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置物聖職部長 アキヨシ は ミニスカシスター カンザキ に投票した。
化粧師くの一 カズミ は 二段禿坊主 ジョウカン に投票した。
ココの双子の兄 トト は 二段禿坊主 ジョウカン に投票した。
お姫様 サクラ は 二段禿坊主 ジョウカン に投票した。
おいもレンジャー:ピンク チャコ は 二段禿坊主 ジョウカン に投票した。
ミニスカシスター カンザキ は 二段禿坊主 ジョウカン に投票した。
ファッションデザイナー リリナ は 二段禿坊主 ジョウカン に投票した。
コープスブライド ユメコ は 二段禿坊主 ジョウカン に投票した。
二段禿坊主 ジョウカン は 化粧師くの一 カズミ に投票した。
輝け1番星 きらら は 二段禿坊主 ジョウカン に投票した。
二段禿坊主 ジョウカン は村人達の手により処刑された。
置物聖職部長 アキヨシ は、ミニスカシスター カンザキ を守っている。
次の日の朝、置物聖職部長 アキヨシ が無残な姿で発見された。
《★霊》 二段禿坊主 ジョウカン は 人間 のようだ。
現在の生存者は、化粧師くの一 カズミ、ココの双子の兄 トト、お姫様 サクラ、おいもレンジャー:ピンク チャコ、ミニスカシスター カンザキ、ファッションデザイナー リリナ、コープスブライド ユメコ、輝け1番星 きらら の 8 名。
化粧師くの一 カズミは、ミニスカシスター カンザキ を能力(襲う)の対象に選びました。
とりあえずシスター噛みにセットしとくわね
投票CO提案か、今日言ってしまうか、どちらがいい?
今日言うなら服を蝙蝠にするつもりよ
投票COならもう少し考えましょ?
【僧白確認】【置襲撃確認】
まぁ予想通りの結果よね…蝙蝠は後何匹いるのかしら?
そして芋か嫁のどちらかが人狼(+蝙蝠)なのよね…それもどうにかしないといけないわね。
/*体調崩してる方は無理なさらず。*/
灰吊だと純粋に思ってたけどもう一回考えてみるか。
@カズミAサクラBチャコ・リリナ・ユメコ
蝙蝠0なら狼吊ってよし。蝙蝠吊れてないないなら狼避けて蝙蝠吊り・・・。芋が「確実に狼は蝙蝠1は把握してるの!」って言ってるやつですが、2回死体無しありましたよね。同じとこ噛んだことも想定してるんでしょうか。
置と僧、乙
/*最近恥ずかしかったこと、訂正いたします。
己の名前を誤字りまして、何だかビールのような、臓物のような名前にしてしまいました。
中の人CO完了。*/
【置襲撃確認】
(予想はしていたはずだった。次はきっとこの人が、と覚悟は決めていたつもりだった。けれどそんな覚悟など、現実の前には脆くも崩れ去って。もしかしたら、と淡い期待を抱いていた自分が容赦なく顔を出す。期待をしていた分が何倍にも膨れ上がって、自分を打ちのめして)
…アキヨ、シさん……っ、う、うう……っ
(頬を伝う暖かい何かは、空気に晒され冷たいものに姿を変える。優しく暖めてくれた人物はもういない。ぼんやりと虚空を眺めながら涙はそのままに)
【置襲撃・僧白確認】だよぉ
(1人また1人・・・と減っていく会場に不安を募らせながら、それでもカンザキが隣に居る事に少しの安堵を感じるようになっていた)
今日の告発はだれだろぅ・・・(ポツリと呟いて)
/*こちらこそおそくなりました〜あせあせっ*/
>兄
(瞳に涙をためて問いかけるお顔が、自分の背丈よりも上にあることに驚きながらも…。にこ?と微笑みかけて)
未来の、じゃなく。
もうすっかり、ナイトさん。
多分今日が…お別れの日なのです。
ずーっとずーっと一緒でしたのにね?
飴をさしあげたのはあたくしの悪戯ですけれど、神様は、ナイトさんの力をトトさんにあげたかったのかもしれないのです。
どうか、きららさんや、人間さんを守ってあげてください。
ザキはトトさんをずっと見守りますからね。姿が見えなくなっても、ザキはみてますからね。
トトさんはザキよりいつも賢くて、大人でした。無理いっぱいさせましたね…。ありがとです〜。今日一日、しっかり一緒にいましょうね?
(ハンケチ←マキモモ用に大量準備してたアレを取り出し、トトさんの涙をふきふきする。ぽふぽふ、と毛布越しに大きくなった背中を変わらず叩く。)
>>5:+11 モモ
(メイク直しをする了承獲れば自信に溢れた小さな笑み向けて。コットン一枚と綿棒を一本取り出してそれにクレンジングを染み込ませアイシャドウの色は変更の為にまずそこをコットン使用して優しく拭い、次いで涙で滲んでしまったアイラインを綺麗にする為、綿棒をそっと押し当て左右へ動かして後は涙で濡れていた頬等をティッシュオフさせて、パウダーファンデーションを薄く重ねていき手に美容液を軽く一吹きさせて掌で頬を覆うように押し当てて温め馴染ませて。ブラウン系のアイシャドーを取り出して立体感を作り腫れを隠し目の下にはハイライトをいれて。頬にはチークをさっといれて。最後にリップスティック取り出して見当たらない筆の変わりと小指につけて相手唇へと軽く押し当て色をつけて、完成すれば仕事の顔になっていた表情は和らいで相手へと手鏡を差し出して先ほど使用したコットンで小指を軽く拭い道具を一つ、一つと直しながら軽い芝居がかった口調で感想求て)
任せろ。ちゃんと綺麗にすっからよ。
お気に召しましたか?お姫様。
>>+4 マキさん
(笑み、任せろと言う言葉になんとなく、小さく笑いが漏れる。改めて首肯すれば眸を綴じる。マキの手が動く気配。それを生業としているのだから、当たり前なのだろうけれど手早く、それでも粗雑さの無い動きでひとつひとつ直されていく。作られていく。目許から頬へと剥がされて、また塗られて。頬を包む両手の温かさ、それからまた、ブラシが触れる)
っ──え…あ、ありがとうございます。やっぱり、魔法使いさん、ですね。
(唇に触れた指に些か驚くも、目を開けば真剣な表情があって。それも終われば柔和なものへと変わった笑顔。渡された鏡よりそちらに奪われた目は、認識を遅らせて。一呼吸間を置いて、慌てて受け取り確認する。お気に召したかと問われて、また頷いて。ふわり笑む。やはり、シンデレラの魔法使いを想像してしまうらしく、また口にしてから、ふと足りないものに気付き)
あ、あの…眼鏡を…。
(先に受け取らずにいた、いつも掛けている眼鏡。近い距離ならまだ見えるものの、離れてしまえば霞掛かったように見えてしまう。ぽそり、困ったように呟いて)
えっと……誰も喋らないけれど、これは告発待ちなのかしら?
もしそうなら待たせておいて申し訳ないけれど、今、告発を▼忍の投票COにしようか悩んでいるのよね
そうしたら、言うこと信じずに灰吊り、なんてしにくくなると思うのよ。だって、蝙蝠残ったままLW吊ってしまうかもしれないもの。
/*とりあえずRP返し*/
>>5短
(今日消える可能性が高いのは霊であるカンザキだと、自分で何度も主張して来た事、悲しげな笑顔でお別れが近いと告げる彼女に胸がぎゅっと締め付けられるられる)
僕が…ホントにナイトなら、カンザキのおねぇさんを守ってあげられたのにぃ…
(ただただ自分の無力さがくやしくて唇を噛みしめて、首を左右に振って)
一番大切に思っていた、ココさえ守ってあげられなかった…
なにも…できなかった。
(そんな自分を頼ってくれる彼女の言葉にまっすぐな瞳に耐え切れなくなり、手に力を込めて握りしめ、頭をカンザキの肩に預けるように落として)
だから…さぁ、そんな事言わないで…ずっと、一緒にいてよぉ…
(それが叶わぬ願いだと分かっていても…、今はただこうして優しく背を叩いてくれる彼女の存在が心地いい―――)
えっとー、僕は告発待ちだねぇ
告発された人がホントにコウモリさんかどうかってその後しか考えられないからねっ
ギリギリに告発するならカズミおねぇさん先に吊ったほうがいいのかなぁ・・・?(投票でもいいけれど・・・)
考えたり、告発された人のお話聞く時間は欲しいって思うからねっ
ココの双子の兄 トトは、化粧師くの一 カズミ を投票先に選びました。
「真実を見極めろ」
[カツラは、自身が最後に残した言葉を口の中で復唱した。カツラは表でこそ道化のように振舞いつつも、その内面で、あらゆる可能性を思索していた。その中で、このゲーム自体にも1つの仮説を立てていた]
[横目でマキとモモが触れ合うのを確認し、クッキーの甘さを舌で感じながら]
oO(このゲームの死、は、リアルDEADじゃねぇ)
[それだけは、確信を持った。]
[目の前で噛まれることを恐れるカンザキの姿。おっぱいに踞る若い男の姿に少しヤキモキしながら、震える身体を抱きしめたい、その衝動を封じ込めて]
「カボチャ、よく俺のことを見てろよ。
変人は、盤面だけじゃねえ。設定も破壊するんだ。」
>>6短
(カンザキから差し出された何かを、無意識の内に力なく握る。それが彼女の気遣いと分かり、濡れそぼった自らの頬にそっと押し当て。柔らかな感触と、彼女の香りがふわりと優しく。またそれが涙腺を刺激して仕方がない)
……っ、ぐすっ……ふ、…ううっ……。ザキさ、んっ……あり、が…とぉ…っ…
(嗚咽混じりに言葉を告げて。まだ自分には、彼女の置かれた立場に気付くだけの余裕がなく。ただただ彼女の優しさに心から感謝していた)
私も告発待ちなんだけど、とりあえずチャコちゃんとリリナさんの考察をしようかと思ってるよー。昨日やろうと思ってて、結局出来なかったから…。(本当にごめんなさいぃぃ…)
でも、もし早めにカズミさんが蝙蝠さんを告発してくれたら、それも含めて考察出来るから、助かるかもって感じなのー!まぁ、狼さんは狼さんの考えで動くから、お願いを素直に聞いてくれるかどうかは分かんないけど…。
…えっと、とりあえずチャコちゃんとリリナさんの発言見返してくるね!
昨日考察落とそうとしてたのに、職場のクリスマス会の余興で、ダンスをやろうとしてる同期の子と一緒にダンス練習してていつの間にか時間が経ってて考察落とせなかったなんて言えない…!私はその余興に全然関係なかったのに!馬鹿か!
青落ちしてもよしくんとの(どうせよしくん/レキタくんじゃん…orz/( ゚д゚) 、ペッ)で殺伐ですよね…
のんさんの私怨の意味はここにあるんだよ、よしくん!!!!!
■1 ザキ、トトさんに大人になる飴を渡す
■2 ザキ、待つ
■3 ヅラ、眼鏡はずしやがる
■4 ヅラ、ポッキー攻撃
■5 ザキ、腰ぬかす
■6 ヅラ、毛布かける
■7 ザキ、恋に落ちる(うかつ)
■8 ヅラ、なんかかっこいいこといいやがる
■9 たかいたかい事件
■10 ヅラ、ザキの足にどっきゅん(よしくんのエッチ)
■11 トトさん、大人になる
結論 飴よりポッキーの足が速かった。
きのーはそのまんま結局寝ちゃってごめんね…ごめんねぇ…
えーと、えーと、あわわ
とりあえずチャコちゃん的にはカズミちゃんちゃんはもう吊っちゃって良いとおもうの。
ごめんだけど、アキヨシちゃんくんがいないいないになっちゃったから今日はカンザキちゃんちゃんなのかなって…
狼さんんが吊れたかもわかんなかったら結局カズミちゃんちゃん吊るタイミングもわっかんないし、そもそもねー、もうこーもりさんもいないかのーせーもあるし!
そぉしたら、あとはLW吊っておしまいだよね♪
化粧師くの一 カズミは、ファッションデザイナー リリナ を投票先に選びました。
/*
狼:蝙蝠:魚:村
【蝙蝠残存】2:1:1:4→1:1:1:3→1:0:1:2→1:0:0:1
【蝙蝠死亡】2:0:1:5→1:0:1:3→1:0:1:1
【灰吊り】2:1:1:4→2:1:1:2 or 2:0:1:5→2:0:1:3→2:0:0:2
*/
/*
8人生存で、表に出ている狼が自吊りを推す意味を、まず真っ先に気にするシーンじゃないのかなあとか思ってたのよ…?
LWが、村の推理から言って吊られそうじゃない位置にいたとしたら、ここで忍は自吊をおさなくても良いんじゃない?
加えて、こうもりが本当にもう1匹残っていたのならば。忍が自吊りをおす理由にはならない。と思ったのだけど。2狼生存ストレート勝ちに持ち込む目算が薄い(今日灰から村をつれそうにない)って事よね…?
少なくとも、誰が村なのかは、ここから結構読めそうね。
あ、上の手数間違ってるわねえ。
【蝙蝠死亡】2:0:1:5→1:0:1:4→1:0:1:2
…うーん。どっちにせよ、RPPで狼が勝負をしかける…とも考え難いのよ。でも、私が狼さえ見誤らなければ、最終日の灰投票を宣言すれば狼が乗る可能性も、ある。って事かしら。
……はっきり言って見誤る気しかしないわねえ。勝ち筋うっすーwwww
*/
/*実は私が一番陣営見誤っちゃダメな立場じゃないのとか。単独陣営。なにそれむずかしすぎる。
狂人やった事ないのだけれど、潜伏狂人ってきっとこんな気持ちなのよね…?(´;ω;`)*/
/*私、まだ出番じゃないのよねえ。出番があるとしたら、何言ったら良いのっていう。…えー。何言ったら良いんだろう…*/
/*最後はもう、狼に取引…という名前で一方的に狼さんに縋るしかできないのが炙られた魚の精一杯なのよね。むずかしいわー かてるきしないのー あうあうー*/
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