情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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人生迷子の元傭兵 ジロ は 夢追人(フリーター) エイジ の求婚を受け入れました。
オネエなIT系企業社長 コトブキ は 大手企業社長令息 ミツル の求婚を受け入れました。
大手企業社長令息 ミツル は 情報屋 マオ に投票した。
不健康優良児 チハヤ は 人生迷子の元傭兵 ジロ に投票した。
無気力探偵 イヌカイ は 自由奔放なオカルト作家 クロエ に投票した。
気紛れなシンガー カナメ は 情報屋 マオ に投票した。
情報屋 マオ は スーパーアイドル ユキト に投票した。
人生迷子の元傭兵 ジロ は 無気力探偵 イヌカイ に投票した。
自由奔放なオカルト作家 クロエ は 情報屋 マオ に投票した。
オネエなIT系企業社長 コトブキ は フリーダム作曲家 グンジ に投票した。
おちゃらけギタリスト キング は 情報屋 マオ に投票した。
気ままな猫 パルル は 情報屋 マオ に投票した。
寝室警備員 サガネ は 情報屋 マオ に投票した。
フリーダム作曲家 グンジ は 情報屋 マオ に投票した。
スーパーアイドル ユキト は 情報屋 マオ に投票した。
有閑人 アキヨシ は 情報屋 マオ に投票した。
ボディガード レント は 情報屋 マオ に投票した。
夢追人(フリーター) エイジ は 無気力探偵 イヌカイ に投票した。
無気力探偵 イヌカイ に 2人が投票した。
情報屋 マオ に 10人が投票した。
人生迷子の元傭兵 ジロ に 1人が投票した。
自由奔放なオカルト作家 クロエ に 1人が投票した。
フリーダム作曲家 グンジ に 1人が投票した。
スーパーアイドル ユキト に 1人が投票した。
情報屋 マオ は村人達の手により処刑された。
フリーダム作曲家 グンジ は、無気力探偵 イヌカイ を占った。
スーパーアイドル ユキト は、フリーダム作曲家 グンジ を守っている。
次の日の朝、人生迷子の元傭兵 ジロ が無残な姿で発見された。
夢追人(フリーター) エイジ は哀しみに暮れて 人生迷子の元傭兵 ジロ の後を追った。
《★占》 無気力探偵 イヌカイ は 人間 のようだ。
《★霊》 情報屋 マオ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、大手企業社長令息 ミツル、不健康優良児 チハヤ、無気力探偵 イヌカイ、気紛れなシンガー カナメ、自由奔放なオカルト作家 クロエ、オネエなIT系企業社長 コトブキ、おちゃらけギタリスト キング、気ままな猫 パルル、寝室警備員 サガネ、フリーダム作曲家 グンジ、スーパーアイドル ユキト、有閑人 アキヨシ、ボディガード レント の 13 名。
墓下だよちくしょー!
そしてエイジ、本当にごめんな。こんな形で道連れにしちまって。せめて婚約者同士でラブラブしたかったぜ…
ジロさんが約束守って、俺を連れて来てくれて、感謝してます。これからはら誰にも引き裂かれません。ずっと一緒ですよ
>>+29
(グーッと体重をかけて酒を注ぐと、それを手にして再び重心をソファの背もたれに戻し。おそらく一緒に前かがみになったり、また普通に戻るのに付き合わせただろうアルトに)
潰れなかったかー?よしよし、大丈夫みたいだなあ。
お、安心するか?そりゃよかったぜ。床のほうがやっぱりいいって言われたらいじけるところだったからな。
(一度酒を取るために密着したことでか、なんとはなしにそのまま自然と、グラスを持っていない空いているほうの左手は、アルトの自分に比べて少年的な華奢でサイズ的に抱き心地のよい体にそのまま回されている状態である)
(「これが楽しい、こと?」戸惑いのように聴こえる声、説明どうしよーかなー?と思った癖に酒を飲みながらとりあえず黙っているのは、ずるい大人の態度という奴であり)
さーすーがーにー、飲酒はだめだー!
(呑んでみたいという言葉、ビシッと禁止。こら、と示すために、両手とも空いていないので、顎でアルトの頭頂あたりに、コンッとほどよき程度のおしおきを。)
そしてやっぱりジン一人になってしまったのね…。
寂しいだろうなあ、せめて一緒にいられたら良かったのに…。
ぐっちゃぐっちゃ…今日のお肉おいしくないな…なんでだろ…
うぅっ…なんでみんないないの…なんでみんな僕を置いていくの…
(悲しみと寂しさに涙が止まらないがちゃんと綺麗に食べると約束したためそっと口をつけていく。)
/*おつかれさまでした。いらっしゃいませ。墓下を暖めておきました。ハリセンの材料、酒、飴などがテーブルの上に。適当にアリもの捏造で進めております*/
あぁ、やっぱりマオはこっち来ちまったのか。俺がしっかりしてればイヌカイを墓下に連れてこれたのにな。色々とごめんッ…
(―― 此処が死後の世界だなんて、そんな話あるわけないと。きっとこれは夢なのだと自らに言い聞かせていた。会場の様子を見ていると現実のように思えてしまうからと、スクリーンは見ないように、音声も聞かないように意識していた。>>#0執事の声も聞いていない、今夜何が起ころうとしているのかも分からない。)
(けれど、>>2:+30ヒロミの呟きを拾い、思わずスクリーンに視線を移す。この酷い胸騒ぎは、全て杞憂であって欲しいと願って。)
/* …間に合わなかった!この発言は2日目日替わり前に脳内変換お願いします。ジロさん、マオさん、エイジさん、お疲れ様です。ひとまず執事さんのロルを待ちますっ。 */
/*とりあえずこっちはこっちでロルってるところです。PLトークでいいのかな?と思いましたが、そのような流れに。以後の雰囲気ははなるようになればよいか、と。個人的にはロル続行させてもらいたいです。*/
[執事 セバスチャン]
(会場内、緩やかに流れていたはずのBGMが止まった。その瞬間に総てのものがぴたりと動きを止める。そんな会場内を悠々と一人歩くは執事。
目的の人物を探し、会場内をゆっくりと見渡す。目的の人物を視界に捕らえれば、その人物の元へ近づき、そっと相手の肩に手を置いた。その瞬間に執事はその相手とともに会場内から姿を消した。会場から二人の人物が消えたところで、止まっていたBGMは緩やかに流れ出す。それと共に、ピタリと動きをとめていた人々も何事もなかったかのように動き出した。異変に気づくのは、その人物と直前まで話をしていた者のみで、会場内の何処を探しても、二度とみつかることはない)
[執事 セバスチャン]
(皆が動き出した頃、消えた二人は小さな殺風景な部屋に姿を現す。攫われた人物はまだ動かない。セバスチャンの手には大きな鎌。鎌を動かぬ相手の首元にあげたい跳ね上げた。転がる首、飛び散る血飛沫。浮かび上がる魂魄を他の皆が待つ場所へと送り出す)
さて、脱落者は3名。どうやら縁を繋ぐことに成功していたようですね。さて、この狂宴、何時まで続くのか。
(誰に聞かせるわけでもなく、歌うように楽しげな響きをのせて呟かれた言葉。最後、誰に答えを求めていたわけでもない問い掛けを呟いて、静かにその部屋から姿を消した)
/*ロル了解だ。みなさんよろしく。アルトは久しぶりだな。墓下も楽しんでるようでなによりだよ。
表のイチャラブこっちで続行してよければ、俺今後もエイジと絡ませてもらうかも…←
まさかの墓下送りで欲求不満。
マオにはなおのことすまないが…
そして青茶読んできたいんだが、今日はもう無理…
早めに離席しようと思ってたのに、噛み展開のせいで結果的に日替り立会かよー…自分で撒いた種とはいえ泣けるぜ*/
[執事 セバスチャン]
本日の吊りお題提供者は…。
1番 クロエ
2番 グンジ
3番 ユキト
そうですねこの方(2(3)番)に致しましょうか。
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