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クラリネット ランス は、チェロ トロイ に愛の言葉を囁いた。
Aサックス ポラリス は、Tサックス アミル に愛の言葉を囁いた。
トランペット ウィル は、オーボエ ツリガネ に愛の言葉を囁いた。
ユーフォニアム サリィ は、クラリネット ランス に愛の言葉を囁いた…が、受け入れてもらえませんでした。
チェロ トロイ は、ホルン ルファ を占った。
次の日の朝、指揮者 ケーリー が無残な姿で発見された。
《★占》 ホルン ルファ は 人間 のようだ。
―キィィン―
『テス、テス。
皆様。これより打ち上げ恒例の、即興バンドコンサートを開催します。複数人であれば、楽器・奏者は問いません。是非奮ってご参加ください。』
会場が大きくざわつき始めた。
現在の生存者は、Tサックス アミル、クラリネット ランス、ピアノ エト、フルート メリル、Aサックス ポラリス、チェロ トロイ、ホルン ルファ、トランペット ウィル、オーボエ ツリガネ、コーラス ナデージュ、ユーフォニアム サリィ の 11 名。
Aサックス ポラリスは、ランダム を投票先に選びました。
そうですか
[前を歩く為に、恥ずかしそうに笑う表情>>1:111は見えなかったが。
彼女も本当に楽器を大切にしているのだろうと思う]
俺の場合。親がやってなければ、音楽にふれていたかも怪しいですからね。
経験なんて変わりませんよ。楽器への想いがあれば。
[自分のこれもいくらか恥ずかしい発言だなと苦笑した]
/*
振られてもいなければ両想いでもない…。
とりあえずランダムセットしつつ。
う〜ん、どうしようか…。
前回の事あるからいっそ即振られの方が潔くできたのに…。
弾かれ求婚とか…(涙
ユーフォニアム サリィは、ランダム を投票先に選びました。
クラリネット ランスは、ランダム を投票先に選びました。
Tサックス アミルは、ランダム を投票先に選びました。
ふふっ、あれぐらい大したことじゃないわよ。
[本当になんとも思っていないように言い返すと。]
ありがとう。
アミルに褒められると照れるわね。
[少しだけ頬を赤くして言い返す、黙りこむ様子を不思議そうに見守ると。]
あはははっ。
もぉー、色気って…うふふっ…惚れちゃった?
[予想外の賛辞に楽しそうに笑いながら]
フルート メリルは、ランダム を投票先に選びました。
[エトと会話していると、大きく会場がざわつき遂に即興バンドコンサートの開催が告げられた。]
お、おー!始まったー。
[肩にかかった楽器ケースを背負い直し、
そわそわ]
やっぱり、やるわよね。
今年はどうなるのかしら。
[もぐもぐとカルパッチョを口に運び。]
楽しみね。
ふふふーん♪
[鼻歌交じりにりんごジュースを傾ける。]
そうなのですか……じゃあ、出会いを作ってくれたお父さんに感謝、ですね。
[そう返されれば>>0柔らかく笑う。]
想い……ですか。
私も、この子の事をよくわかり合えるようにはなってきた……とは思いますが。
でも、私なんてまだまだです。
[そういって軽く笑いながら、正直な思いを吐露した。
自分の楽器を"相棒"と呼び、自分の友達のように接するようにしている彼女だけれど。
でも時々、奏者の中には、驚くような――
そう、友達同士というような関係じゃないような、そんな人も沢山見た。
それを見る度に、自分との違いを思い知らされ、"もっと早くから知ってたら"、なんてどうしようもない事を考えてしまう事があったのだった。]
……もっと上を目指したいな。
[そう、呟く。]
[そのアナウンスを聞けば 足を止めたかもしれない]
さて 今年はどうなるんだろうな
[呟く声は周りの声にかき消され、後ろにいる彼女には届かないと思う]
[顔をほんのり赤く染めるメリルにそこまで照れる程か、と首を捻る。
中々浮かび上がってこなかった言葉を嬉々として(とは言っても端から見れば無表情だろうが)告げると、何故か笑われた
そして…]
惚れた?
[と聞かれると、問いの意図を理解していない表情を見せ]
俺、昔っからお前のフルートに惚れてっけど?
[開始のアナウンスを聞いたのは、その直後だったか。
今回はどんな音色を聞けるのだろう。
期待に胸を膨らませる表情には、やはり幼さが滲んでしまっていた]
……。ええ、そうですね
[感謝 どうだろう、と少し考えるも。すぐにやめる。
まだまだと言う彼女>>4に、自分がどう言葉をかけるべきかはわからない。
それでも大切そうに、いや。大切にケースを抱える彼女を見て。
いつか凄い奏者になるのではないかと思った
それを口にするには、躊躇われたのだけど。]
…と、此処です。楽器置き場。
[そこにはいくつもの楽器ケースが置かれている場所。人も何人かいた。]
といっても即興バンドなんて企画がありますから
やはり俺はこのまま持ち歩く事にします。
[そう微笑みながら言う。
その時、もしかしたら一緒に参加する相手を思い浮かべたかもしれない。]
[からかったつもりで言ったのに、またも予想外の返事が帰ってきて、カウンターを食らった気分だった。
しばらく呆けた後]
あー。
うん、ありがと。
[赤くなって目線を反らした。]
[それからエトと幾つか話せば、喉が乾きを訴え始めて。]
悪ぃー、エト。
ちと喉乾いたから何か飲んで来る。
[一言彼に断りを入れて、飲み物が置いてある方へ。彼が同行を望むなら一緒に飲み物を取りに行く**]
[彼女の言葉(>>7)に、それは妙案だと頷き
男は薄らと汗を滲ませた掌を、ぐっと握り締めると、
一歩、彼女の前へ進み出る]
は、はい! もちろんです!
こちらこそ、よろしくお願いします
[幾らか言葉を交わして緊張も解れたとはいえ、初対面である
彼女の申し出に、どぎまぎを隠せず
頬に手を当てると熱があった]
僕は好きだけどな、誰かのアレンジに合わせるの。だから、アミルのアレンジに合わせるのも好きだよ。
あ、ってことは、アミルの言う物好きには僕も入れるのかな?
[冗談っぽく笑いながら、相手がどんな反応をするのか様子を伺う。]
あはは、実は僕も演奏したいと思う人が何人かいて困ってるんだよね。この即興バンド、少人数で演奏した後に、いっそ全員で演奏しちゃえばいいのにね。
そうすれば、いろんな人と演奏出来るでしょ?
[いろんな人と演奏したいと思う気持ちから、突拍子もないことを言い出してみる。
きっと、いきなりそんなことを言ったとして、実現出来るはずもないだろう。
そんな話をしていると、アナウンスが響き渡る。
これが即興バンドの始まりなのかと、胸を躍らせる。
自分は誰かと演奏するのだろうか?そんなことを考えたのかもしれない。]
ピアノ エトは、ランダム を投票先に選びました。
ん。どーいたしまして?
[赤くなっていくメリルに礼を言われ、取り敢えず言葉を返す。]
まー…アレだ。そー言う訳だから、適当な奴が居なかったら俺でも良いぜ?
……あ、でも今回は俺だってアドリブ吹っ掛けるかんなー。
[疑問に思いつつ言葉を続ける。]
あ、いってらっしゃい。
こっちこそ、長い時間引き止めちゃってごめんね。
アミルが誰と演奏するかわからないけど、アミルの演奏、楽しみにしてるね。
[飲み物を取りに行く相手を笑顔で見送る。
去り際に、相手の演奏を楽しみにしていることを伝える。
彼は即興バンドでどんなハーモニーを奏でてくれるのだろうか。]
えっと・・・
[少し俯いた顔は、上気したままで、
なんとか落ち着こうと、小さく深呼吸する]
ありがとうございます
いい演奏ができるよう、頑張るに
[まだ少し赤い顔を上げて、そう言うと
嬉しそうに、男は微笑む]
/*PL情報とはこういう感じのやりとりでよいでしょうか・・・?
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