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2年生 イズミは双子 シニード&アンナにまかせようとしてだめだった!
2年生 ティナ は 2年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
軽音楽部(兼写真部) ミナオ は 2年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
二年生 ヴィノール は 2年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
海外組 ニコル は 2年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
2年生 イズミ は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
双子 シニード&アンナ は 2年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
帰宅部 ハシバ は 2年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 軽音楽部(兼写真部) ミナオ をうしろゆびさしたみたい。
2年生 ティナ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
軽音楽部(兼写真部) ミナオ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
2年生 イズミ は 6にんからうしろゆびさされたみたい。
2年生 イズミ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
米国人 メリル はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、2年生 ティナ、軽音楽部(兼写真部) ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、双子 シニード&アンナ、帰宅部 ハシバ、吹奏楽部 ルファの7にんだよ。
=========物語B=========
あるとき、姫は街の中で花の妖精にさそわれ、
人間のつくった建物に向かいます。
そこに、姫の目を奪う物が、いくつもありました…
その場所が、「はくぶつかん」だと知るのは、先のことです。
=======================
ふー‥‥‥‥。
[一気に疲労感に襲われたのか、息を吐いてずるりとその場に崩れ落ちる]
「ありがとう、ヴィノール!お陰でとっても助かったわ!」
あは、どういたしまして。
それじゃあ、おれ寝るから。
「うん、私も仲間に報告しに行かなきゃいけないし。またよろしくね!」
[妖精は楽しそうにそう告げて、部屋を去った]*
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吊りらんだーむ3(10)
【ランダムイベント】
1.美しい青の洞窟を小型ボートで! 1pt
2.ポンペイで古の遺産を見る… 2pt
3.ナンパされちゃう!ちょっとどっきり 0pt
4.トレヴィの泉でお願いごとを… 1pt
5.バチカンで「最後の審判」に圧倒される 1pt
6.ピサの斜塔で平衡感覚がー! 0pt
---------物語2---------
その日ひろった羽根を題材にひとつ作品を作ったところ、
それを見た彼女はめずらしくも目を見張った。
私はついそれに得意になり、どうだといって見せた。
言ってしまってから、またどうせ何も言われないか、
ボロクソに言われるだけだと思ったのだが――
「もう少し。貴方のこと少し解ったわ。
手伝うから。わたしはファータ。あなたは?」
言われて初めて、
アレだけ執着していた彼女の名前すら知らないことに気づく。
そして、いつの間にか執着していたことに、私はその時初めて気がついた。
それから何故か、私が作品作りのために材料を探したり、
題材を確保しようとすると、彼女はそっと現れた。
ともに過ごすようになるのに時間はほとんどかからなかった。
―――そして、……
忽然とある日、彼女は消えた。
その日は私が彼女に、愛を伝えた日だったというのに。
君が笑ってくれなければ、私は何も作る意味が無いのに。
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1(10)
メリルの襲撃もあったことをすっかり忘れてた…
メリル、ごめん。
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今日は赤組しんだくさいね‥‥
メモ貼っておくよー。
あ、今回まずいね。
私がつられますね。
『……良かったのか?あれで』
[のそり、とベッドの布団が動く。にょろにょろと首を覗かせたのは、一匹の白蛇]
‥‥うるさい。いいんだよ。
明確な「悪者」がいた方がいいだろ。
どうせ本心だし。
『……なんつーかよ。物凄ーーーーく腹立つから認めたくねぇんだが、お前、俺と似てるよな』
似てない。黙れ。
おれはお前みたいにマゾじゃない。
『いや、俺もマゾじゃねぇし!
つーか、あれだろ?お前がわざわざ「悪者」やってたのって、もう一人妖精に唆されてる子が―――』
黙れって言ってるだろ。潰されたい?
[じろりと冷たい視線を向ければ、蛇は口を噤んだ]
大体さ―――馬鹿じゃないの。
おれの事、悪魔より悪魔らしいって言ったのはお前じゃん。
そんなおれが、誰かの為に動く訳ないだろ?悪魔は自分の欲求の為だけに動くんだから。
妖精だって利用しただけ。
疲れたんだよ、イイヒトのフリに。お前だって温泉旅行邪魔した時、同じような事してたんだろ?
ナイトーとか名乗って。
『うぐっ……』
あーあ‥‥
『ぐぇっ』
[ぼすんとベッドに横たわると、下敷きになった蛇が呻く。]
‥‥‥‥ほんと、馬鹿みたい。
[しばらく天井を眺めていたが、やがて目を閉じた]*
ああ、もうっ…
[ぷんすか怒りながら床を叩いたら、5(6)にいた]
……░▓▒▓█▓░░▓▒、░▓▒▓█▓░░▓▒!
[汚い言葉で怒っている]
……あんなの、ただの…
ただの、………
[強がりじゃないの。と思った。
世界は水のように流れ行く。
人は抵抗しても変わりゆくもの。諸行無常。
本人がどう思っているとしても、はたから見れば、]
……ただの"麻疹"よ。
/*
すまぬ‥‥悪役は任せて!
[仲間の妖精の元へ、ピクシーが飛んで行く]
「そっちはどう?こっちはばっちりよ、あの子のお陰で楽にできちゃった!」
ばっかみたい。
[だから、あの時ちょっと笑ったのだ。
ただの子供の"はしか"に、銃火器をもたせた大人がいた]
……だから、めんどくさいんだけどね。
[少しだけ悲しい顔をして、でも「アーニャ先輩にきっちり言おう」とだけ心に決めてから見上げると]
【最後の審判―――】
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なんかもう…ごめんなさい…orz
[ランダムの数値的に]
[ゆーせーさんのお仲間の妖精が声をかけてくる]
「うん、お前、いう通り、内緒でやる、うまくいった。
でも、ティナ、騙した、つらい」
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