情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
彷徨い幽霊 玲子 は 他称木こり マッカラー に投票した
謎の女性 ジャスミン は 他称木こり マッカラー に投票した
他称木こり マッカラー は 謎の女性 ジャスミン に投票した
他称木こり マッカラー は村人の手により処刑された……
次の日の朝、彷徨い幽霊 玲子 が無残な姿で発見された。
もう人狼に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
人狼は残った人間を全て食い尽くすと、新たな獲物を求めて去って行った……
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
エースサイキッカー E・E・E | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
白兵戦用アンドロイド ナビ | neo-ryuzen | 敗北 | 7d襲撃 | 共鳴者 | おまかせ |
生意気 ベリニ | hal8000 | 敗北 | 3d襲撃 | 村人 | 村人 |
魔術師 エーデル | skyhigh | 敗北 | 5d処刑 | 占い師 | 占い師 |
司祭 ジムゾン | lovesimson | 勝利 | 9d処刑 | 狂人 | 狂信者 |
領主 ヴァルター | migya | 敗北 | 6d襲撃 | 霊能者 | 霊能者 |
兵士 アロール | kkr_2ID | 勝利 | 4d処刑 | 智狼 | 村人 |
研究者 シルビア | 2G | 勝利 | 7d処刑 | 狂信者 | 狂信者 |
彷徨い幽霊 玲子 | 幽 | 敗北 | 10d襲撃 | 村人 | 村人 |
謎の女性 ジャスミン | kkr | 勝利 | 生存 | 智狼 | 智狼 |
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ | あなろぐとけい | 勝利 | 8d処刑 | 封印狂人 | 封印狂人 |
他称木こり マッカラー | TM1 | 敗北 | 10d処刑 | 共鳴者 | 村人 |
しのび ミナワ | そらたか | 敗北 | 6d処刑 | 共鳴者 | 村人 |
彷徨う盲導犬 ベルリヒッター | 荊棘花 | 敗北 | 3d処刑 | 村人 | 村人 |
見物人一覧 | |||||
エースサイキッカー アーネスト | Alchemist | -- | 生存 | -- | -- |
少女 メアリ | kkr_3ID | -- | 5d失踪 | -- | -- |
生存者 ギムレット | にごーるど | -- | 生存 | -- | -- |
あ、ここ鍵かかってますね〜。
んじゃ、とりあえず行ってきます。
[化け物の群れの殲滅した後、鍵のかかった扉の中に入っていく。
が、内側から鍵もなく開け方も分からず、機械の起動方法も分からず。と思ったら、すっごい分かりやすく起動スイッチなるものがあったのでとりあえず押してみたが何も怒らず。]
あ、あれ?
[16連打してみたが、何も起こらず。
廊下の方へと戻り]
ダメです〜。なんかわかんないですけど、起動しないですよ〜。
……くっ……!
[腕に比べて、足は速い。
首を捻って避けれたのは、奇跡の領分だろう]
……お陰さまでな。
君は判り易いさ。その髪色と、服の残骸な……、
[話しながらも、注意を集中する。
次も足で来るなら。来ると判っていれば、どれだけ速くとも、合わせるくらいは。
両腕を潰して、足も飛ばせば。あとはどうとでもなるだろう。
先刻の、ミナワの戦いを思い出して、ふっと]
終わったな。
んで、玲子さんが向こうから開けてくれればおっけーっと。
[肉の塊の戦力は既に半減以上していたのだろう。鈍い動きをするそれらに止めを刺していく。
銃より使い慣れたチェーンソーを用いる。休息により強化魔術を使えるだけの魔力が戻っていたことが幸いだった。]
おかえり。
起動しないとか、マジか。
こんな扉蹴破るのも無理だ…。
[お帰りの声は明るく、マジかの声は暗い。]
[避けられてもう一度、もう一度と繰り出す。それでも当たらない。もう一回、やろうと左足を持ち上げた時、]
「隊長に気を取られすぎだぜ。化物!」
[右足を剣士が傷を狙って斬った。広がった傷は右足の行動を鈍くさせる。]
ヤルネェ。
[しかし、化物も足元まで来た獲物を簡単に逃すわけもなく、動かない右腕を体をひねることで無理やり振るい、化物の範囲から逃げようとする剣士に当てる。それによって殺すことはなくても暫く戦闘はできないほどのダメージを負っただろう。剣士はヘリの方へ飛ばされてそのまま倒れた。]
アト二人ィ。
[一部のB.O.W.がそうであるように。
その白き巨躯の身体そのものが実験場となり、
新たな遺伝子を外部から取り込もうとする。]
(……あれが、彼の「進化」だというの?)
[なんて……醜いのだろう。直感でそう感じた。]
ッ!!
[襲いかかってきた触手の1本を爪で斬り落とす。]
困りましたね〜。
あのハゲが余裕そうだったのも、起動しないのを知ってたから?
…となると、あいつを締め上げないとダメなんですかね〜?
[今回のハゲとは司祭のことである]
うぐっ、重い・・・
[いくら鍛えているって言ってもさ、やっぱり私は女な訳で。
加速度の加わった成人男性の重さを支えきるなど土台無理な話であって、背中を思い切り鉄の塊に打ちつけた。まぁ、このおにーさんは無事っぽいのでよしとしておく。]
[その白い影は触手を広げて襲い掛かる。>>*9:26]
我々を取り込むつもりか・・・。
そうはさせない・・・!
[キックを繰り出して足の回転刃で引き裂こうとする。]
……―Freizugeben《解放》―Folge《連続》―Wiederholung.《反復》
[廊下の奥から、次から次へと現れる屍。恐らく、発達しすぎた代謝機構に用いるエネルギーを補う為に新鮮な肉を求めているのだろう。
もしくは、愚かにも崩れた己の肉を補おうとでも思っているのか。
しかし、魔方陣から発せられる壁の如き雷が、それを阻む。
それどころか、瞬く間に屍どもを消し炭へと変える。]
……Ändern《変更》―Wolf.《狼》
[ついでだから、とエーデルは首に巻きついた白蛇を一撫でし、そう呟いた。
蛇はしゅるしゅると床へ降り、そして一度、土くれへ戻る。
それから三度、新たな形を得た土は、豊かな白い毛に覆われた狼へと変じた。
姿を変えた狼は低く唸り、背後から迫って来ていた屍の群れへと飛びかかる。白狼は生物であり、生物ではない。恐怖も無ければ、死ぬ事もない。
屍の肉を食いちぎり、爪で裂き、蹴散らす。2(3)0体程度はいたであろう背面からの敵は、瞬く間にただの肉塊へと成り果てた。]
[奥から湧いて出る屍の数は減る様子がない。それでも、エーデルは少しずつ前進していた。雑魚の相手には好い加減飽きていたが、強い敵が出てきてもそれはそれで面倒なので困る。
何も出ないのが最も望ましい。
早々に研究資料を入手し、この無駄な争いから遠ざかりたいと考えながら、新しい紙を懐から取り出した。]
クラウス――くそ!!
[吹っ飛んでいった部下の姿に、歯を噛んだ。
筋を斬った腕の、遠心力だけの殴打でも、勢いが違う。
無事であってくれと祈りながら、安否を確かめる余裕はない]
化け物めが……、
[大上段に、剣を構えた。もはや、伸るか反るか。
防御のことは、考えない。次の一刀で、斬り飛ばしてやる]
――頼みがある。
一瞬でいい、奴の足を止めてくれ。
[その言葉に、アロイスは槍を構えた。
だから、槍兵の妨害は、化け物も織り込み済みのはず。
だが、ほかにもう一手、化け物が想定していない横槍が入れば、ともすれば]
>>9いやいや、どんな禿だよ…。
[流石に何を言っているのか直ぐにはわからなかった。
言葉尻から、あのジムゾンってやつか?とは思ったが…。]
どーだろうな。
でも締め上るのはいいが二度目はやりたくないぜ…。
[ため息を振った首で拡散させながら。]
しかしこれじゃどうしようもないぞ。
何とかして打開しなきゃいけないな。
此処に居ても仕方ないし、物資調達しながら調べてみるか?
【白い悪夢】
[辺り一帯の遺伝子の大方を触手でその身に取り込むと、
新たな進化と変貌を行い始める。]
[これこそが新人類と知らしめる様に。]
[取り込んだ遺伝子の数だけ体内から新たな部位が組み上がってゆく。]
ジムゾンとか言う化け物ですよ〜。
[二度目はやりたくないと言う言葉にはまるっと同意して]
そもそも締め上げられるかって考えるとどう考えても無理ですしね〜。
だったら、どうにかして自力で起動させたほうが早いかも?
[一つ頷くと]
ですね〜。もしかしたら、あの機械だけピンポイントで電気が配給されてないのかも知れませんし、配電室とかあったら覗いてみましょ。
[見えている相手からの攻撃なら、いくらでも備えられる。足を止めさせるなら、それこそ石火矢くらいの強力なものでないと難しいと思うし。
中心部を和紙で貼り合わせてある火薬詰めの四方手裏剣、火車剣の導火線に苦無を火打石の代わりとして火をつける。]
[槍を構える椅子さんが動くのに合わせて、私は手裏剣をバケモノの足元めがけて打ちこんだ。
手裏剣自体が当たらなくとも、導火線の火が火薬に着火すれば、小規模な爆発が起きる。少なくとも、少しくらいは足止めになるんじゃないかなぁと思って。]
[「弱点はないのか」とアロールは問う>>+106。]
……残念ながら、まだ分かりません。
[女は首を横に振る。]
ただ……
僅かですが、あの胸の中心が赤く光るのを見ました。
[アロイスが、化け物に向かって槍を構えた。
それを確認して、覚悟を決める。
あとはただ、この部屋にいるはずのいまひとりに言葉が届いていたことを信じて。
大上段に掲げた剣を、化け物に叩き込むだけ考えろ]
ぬ、お――オオオェァァラァッ!
[気合を吐いて、踏み込んだ。同時、アロイスが槍を突き出す。
それは払われたか避けられたか、いずれにせよ、化け物に傷を負わせることはなかったろう。
そのままなら、化け物の反撃が先に、自分や部下を捉えただろう。
そうならなかったのは――どこからか飛んで、空を切ったもののおかげか]
――イェアアアアアアッ!!
[怒号と共に振り切った剣先は、果たしてなにを断ったか]
>>20ってことは、そういう力で動くって事か。
色んなものに使うなぁ、俺のチェーンソー然り…。
[ジムゾン=はげがやはり結びつかずスルーした。
ふさふさに見えたのだから。]
>>25…!?
[ジャスミンの姿に、追いついたのかという言葉を投げかけて。]
[槍兵が化物へ突撃し、それを迎撃しようと片足を上げる。その時、軸足で小規模の爆発が起きた。その衝撃は化物の足を揺らし、隙を作る。そこへ槍兵が軸足を狙って突いた。
蹴るために体重を前にやっていた化物は軸足に力がなくなり、徐々に前へと倒れてゆく。
その先には……>>27]
アア、ココデ終ワリカァ……。
[気合の入った一撃は化物の顔を両断することはかなわなかったが確実に脳に届いており、破壊している。
もう、化物が動くことはなかった。]
あ、無事だったんですね〜。
[ジャスミンの姿を確認すれば嬉しそうに笑ってから、困り顔に表情を変える]
機械がですね〜動かないみたいなんですよ〜。
なんでかはよく分からないんですけど〜とりあえず、電気関連を探ってみようか〜って。
ええ。
[玲子>>31に微笑む。]
……動力室ね。
表の太いケーブルが幾つか切れてるでしょう?
電源が今、この部屋に供給されていない状態なのね。
動力室まで行けば、
非常用電源をオンに出来るのだけど……
少し問題があるわ。
その動力室と非常用電源をオンにするには、
カードキーではなくて、鍵が必要なの。
……クラウス、礼を言っておけよ。
そのお嬢さんは、お前より余程に手練だ。
[大の大人をひとり横抱きに、軽々と飛ぶ少女に、感嘆と呆れが綯い交ぜになった視線を向けつつ]
……借りが、また増えたな。
[そろそろ耳慣れた笑いに、荒い息で肩を上下させた]
そしてその鍵はきっと、
【白い悪夢】が持っているわ。
変異体の一種で、
今はワクチン精製プラントで暴れているみたいなの。
…ほうほう。
それで、その鍵は
[希望見つけたり。と言った様子でくい気味に聞こうとするが、続く言葉に]
また化け物ですか〜…
[「また」の部分を強調してげんなりした**]
こうもいい仕事をしてくれると、雇いたいのは山々だがね。
残念なことに、君の世界の貨幣は持っていないからな。
[冗談半分で、そう応じて]
……アロイス、クラウス。
こちらのお嬢さんが、私の命の恩人、ミナワ嬢だ。
くれぐれも、失礼のないよう。
[と、呆然としている部下たちに釘を刺しておいた]
ってことは…。
[玲子に合わせて軽い説明を。ただし技術的な部分は外しておいた―どの道出来ないが。
話しを聞いてみるに、結構ふさがった感じだった。]
…白い悪夢?
なんだそりゃ―って化け物なんだろうな。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新