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生徒会長 ヒューゴ がどこかにいっちゃったみたい。
博物館の一角で迷っていた生徒会長は、彫刻に触れた途端姿を消してしまいました。
そこに残された生徒手帳で、彼が消えたことは解るでしょう。
先生に連絡を取るも、調査するし全然大丈夫、との話だけ――
みんなはちょっぴり不安になるも、「いつものことなので」、旅行を続けます。
どこかで妖精の囁きを聞いている人も…?
のこってるのは、2年生 ティナ、軽音楽部(兼写真部) ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、2年生 イズミ、双子 シニード&アンナ、帰宅部 ハシバ、吹奏楽部 ルファの8にんだよ。
――――姫様人間をお連れしました!
――――え、これとは違うって?
――――めんどうだなあ、まあいいや!
そんな声が聞こえるような、聞こえないような――
=========物語A=========
むかしむかしあるところに
妖精の姫がいました。
姫は人間にとても興味を持っており、
周りは止めたのですが、人間と交流したいと
いつも、いつも思っていたそうです。
=======================
★あずかりものget★
♪2dより、預かり物を探すことになります。
先生は生徒会長に預かり物の写真を渡していました…。
1.裏ログにて[[1d10 ]]を振って下さい。
2.赤ログは初日は2(10)点を足します。
3. 代表が合計して匿名で「赤(橙・緑)組はXX点です」とメモに貼ります。
4.一番得点が低い組のうちの誰かが吊り者としてメモで名乗り出ます。
5.誰が名乗り出るかは裏ログじゃんけんバトルするなり相談するなりしてください。
一番得点の高い組に預かり物が渡されます―…
白ログでロールするなり、裏ログで探検するなり、煮るなり焼くなり!
預かり物は、【エピローグで】おみやげポイントを3pt加算します。
スペインでのコンダクターは、イザベルさんです。
【ランダムイベント】
1.闘牛をみて大興奮! 1pt
2.スペイン広場でなりきりドンキホーテ 2pt
3.ラストロ(のみのいち)で謎の物質を購入? 0pt
4.アランフェス宮殿で圧巻される 1pt
5.サグラダ・ファミリア他ガウディの建築物を見て刺激を受ける 1pt
6.フラメンコを見に行ったら一緒に踊らされちゃった! 0pt
【スペシャルイベント】
トマティーナだぁあああ!
さいごの夜にトマティーナ(トマト祭り)に参戦!
[[pon ]]:[[fortune ]]DMG:[[npc ]] でトマトをぶつけましょう。
もはやトマトではないものもぶつかるかもしれません。
トマティーナガイド:http://spainliving.seesaa.net/...
※トマティーナで画像検索すると凄いです。赤いです。
ぐ:完熟トマト
ち:ふつうトマト
ぱ:ごみ
――――……
ここ。は。
[長閑な、それはもう長閑なヨーロッパの田舎が広がる]
「またか」
[そうつぶやいてしまった時――]
― うしなわれるものがたり Dark-side ―
---------物語1---------
すべて失ってしまった。
なにを失ってしまったのかも、今ではわからない。
握りしめていれば良かったのだろうか。
それとも、首に鎖でもつけておけば?
どうしてあの手を離してしまったのだろう。
どうして君は、いなくなってしまったのだろう。
あの手、…あの手とはなんだったっけ。
何もわからない。思い出せない。
ここに閉じ込めてしまおう。
もう、触れて、惑わされて、脅かされて、挙句傷つくのは嫌なんだ。
幸福なんてなくても、穏やかな日々、それだけで良かったのに。
でも――あの味を忘れられそうにない。
だから閉じ込めてしまおう。
すべて壊した。
もう何もない。
壊さないでと言われたから壊したんだ。
…私からすべてを奪ったのはきみの方。
-----------------------
………?
[あたりを振り返る。
何もない。]
…とりあえず、…探さなければいけない、か。
[立ち上がり、人の気配を探しに向かった]
更新時間が24時間延長されました。
/*
問答無用での延長。
48hだと
金夜-土夜日夜ってわけるよりは
金夜土夜-日夜のほうがいい気がするという
/*
こんな時に限って自キャラでは10だしたり9だしたりすんのに、赤組には2なのかよ…!w
[人の気配を探して歩くと、小〜中程度の規模の街があった。何故か解らないが、明らかに外国なのに不思議と言葉がわかった]
一体、どういう……?
[戸惑いながら歩いていれば、「旅の方かい」「この街にはなにもないけどゆっくりしておいき」などと声をかけられる。
生返事ばかりしていたら、]
[…最終的に
・旅の者
・消えた師匠を探して三千里
・恋人が故郷で待っている
・故郷は金の国
・死に至る病が蔓延しており
・師匠とその薬を探すための旅
という設定になっていて思い返して慌てた。間違いでないものもあるんだけど。
※赤組には5(6)のptが加算されます]
……とりあえず、今日はここで…
[休むか。
と宿で呟いた時、窓の外に見知った姿によく似た人を見て飛び出した。]
……、……なんだ。
[違った。
後輩に似た赤毛の女性が水をくんでいたが、彼女と違ってにこにこしているし、目の色も目の大きさも、ラテンな雰囲気からして違う]
『マール、なにしてるんだい』
「はぁい、今持って行くよ」
[彼女は「マール」、そう呼ばれて立ち去った――]
/*昨夜は人が少なくてチョット涙が出ました*/
ソロ……何かシタ?
「いいや、私は何もしていないよ。困っていたモノに、少々助言をしてやった程度のものだ……」
……Ach so.
「何、君に危害が無いのだから構わないだろう?どうせ何も思っていないのだろうからな……」
……Oui,そうだネ。ワタシ、大切なの、ヴィノとアーニャ。あとタイト。Iglesiaのミンナ。
オカのイト、どうせ怖がる。悪魔憑き、怖がる。だからキライ。
笑顔してレバ、勘違いスル。楽。コレ、ヴィノが教えてくれた……。
― 回想? ―
uh-hm...
[ポラリスから事情を聞いた後だったかもしれない。顎に手を当て、ヒューゴの手帳をぱらぱらめくる。しばし考え込んだ後]
彼一人なら、どうとでもなるでしょう。
どう思う?キリク。
[ずばーんと言い切ってから、
一応、キリクにも同意を得ておいた]
とりあえず――スペインだ。
― 一方その頃 霧晴高校 ―
メイ「静かなのです」
エト「まじでな」
メイ「会長自身は静かなのに、周りが凄いのでこうも違うんですね…エトくん、走りこみ終わったのですか?」
エト「おう」
メイ「私も青春活劇したいです」
エト「してるべや、今!生徒会室に!二人っきり!」
メイ「私はエトくんのことなんとも思ってないのでそれはチョット…」
エト「……。なまら静かだな」
メイ「ですねー」
メイ「そういえば、なんで会長ってあんなに自由度高いんでしょう?」
エト「熾烈な生徒会選挙に勝ったからだべ」
メイ「かつての会長もそうだったのでしょうか…」
エト「聞いた話だけど、あの会長はかなり節制している方だとよ…前の会長もその前の会長もまあとにかく傍若無人だったらしい」
メイ「二次元の高校って感じですね。生徒一人に何ができるというのか」
エト「禁則事項でーす」
メイ「生徒会選挙って投票以外になにかあるんですか?人望有りそうなのは見ていてわかりますが」
エト「絞り込みに、前の生徒会長がお題を決めるんだよ。んでそっからの決選投票が公式の選挙」
メイ「ベストメガネストだったんですか去年は」
エト「何で解った」
メイ「」
エト「あ、信じちゃった?信じちゃった?」
メイ「パセリの花言葉は、死の前兆、です」
エト「たんま!ちょ、マジやめれ!」
メイ「[きゅうりを突き出す]」
エト「きゅうり?」
メイ「きゅうりの花言葉は、冗談です」
エト「」
エト「メイってあのイズミって子に似てない?」
メイ「ここにきてキャラかぶり指摘なのですか。死あるのみなのです。そんな花はないんですけどね」
エト「」
メイ「私あんなにダウナーじゃないのです。たとえば恋がみのろうが実るまいがその人についていく気概がありますし、たとえ相手が自分を好きじゃなくても地獄の果てまで追いかけます。ハァ(恋のため息)」
エト「ストーカーだべや!!」
メイ「オクラの花言葉は、恋の病ですっ♪」
エト「狂ってやがる」
メイ「エトくん人のこといえるんですか。モーホーだったんじゃなかったですか?」
エト「」
メイ「タネツケバナの花言葉は、「父の失策」…花の名前からなんでしょうか、酷いですね」
エト「何が言いたい」
メイ「まあ応援しますよ、イレギュラー陣営として」
エト「何が言いたいんだ」
メイ「つよくっ…生きるのよ!エト!(がし)」
エト「ああもういやだ」
メイ「アイスでも食べますか?」
エト「お、まじ?さんきゅー」
メイ「崇め奉ってくださいね…あ、これしかないです。どうぞ」
エト「棒だけもらってもな……!いじめか!」
メイ「ぴったりじゃないですか!」
エト「貴様」
メイ「ごぼうの花言葉は「いじめないで」ですよ」
メイ「静かですねー」
エト「静かだなー」
エト「メイって園芸部だっけ?」
メイ「違いますです。花言葉部ですね」
エト「ますですって……って花言葉部?!なにそれ?!」
メイ「変な花言葉を集めたり作ったりするのです」
エト「いや作っちゃ駄目だろ」
メイ「嘘ですけどね」
エト「なんだうそか」
メイ「本当はトトロ部です」
エト「ダウト」
メイ「おね〜ちゃんのばかぁ〜」
エト「」
メイ「映画研究会ですよ。書記との兼任です」
エト「へー」
メイ「隠し撮りがメイン活動です」
エト「あっもう君ストーカーキャラ確定したねキタコレもう確定したよおー?!」
メイ「何キャラですか」
エト「いよいよ使えなくなった設定のリサイクルをし始めたな、と」
メイ「(無視)…なので写真部と暗室の取り合いになったりします。せん…び…千手観音…なんでしたっけ。涼子?」
エト「ヴィンセントだしひろすえだけど涼子じゃないっしょ」
メイ「その部長とやりあったこともしばしば」
エト「わお」
メイ「勝負方法はエトくんの隠し撮りをどれだけうまく撮れるか、です」
エト「」
メイ「判定はエトくんの背後下部を狙っている「あべ」という方に…」
エト「もーどーしてそっちながれるのーもーやだこのこぉー」
メイ「まあ本当は豆まき合戦でした」
エト「平和だ」
メイ「結局食べきっちゃって勝負は見送り」
エト「よく食うな!」
メイ「陸上部のグラウンドにプレハブ建てることで双方落ち着きました」
エト「まてコラ(←陸上部)」
メイ「ツッコミキャラと化して来たのですね」
エト「ですね、じゃないべや…」
メイ「こんなに広々と生徒会室使えること無いのでついつい」
エト「だからって急に逆立ちする必要ないしょや」
メイ「スカートがめくれると思った? ジャージだよ!」
エト「お前こそ何キャラ」
メイ「いいコンビだなと思ったそこのあなた!決して!けしてそんなことは!ないのですよ!?」
エト「思ってないと思う」
メイ「文字だからわかりませんけど、この男は私がジャージで逆立ちしているのに目もくれずメンノンとかマッチョグラビアの乗っている本に釘付けなのです!」
エト「勝手なこと言うなや!!!」
メイ「まあその雑誌美術部からかっぱらってきたんですけどね」
エト「」
メイ「第一美術部です」
エト「誤字指摘しないであげて」
メイ「静かですねー」
エト「……静かだなー」
メイ「たとえばです」
エト「おう」
メイ「こう…学校にちょうどいいサイズの空き地があって…据え付ける前のプレハブがあって…部室を拡張したい部活があったら…それはもうプレハブ建てるしか無いですよね?」
エト「グラウンドは空き地じゃねえ」
メイ「吹奏楽部がもうちょっと教室の使用率が低くなればあるいは諦めてあげるのです」
エト「待て。…吹奏楽部は大所帯だからなー 大所帯だから力もあるし」
メイ「数の暴力ってやつなのです」
エト「殴られるぞ」
メイ「小さくできないんでしょうか」
エト「教室を?」
メイ「楽器を」
エト「そのボケは微妙」
メイ「残念です」
エト「野球部」
メイ「なんですか?」
エト「外。野球部の覇気がない」
メイ「(窓の外を見る)ああ、マネージャーがいないからですね」
エト「それくらいであの体たらくとは情けない」
メイ「エトくんはいい男がいたら元気になりますもんね!」
エト「純粋な目を向けるな」
メイ「人生のストライクゾーンが広めなんですね」
エト「」
メイ「ああ逆に狭い…?」
エト「料理研究会は家庭科室だよな」
メイ「手芸部とバッティングすることもあるとか」
エト「文化系はそういうの辛いべな」
メイ「やっとわかりましたか!」
エト「机の上で仁王立ちしないでくれ」
メイ「ジャージです」
エト「」
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