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天文学部 ククト は能力(透視)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 転校生 睦月小桜 に決めた。
天文学部 ククト は、転校生 睦月小桜 を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 転校生 睦月小桜 は【黒】だった……ような気がする。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴はダメ教師 しらす、資料管理班 カローヴァ、気象管理班 エミリア、天文学部 ククト、購買部 ジミー、転校生 睦月小桜、遺失物管理班 シエラ の 7 人だと思っておこう。
ここだ・・・ここにしよう・・・。
[一足早くラーメンライスを買い、向かうは一人用じゃなく・・・8人くらい座れるテーブル席に着いて小桜としらす先生を待つ事にする。
もしかすると、別の生徒も来るかもしれない。]
購買部 ジミーは時間を進めたいらしい。
せっかくだから、購買部 ジミー は 資料管理班 カローヴァ に投票するぜ!
/*
とりあえず、カローヴァにセット。
何らかの課題をクリアできれば誰でもいいだろうね。
裏課題あったりするんだろうか(赤ログ的な意味で)
[と、教えはしたものの。今日はスイーツの分だけ量を減らして煮物の半分盛りだ。
空野菜と雲食み鳥のクリームシチューとクラウドサラダのシーザドレッシング、それからふかふかパンを2つほど受け取った]
おう、ジミー早いな。
席取りご苦労。
茶、飲むか?
[テーブルに腰を落ち着けながら、ポットごと持ってきた茶を示す]
確認したい事は数点。
新聞部の過去記事…正確には47年前の記事だね。
これはヤバいものなんじゃないの。
例えば――地上に関わる出来事を書いたもの、とか。
当時はなんでもなかった記事だって聞いたけど、
実際年月が過ぎてみれば予言に等しいものだったわけだ。
…いや、地上行きの話が上手い具合に今この時に、
突然来たのがクサいなぁって思っただけさ?
[周囲の生徒に聞こえないように、ひそひそ。
何しろ管理班のホームである資料室の前での通信である為、
また遭難者が出たかと誰も怪しむ事は無い。]
[ジミーのツッコミにうんうんとしていたところに、半盛りという助言を聞いて]
そんな裏技が……。
いろいろな方法があるのですね。
[ふむふむとうなづいてから、再び選択に悩んで]
じゃあ、これで!
[結局選んだのは、梅と鮭のおむすび、お味噌汁、お漬物という和食]
えーっと……。
[込み合うホールでキョロキョロした後に、ジミーとしらす教師を見つけて、ほっとした表情を浮かべる]
空海産米100%……今年の雨を遡上したばかりの新鮮な鮭、って書いてありました。
鮭って雨を登るんですね。わたし、初めて知りました。
[2人のそばに座った]
― →食堂ホール ―
[シエラの引継ぎ>>1:64を待ってから、一緒に食堂へ向かった。
カウンターでパスタとサラダを受け取って、席へ着こうとすれば、制服に着替えた小桜とジミーとしらすの姿があって、小さく手を振りつつ。]
制服に着替えたのね。
うん。似合うじゃない。可愛い。
[頭から足先まで視線を移動させ、小さく笑んだ。]
/*
ぬぬぬぬぬぬぬ、これ狼1COしてもええんかな。
でも一応自陣営勝利目指しても良いってのが
wikiにあるから、出たらいかんかなぁ。
と思ったら、囁きは相談一応可なのね…行き詰ったら
ちょっとお聞きしてみようかすぃら。
寝るまでにちょっくら考える。
小桜さんがどうされるのかもあるしの!
あ、エミリアさん!
[「カレー味付け海苔」を巻くべきかどうか、真剣に悩んでいたところに、聞き覚えのある声を聞いて、顔を上げて、手を振った]
に、似合ってる?
嬉しい。ありがとう。
うん、あんまり隠そうとすると
裏山で拳で語り合う事になるけど、良い?
[暗黒微笑を浮かべながら告げる、密やかな脅し文句。
その後、一通りの確認事項を聞いては頷き
また暗黒微笑、の繰り返しが何度も続いたという。*]
あー、地上暮らしならそんなもんかー。
雨登ってくる鯉と鮭以外のでかい魚とか地上から持ってくるしかねーからな。
購買区画で専門に扱ってるようなとこでしか食えん貴重品だぞ。
[ある程度小型の魚なら、生物学部の水槽を間借りして養殖されてるのがちょくちょく学食に出たりするのだが。
感心した様子の小桜に、さもありなんと頷いた]
お、エミリーも来たか。シエラにククトも。
よし。んじゃまぁ、小桜の転校を祝して乾杯だ乾杯。
ほれ持て持て。
[言いつつポットから茶を注いで配る]
エミリアかエミリーでいいわよ?
[敬語に続いてまたそんな提案をしてみて、小さく首を傾げる。>>7
迷惑じゃないといいけれど。]
うん。
[似合うともう一度頷いてから、真剣に悩んでいた様に見えた視線の先を見つめて。]
かっ、カレー味付け海苔??
[梅と鮭のおむすびに?]
[小桜がやってきた後に、エミリー達も加わった。
テーブル席はほとんど埋まった。
あとからやってきた人達に小さく手を振り返す。]
・・・やあ・・・。
[よくよく回りを見れば女学生ばかり・・・、なぜかしらす先生の存在がスルーされるのはご愛嬌。
というわけで少し恥ずかしくなって帽子をくいっと下げて表情を見せないようにする。]
・・・それもいいですね・・・。
[小桜の転校を祝して乾杯という提案に同調する。]
よーし、回ったなー?
んじゃー…
[ココで挨拶とか音頭とか挟むべきかとほんの一瞬脳裏をかすめ]
…以下略。
かんぱーい。
[結局面倒になってそのまま乾杯した。こんっ、ここんっと適当にコップを付き合わせる]
酒が呑みたくなるなコレ。
[さすがに学食のメニューの中にはないのが悔やまれた]
・・・か、かんぱーい・・・。
[学園の新しい仲間に対しての祝福と今日の仕事に対してお疲れ様の意味、そして明日への活力を養うのを祈りつつ灰を交わす**。]
[帽子を下げる様子>>13を、瞬きつつ、じぃっと見つめる。じぃー。]
……短っ。
[略されてしまった音頭>>14にツッコミつつ、こんっとグラスを合わせて。]
先生、お酒強いんですか?
[絡み酒して、介抱されたりしているイメージが頭に浮かんでしまうけれど。]
[帽子を下げる様子>>13を、瞬きつつ、じぃっと見つめる。じぃー。]
……短っ。
かんぱーい。
[略されてしまった音頭>>14にツッコミつつ、こんっとグラスを合わせて、こくりと一口。]
先生、お酒強いんですか?
[絡み酒して、介抱されたりしているイメージが頭に浮かんでしまうけれど。]
気象管理班 エミリアは時間を進めたいらしい。
わ、わたしの転校をお祝いして下さるのですか?
[2週間程度の終わりが決まっている転入だが、言うべきか悩んで、でも結局]
……ありがとうございます。
かんぱい。
[かちんっ]
んー?まぁ、嗜む程度にな?
[酒が強いかどうかといったら、まぁ、そこそこといった程度]
なんだ、だったら小桜になんか挨拶でもしてもらうか?
趣味はー、とか、特技はー、とか、好きなタイプはー、とか、よくある感じのこと聞いちゃうか?
アタシは一向に構わんぞ?
[エミリーが拍子抜けした様子だったので、そんな風に矛先を小桜に向ける]
[呼び捨てで良かったのだけれど、愛称+さんになった様だ。>>18
小さく笑んで。]
うーん……。
カレーと鮭、カレーと梅、ね。
嗜好は人それぞれだけれど。
転校記念?に、試してみても、いいかも……?
[なんて、小さく首を傾げた。]
いいじゃないか。美味いじゃないか。カレー。
ナンにでも合う最強の調味料だと思うぞ。
そればっかでも困るが。
ん。
言ってたらカレー食いたくなってきた。
確か揚げ物の方にカレー風味の野菜炒めがサブでついてたよな。
よし、行ってくる。
[小桜の戸惑いとかも置き去りに、おもむろに席を立って揚げ物のカウンターへ]
[席を立ったしらす>>23を少し目で追っいつつ。
テーブルの上、残されていた1枚の紙に目を落とせば。]
『地上派遣志願書』……?
お、行くかエミリー。
行くというならその志願書を進呈しようじゃないか。
[半分盛りの野菜炒めを片手に戻ってきて、書類に目を落とすエミリアに言う。
そういえばすっかり配布を忘れたまま置いていったのにも気づかなかったのだが、そこはそれ。
エミリアも興味はありそうだし、渡りに船だ]
なんか今度の地上派遣は気合入ってるよな。
…もふもふ…
地上でなんかあったのかね。
…んくっ…ふぅっ…
[パンをほおばり、シチューを飲み込みながら。
そんな風にしながら、食を進める**]
頂いて、良いんですか?
[戻ってきたしらす>>25の言葉に、こくりと頷いて。
『Emilia・Innis』と署名欄に、0.4(9)秒でサイン。]
部活の課題をクリアすると、スタンプが貰える。
……どの部活で実施してるか、先生知ってます?
ジミーの、購買部は?
[なんて問いながら、パスタを急いで口に入れていく。
早々に食事を片付け、地上派遣1番手を狙いに行くレベルで、課題をクリアしに行くつもりで。**]
遭難のプロ?? わぁ、すごいねえ。
じゃあ生還のプロだね!
[にこにこしながら背中を押されて受付へ]
うん、一緒行くー。
[シエラに頷いた]
はっ。
な、なんかね、転校生の子の後ろに黒い影が……!
[ぶるぶる耳を震わせながら<<資料管理班 カローヴァ>>の陰に*隠れた*]
―混沌の資料室前―
……要するにだよ。
「混沌の資料室で記事を探す」事自体は選考の企画の
ひとつとして受け止めてOKなんだな。
でも?
47年前の記事はその対象ではない、と。
それはあくまでも僕達管理班の仕事だから…なるほど。
しかしそれが地上の出来事に関わるものなのなら
見つかるに越した事はないんだけどな。
[ンフー、と鼻から息を吐いて]
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