1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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街の少年 ジュスト ったら 隠し子 バートン を 占う?
見習い シャノ ったら のうてんき アリス を おそっちゃう?
街の少年 ジュスト は 隠し子 バートン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
隠し子 バートン は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は 街の少年 ジュスト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
のうてんき アリス は 街の少年 ジュスト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は のうてんき アリス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
街の少年 ジュスト は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこののうてんき アリスさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
のうてんき アリス がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、隠し子 バートン、見習い シャノ、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?の3にんだよ。
( -0 ) 2013/06/25(火) 23:01:03
[あと1つ、木苺が落ちてくる。同様にキャッチして、雪が降りるのを待つ、途中]
どうだった?
[などの感想を聞きながら。]
( +0 ) 2013/06/25(火) 23:03:18
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/06/25(火) 23:05:41
/*
きゅうちゃん、きっと墓下に来れなくてry
になってそうで、ごめんなさいの気持ちに……。
( -1 ) 2013/06/25(火) 23:06:23
[その後、植物のつるを雪に渡す。]
木苺を背負うから、これで俺と木苺をくくってくれ。
[雪の気持ちは分からないが、少し後、無事くくれたらしい。最初は少しむずがゆかったが、普通に戻り、尻尾でなずなの花を持つ。その後はカフェに戻ろうとのんびり歩こうとする。]
( +1 ) 2013/06/25(火) 23:08:31
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( a1 ) 2013/06/25(火) 23:08:39
/*
(顔を覆う)
時期が被ると解りつつも入らずにいられなかった私をお許しください…!orz
土下座!
でも、素敵なカフェでした…け、見物人にすれば良かった!
( -2 ) 2013/06/25(火) 23:09:41
/*
共鳴窓使うって言っておきながら全然使わなかった……。
オノンなんというか、ごめんよへたれ共鳴でうぐう。
( -3 ) 2013/06/25(火) 23:11:26
( -4 ) 2013/06/25(火) 23:11:39
/*
何このわざわざ本日最終日を言う流れ……
とはいえ気を引き締めてやりたいことを脳内でまとめだす
( -5 ) 2013/06/25(火) 23:14:14
/*
うん、ひとつのミッションをのんびり3日かけてやるのもいいなあ。皆多忙前提だと、そう思うなあ。
( -6 ) 2013/06/25(火) 23:15:46
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( a2 ) 2013/06/25(火) 23:15:48
( -7 ) 2013/06/25(火) 23:16:27
( -8 ) 2013/06/25(火) 23:16:48
( -9 ) 2013/06/25(火) 23:17:17
──蒸気の街・中央/裏路地──
[チキチチ] [チキチチキ]
[チ、チキチチチ]
[にっこり。セレスのチキチキな小さな音でも、マウ君には伝わっている様子。マウ君が、セレスが重そうに持っている粉と製菓材料に気付けば、不思議リュックの中へと背負おうとしてくれる。セレスも、不思議な袋>>5:+28を忘れて来たので、今ばかりはマウ君に頼る事にした。]
( +2 ) 2013/06/25(火) 23:19:52
( -10 ) 2013/06/25(火) 23:20:21
裁縫妖精 チャコは、メモを貼った。
( a3 ) 2013/06/25(火) 23:23:16
/*
まあ最終日だって言われなくてもわかってるという気持ちがついひねくれた気持ちを誘発する……
私だったら 蒸気の街/中央・裏路地 にする >>+2
( -11 ) 2013/06/25(火) 23:25:25
( -12 ) 2013/06/25(火) 23:28:03
店長代理 セレスは、慌てん坊な店員 マウ君のリュックに、粉類や製菓材料を詰めて。
( a4 ) 2013/06/25(火) 23:28:08
( -13 ) 2013/06/25(火) 23:29:25
( -14 ) 2013/06/25(火) 23:29:35
「チュッチュッ!
沢山沢山、食材集め。
甘いものも集められた?
まだならどんどん!
あるなら帰ろ!ッチュ!」
[それから、マウ君はひとつずつ、調達した食材を口遊む。ジュストのはちみつレモンを作った時と同じような、即興の歌>>0:99だ。その歌は、何処かへと風と蒸気に乗って流れていっただろうか。]
( +3 ) 2013/06/25(火) 23:32:19
[カフェでは男の子を初めに何人かと会話しただろうか。
しばらくたってから、...はカフェを後にした。]
わたしだって、何か食材を探すの!
だって、だってみんな頑張ってるんだから。
よしっ頑張るぞ〜、お〜!
[しゅぽー、という蒸気の噴き出る音と共に視界が真っ白になった]
……。真っ白なの。
( +4 ) 2013/06/25(火) 23:44:39
はい、行きましょう!
[鳥さんに促され>>5:30、オノンと共に>>6:+10不思議な樹を目指す。
途中、まだ噴出装置に慣れていないオノンが気になり何度かちらと眼を遣る。
まだ噴出装置に慣れていない頃の自分と重なって見えたからだ。
そうしていると、オノンからの声>>6:+28]
( +5 ) 2013/06/25(火) 23:54:58
――あ、見えて来ましたね!それでは降りましょうか。
へぇえ…私の森にある霊木よりもおっきぃ…!
[樹の側に降り立って、見上げる。
元々小さい種族から見ているが、大きな人にとってもある程度大きいように思えるほどだった]
( +6 ) 2013/06/25(火) 23:55:14
―はい、穀物ですね!
[オノンから指事をうけて蔦のあたりを移動する。少し飛び上がると、小さな実が連なって生えているのが見えた]
これをすり潰すと粉状にできそう。砕いてパン生地に混ぜるのもいいかな?
[用途を考えつつ、帽子を脱いでその中に実を入れて行く。おそらく5(20)個は入っただろうか。
そして、オノンと鳥さんがいる方へ戻る]
( +7 ) 2013/06/25(火) 23:55:37
穀物、取って来ました!
それでは戻りましょうか…あ、樹さん、ありがとうございました!
[ぺこりと頭を下げる。鳥さんの金の粉が樹にふりかかり、きらきらと輝くのを見ると同じく眼をきらきらと輝かせた。
しばらく眺めたあと、シャノさんから何もなければカフェへと向かっただろうか]
( +8 ) 2013/06/25(火) 23:55:46
[それからしばらくして。
再び食材探しに出かけたチャコは、小さな小さな*11岩燕*に遭遇していた。
もっとも、大きな人達にとって小さなサイズというだけで、
チャコからすれば 十分 大きい。
そこは空を狭くする路地の一角。
工場地帯らしき場所を進んでいたチャコは、鉄格子とその動物に進路を阻まれた形となっていた]
ひえーごめんなさいーもう縄張り荒らしたりはしませんからあー!!
( +9 ) 2013/06/25(火) 23:59:27
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( a5 ) 2013/06/25(火) 23:59:28
裁縫妖精 チャコは、岩燕はむしろ、大きな人基準で、普通の、大きさ。
( a6 ) 2013/06/26(水) 00:00:44
チーズ♪
ブルーチーズは独特な、エダムチーズはコクがある♪
美味しいチーズの秘訣はなーに?
それは、ネズミに聞くことさ♪
( -15 ) 2013/06/26(水) 00:05:36
生クリーム♪に牛乳に♪
美味しいものを手に入れたければ、
大きな白黒と仲良くな〜れ♪
( -16 ) 2013/06/26(水) 00:05:56
砂糖はやっぱり人の手で♪
こればっかりはどうにもならない。
甘い砂糖は、大きな人のおかげ♪
( -17 ) 2013/06/26(水) 00:06:13
それならチョコは?
それも大きな人の専売特許♪
ぼく達もカカオがあれば作れるけれど、
大きな人には敵わない♪
( -18 ) 2013/06/26(水) 00:06:27
/*
ここまで思い浮かんだけど、ここで打ち止めなのよ。
うーん、もう少し美味しい歌にしたい。
( -19 ) 2013/06/26(水) 00:07:03
「…チーズは独特な、…チーズはコクがある♪
……しいチーズの秘訣は……
…は、ネズミに聞くことさ♪」
「生クリームに……に♪
美味しいものを………
大きな……と仲良くな〜れ♪」
「それなら……は?
……も、カカオがあれば……
( +10 ) 2013/06/26(水) 00:12:17
店長代理 セレスは、慌てん坊な店員 マウ君の歌が、とぎれとぎれに街に流れる。
( a7 ) 2013/06/26(水) 00:12:37
[チャコは逃げ出した。赤い羽根を一生懸命動かして。
しかし岩燕は追いかけてきた。
路地を抜け出し往来の激しい場所を飛びぬけ、いつの間にか木々の群れがすぐ近くに見えるところまで来ていた。
その時にはもう岩燕は追いかけて来てはいなかったけれど]
ここはどこ?
誰かいないの〜?
[迷った]
( +11 ) 2013/06/26(水) 00:15:54
さあ、カフェまでひとっ飛びといきやしょうか。
[しばらく木の周りをぐるぐるしていたが、やがて思いたったように]
ん?おや、あそこに見えるのは確か…
[遠くに>>+11のチャコをを発見した]
( +12 ) 2013/06/26(水) 00:20:39
ど、どどどどうしよう、戻れなかったらっ。
[心細さとおしごとのできない状況におろおろ。
だから、カフェで見かけた少女と、うさぎのような生物を見かけた時、
一目散にそちらへと駆けていったのだった**]
( +13 ) 2013/06/26(水) 00:20:46
「良い匂いはパンの匂い♪
焼きたて挟む柔らかさ♪
朝の……は……で決まり♪」
「ナッツは砕いて……♪
…と一緒に…
[セレスとマウ君は、街の中央から、少しずつカフェの方へ戻るつもりではあるようだ。街のマーケットには、まだまだ珍しい食材も沢山あるけれど、「小さなひと達」には少し危ない。
こんな時、大きな人がマーケットに行ければ別なのに、──ね。*]
( +14 ) 2013/06/26(水) 00:21:20
/*今回のボツネタ、さっきの岩燕の下りで在籍してたら鳥である事を利用して状況打開狙ってたと思う。
( -20 ) 2013/06/26(水) 00:22:37
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