情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
2年生 ティナは二年生 ヴィノールにまかせようとしてだめだった!
2年生 ティナ は 吹奏楽部 ルファ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
軽音楽部(兼写真部) ミナオ は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
二年生 ヴィノール は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
海外組 ニコル は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
2年生 ティナ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
2年生 ティナ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
英国紳士 キリク はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、軽音楽部(兼写真部) ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、吹奏楽部 ルファの4にんだよ。
【業務連絡】
考えましたが…
・本日赤が吊りの場合→これまでと同じでエピ
・本日緑が吊りの場合→襲撃ありでエピ
にしましょう〜。
結果が早めに出揃えば夜コミット!
というわけで
今日はドイツです!
=========物語F=========
いつからだったでしょうか。
姫は作者に文句をいうのも、出来上がったものを検討するのも。
作成に疲れ果てて眠ってしまった作者に毛布をかけたり、
お茶を淹れて休ませたり、材料探しに手を泥だらけにしたり
そんな日々を愛おしく思うようになったのは。
――帰らなければ。
それなのに、足は進みません。
ただ魔法を解いてもらいに行けばそれでいいはずなのに。
気がついてしまった姫の涙は、
小さな石となって、やがて作者の手元にありました―――
=======================
---------物語5---------
家族は皆もうあの世へ行ってしまって私はひとりだ。
それでも流行り病も少なくない今どき、特段珍しいことではない。
私はひとりで陶芸をしたり、絵を描いたり、そういった暮らしが嫌いではなく、
むしろこのんでそうしていた。
おばさん連中が自分のところに婿いらないかと聞いてくるのには辟易したけれども、
私はそういうとききまって芸術家ぶって断って、出来た作品を見せるのだ。
そういったものの物々交換でなんとか生きていけるこの村はわりとよかった。
変に街などへ行って、他人の注文にそぐう創作をするなんて考えると虫唾が走る。
それでもときどき画商がやってきていくつかの作品を買いあげてくれるときは、
なかなか気分が良かったし、それで村に酒を振舞ったりしたりもした。
昨日、村に新しく娘が越して来たらしい。
いく宛がないとのことだったが、これも特段珍しいことではなかった。
おばさん連中に促され、私はしかたなく挨拶をしたけれども、
娘はなんだか面倒そうな性格をしていそうにみえた。
おばさん連中が「うちの芸術家」などと紹介すると
私のことをじろじろと見て、「私にも見せてくれ」と言うのだ。
気が向いたら、と告げると、見せられるものがないのか、と宣う。
流石にいらっとしたので、明日うちによぶことになってしまった。
そう言えば、唐突に好きな茶の種類など尋ねて帰って行った。
変な娘である。
-----------------------
/*
ぼっち赤でつりらんだ2(10)
※オーストリアの預かり物は プチ・ポワン (刺繍工芸)でした。
1 ロマンチック街道北端の町、世界遺産のバロック宮殿 ヴュルツブルクのレジデンツを見学 1pt
2 ノイシュヴァンシュタイン城、どっかの誰かさんのお城に似ている…? 0pt
3 ローテンブルク旧市街で、ちょっと迷子に? 0pt
4 世界遺産のゴシック教会 ケルン大聖堂。そこで「作家」の悲しみの生涯を知る人と出会う… 2pt
5 古都 ハイデルベルク、半ば廃墟のハイデルベルグ城で黄昏のひととき 1pt
6 都市・ミュンヘンでのんびり。ドイツのバウムクーヘンはチョコがけ必須! 1pt
※http://allabout.co.jp/gm/gc/75...
内省・現状維持。
………。
[呼びに言っても現れない、電話にも出ない、さすがに不安になってキリクの部屋へ行くと―――]
…なんだよ。電話って。
どういうつもりだよ。
[メモを見て口を尖らせた。暫くの思案の後、大きく深いため息を零した]
…、……、…。
5人になっちゃったじゃないか、もー!!!
[と、よくわからない雄叫びを上げるが旅は終点、ドイツへ――――]
……ドイツに来たら、誰か待ってると思ったんだけど?!ね?!
[半ギレでセンセイに電話をかけたがつながらない。ふぁっく、と文句たらたら]
― ローテンブルク旧市街 ―
この街はちょっと可愛げのある建物が多いな。
気候が違うから建物の作りも違うのかな?
[興味深げに見ていると、入り組んだ場所に――]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
ウェブブラウザである、Mozilla FirefoxやNetscape Navigatorなどで、URLとしてabout:mozillaを入力するとThe Book of Mozillaが読める。ここではマイクロソフトのInternet Explorerをマンモンとしてなぞらえている。
すげえな!w
‥‥マモン‥‥いや、ソロって呼んだ方がいいのかな。
[手を伸ばして針鼠を掴み]
お前だろ。ねーちゃん風邪にしたの。
[じろりと睨み付け、糾弾するように]
ヴぃ、ヴィノールッ……
[ヴィノールが針鼠を掴んだ事に驚くが]
……ソロ?
<どういう事……?>
[続けられた言葉に、目を丸くした]
「……おや、ばれていたのかね。流石、レヴィアタンを意の儘に使役するだけはある……」
[手の中の針鼠は愉快そうに笑った]
ok,迷ったね。
[すっぱり。参ったなー、とあまり参ってないような声色でつぶやいて仁王立ちであたりを見る。可愛らしいドイツ伝統の建物が立ち並ぶ]
あー、もしもし?
ボクはnichole・Marcia=Kumeta.
あれ。その声………クララ、かな?
[mobileを取り出して電話。――大英図書館へ。]
‥‥ポラリス。
やっぱり、駄目だよ。君はこっち側に来るべきじゃない。
自分が召喚した悪魔の行動もきちんと把握できないんじゃ、悪魔使いなんて呼べないよ‥‥サタナキア!
[冷たい視線を送り、針鼠を白蛇とは逆側の袖へ仕舞い込みながら新たな悪魔の名を呼べばどこからともなく一匹の山羊が現れる]
そもそもニコルは女性名が主体。(かおる、みたいな)
nichole:人々の征服者(聖ニコラス由来)
Marcia:神話の戦争の神(軍神マルス)
完 全 に 戦 闘
サタナキア。ポラリスを眠らせろ。
[山羊はぶつくさ言いながらも、召喚者の意に従う。
役目を終えた後は、静かに悪魔の世界へ戻って行った。
Satanachia、ヨーロッパに伝わる悪魔の一人。
彼はあらあゆる女性を意のままに従わせる力を持つと言うチート野郎であった―――]
ま、待ってヴィノ、ワタシ、ちゃんと悪魔使え―――
[針鼠を取り返そうと手を伸ばした所で、強烈な睡魔がポラリスを襲った―――]*
[さて、チート一家がチートしている間に凡人のニコル――さん、はクララ様とお話中]
……ふむ、キリクがクララ様に頼んでたと。
まあ確かに、クララ様ならなんでも知っていそう…
…じゃなかった、知ってると思ったけど。
[うちを侮ってもろては困るちうわけや。漠然とした内容では力になれへんけど…等と受話器の向こうの女性はべらべらべらべらしゃべる。少し受話器を離した。]
……ファンタジーなことはボクにはよくわかんないよ。
とりあえずどうすればいいの?
クララ様
「ええかー、集めたもんの写真もろてから調べたんは、まず作者やね。特段有名な奴やなかったんで骨が折れたわー、あとでキリクはんにチョコレート一年分おくってもろて?」
……。
クララ様
「んでな、ちょーっと不思議なことわかってん。
そいつなぁ、晩年は孤独やったんやけど、それまではわりと村の衆と仲良くしとってん。けどな?あるときから急に塞ぎこんでなー…その理由ちうのが」
が?
クララ様
「妖精にたぶらかされた、ゆうねん」
…電話切っていいかな。
クララ様
「ああ、ちょ、まて!これほんまやで?引き続き調べとくけど、なんやファンタジー現象起こってはるんやったら、これは重大なこって…」
……解ったよ。メモしとく。
といわれても…ボクは任務の遂行が最重要項目だから。
それがどういう理由で行われたかなんてどうでもいいんだけどな。
[やれやれ…と溜息]
クララ様
「……ニコルちゃん?」
……なに?
クララ様
「元気ない?」
…そうかもね?
[電話を終え、mobileをしまう。さて何処に行こうかな?と、立ち尽くすのでした]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新