情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
次の日の朝、主婦 君枝 が無残な姿で発見された。
今日は、天気が良い。日差しが暖かい。
現在の生存者は、外来 真子、若手芸人 蓮人、モデル 舞、美容師 翔太、大学生 啓、バックパッカー 奈央、学生 昌義、プログラマー 範男、OL 麻耶、男の娘 ルカ の 10 名。
2日目となりました。
今日からは、前日の出来事は『回想』という形で描写し、
1dを1日としてロールを回して下さい。
本日の処刑は<<大学生 啓>>、襲撃は<<学生 昌義>>にセットをお願いします。
(※狼が出た場合には振りなおします)
プログラマー 範男は、大学生 啓 を投票先に選びました。
バックパッカー 奈央は、大学生 啓 を投票先に選びました。
若手芸人 蓮人は、大学生 啓 を投票先に選びました。
−2日前のお昼−
[話している内容はやはり学生らしく、学校のことがほとんどだったかもしれない
モデルについてふられれば それなりに応えただろう
引越しについては お互いふれなかったように思う
食べ終われば会計を済まし 店の前で啓と別れただろう]
もしよかったら今度 うちにお夕飯でも食べに来てください
その…今日お昼付き合ってもらったお礼、ということで
[照れくさそうに そう笑いかけながら
引き止められないなら返事も聞かずに学校に向かう為に
駅に向かって走った*]
男の娘 ルカは、大学生 啓 を投票先に選びました。
―回想・朝・男装・ファミレス・with啓―
あ、喫煙席で。(小声で)ごめんね、啓くん
啓くんと外で食事するの初めてだっけ?
遠慮無く注文してねー。遠慮する子は嫌いだよーw
ええと、わたs、、、僕はトーストとホットコーヒーで。
美容師 翔太は、大学生 啓 を投票先に選びました。
残念ながら飲んだ後でして…
でも今度からは飲むようにしますね
[ヘパリーゼと教えてくれたルカに苦笑いで答える
それに追従する真子の声を聞けば苦い表情で]
結局、備えあれば…ってことかぁ
[ひとりごちる]
んー、折角だけど、私はコンビニでいいかな。あまり動き回れる体調でもないし
[ルカの提案にはごめんなさいと辞退して]
それじゃあ、また
[みんなと別れるとコンビニへ**]
OL 麻耶は、大学生 啓 を投票先に選びました。
― 回想:朝南荘前 ―
それじゃあ、またー。
[その場に居た人に別れを告げて自室へと戻った。
自分の部屋に戻るとすぐに眠り始めて、起きたのは夕方頃だった。]
―回想・朝・男装・ファミレス・with啓―
ちょっとまって。スープはセルフサービスみたい。
取ってくるねー。
[と、取りに行きつつ、啓への返答を頭で整理している]
おまたせ!じゃ、食べましょ!いただきまーす!
(もぐもぐ)
ん?で、なんだっけ?家族と…。うーん。教育上良くないかなー。正直言うとね、高校の時に家を飛び出して、っていうか、町を飛び出して、それから連絡取ってないよ。
、、、これは悪いお手本。啓くんはこんなになっちゃだめだぞー!
― 回想:深夜・病院 ―
[そして今日も夜勤。
比較的おだやかな日で何事も無く仕事をこなした。]
んぅーーー。
[軽く伸びをする。
お腹が空いてきたけれど、まだまだ夜は明けない。
早くなにか食べたいなーとか考えながらもくもくと作業にもどった。]
― 朝 ―
お疲れ様でしたー。
[今日も引き継ぎを終えて病院を出る。
昨日と違うのは行き先がコンビニということ。
なぜなら。]
おなかへった…。
[お腹の音がならないか、心配しながら南荘に近いコンビニへと向かった。]
外来 真子は、大学生 啓 を投票先に選びました。
[スープを取りに行ったルカ>>5を見送る。
聞いてはまずかっただろうか。少し、後悔して。でも彼は変わらず「いただきます!」なんて明るい。
自分も手を合わせて「いただきます」――なんとなく、家を思い出した。]
取ってない、んですか。
[こんなになっちゃ駄目、なんて言ったし、きっと自分も、頭では分かっているが。
いまいち踏ん切りがつかない。]
ん、んー…
俺も似た感じで、分かっては、いるんですけど。
南荘も出て行かないといけない、から。そろそろ戻るべきなのかって。
[ぽつりぽつり、吐露しながらトーストを齧るその様子は、ややしんみりとしたものだったが。
さて、ルカはどう思ったか。]
−朝・自室−
大体は段ボールに詰めてるけど今日使うもの以外はもう片付けとこうか
[明日の明朝にはこの部屋を出なければいけない
業者に頼んで今いる物以外を運んでもらうよう手配する
夕方には運送用のトラックが来るだろう]
いよいよ寂しくなるなあ
[寂しげに眉を下げて呟いた]
―回想・朝・男装・ファミレス・with啓―
ふふふー。そうねー。「戻る」って思うから気が引けるとかはない?ほら、戻るって、マイナスイメージの言葉でしょ?
新しい関係を作りに行くのよ。「三日会わざれば」って言葉があるじゃない?家族なんて、どうせ変わらないって思っても、実は少しずつ変わってる。そんな人達と、新しい関係を作りに、家に戻ってみる。。。
なーんてね、実はこれ、自分で自分のことを考えて居たんだ。奇遇だね。今日という日は、もしかしたら啓くんと、こういう話をしなさいって、神様が引きあわせてくれたのかもね?
ふふふふー。
− 奈緒の部屋の前 −
[コンビニで今度こそは食べようとのり弁を買って南荘へと向かった。前に買ったのり弁は結局食べれずに捨ててしまった。]
奈緒ー。
いるー?
一緒にご飯食べなーい?
[外から見るとどうも起きているようだったので、声をかけて見た。]
− 奈緒の部屋の前 −
[コンビニで今度こそは食べようとのり弁を買って南荘へと向かった。前に買ったのり弁は結局食べれずに捨ててしまった。]
ん?
奈緒のへやかな?
[そのまま部屋で食べようとしたのだが、上の階から物音が聞こえる。これは奈緒の部屋だろう。
起きているなら一緒に食べれないかな、とかそうでなくてもできるだけこのアパートの人とは長い時間を過ごしていたくて、思わず押しかける。]
奈緒ー、いる?
もし朝食まだだったら一緒に食べない?
…俺は、ルカさんの事、全部知ってる訳でないけれど。
きっとルカさんの家族も、どこかでルカさんの事、思ってるんじゃないかって。
俺は、そう思います。
……なんて、俺も自分で自分の事、考えてみて、言いました。
お節介だったなら、すみません。
[また、ぽつんと。言ってみた。]
―回想・朝・男装・ファミレス・with啓―
さてと。そろそろ行かないとなー。
啓くんはお腹ふくれた?お金置いていくからまだ食べててもいいんだよ?私は行かないとだけど。
と言って立ち上がった**
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新