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白兵戦用アンドロイド ナビは他称木こり マッカラーに投票を委任しています。
白兵戦用アンドロイド ナビ は 魔術師 エーデル に投票した
魔術師 エーデル は 研究者 シルビア に投票した
司祭 ジムゾン は 魔術師 エーデル に投票した
領主 ヴァルター は 魔術師 エーデル に投票した
研究者 シルビア は 魔術師 エーデル に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は 魔術師 エーデル に投票した
謎の女性 ジャスミン は 魔術師 エーデル に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は 魔術師 エーデル に投票した
他称木こり マッカラー は 魔術師 エーデル に投票した
しのび ミナワ は 魔術師 エーデル に投票した
魔術師 エーデル は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
そういや少女 メアリって、どこ行ったんだ?
《★霊》 魔術師 エーデルは 人間 のようだ。
現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、司祭 ジムゾン、領主 ヴァルター、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラー、しのび ミナワの9名。
謎の女性 ジャスミンは、領主 ヴァルター を能力(襲う)の対象に選びました。
謎の女性 ジャスミンは、しのび ミナワ を投票先に選びました。
[針の刺さった脇腹を中心に体が徐々に焼けるような熱さ覆っていった。
キャン!キャン!(熱いよ!熱いよ!)
[必死に針を振り落とそうと転がっても針が抜けない
やがて気を失ってグッタリ**]
[攻撃の衝撃がこっちにまで伝わり、多少不安定になるが、なんとか状態を保って。
弾かれた舌はもう一度、諦め悪く少女たちにまた向かってきたが、寸前の所で動きが止まり。
化け物が倒れると同時に、炎の中へと落ちていった]
…。
[もう伸びてこない舌、そして崩れ行く焼けた躯を見ながら、ゆっくりチェーンソーのスイッチを切り、安堵と笑顔を浮かべた。]
[横に跳んで避けた相手を撃ちながらなぞる様に追うがすぐに弾が出なくなってしまう。弾の出ないアサルトライフルを観察しながら振り向いた。]
知りませんよ。意識しないのにやってしまうのだから、きっと多分おそらく貴方を殺すのが目的なんですって。
[弾の出ない物はいらないとばかりにアサルトライフルを相手に思いっきり投げつける。]
試しに死んで下さい。間違ってたら謝りますから。
[一つ、また一つと扉を開け、部屋を探索する。しかし、目ぼしい成果は上げられない。]
……?
[そんな中、とある一つの部屋。本棚から一冊の本を抜き取ると、その下には妙な突起物―スイッチのようだ―が見えた。
エーデルは、躊躇わずそれを押す。
すると、本棚が動いて、地下へと続く階段が現れた。]
……隠し階段か。
[ステッキを掲げ、中へ入る。少女もその後についてきたらしく、二人分の足音が響く。
ふと振り返ってみれば、先程まであった階段の入り口が消えていた。]
……逃がす気はない、と。
[尤も、いざと言う時は吹き飛ばすなり何なりすれば済む話ではある。エーデルは大した気にも留めず、そのまま奥へと進んだ。
やがて、出たのは洋館風な装いの部屋の一室だった。]
ここは、随分と奇妙な構造をしているのだな。
[部屋の中を眺めて、呟いた一言は*それだった。*]
[少女も安堵の息をつくと、ゆっくりと降下していく。
地上にマッカラーを降ろしてから、焼けている化け物を見て]
死にましたね〜。
[呟いてから]
やりましたね〜!
[にこっと笑顔を浮かべた]
/* ヴァルターに申し訳ない事した気持ちになったけれども、何時でも良い、と言ってくれてたのかしら。だったら感謝と、楽しめるよう、頑張ろ(ぐすん) */
ああ、やったな。
俺達やったよ…!
[改めて焼けているゾンビを見れば、実感が湧いてきた。焼ける臭いはあまりいいものではないが、現実を加速させる。]
やべ力抜けた。
[笑顔のまま膝をついた。]
[脇腹に注射を撃たれたベルリヒッターがドサッと音を立てて倒れる。
私はベルリヒッターの側まで駆け寄る。アロールから庇う様にアロールの肩を押して引き離そうとしただろう。]
知らないって何!
得体の知れないものをベルリヒッターに打ったの!?
[ぐったりしているベルヒッターを見て私は眉を吊り上げた。アロールが打った注射器を奪ってでも正体を掴もうとする。
緑色の液体の入った注射器の表面にはワクチンらしき意味の文字が書かれているようだった。]
>>4:114共食いして強くなりたかったって言ってたよな。
にしては随分余裕かましてたな。
案外、仲間が欲しかったのかもな。
あんな方法と仲間じゃ、ろくなもんじゃないけど。
[再び立ち上がり、埃や砂を払う。]
アロール。
生存者を死なないようにさせながら、
制圧なさい。
あとそうね。
もうそろそろだと思うから。
メアリに会ったら、
データスタンプを押しておいてくれるかしら?
[指示を告げる。]
―そうだ。ナビさん大丈夫か?
こっちも立て込んでいて、反応できなかったけど…。
[こちらの呼びかけは、>>4:0ミナワの呼びかけから更にあとのこと。]
/*
>もうそろそろだと思うから
ってゾンビ化の事を言ってるんだろうか?うーん、灰誤爆でネタバレしちゃってる訳だけど・・・。
少し複雑かも、確かに。
何と言うか俯瞰的な位置に立ったキャラって絡みも空気読むのも大変だし
(周りに色々と気遣いさせてしまったり・要らん心配させてしまったり・・・ごめんなさい。)
色々考えものだなあ。
うんうん!私達が、生き残ったんです。
すっごくかっこよかったですよ〜。
[ぐっと親指を立てて。
マッカラーの推測に]
まぁ、実際どんな風に思ってたかは分からないですからね〜。
心の中なんて分かりっこないですし〜。
でもまぁ、幽霊になる程の未練ですからね〜。
案外淋しがり屋さんもあるかもですね〜。
なんにしても、ホントにろくでもないですけど。
私はあぁならないですし。絶対。
[最後にばっさり切り捨てつつ。
それじゃあ、研究所に向かう、んでしたよね?と、聞いた後に思い出したように]
あ、色々助けてくれてありがとう。
ホントに。
私、もっと頑張る気になってきましたよ〜。
[そう言って、もう一回笑顔を浮かべた**]
─ 地下通路 ─
[相変わらずアーネストに追いかけられている。
途中、ゾンビ達の群れに遭遇するがそのまま突っ切ってゆく、ぞのあとに続くアーネストのバイク部分が押し潰していく。
やはり、彼女はナビしか見えていないのか?]
あれが出口か・・・?
[光が見えてきた、ジムゾンからアロールを通じて渡された地図の出口はここだろうか?
はたしてこの先何が待っているのか?**]
─ 地下通路/>>11の少し前 ─
[地下通路で走り抜けているとミナワからの通信を受け取る>>4:=0]
いま、ゾンビの群れと遭遇した。
でも何とかなりそうだ。
姐様は相変わらず追いかけている。
また地上へ出たら知らせる。
だから、ミナワ達も心配するな。
[そう二人に伝える。>>=0
こちらがアーネストをひきつけているうちにミナワ達が新しい武器等をそろえてくれると信じている。
ところでもう一人の少年の名前を聞いてなかったような気がする。]
[女性が声を張り上げて言うが、彼女の声は変わらず淡々と喋る。]
自分の名前すら思い出せないのに理由なんてわかるわけないじゃないですか。
私が思い出せる事は何かしなければならない事があることと、ルーチェ君と呼んでいた人物が居たぐらいですかね。
[銃弾がこちらへ向かってくる。しかし、彼女はその場から動くことなく右腕を振るうと弾が消えた様に何も起こらなかった。]
で、気が無いなら力づくでって事ですよね。
[右手で小さい何かを弄りながら続けた。]
死なないと思うよ。
[ でないと「死なないようにさせながら」という命令はくだらないとの判断。]
再生でもしてるんじゃないか。
俺も身体が戻る時は、
[ ベルリヒッターの身体に触れてみる。]
熱くなるし。
悪くなったらなったで仕方ないよ。
[ 実際は何が起こっているのかはベルリヒッターにしか分からない。だから、責任も何もない言葉だろう。]
へえ……貴女もできるんですね、それ。
[素手で銃弾を受け止めた彼女を見て、呟いた。]
私には、世界を救済する使命がある。
そう簡単に死ぬわけにはいかないんですよ。
[そろそろ、本気を出しても良いだろうか。
女の瞳が、黄金色に染まりだす。]
ルーチェ君ねぇ……記憶はそれだけですか。
はぁ……会話するのも馬鹿馬鹿しくなってきた。
重度の記憶障害、理性的判断力の欠如……
左脇腹の損傷度合いといい、
もしかして貴女、感染しているの……?
[記憶こそ無いが、意識ははっきりとしている。
感染しても、人間の姿を留めている事にも注目すべきだ。
以前、街で獣の如き外見に成り果てた男を見た。
あれだけ遺伝情報が不安定では、細胞を取っても
ARKの材料には成り得ないと判断したが。今回は……]
―少し前―
[アロールの自分勝手な発言にふるふると震える。>> +9 ]
悪くなったら仕方ない・・・?
何で、そんな無責任なこと言えるの。
―現在・廊下―
[アロールに不満を抱きながらも一緒に廊下へと一緒に出た。>>+7
その時、ベルリヒッターは歩ける様になっていただろうか?動けない様なら彼を抱いて一緒に連れて行こうとする。]
え、聴こえないの、サイレンの音――。
[アロールの手当に使った救急スプレー。その残りをアロールはベルリヒッターに使った。
手当をするけれど、アロールの瞳にはベルリヒッターへの労りを感じないのは気のせいだろうか。
さっきもそう、「死なないと思うよ」なんて無責任な発言。本当に死なないかどうかなんて分からないじゃない。悪くなったらなったで仕方ないよなんて仕方なく無いもの・・・。
「でも、問題ないだろ?」とベルリヒッターを思いやっていたら先ず出て来ない言葉を彼が口にした時。チチチと目の奥が赫い光が瞬いたのも何かの錯覚なんだろうか。]
ねぇ貴女。
……まだ、腐っていませんよね?
[懐から取り出したのは、小さな試験管。
ナイフの代わりに窓ガラスの破片を拾い上げ。]
少々、試料(サンプル)をいただけますか?
[にっこりと微笑んで、そう言うや否や。
女は上へ跳躍し、天井を蹴って一気に間合いを詰める。
くるりと体勢を変え、娘の顔に横から蹴りを入れようと。**]
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