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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
外来 真子 は 大学生 啓 に投票した。
若手芸人 蓮人 は 大学生 啓 に投票した。
モデル 舞 は 大学生 啓 に投票した。
美容師 翔太 は 大学生 啓 に投票した。
大学生 啓 は 男の娘 ルカ に投票した。
バックパッカー 奈央 は 大学生 啓 に投票した。
学生 昌義 は 大学生 啓 に投票した。
プログラマー 範男 は 大学生 啓 に投票した。
OL 麻耶 は 大学生 啓 に投票した。
男の娘 ルカ は 大学生 啓 に投票した。
大学生 啓 に 9人が投票した。
男の娘 ルカ に 1人が投票した。
大学生 啓 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、バックパッカー 奈央 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、外来 真子、若手芸人 蓮人、モデル 舞、美容師 翔太、学生 昌義、プログラマー 範男、OL 麻耶、男の娘 ルカ の 8 名。
−昨日・部屋に戻った後−
[業者が南壮を出て行く 同時に引っ越す者も、出て行くだろう
挨拶しなければ そう思いながらも 部屋から出る事ができなかった
奈央の他に誰が出て行くかもわからなかったのに
いや わからないからこそ 知るのが怖かったのかもしれない]
3日目となりました。
処刑は<<美容師 翔太>>、襲撃は<<プログラマー 範男>>にセットをお願いします。
尚、NPC等から引越しの事実をまた聞きされたくない方は、その旨をメモに、
引っ越しのタイミングの希望がある場合も、メモにてお願いします。
地上の進行がまだ落ち着いていないので、流れのまま日常を過ごして頂くつもりですが、何かイベントがあった方が動きやすい、などの要望も匿名で構わないのでメモにて申告願います。
プログラマー 範男は、美容師 翔太 を投票先に選びました。
学生 昌義は、美容師 翔太 を投票先に選びました。
若手芸人 蓮人は、美容師 翔太 を投票先に選びました。
学生 昌義は、プログラマー 範男 を能力(襲う)の対象に選びました。
外来 真子は、美容師 翔太 を投票先に選びました。
−現在・真子の部屋の前・部屋着−
コンコン。[扉をノックした]。アタイ。ルカだけど。寝ちゃったかしら?
[ルカは真子に渡すプレゼントと、もしも居なかったり寝ていた場合の手紙を準備して立っていた...反応がなければそっと自室に戻るだろう]
─昨日・夕方─
よし、これで綺麗になったかな……
[あれから数時間。昌義は箒で砂と葉を集め、塵取りに全て入れて捨てた後、今度は雑巾で壁を拭き、3Fを徹底的に掃除していた。]
もう、壊されちゃうから意味はないけど。
[それでも、気分は清々しい気分だった。]
……さて、そろそろ夕飯の買い物しないとな。
[掃除用具をしまった後、部屋の中から財布とエコバッグを持って来て、近くのスーパーに行く事にした。]
モデル 舞は、美容師 翔太 を投票先に選びました。
─昨日・自室─
[買い物を終え、戻って来たら、電話の留守電のランプが点滅していた。]
……留守電?
一体なんだろう……?
[ピッ、とボタンを押すと流れて来たのは隣人の彼女のメッセージ>>2:91だった。]
……そっか。
奈央さん、もう引っ越ししちゃうんだ……
[ずるずると、その場に座り込んでメッセージを聞いた。こうして知り合いがいなくなる事を実感すると、思ったよりも寂しさがこみ上げて来て。]
……最後にくれた肉じゃが、とても美味しかったなぁ…
また、機会があれば作ってくださいね……
[留守電に返事をしても意味が無いのに、それでも、留守電のメッセージに相槌を打ち、言葉を返した。]
……携帯になら、メッセージ、残せるかな…
[携帯を取り出し、電話帳を開く。探すのは奈央の名前。]
― 夜 ―
じゃあね、奈央。
[約束通り、奈央を見送る。]
えっと、絶対連絡するからねー。
あとは…。
今度は缶コーヒーじゃなくて、まともな引っ越し祝いもあげるからね!
[何かもっといいことが言いたかったのだけど、思い浮かばない。
…もやもやする。
だけど、最後だけは元気よく]
それじゃあ、またね、奈央!
[今度こそ、ちゃんと微笑んで奈央を見送った。]
[そして部屋へ戻る。
啓も引っ越したことを知るのは後のこと。]
んー?
ルカ?
あーーー、言ってたやつね。
[寂しい気持ちの今、ルカニ会えたのは嬉しかった。]
ごめんね、メール返さなくて。
色々あって、忘れちゃってた。
いいよー。
入ってー。
[喜んで招き入れる。]
―引っ越した後―
[実家に戻った時の反応は、かつて出て行った時に思ったより、ずっとすんなりしたものだった。
拍子抜けしたものの、でも、良かったのだと思う。
――南荘を出て行った時に範男とした約束は、きちんと。
メールで「こうなってます」と近況報告をきちんとして。
最後にやっぱり、「ご飯を食べてください」「きちんと寝て下さい」と文字を入れて、送信。
もしかしたら、どんな様子だろうと南荘を遠巻きに見に行く事も、あったかもしれない。
その時に、一緒に引っ越したらしい奈央は、いただろうか**。]
んー、眠かったら。
寂しいからまたルカと一緒に寝たいなー。
[悪戯っぽく笑って]
わー。
ありがとう!
んー、私今日誕生日だったっけ?
[いまいちプレゼントを貰った意味がわからずそんなことを。]
手紙も?
…ルカ、どうしたの?
[何時もと違う様子に怖くなる。
ルカが遠くに行ってしまうんじゃないかと。]
じゃあ、手紙渡すね。
恥ずかしいから、後ろ向いてビール飲んでるね。
いや、大したものじゃないのよ。
この間、あんたがダサダサの下着してたから、心配で、翌日ソッコーで買いに行ったのよ…
[ルカはプレゼントと、手紙を手渡した]
《手紙》大好きな真子へ
もうすぐ南荘とも真子ともお別れだなんて実感湧かないね。もうすぐその日はくるんだよね。
アタイが南荘のみんなと溶け込めたのは、こんなアタイにも優しく接してくれた真子がいたからって思ってるよ。ありがとう。
えへ。やばいね。こんな手紙書いてると涙が溢れてくるよ。
そんな真子と、今年はクリスマス飲みできないかもだから、ちょっち早いけどMerry Christmas!プレゼント!はい!ここで開けてみてー!
可愛いでしょ?下着のセット。ピンクとターコイズブルーの2セット。刺繍とレースがヒラヒラで可愛くない?あんた持ってないでしょ?
ずばり!あんたに足りないのは色気!こんなゴージャス可愛い秘密を忍ばせて街を歩いてみな?胸はドキドキで素敵な出会いを吸い寄せるんだから!
だから勝負の日はピンク、寂しい時はブルーを身につけてアタイの応援を感じて!あんたならきっといい男つかまえられるからさ!絶対幸せになれるからさ!アタイ、遠いお星様になって(おいっ?)いつでも応援してるよ。
だめだ。もっともっと書きたいけど、泣けてきちゃうね。ここらで勘弁して!
世界一大好きな真子へ。
んー、まぁ。
受け取っとく。
後で読むね、ありがとう。
[不思議そうに、怖そうに、でもどこか嬉しそうに手紙を受け取る。]
あはははっ。
そんなこと気にしてくれたの?
ありがとう。
それにしても、ふふっ。
ルカ、男の子でしょー?
どうやって買ったかは…。
まぁ、余裕か。
それはおいといても普通にセクハラだよ―?
[ツボに入ったみたいに大笑いする。
それはさっき感じた不安をふきとばすためだったかもしれない。]
−昨夜・南荘前−
うん、見送りありがとね
[約束通り彼女は見送ってくれた]
あたしも絶対にまた連絡するよ
引っ越し祝いなんて気を使わなくていいのに
[クスクスと笑って首を横に振る]
またね、真子ちゃん!
[自分も微笑み、言葉を紡ぐと知り合いの車に乗って引っ越し先へと向かった]
あははっ。
ごめんごめん、ありがとねー。
[背中越しにまだ笑いながら声をかける。]
んー、じゃ、手紙読んじゃう。
[背中を向けているなら、今読めということなのかなと、どきどきしながら開く。]
…。
[その手紙にはルカの気持ちがあふれていて。
寂しくて、悲しくて、暖かくって、嬉しくて…。
手紙に水滴が落ちて染みを作る。]
私も…ルカ、大好き。
ありがとう。
ほんっとうに嬉しかった。
クリスマスプレゼント、貰いっぱなしは嫌だから、今度お返しするね。
だから、引掛してもまた、絶対に会おう。
約束だから。
[泣きながらルカを背中から抱きしめると涙声で囁いた。**]
美容師 翔太は、若手芸人 蓮人 を投票先に選びました。
ー2日前、夕刻ー
[画面の中で、少年たちは楽しそうに、夜を迎えている。
ちびちびと缶ビールに口を付けつつ、ぼんやりと映画を眺めていた。
明後日からは休暇で。
引っ越し先を、探さなければ。
明日の仕事のことよりも、頭をよぎるのは、やはり。
…やめよう。 悩むのは、12/5からで良い。
明日は悩んでいる暇などないだろうし。
さて、蓮人や範男とはどんな話をしていただろうか。]
ー2日前、夕刻ー
[画面の中で、少年たちは楽しそうに、夜を迎えている。
ちびちびと缶ビールに口を付けつつ、ぼんやりと映画を眺めて いた。 明後日からは休暇で。
引っ越し先を、探さなければ。
明日の仕事のことよりも、頭をよぎるのは、やはり。
…やめよう。 悩むのは、12/5からで良い。 明日は悩んでいる暇などないだろうし。
さて、蓮人や範男とはどんな話をしていただろうか。]
ー現在。朝ー
[仕事開けの朝は遅い。
起きてからも身体がどうも言うことを聞かず、ソファの上でぐてぐてと寝転がっていた。
…これではいけないのは、分かっている。
部屋を探さなければならないのだから。
あと、一週間もない。]
……。 面倒、なのよね。
[簡単な方法は、勿論あるけれど。
…できれば、取りたくない。 あの子に迷惑は。
なんて、綺麗事。]
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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