情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
白兵戦用アンドロイド ナビ は しのび ミナワ に投票した
司祭 ジムゾン は しのび ミナワ に投票した
領主 ヴァルター は しのび ミナワ に投票した
研究者 シルビア は しのび ミナワ に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は しのび ミナワ に投票した
謎の女性 ジャスミン は しのび ミナワ に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は しのび ミナワ に投票した
他称木こり マッカラー は しのび ミナワ に投票した
しのび ミナワ は 研究者 シルビア に投票した
しのび ミナワ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、領主 ヴァルター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、司祭 ジムゾン、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラーの7名。
[部屋を調べ、見つけた紙に魔方陣を描いていく。これまででもいくらか紙を消費してしまったから、その分の補充だ。
しかし、資料の類で有用そうなものは見つけられない。
エーデルは部屋の探索を打ち切り、扉を開けて廊下へ出た。
途端、鼻につくのはあの肉の腐った臭い。
廊下の奥を見れば、包帯を巻いた看護婦のような姿の屍どもが列を為して、カクカクと不自然な動きでこちらへ歩み寄って来ている姿を目視出来る。3(10)0体はいるだろうか。]
[一枚のコインを指ですっと動かして]
○○●
○●●
●●●
○○●
ほらっ、数字の「4」が出来たわ!
[縦に4枚、横も4枚・・・?]
……―Freizugeben《解放》―Folge《連続》―Wiederholung.《反復》
[懐から出した数枚の紙を宙へ撒き、呟く。途端に、紙から次々と電撃が放たれる。
雷は轟音と共に屍どもを焼ききり、後に残ったのは紙屑と炭化した肉ばかり。]
── 都市テイア ──
もし貴女が私の邪魔をするなら、
私はアロールに対処をさせるでしょうね。
[それがアロールにも告げた「場合によっては裏切って貰うかもしれない」という言葉の意味。]
ワオン・・・?
[粗相した時計を二人がマジマジと見ていることに不思議がる]
[>>+1時計は特に変化がなかったようだった。]
もし研究所の敷地にいたとしても、相変わらずナビって人を探しているようだし、やりようによってはやり過ごすことは出来るかもしれない…。
[首を突っ込むには、これまた強い相手だ。
そして此処まで戦っているということはナビという人は大分苦戦をしているのだろう。]
…。
[どうする?と、しばし、思案する。
ヴァルター達なら割り切って先に進むのだろうが―。]
[ばるたさんも中に入ってきたのを確認して、改めて辺りを探る。
見たことのない作りの廊下を、何となく、南蛮ってこんな感じなのかなって思った。]
とりあえず、ここが一番気配なくて腐臭もなかった場所だから。一先ずは安全なんじゃないかな。
さて、直撃したけれど殺れたでしょうか?
[ゆっくりと部屋に近づく。部屋を覗くと同時に>>5:88小さな瓶がこちらへ飛んでくる。それを左手で弾いて下に叩き落とす。瓶は容易に割れて液体が床に広がる。]
ん?何ですかコレは?
[質問しているが、あまり気にしていないようで床に広がる液体の上を歩いて近づいて行った。]
[穴を潜るときに付着した粉っぽい白を、髪や服から払いつつ]
……確かに、静かだが。
静か過ぎて、どこになにがあるか――見当が付かんな。
厳重に警備されておる場所があれば、判り易いんだが……、
[髭を撫でつつ]
……私の世界では、貴重なものは大概、地下や洞窟に収めたものだが……、ここの文化はわからんな。
[ベリニの行動で時計に何かハマってることに気づいて時計に飛び掛りガリガリとコインを引っ掻く
するとコインがずれて‥?]
一番下のコインが1つ上のコインと重なった]
○
○
○◎○
時計からゴーンゴーンと音が鳴り時計が横にスライドしていく。
時計のあったその床には階段が現れた。]
私の場合、大事なものはその場、その時によって隠し場所を変えたよ。見つかっても解らないように細工したりとか。
[そう言いながら、もう一度懐から小音聴き金をとり出し、耳を澄ませる。
小音聴き金は、小さな音や話し声を聞き取る為の金属製のただの板だ。]
・・・うーん。なんか、耳澄ませたら野太い悲鳴みたいなのが聞こえない事もないんだけど・・・行く?
[その声は研究者の女性に温室へ投げ飛ばされた何某氏であったらしいんだけれども、それは私の知る所ではなかったのだ。]
[そういえば虎芝から声が聞こえるな、と思って懐から撮り出し、牡丹を押す。]
私は今ヘンな建物にいるよー。真唐君となびは?
[けれど、いくら話しかけても、こちらの声が聞こえているような反応はない。]
・・・あれ?壊れたのかな。
[虎芝をぺちぺち叩いてみたけど、結局反応は変わらず。
私は諦めて虎芝を懐に戻した。]*
ずっと走ってんだろう。
すごい集中力だな。
>>3そうなんだ、俺もそう思う。
状況次第ではただの邪魔になりかねない。
あの二人なら飛び道具を持ってるし、こういう状況に慣れているもんな。だけど、もしヴァルター隊長達が中に入ったとしたら、それこそさっきの俺たちを探すのと同じだ。
…俺たちが出来ることか。
[思案する。]
ふむ……、細工か。
まずいことに、ワクチンとやらの外見を知らんからな……それらしい場所を探すしかない、か?
[腕を組んで、悩み]
……悲鳴?
生きていそうなら、ってもいいが……、手がかりもないしな。
[悲鳴ということは、危険もその近くにあるということではある]
正直、あの戦い―特にスピードにはついていけない。
もし俺達が出来るとしたら、限られている。
[幾らあの走る化け物がナビを見ていたとしても、二度も同じ手を使わせてくれるか分らないのだ。]
─ 研究所のどこか ─
[いつの間にかミナワとの通信が途絶えてしまったらしい。
何らかの妨害電波に阻まれているのか、それとも・・・。
どちらにしても、またもや誰かとのつながりが切れてしまった。
なんといえば言いのだろうか、よく分からない。]
なぜ私にこんな機能をつけたのだ・・・。
こんな気持ちになるくらいなら・・・。
[戦闘用アンドロイドならそんな機能、邪魔にしかならないだろうか。
せめて記憶がリセットした方がましだと考えているのかも知れない。]
>>+11[ベリニに重ねられたコインがガコンと内部に埋め込まれ
時計からゴーンゴーンと音が鳴り響く
台座と共に時計が横にスライドしていき。
時計のあったその床には下に続く階段が現れた。]
キャンキャン!(何か起きたよ!)
なんですよね〜。
確実に見つかると分かってればいいんですけど〜。
………。
[思案するマッカラーの顔を覗き込むようにしながら]
まぁ…義理堅く優しい美少女玲子ちゃんとしては〜一度助けてもらった以上、見捨てるって言う選択肢はないかな〜って感じですね〜。
もしかしたら、助けに来てくれたって言う事実だけで力になれる…かも知れませんし〜
一緒に戦う人がいるって言う事実だけで力になれる…かも知れませんし〜。
まぁ。
ただの足手まといで終わる可能性もあるんですけど。
[ただの足手まといで終われば、いい方という可能性すら、ある]
私がアーネスト姐様への想いが断てない、それだけだと思う。
[あのデカブツの顔がアーネストの顔でなければ、なんの躊躇もなく倒せていたのかもしれない。
あるいは私がタダのロボットであるならば・・・。]
ミナワからの通信は途絶えたようだ。
単に妨害電波の類だと思うが・・・。
[ヴァルターもいる事だし大丈夫だと思う。
もしかしたら会話が出来なくなっているだけなのかもしれない。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新