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探究者 アーノルド は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
相変わらず シヴァ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 シュカ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
留袖 ベニヲ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
魔導師 マギ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
気まま幽霊 オズワルド は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は 元気娘 シュカ をうしろゆびさしたみたい。
男の子 ジミー は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの相変わらず シヴァさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
魔導師 マギ は 元気娘 シュカ をまもっているよ。
相変わらず シヴァ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、探究者 アーノルド、元気娘 シュカ、留袖 ベニヲ、魔導師 マギ、気まま幽霊 オズワルド、男の子 ジミーの6にんだよ。
/*
うん、分かってた。
*/
僕かーーーーーーーーーーーー!!
なんなの!もう!マギと遊べると思ってたのに!!
[ぴゃーーーーーーーーーひゅらーーーーーーーーー!!]
/*クレソンお疲れ様!さーてLWだー!はじめてのLWだー!
/*
つ、つい。
*/
ってあれっ!?今話してたとこなのに…。
[一瞬で居なくなったシヴァにびっくりして、目をぱちぱち。そういえば、目の前でお部屋送りを見たのははじめてだ。]
>>9+120
[ルファの問いに、複雑な表情をしながら]
………………………ちがうよ?
[いや、頭では分かってるのだ。分かってしまっているのだ。
姉の好きな人をどうこう言うつもりはないし、言いたくない。
付き合おうが体を重ねようが結婚しようがミレイユには何の関係もないこと。
義妹となる事実があろうとそれはそれで仕方ない。
だけど、14歳の女の子の心情としては。
自分の体をべたべた触った不審な男に、気を許すわけにはいかないのだ。
断じて。]
>>4 マギ
うーん。すっごく欲しいけど、残念ながらぼく人狼じゃないしなあ。
……タダでくれない?
[獲物を狙う猫のように動く杖の先をじーっと目で追いかけた。]
あと、男に可愛いは余計だからね、可愛い魔術師さん。
[>>9:+113戻れと言うクレイグにこくり、とうなずき、そのまま、彼に支えられ、離れた場所へ移動する。
いつも支えられてばかりだ。
自分の弱さが情けない。
しかし、同時に、嬉しくもあった。
クレイグは、自分を助けてくれる。
まだ人間の心を忘れていない。
怖かったのだ。
アルカと話しているときのクレイグが、全くの別人に見えて。
どこか、遠くへ行ってしまうのではないかと。
自分は、これからも、彼を繋ぎとめておくことができるのだろうか。
思わず、支えてくれているクレイグのシャツの裾をそっと掴んだ。]
…ふむ。今日はシヴァという奴が部屋送りか…。
やみしゅごだと言ってたが…
ともかく、これで狼はあと一匹…か。
[ふむ、と考えるような仕草をして、今までここであったやり取りを思い返す]
やぁ、ランプさん、ドンファンさん、おつかれさま。
ゆっくり休むといいですよ。
[こちらの部屋に来たばかりの二人を労い、再びわらび餅を食べ始める]
そういう魔術師さんこそ、実は化けててほんとはじんろーだったりしない?
…どうもやっぱり、ベニヲがツバキをお部屋送りにするとは思えないんだよねえ。
/*すみませんこのタイミングですけどおふろはいってきます**
[少し目を離している間に、テレーズはクレイグとアルカのところへ行ったようだ。
再びテレーズが顔色を変えるのが見えたが、すぐにクレイグがテレーズを離れた場所に連れて行ったので、そのまま任せることにした。
やはり、二人の間に入りこむことはできなかった。
そうこうしている間に、今日の部屋送りが決定したようだ。]
今日はシヴァさんと司祭様なのね。
[誰に言うでもなく呟くと、リーリはお茶の用意を始めた。
なんとなく、気を紛らわせたかったのだ。]
/*
今ではせめて吸血鬼に噛まれたらと思わずにいられなかったのだった
[>>+8テレーズの手が、そっと、シャツの裾を掴むのを感じる。
…何となく、彼女の心情は察せられた。
ゆっくりと。口を開く。]
…ごめんな、嬢。
…………嬢にちゃんと胸はってやれる奴じゃなくて、さ。
やっぱり俺、人狼なんだ。…そンで、…まともじゃない。
……嬢がいると。……嬢がいる時は。
…人間でいられる、っつうのかな。…わかんね。…別に、ニジュージンカクとかじゃねえんだけど。
俺は俺、な、筈なのに…なア。……おかしいよな。
……嬢といるとなんつーかさ。気持ちが楽になるっつーの?うまく言えんけど。…こうして、嬢を支えてるとさ。なァんか。自分がして来た事とか。そーゆーのから離れられるような気になってさ。…わかんねんだよ。ホントに。
[…気付くと、日が変わったようだ。…ゲームの終わりが…時の終わりが近いのを感じた。]
/*
とりあえず、今日も投票先決めた方はコミットの方向で。
狼さんの襲撃先決めの問題もあるので、コミットアンカーはゆっくり慎重にやるので大丈夫ですよー。
*/
[用意ができると、元気がないのをごまかすように、少し大げさに声を上げる。]
だいぶにぎやかになりましたね。
みなさん、お茶でもいかがですか?
お好きなのをどうぞ!
1.紅茶
2.緑茶
3.ほうじ茶
4.煎茶
5.░▓▒▓█▓░░▓▒茶
オズワルドか…あっちの…
[疎らな書き込みがある説明書きを捲り]
マギさん…。
[首を捻り、思案する。
何方か片方が、必ずツバキを連れていった連中の最後のひとり]
どうも、皆様お久しぶりですね。
[そう挨拶を交わした後]
早速ですが私は式のメイキングをしなければなりませんので・・・
[そこまで言って]
そういえば、ベニヲ様とツバキ様の他に式を挙げられる予定の方は、いらっしゃいますか?
もしそれなりの数が居らっしゃるようなら合同と言うのも趣があるかなと思いまして。こういう場ですし。
[そう言って心当たりのある(?)数人を見渡した。]
>>9:+122
[なんでもないと言われると、不思議そうに首をかしげてしまう]
そう?
ま、いいわ。
[でもやっぱり気になるのかしばらくじっと見てしまう]
こーまーったーなー!!
[地面に突っ伏してじたばた。]
……ベニヲちゃん、オズワルドさん、マギさん。
一体誰なんだろ……。
わかんないよー! ツバキさんたすけてー!
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