。
そんなシーナは可愛いだけじゃなくて…その色っぽくてさ。
他の誰にも見せたくないんだ。
[視線が合えばにこりと微笑み、そっと相手の額に自分の額をくっつけて顔を近づけ]
俺もシーナが大好きだ。
これからも、ずっと一緒にいような?
どんな時でも、シーナを離さないから。
愛してる。
[そっとそう囁けば、相手を見つめて幸せそうに微笑む]
/*
ごあいさつ。
dawndeaと書いてどーんであと申します。
ネタ村とか好きでよく出没してます。
今回は憐さんと桃するぞと意気込んで入村し、無事目的は果たせました。憐さんお付き合いありがとうございました。ポラリスを選んでくれて嬉しかったです。
普段は色んな人に桃の人と呼ばれたりしてますが中の人はいたって普通の人ですのであしからず。お嫁さん(エメットやってた人)がいますしね。
今回とても楽しませてもらいました!
また機会があればぜひ同村した際は仲良くして下さいね。
SNS、Twitterにもいます。
私のIDで検索してくだされば出てくるはず。
よければそちらでも仲良くして下さいね。
今回はありがとうございました。
レネ君愛してる。
また何処かで会いましょう、バイバイ!
/*ふみゅ…。私もいつ寝落ちるかわからないのでご挨拶。
今回は皆様ご参加していただきまして、本当にありがとうございます。改めて、感謝なのです。
無事に村がエピまで出来たのは、皆様が参加してくれたおかげです。
あ、斉友と書いてさいゆうです。
SNSやTwitterでも、ここと同じIDか斉友で検索していただければヒットすると思われます。
シーナには選んでいただき、そして最後までお付き合いいただいて本当に感謝です。
本当に可愛くて、うるさすぎるくらい灰で呟いちゃってごめんなさい。でも後悔はしてない!(
私自身、すっごく楽しめて、本当にこの村を建ててよかったなと思っております。
またどこかで同村した時も、ぜひよろしくお願いします。
本当に一週間ほどありがとうございました!!
ぺこりっ!
/*もうちょっとしたら寝ると思いますが…
とりあえず、カルーアとフィズがいるのでしばらく様子を見てることにする。←
あの、なぁ!
だから俺はせめて親父さんに挨拶した後にって思って、遠慮っつーか我慢っつーか……。
[一気に頭に血が上る。色々と並べ立てて言い訳を考えるけれども。一度別のところに意識を逸らしたはずなのに、思い出す様に熱が戻ってくる。
熱さを通り越して頭痛がしそうだ。]
…………。
あー、もうっ……無理だったら、言えよ?
[一回り小さな体に腕を回し、ぐるりと転がって仰向けになった彼女へのしかかる。愛おしさに、熱を帯びた目で見下ろし。
無防備に晒されたその白い首筋が。肌が。ひどく美味しそうで、ゆっくりと唇を這わせていく。]
……愛してる、全部欲しい。
[餓えた低い声で囁き、強請った。]*
/*
安定の暗転であるっ。(威張るな)
そんなわけでお疲れさまでしたー久々の赤窓楽しかったです。
ちょいちょい構ってくれたみんな、ありがとうございました!
斉友さん村建てありがとー!
んでもって夜遅くまでお付き合いいただいたみずいろさん大好き愛してる!また懲りずに桃ってください!!
ではまたどこかでご一緒しましたらよろしくお願いします〜
(*・ω・)*_ _))
>>314>>315 カルーア
[慌てた様に、怒る様に言葉を探る様子に可愛らしさを覚えてしまう。
くすくすと笑みを零しているうちに体勢を変えられ、はらりと黒髪散らし。
自分に向けられる瞳に、その奥に宿る欲に、身体の火照りと心拍数がどくどくと増していく。
首筋に這う唇に、僅かに擽る髪に、迫る温度に、恥ずかしさと同時に、其れ以上の幸福で胸満たされる心地覚え]
……怖くなど、ないよ。
こんなにも…貴方を、求めているのだから。
[愛しくて堪らないと、甘い音乗せた声で呟き。
獣思わせる低い声で求められれば、ぞくりと身体震わせて]
…私も…愛してる。
全部あげる、から……貴方を、全部、ちょうだい?
[縋るように、懇願するようにきゅ、と彼の服握り。
すぐ傍にいる彼をただひたすら、求めた*]
/*
ふあああああ!スズさんありがとうございました!!
そしてご挨拶を。
みずいろと申します、最近はもっぱらRP村に顔出してます。
SNSにもツイッターにもいます、ツイッターは色々と騒がしいですが…
今回大好きなハイヴィと、しかも大好きなスズさんのお相手が出来て本当に嬉しかったです。
赤窓でお酒飲んで美味しいおつまみ食べて、想いを通わせた瞬間に離れ離れになって、悲しかったですけどやっぱり幸せでした。
また何処かで同村できました際には、宜しくお願いします!
斉友さんは素敵な村を有難う御座いました!
それと、勝手に先程のお返しだ。
カルーアミルクの酒言葉は悪戯好きと、臆病。
臆病で、自分に自信がなくて、むしろ押しが弱いところもある。
そんなカルーアの傍が、私は一番心地よかった。
安らげて、楽しくて、とても幸せだった。
貴方の明るさが、優しさが、あたたかさが、気付けば私を捉えて離さなかった。
だから、離れたくないと。貴方の傍にいたいと。強く、望んでいたのだろうな。
どれだけカルーアよりいい者がいたとしても、私はカルーアでないと嫌だ。
他の誰でもない、貴方の傍にいたいと私は、望んでいるのだから。
まぁ何が言いたいかというと。
負けず劣らず私も、カルーアの事で頭がいっぱいだということだ。
/*よし満足…!
スズさんは遅くまでお付き合いありがとうございました!
斉友さんも遊んでいただいて有難うございます!
寝る準備!
/*いえいえー。
みずいろさんも、ご参加ありがとです。
楽しんでいただけたのならよかったです。
カルーア・フィズ、二人と短い間ですが一緒の窓囲めて楽しかったです!
また同村した時はぜひ、ぜひよろしくお願いしますね。
/*ハッ…最後まで残ったのが赤窓…!(今更)
カルーアもブラッドも大好きです、灰でうるさくてすみません。好きです。
それではそろそろ寝ます、おやすみなさい!
有難う御座いました!**
―外―
[きぃ、と扉を開け、外に出ると、そこは満天の星空だった。
冬で、しかも車もあまり通ってないからだろうか。
マフラーを、ぎゅっと握りしめたクレイグは、軽く微笑む。]
……みんな、すごかったな。
[どうも聞いた話によると、恋人同士になった人たちがたくさんいたという。
素敵な恋をしたふたり。ハッピーエンドか、と頭の中で語る。
僕は…… 結局、誰かと恋人同士にはなれなかった。]
ふぅー………。
[軽く吐き出すと、真っ白な息が寒さとともに、切なさを教えてくれた。
………でも、なんだろ。
楽しかった。]
[コツン、コツンと足音を立てて自分の店――"日常"へと、帰っていく。
きっと、ここでのみんなとの出会いは、無駄にならない。
――そんな気がして。]
帰ったら、……ホットミルクでも沸かそうかな。
[けど、今は……事実を味わい、どっぷり浸かろう。
今度こそ……今度こそ、理想がいると、信じて。
そう思い、足を進めていった。**]
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