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―ある日・私立霧晴高等学校―
その旅行が決まってから、生徒会長は再び奔走するはめになりました。
いろいろです。向こうに行ってからはおまかせなのでよいものの、出発予定を立てたり路線を調べたり、行こうといった生徒の親を説得することも少々。
それは、それとして。勉強も頑張っているのですが、なんだかこのまま浪人の道に入るんじゃないかと不安になりつつもある、高校三年の初夏なのでした。
一方その頃、海外組は海外組で、じゃぽんの生徒と会えるのを楽しみにしていたそうな…
生徒会長 ヒューゴは、むらびと になれるよういのったよ。
[いつもどおり生徒会室にいる。
講習や補習のない、のんびりとした昼下がり――]
……ヨーロッパか…
[見聞を広めるには素晴らしいと思うが、
そろそろ「また何かあるんだろうな」という気がしてくる。
口には出さないけど]
【校内放送です】
おはようございます。
wikiで細々とした変更や、イベントルール追記しています。
全員入村次第、もういちどルール確認として村建発言しますが、ご確認下さい。
旅行パンフについては、後ほど
wikiに掲示板形式のページを立て…ると思います。
皆でここ綺麗!とかきゃっきゃしましょう。
それではみなさん、はりきってエンジョイしましょう。
村の設定が変更されました。
/*
よろしくお願いします。
今回あんま事前準備してないので
色々とノープラン…。
前回はこういうシステムにしようっていうのがあったので
それを準備出来ましたが、今回はシステムとかはないので
動きで頑張るしかないのが試される大地ですねー
*/
/*
レスポンスあったほうが読み返して面白いよね
といつもインテル入ってるさんの灰ログ読んで思うので
ヒューゴアカウントではレスポンス重視で書いて行きたいです。
*/
/* 追記
見物を余分に1枠つけているので、
2IDしようか迷ってた人入れそうならどーぞ!
5人の場合は白組を3-2にわけ、6人なら3-3にします。
/*
受け身
*/
泣き虫 ティナ がやってきたよ。
泣き虫 ティナは、ランダム になれるよういのったよ。
泣き虫 ティナ は 2年生 ティナ に、くらすちぇーんじ!
[ふと、今更ながら、恩師はどうやって高校側へ掛け合ったのだろうという疑問が湧いた]
………。
[考えないことにした。
その人はまるで映画か漫画のような設定をリアルにお持ちなのだから、考えても仕方がないのだ。小さく息をついて、旅程表を見やる。
無事にすめばいいのだが]
[さて、今日は誰が先にやってくるだろう。
役員以外が屯するようになったことについて、苦言を呈する者は案外居なかった。余分に部屋を割るよりもそのほうがいいのではと、副会長の江渡が言ってくれたのは幸いだった]
………さて。
[ともかく、長閑な初夏の日差しに僅かに顔をほころばせつつ、今日も彼はここにいる。]
/*
江渡くんは副会長になりました。
/*
ちなみに書記は初期からメイさんでしたので
メイさんでいいのではないかな
/*
CSSを夏空にしてみた。
しにたくなるそらのあおさ。
ぐはー。いいね。いいけどしにたくなるね。
― 兄との電話 1 ―
もしもし?
「ティナぁ、助けてくれぇ…」
ちょ、どうしたの兄さん?
「…スーツとマントを忘れた」
はぁ!?
あんなものなんで忘れるの!
「いや…ほんとになんでだろ………」
「あの、さ。それ、送ってくれねぇかな?」
………着払いね。
「いや、それがその………次まとまった金が入るまで持ち合わせがなさそうなんだよなあ」
………こっちから出すの?
「なぁ、頼むよ、あれがねぇと仕事にならねぇんだよ」
[宅急便の料金表を見て]
………いくらかかると思ってるの?5000円だよ!5000円!今月あっちに帰ったりとかでそんな余裕ないんだよ!?
「うーん…参ったなあ…あ、そうだ。ティナ、お前さ、ヨーロッパに行くって言ってたのいつだっけ?」
来週だけど………まさかもってこいって?
「………(無言で土下座)」
もう…で、どこで待ち合わせするの?
「そうだな、俺、今ドイツにいるから、そこでよろしく」
…ドイツ、一番最後で時間かかるけどいい?
「ん、だいじょぶ」
…わかった。で、ほかに忘れ物ない?何かもってく??
「そうだな。…と…も頼むわ」
うん、わかった。
「さんきゅな。ちょくちょく電話するから」
うん、じゃあ、またね。
はぁ…しょうがないなあ、もう。
[まるで手のかかる息子の相手をしているようで、結構疲れてしまった]
しっかりしてよね、ほんとに…
[常々思ってる気持ちを漏らし、学校へ向かって行った]**
軽音楽部(兼写真部) ミナオ がやってきたよ。
軽音楽部(兼写真部) ミナオは、おまかせ になれるよういのったよ。
えーっと、階段をこう行って……
おお、ここですわね。
[写真部副部長(♀)は部長の地図を頼りに生徒会室前にやってきた。
全体的にみにくい(見にくい、醜いどちらでもOK)ものだったが、たどり着けたのでそれでいい。
それには入るときの言葉も、きちんと書いてあった]
たのもーーー!
[そう言って、生徒会室の扉を思い切りあけた。
皆岡密(みなおか ひそか)、今年で高校三年。
軽音楽部部長、ついでに写真部副部長。
黒のマスクと鉢巻がトレードマークである]
暫定の設定:
名前:皆岡密 (みなおか ひそか)
学年:エリィゼと同じ
写真部時の名前:特になし
その他の設定:エリィゼとは幼馴染。
父親が運送会社の社長で、かなりリッチ。
家族と会社の関係者を前にした時と
単独行動の時はお嬢様口調。
/*
女子なのかー
あ、あなたがヒューゴさんでありますか?
エリィゼがお世話になったであります!
写真部副部長の皆岡であります!
[ぴしっと敬礼]
ああ、そうだ。
いや―――
[名を聞かれて頷いて、それからそういえばエアーズロックには行けたのだろうか、と思い出した。自分はそんな噂は耳にしていない]
……。
…それは?
[黒いマスクが気になった]
えー、おしゃれであります。
[得意気にマスクの端をつまんだ。
ある雑誌に載ってた……のだが何に載ってたかは覚えていない。
ちなみにエリィゼは阿蘇山に連れていったら大満足した。
残りの部員三人で連れていくまでが大変だったが。]
………
[気を取り直し、学校へ。授業を受けたあとは、いつもの場所へ。扉をノックすることもなく]
こんにちはー!
[生徒会室にいた人々に元気よく挨拶した]
おしゃれ…か…
[自分の知っているおしゃれのどれでもなく、首を捻る。女子はわからないな、と思ったが口には出さず]
…誰かさがしているのなら、見ての通り今は僕だけで…
[言いかけた時、ティナがやってきた。]
……僕とティナだけだ。
どうかしたか?
[阿蘇山、渋いと想う]
……?誰か探してるわけではないのですが……
あ、そうそう。これ言わなきゃいけないであります。
今回、うちのエリィゼが(勝手に)参加するということになっていたのでありますが……なってるでありますよね?
「ちょっと女子テニス部と戦争始めてくる」と言ったっきり行方不明になってしまったでありますので、代理参加することになったであります。よろしくお願いしますであります。
[ちなみに写真部にはあと二人いるのだが、
片方はラグビー部と空手部の試合、
もう片方は巨大模型製作に夢中で、
開いているメンバーは自分だけだった]
二年生 ヴィノール がやってきたよ。
二年生 ヴィノールは、ちろー になれるよういのったよ。
[ミナオに挨拶するティナをみつつ、]
新しいクラスには慣れたか。
転校が年度末だったので、すぐ顔触れが変わって大変だろう。
[そう苦笑いを向ける]
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