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跡取り ヨーム は 旅商人 アルカ に投票した。
屋敷のメイド リーリ は 旅商人 アルカ に投票した。
食堂の手伝い フェネ は 旅商人 アルカ に投票した。
村の浮浪児 タクミ は 旅商人 アルカ に投票した。
流れ者 アーク は 旅商人 アルカ に投票した。
落第生 クラット は 旅商人 アルカ に投票した。
旅商人 アルカ は 跡取り ヨーム に投票した。
跡取り ヨーム に 1人が投票した。
旅商人 アルカ に 6人が投票した。
旅商人 アルカ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、跡取り ヨーム が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、屋敷のメイド リーリ、食堂の手伝い フェネ、村の浮浪児 タクミ、流れ者 アーク、落第生 クラット の 5 名。
屋敷のメイド リーリは、食堂の手伝い フェネ を能力(襲う)の対象に選びました。
[ポラリスを見たマリーベルがこきざみに震える。一歩後ろに下がった、かと思うと一目散に駆け去っていく。]
……………………。
ポラリス。行ってやって。
……俺はやめておくよ。
あいつと俺は、互いの正体を知ってる。
『どっち』が『どっち』でも、今会いたい相手じゃないだろ。
トーマ、フランツは見てないか?
俺は、マガイモノじゃない。
だから、ヨームを絶望させることは無い。
そして……俺も。
ヨームを信じるよ。
そのことに絶望することはない、けれど…。
それで、みんなを助けられなかったら…。
少し、申し訳ないかな。
/*
ヨームwwww
そうwwwきたかwwそうきたかwww
フェネを残す限り、アークは吊られない。
そういうことなのかどうなのか。
彼を吊って続いたら考えればいいと思うけどなあ。
だがこの調子だと赤COはきそうだな。
タクミがんばれ…
[──黒い夢は、降り注いで包み込む。
眠った同朋に。無罪のものたちに。
幸福も記憶も、黒い夢は奪い取る。
それがまがいものの──否、彼女の、「喜び」だった**]
[今日の会議の様子を見守るべく、館へと赴く。ヒューゴは共に来ていただろうか。
扉をすり抜けて中の様子を見ると、そこには]
……ああ、アルカ。剥がしたんだね。仮面。
[そう呟き、手元の煙管を口にくわえ、一服した]
これで、あと一人か。
[アルカが社へ消えていくのを見送ってからため息をつく]
ふぅー、ようやくここまで来たのか。来たのか?
[まだ、わからない。
ゆめよみびともいないのに、証明なんてできない。
でも、家にはもう帰れなかった。
もう帰っちゃいけない気がしてならなかったのだった]**
フェネさんがアークさんを…。…人間かもしれないと、思うのは少し分かる、けれど。
でも、俺はやっぱり……。
…アルカさんと。
……そして、アークさんだ、と思う。
…ヨーム。……帰ろう。
勿論よ。行ってくるわ。
一緒に帰ってくるから…待ってて?
[トーマとベンへと微笑みかける。
そうしてマリーベルのあとを追いかけた。
もう既に彼女の背は見えなくなってしまっている。
けれど必ず会える。そう、思った。
───そう、信じた]
クラットを何故、遺した…?
となると、リーリさんか。
リーリさん、ヤンデレ説?
……その、最終日は。
きっと面白いな。
アークさんには悪いけど、今日夢の社に閉じ入れられてもらおう。
>>6:+103
―??年前―
["アラザン"は菓子屋の手伝いを始めた。]
["アラザン"は菓子屋の手伝いをしていた。]
["アラザン"は菓子屋の弟子だ。]
["アラザン"は菓子屋の跡継ぎだ。]
["アラザン"は菓子屋を継いだ。]
[常連だったタマとハナはいつしか菓子屋に来なくなった。
家業を継いだか、奉公にでも出たか、外にやりたい事を見つけたか。
ただ確かなのは、来なくなったと言う事実だ。]
[やがて店主は老い衰え、菓子を作れなくなり、ついには店を"アラザン"に任せると言い、果てた]
[店主は最期まで、"アラザン"の姿が変わらない事を問う事は無かった。
だが、村に古くから住んでいる歳の者は、彼をもののけの類いではないかと密かに囁くのだ]
[――そしてこれより数年後、"神託"が下ることとなる]
[どこまで走ってきたのかわからない。
激しい動機と呼吸が、普段から運動不足の自分を彷彿とさせて、思わず笑った。
こんな時にくだらない事を考える自分が、どこか滑稽に感じた]
……村、出てしまおうかな。
[有難いことに伝手はある。
大切な友人達を疑い、傷つけてしまった自分にはこんな優しい村にいる資格はないのかもしれない]
ハハ……。
幽霊みたいなもののくせに何言ってるんだろう、私は……。
[そんな自重しながら、木に体を預け、木の葉の間から見える何も変わらない星を見上げた]
――帰り道。
……ありがとうな、ヨーム。
[何を、とは言わず。
その手の温かさを、心強く思う。
独りではないと感じられて。
信じてくれている、ということが支えになってくれていた。]
明日は、多分……。
クラットが眠らされると思う。
だから、行ってみようと思うんだ。
あいつの家も母さんが寝込んでいるそうだから……。心配だしな。
…ヨームも、一緒に来ないか?
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