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[アーシュラ>>128から紳士的に放たれたシンディの手を、…は少しの躊躇を経て受け取ると、脅すように(というにはやさしすぎる声音で)宣告した]
言っておくけど。僕、踊りは得意じゃないからね?
[そうして、ゆるやかなテンポに合わせたステップを踏んでいく。リズムこそ合っているものの、その足取りはどこか奇妙で、不思議で、型なんてどこにも無いようなそれで。シンディが戸惑えば、…は悪戯が成功した子どものようにわらっただろう]
ふふ、やっぱり。君のステップだけで、充分な音楽だよ。
[伸ばした腕を引き寄せれば、細い肢体はいともたやすく…の腕に収まる。その感触に、…はかつての恋人を重ねたのか。すこし寂しそうで、けれどとても倖せそうな笑みを浮かべる]
すてきな時間を、ありがとう。
[顔を寄せて囁くようなバタフライ・キスを送ると、次の相手へと彼女を託した]
Twitterにぶん投げるのもTL汚しになるから、ここで独り言として。
アーシュラちゃんは身体に結構傷あるイメージ。年齢は21歳くらい。
職人好き。プロフェッショナルな人が好き。理由は憧れるし、自分もそうでありたいから。
ひっそりと可愛いものも好きだった。でも好きだと言える訳ねぇだろばかやろうという葛藤。
身長は低め155(5)くらい。お胸はおっきい(ここ重要←)。
スカート履いてるのはあれだ、ナイフホルダー下に装備出来るからでそれ以上の理由はない。
多分餓鬼の頃は男として扱われていたし、性別ナニソレ状態ではあった。
髪の毛は結構大事にしていたというか、多分一番女の子として存在している部分で、男の人に撫でられたりしたら奇声発する予定だった。が、まさか既知設定振れる人が来るとは思わなんだ。で不発だった。
こんな感じだろうか。
イケメン勢力 アラン、ジャック、シュエファ、オーガスト、アリョール
めんこい勢力 シンディ、オペラ、ルイ、シャオシン
第三勢力、多分それは混沌であり笑いであり、エンターテイメント メアリーベル、ノルマン
うっかり陣営 俺(`・ω・´)キリッ
わたし的認識である。
/*
メアリーベルの設定
たくさんの星をまわって観測を続けている。
見た目は20代くらいだけど568(10)年生きている。
マスターによって長命施術を施されたサイボーグみたいな人間。
マスターの意思により様々な場所を見ているが目的は不明。
また、94年程マスターに会っていないためかどのような人であるかものであるか不明。
163(9)pくらいの身長。
感情は少々乏しい。
*/
>>117 アラン
[いい女になったと言われて、…はきょとんと目を瞠らせた。子供の頃ですら、した事がなかった表情だった]
何か悪いモン食ったんじゃねぇの? 大丈夫? いや、食えるかどうか知らないけど…!
[慌てた様にアランとの距離を詰めて、ぺたぺたと腕や身体に触り(触れるん?ってのは言いっこなしだぞ!←)、そうして鋭角なラインを描く頬へと指を伸ばした]
アンタの目に、女として映るならそれでいいや。
[嬉しそうに笑い、そうして触れた頬へと唇を寄せた。
唇を離して間近でアランを見上げたその瞳には、照れや困惑が滲むだろう]
ん、よし満足。
[何かを誤魔化すように呟いて、触れていたアランの胸を突き放す様に弾き、そうして距離を置いた。勿論、照れとか困惑とかそういう感情で]
[ここから先の二人はどうなるかは判りません。何故なら中の人が眠いからです。─おしまい─←待て。でも眠い]
改めまして、アランことえりぃさんお付き合いありがとうございましたーノシ
いやぁうん、次は男性キャラで桃したい。桃したい、たまには誰か口説きたい。可愛い子口説きたい、抱きしめたい(落ち着け)。
そんなメアリーが好きでした。ばれりーも好きでした。可愛かったね、特にダーツ辺りw
/*
>>-211
ありがとうございます!
中二っぽさ出そうと思ってキャラつくってみました。
因みにばれりーはちび○子ちゃんのは○わくん意識していたり。
アーシュラちゃんはイケメンでめんこかったです!
うっかり属性ポストは渡さぬ…
*/
あー、そんなこんなで村建て落ちます。
改めまして、本参加見学問わず一緒に遊んで下さった方々ありがとうございましたーヽ(・∀・)ノ
また遊べる機会がありましたら、なんか適当にお相手してくださると嬉しいです。
楽しい時間を過ごさせて頂きました。参加された方々にも、苦しい部分やらなんやらあったとしても、少しでも楽しい時間だったと思って頂けたらいいなぁと思います。
では、またー!ノシ
アーシュラかわいい。なでなでしたい。
しかしヒセツさんは女性で桃るとほんと可愛らしいよね…!
このもだもだ感がいいと思うんだ。
あ、いや男性RPも好きですよ?(何の告白だ)
そして安定のメアリーベル。
あと私も眠かったりそうじゃなかったりなんですが、最悪宣言通り明に投げて、あとは何とかしてもらおうと思います。よろしくね!(笑顔)
村建てありがとう!そしてありがとう!
最後にまた改めてご挨拶をば。
ところで誰か、シンディを受け取って!おねがい!←
>>132 アーシェ
酒は飲んでるが、別に酔ってはいないさ。
[小さく肩をすくめるが、不用心に寄ってきて触れる彼女に動揺する。身体を硬直させ、思う事はひとつ。
(自覚ねぇのか、この馬鹿。襲うぞ)
表面に出ないように、それでも顔をしかめつつもされるがままにしていたが、めったに見ない笑みと頬に触れた柔らかさに呆気にとられる。
胸を押した腕を反射的に掴み、自分の方へと引き寄せる。
腕を背中に回し、ほとんど閉じ込めるような形で見下ろす。
彼女は少しは動揺するだろうか。目を見開くだろうか?
何をしたとしてもアランの行動を留めることにはならないだろう。]
満足、か。俺は足りないけどな。
[確認するかの様に額を合わせて、目で問いかける。
熱の籠った目は何を言いたいのか、明白だ。]
お前…俺の女になるか?
[否定の意思を見受けられなければ。
そのまま後頭部に片手を回し、覆いかぶさるように唇を重ねるかもしれない。探るように奪った後、「…甘いな、おまえは」とか言うかもしれない]
[すべてを見届けると満足げに目を瞑った。]
以上。観測終了。
仕事完了、指示通り。
[目を開くと星の球を回し始めた。次はどこへ行こうかと考えながら指示を待つ]
マスター…?
[いつもなら聞こえるはずの声が聞こえない。指示がなく目的地もない。ならばここで暫く待ってもう少し観測を続けるのも一つだろう。星の球を指先ではじくと小さな声で呟いた。その言葉は虫の羽音より小さくなり続ける音楽の音にかき消された。しかし微笑む表情は確認できたものもいたかもしれない。]
随分と長居をしたようだな…。
そろそろ帰るか。
[…は代金を置いてその場を後にした。
その傍らには武器商がいるかもしれない。
この店の扉を通り抜けた後の彼らがどうなったか。
それはまた、別のお話]
/*私もそろそろ眠気マックスなので、お暇させていただきます。
厳しくも楽しい時間をありがとうございました。
皆さまの今後がより良いものとなります事を、心よりお祈り申し上げます。*/**
結局リア充で全然村に入れなかったわ←
私が一番シェイプアップしたのは、村を覗く時間よ←
こんな駄目な子どもを許してちょうだいね。
でも子どもなら何をしても許されるわよね?
[そう言ってスカートをたくしあげてニーソをちらり。さーびすさーびす♪]
それではみなさんありがとうございました〜。
また機会があればお会いいたしましょう〜♪
と言ってもしばらくはガチすることはないとは思うのですが。
また思いだしたころにでも♪
では素敵な村を建ててくださったヒセツさんに感謝申し上げます。ありがとうございました!
あ。ちらちら様子見してたら、寝落ちてた←
アラアー(アラアシェ?)とオーガストはお疲れ様ですー!
さて…私はどうしたもんかな…(笑)
ふぁ…う。僕、そろそろ眠くなってきちゃった。
ちょっと寝るね…ってシュエファ。そんな渋い顔、しないでよ。
これが最後、だから。
シャオシン。起きたら何か、食べさせてね。
約束、したでしょ? 僕、楽しみにしてるんだから。
その時は、三人でおいしいお酒を飲もうね。
それじゃ、おやすみ。
(…ここは、)
[いつか見た風景とよく似たそれに、ルイは目を瞬かせた。
深い森の奥、僅かな光も入らないだろうそこに、ぽつんと佇むひとつの墓。
かの夢で目にしたそれとよくよく似ていて、だからルイはこれも夢かと思ってしまう。
ただひとつ違ったのは、墓標に刻まれた名前。それに気づいて、ルイの瞳は大きく見開かれた。
かつての夢で目にしたのは、数年前に刻まれたはずの、彼女の名。
けれど、今目の前に刻まれているのは、そう遠くない内に刻まれたと思われる、比較的新しい文字の羅列だった。
そしてそれが指し示すたったひとりを、ルイは知っていた――知らないはずがなかった。
それは、自分の名であったのだから]
[ぱしゃん。水たまりに足を踏み入れれば、かるい音と感触にぶるりと震える。賑々しくたわむ水面がやがて静寂を取り戻す頃、ルイはそこに己の姿を視た]
……、ふうん。やっぱり、夢なのかな。
それとも、これが現実?
[ひとりごちたつもりの言葉はけれど、「にゃあ」といとも簡潔に括られてしまう。ゆるりと開かれたふたつぶのアメジスト、それを填め込んでいたのはちいさな黒猫だった。野良なのだろう、毛並はばさついて所々が汚れてしまっている。
いつからここにいたのか、どうして今になって気付いたのか、ルイ――もとい、ルイであったのかもしれない黒猫には、さっぱり思い出せなかった]
(これが現実だっていうのなら、あれは僕が見ていた妄想だったのかな)
[ルイというひとりの楽師にとっての、現実と夢。そのどちらがどちらであったのか、やっぱり黒猫が知る由もない。目の前でしずかに佇むその墓標が、果たしてどんな答を示しているのかも。
けれど、確かめたかった。そしてその術は、まだこの手(今となっては前足と言うべきだろうか)の中にあるはずだ]
[駆け出したちいさな肢体は、黒猫が思っていた以上に速く、しなやかに空を切る。それは、猫という動物が持つ当然の力であったのかもしれない。けれど黒猫自身にとっては、逸る気持ちがそうさせているように、思えてならなかった]
(今まで、速く行きたい、なんて。思ったこともなかったのに)
[目指す先は近いだろうか、遠いだろうか。それすらも分からないから、踏み出される脚は尚も速度を上げていく。
目指すのは彼らが居る場所だ。ルイの最期の音楽を奏でただろう、ひそやかであたたかな酒場。まだ、彼らは居るだろうか。それとも、とうの昔にその生涯を終えているのだろうか。
それらの答もまた、あの場所にあるに違いない。もし、居るのだとすれば。その時は]
(気付いて、なんて。思わない、けれど)
[それでもどうか、叶うことなら。ルイが大好きだった彼らが、少しでも倖せだと、倖せだったという証拠を、見つけられればいいと。
祈るような気持ちで、黒猫は草を踏み締める。肉球を押し返す土はやわらかく、春の訪れを告げていた]
連投失礼しています。改めまして、ありがとうございました。
今回は世界観的にも襲撃、処刑されていいのかなと思ってみました。
でもやっぱり「どちらが夢だったのか」というのを残したい我欲から、こんなロールになってしまいました。
とある曲からインスパイアしています。一応。
今回は(も?)推理といいRPといいフリーダムに好き勝手やらせていただいて、皆様に不快な思いをさせてなければいいなあと切に思います。
楽しみつつも多くを学ぶことができ、非常に有意義な村になったと思います。
このような貴重な機会を提供してくださった村建て様ならびに、同村していただいた皆様に、心より感謝いたします。
それでは、またどこかでお逢いできましたら、どうぞよしなに。
.........。
[夢、か。
寝起きの朦朧とした頭で、しかし直感的にそう悟る。
...腕に抱いたはずの温もりは、カウンターに突き伏した自身の熱だったようだ。
ぼんやりと光の滲む視界に一瞬戸惑い──無意識のうちに、泣いていたのだと気付く。]
なぜ......?
[続く言葉はない。
自分が発した疑問が何に対するものなのか、それすらわからないのだ。
泣くなんて、何年振りだろうか。
漠然とわかったのは、何か大切なものを、先程の夢の中に置いてきたという事実のみ。]
なんだろう。...とおのことかな。
[内容は、よく思い出せない。
しかし温かく切ないこの気持ちは、優しかった相方と、彼との別れ際に言うことのできなかった言葉に対する後悔を思い起こさせた。
...もう、届くことのない言葉を。]
未練がましいな、俺も...
[なんとなく涙の理由に気付いてしまい、思わず苦笑する。]
...こんなところは、とてもじゃないがシャオには見せられないな。
[小さく頭を振りながら、カウンターの整理を始めた。
グラスの奏でる高音を聞きつけてか、シャオシンが厨房から顔を出す。]
......なぁ、シャオ。
また、誰もいなくなってしまったよ。
[客が一人もいない、がらんとした店内を見回し、思わずそうこぼしてしまう。]
人という生き物は、どうしてあぁも弱く儚い存在なのだろうね。
[彼ら人間の、容易に人狼に喰われ、壊れてしまう肉体的脆さと、
未知のモノを怖れ、理解しようともせず排除しようとする精神的な弱さを思い、小さく眉をひそめる。]
…目が覚めてしまった……
とりあえず、色々中途半端だけれど、死人にくちなしという事で。
アランは逃げたこと許さないんだからな、アーシェと幸せに。
団長も俺を押し倒してないで透さん押し倒せば良いと思うよ。
[そこに視るのは、我が血肉となる糧としての存在か、
心通わせ、理解し合いたいという願望か。]
しかしまぁ今回は、けっこう楽しませてもらったけれど、ね。
[風変わりな客たちの楽しそうな表情を思い返し、満足げに微笑む。
彼らといる時間は、退屈しなかった。
今までこの店を訪れた客の中でも、とびきりの面々。]
それに...とても、美味しかった。
[目を閉じると、彼らを狩るときの興奮が甦る。]
たぶん、とおは押し倒せなかったよw
俺はどこまでもヘタレだな。w
ひとまず打てそうなロル適当に落とす的な。
書いてて意味不明やけど←
おい、ばかやめろって…!
[諦めずに仮面を剥がそうとしてくるバーテンに呆れつつも、
誰にも晒したことが無い素顔をよりによって自分を食らった男に見られるのも嫌で抵抗する。
…が、狼と人間の力の差は明らかで。]
っあ、おいシュエファ……てめっ!
[そのうち、彼に仮面を取られてしまう。
取り返そうと奮闘するも、ジャックの顔に再び収まる事は無く。]
ちっ、何でよりによって……
[荒々しく舌打ちを一つすると、あまり意味は無いと知りながらも手で隠そうとする。
紅い色をした目が、バーテンダーを睨み付けただろう。
…もしかしたら、諦めて顔を隠すのもその内止めたかもしれない。]
[楽しい時間が終わってしまうことに寂しさと不満を覚えるのはたしかだった。
だが、じわじわと彼らを追い詰めるスリルもまた、捨て難いもので。
...脆弱と評した彼らへの思いは、なかなかに複雑である。]
またしばらく、つまらなくなるな...。
...ん?いや、シャオといるのがつまらないと言う訳じゃないのだけどね。
でも早く、"次"に会いたくないか?
[狩の途中で別れることとなった透の存在を思い出して、胸を痛めつつも。
新しい出会いが、それをいくらか打ち消してくれることを期待して]
ジャックに対してはいけいけだったくせに、だんちょ。
何はともあれ、落とせたんで満足。
あとはチラチラ覗くだけだ。
皆さん、お疲れさまでした。
再戦できる日を楽しみにしてます。
あ、瓜やぐた国に居ることが多いので見かけたら指差して笑ってやってください(
[そうやって話していれば、薄く開いていた店の戸のベルが、カランと鳴る。
入ってくるものの姿を認め、思わず顔が綻ぶ。]
ほら、見てごらん、シャオ。
...新しいお客様だ。
いらっしゃいませ。
綺麗な瞳の仔猫ちゃん。
君を歓迎するよ。
[冗談めかして膝をつき、手を伸ばす。
2つのアメジストがこちらを見上げれば、心からの笑顔を向けるだろう。]
シャオ、何か食べ物を用意してくれ。
新しいお客様のために、乾杯でもしよう。
──シュエファED 〜Re start〜
残り時間で!
ジャックに返す!w
あれ、ぷちifって書いたつもりが消えてる…
だんちょ、無理せずになー
ジャック。今さら抵抗したところで、もう遅いよ。
君は知らないだろうけど、その仮面の下がどんななのか、襲撃時に一度見て知っているからね。
...実はけっこうかわいいってことをね?
[必死で隠す姿に思わず笑ってしまう。
彼が抵抗を緩めたなら、隙をついてちょっとした悪戯を仕掛けるだろう。
...そうだな、例えば口元とかに。]
さっきの仕返しだ。
[不敵に笑って、ジャックを解放する。
彼が文句を言うようなら、軽くかわしながらその場を後にするだろう]**
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