情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
内気な娘 メイは商人 アルカに投票を委任しています。
女学生 ベニヲ は 錬金術師 トロイ に投票した
本屋 クレイグ は うつけ者 オズワルド に投票した
盲目の少女 テレーズ は うつけ者 オズワルド に投票した
錬金術師 トロイ は 研究者 テオドア に投票した
内気な娘 メイ は 独り暮し アーノルド に投票した
薬師 ツバキ は 錬金術師 トロイ に投票した
独り暮し アーノルド は 内気な娘 メイ に投票した
よろず屋 トキワ は 研究者 テオドア に投票した
研究者 テオドア は うつけ者 オズワルド に投票した
作曲家 ケーリー は うつけ者 オズワルド に投票した
商人 アルカ は 独り暮し アーノルド に投票した
天体観測者 マリーベル は 内気な娘 メイ に投票した
元気娘 シュカ は うつけ者 オズワルド に投票した
うつけ者 オズワルド は 内気な娘 メイ に投票した
うつけ者 オズワルド は村人の手により処刑された……
盲目の少女 テレーズ は、錬金術師 トロイ を占った。
作曲家 ケーリー は、盲目の少女 テレーズ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
《★占》 錬金術師 トロイは 人間 のようだ。
《★霊》 うつけ者 オズワルドは 人間 のようだ。
現在の生存者は、女学生 ベニヲ、本屋 クレイグ、盲目の少女 テレーズ、錬金術師 トロイ、内気な娘 メイ、薬師 ツバキ、独り暮し アーノルド、よろず屋 トキワ、研究者 テオドア、作曲家 ケーリー、商人 アルカ、天体観測者 マリーベル、元気娘 シュカの13名。
本屋 クレイグは、独り暮し アーノルド を能力(襲う)の対象に選びました。
―回想・テレーズの屋敷前―
[集会所での会合の後。テレーズを屋敷へと送り届けたクレイグは、早速今晩の狩りに取り掛かろうとした。
――いただきます。
そう、彼女に聞こえないよう囁いて、手を、人狼のそれへと変えようとして――顔を顰めた。
ピリ、と灼けつくような感覚。直ぐに悟る。
人狼としての力が、使えない。
この少女は、……守られている]
あんにゃろ……
[浮かぶのは、本屋で彼女の『能力』の事を共に聞いた青年の姿。他のものに知られたか?知られては、いないはず。テオドアあたりが気付いていたかもしれないが、彼の言動は守護者のそれではなかった。]
やってくれるぜ、あのガキ……
[苛立たしげに呟くと。盲目の少女はそのままに。クレイグは空が白み始めた村を音もなく駆けた]
―現在―
……渇く。
[そう、囁く。]
なあ。メイちゃん。シュカちゃん。
これはアルくんが守護者ってことでいいんかねえ。
嬢が占い師ってことぁ。他に知ってる奴はいねえ筈だ。
[その声には少々の棘。愛しい愛しい少女を手に入れられなかったことへの苛立ちが滲む。]
邪魔者は引き裂いて。赤を散らして、見せしめに。
[グルルル、と、獣の唸り声が、囁きに乗った]**
―テレーズの屋敷前―
[朝。クレイグが真っ先に向かったのは、テレーズの屋敷だった。
屋敷へと向かう途中、広場を横切ったが、今日は昨日と違い。そこに誰の死体もなかった。
一瞬安堵しかけたが、そこに死体がないからと言って、誰も死ななかったとは言い切れない。……彼女が死ななかったとは、言い切れない。
出来る限り眠らずに屋敷の方へ意識を向けてはいたが。披露には耐えきれず、暫くの間微睡んでしまっていた。
だから、彼女の無事をまず、確かめたかった。
ゆっくりと。屋敷の扉を叩く。乱暴な音は立てない。
彼女に、聞こえればいい。祈るような気持ちで、彼女が現れるのを待った。**]
/*
人狼の襲撃先がガチすぎると思ったら狩人もガチだったでござる
RP的な理由でここ狩人を見よう……
占霊以外で能力者COしてるのってマリーベル、ケーリー、アーノルドだけだよな…………あれ、狂人ドコー
―早朝・自宅―
[目覚めた。
生きている。]
(今日のところは、生き延びたようだ)
[ベッドでそう思うが早いか、布団を撥ね退けて起き上がる。]
(早速、『観測』です)
[箪笥を開けば、いつもの詰襟のシャツがずらり。
その上に白衣を羽織って、いつものテオドアの出来上がりだ。
トーストを一枚食べ、コーヒーを飲んで、彼はすたすたと出て行った。]**
ー朝・自宅ー
[昨夜はほとんど眠れなかった。軽い頭痛を覚えながらベッドを後にする]
生きてる…な…
[やはり最初に口にするのは自身が生きていることの確認]
とりあえず飯にするか…
[そう独り言を呟き、食欲などないが、のろのろと動き出した]
ー早朝・薬屋自室ー
[昨晩は遅くまで皆と話し合った。…いや、あれは話し合いなのだろうか…夢にまで集会場でのオズワルドのあの泣き顔が出てきてツバキははっとして起きた]
……俺がのうのうと生きてていいのか…
[その問い掛けは誰に対してか。ツバキはぽつりと呟くと顔を覆って蹲る]
……昨日は俺の情報不足で話し合いもまともに出来なかったな…いい加減、動かねぇと。
[そう言うと、ツバキはゆっくりと両手を顔から外し、身支度をして外に出る準備をした]**
―自宅―
―――………っ
[目覚めは自分の発した、悲鳴だった。
赤の夢でなく、オズワルドの位置が自分であり、そして…。
それで目が覚めたのである。
額と目をこすり、起き上がる。
起き上がって初めて思った事が、生きていると言う事だが、すぐに自己嫌悪が襲ってきて、気持ちがさらに滅入る]
はぁ…最低……。
[言葉にする事で、気持ちを落ちつけようとし、ベッドから降り取る、身支度を整える。
食事はする気が起きないが、何か口に入れないとと思い、昨日残したリンゴを、変色して茶色になっているのも構わず一口かじり、カバンに薬を入れて、家を出る。
外は静かで、それがとても不気味に感じるも、気を引き締め、アルカの所へ行こうと歩き出す。
昨日聞いた、能力…。もし本当なら、その結果を知りたいと思って]
ー朝・テレーズの自室ー
[気がついたらベッドの上にいた。]
昨日はどうやって…
…ああ、クレイグが送ってくれたんだ…
[あのあとのことは、ほとんど放心状態で覚えていなかった。かろうじて、クレイグに付き添われて屋敷まで戻ってきたことを思い出す。]
「じゃーねー、みんな、また「明日」。」
……!?
[記憶を探っているうちに、オズワルドの最後の言葉が蘇る。]
…オズ…ワルド…
[自然と涙がこぼれる。自分が殺してしまった。本当にそれしか方法はなかったのか。オズワルドに票を入れたのは自分だけではないと知りつつも、自分を責めていた。]
「コンコン」
[自室の真下から玄関の扉をノックする音が聞こえた。ノックの音というのは、人によって癖が出るもの。すぐにクレイグだとわかった。
しばらくそのままにしていたが、屋敷にはもう、使用人も両親もいないことを思い出す。ふらふらとベッドから起き上がり、白い杖を手に取る。階段を降り、玄関の扉を開けると、倒れこむようにクレイグに抱きついた。]
/*しかしこれ狼はどういう意図で何処を咬んだのだろう。ストーリー的に知りたい。テレーズちゃんか私だと思うけども、咬んで面白い展開になるのは前者だしなぁ。*/
/*本当の事を言うとね、家に帰るのが怖いから、近くの食堂の隅で隠れて寝ようと思っていたCO
だって離れたところでもしかしてがあったらきっと誰も気づかないと思うもん*/
嬢…!良かっ……うおっ?!
[玄関の扉が開き、姿を見せたテレーズに安堵の声をあげる……と、ほぼ同時に、テレーズが自分の方へ倒れこんでくる……否、その腕はクレイグの背中に。>>6]
………嬢………嬢。
[かける言葉が見当たらない。憔悴しきった彼女の様子を見れば、安易に『良かった』などと言えない。
彼女を支えるように、片方の腕をその背に回し。もう片方の手で、彼女の後頭部を優しく撫でる。
暫く、そうしていただろうか]
嬢……色々あんだろうけど。ここじゃ、冷えるぜ……
とりあえず、喫茶店にでも行こうぜ。な?
……食うもんも、あそこならあるかもしんねーし。
[彼女が頷いたなら、今は人のいない喫茶店へ。彼女がそのままでいようとするならば、もう暫くそこでそうしていた*だろう*]
本屋 クレイグは、薬師 ツバキ を投票先に選びました。
/*
迷ったらツバキにしておくメソッド(ひどい)
知っている人をどんどん切り捨てる覚悟を表向きにしたので……うーん、今日の議論次第か。
アルが吊れそうならそっちで。
―回想・帰り道―
[集会場の外へ出ると、ずっとする静けさに身震いをしてしまう。
弱気になり、つい言ってしまった言葉だが、どうやって切り出すか、それを考えてしまう。
まだ、ここでは聞かれるかもと思うと]
……こんなに静かな村って、なんだか別のところにいるみたいね。
[今感じている事を口にすると、おぼつかない足取りで、歩き始める]
[>>7クレイグに触れられ、少し落ち着いたようだ。]
「とりあえず、喫茶店にでも行こうぜ。な?」
[その言葉にゆっくりとうなずく。]
支度…してくる…
[身支度を整えると、クレイグと共に、喫茶店へ向かった。]
ああ。ああ。いい匂いだなあ、嬢。
昨晩、お前を食べられなかったのが残念でならねえ。
だが、構わねえさ……その分沢山………お前の心に絶望を降らせて。優しくして。極上に仕上がったその味を、楽しむことにするさ。
…………アルの坊主は、上手く行けば処刑できるかね。
今日のご馳走は、メイちゃんとシュカちゃんにおまかせしますか。
[俺は一度しくじってるしな、と、あまり反省した様子のない声で、笑った]**
/*
オズワルド…もるもるさん
ベニヲ…雪花さん
テレーズ…malcoさん
トロイ…えんじゅさん
メイ…ゆえむさん
ツバキ…ナナトさん
アーノルド…アキナさん
トキワ…もふ豆さん
テオドア…まるさん
ケーリー…でゅらんさん
アルカ…ふぉるさん
マリーベル…しやさん
シュカ…myu-laさん
/*なりきりすると…詳細描写すると、体は動くは独り言激しくなる人ですw
体が動くのは、動きの描写に矛盾を出さないため。
独り言は感情をのせる為。
つか、感情移入…シンクロしやすいイタPLですよ
たんなるかわいい系なら、あんまりしないけど、一番やりやすいキャラ使ったせいで、シンクロ率が高くて困る。
だからなくんだ。ばかやろーw*/
/*GJ出たから…
13>11>9>7>5>3>エピ
6縄、4人外…。
妖魔は溶かせば、3人外。
占…テレーズ
霊…アルカ
狩…ケーリー
鳴…アーノルド・マリーベル
確白…テオドア
妖魔…ツバキ
灰…クレイグ、ベニヲ、トロイ、メイ、トキワ、シュカ
灰ロラすればかつると思いました まる*/
>>10
[隔離、それは紛れもない事実だが]
なぜ、隔離なんてされたのかしら?
人狼にとって、もっといっぱいいた方が、良いと思うのに……。
[どう思う?と問いかける。
続く言葉に]
ケーリーくん。頼もしいね……。
だけど、無理はしなくても良いんだよ?
[オズワルドに投票すると言った時の、表情を思い出すので、少しだけ先を歩き、覗き込んでみる]
>>12
―回想・帰り道―
だったら、なおさらおかしいわ。
彼らにとっての娯楽というなら、今朝のトルテの死を見る人たちを、それこそ笑ってみていればいい。
もっと大勢の人を恐怖で、右往左往するさまを見ていればいいと思う…けど……。
[ほんの少しの人を残して、かつ、自分の身も危ないのはどうしてなのかと、思ってしまう]
――手、繋いであげようか?
[ほんの少しだけ、意地悪そうな笑みを浮かべて、手を差し出す]
ー研究所ー
[あの後、広場で朝を迎え人狼が現れる様子の無いことを確認した彼女は村中の路地を探し回った。今日の犠牲者は誰なのだ、どこにいる、と。]
結局、見つからなかった。
[そう、見つからなかった。犠牲者の姿どころか、血の匂いさえ感じ取ることはできなかった。]
何故…遊んでいるのか?わからない。何が目的なんだ…
[実験室に置いてあるフラスコの事を思い出すと、僅かに気が重くなる。仮眠室のベッドの上で、胎児のように身体を丸めた。]
…待って駄目なら探すのみ。フィールドワークは得意じゃないが、そういうわけにもいくまい。
[そう言うが早いかベッドから起き上がり、仮眠室を後にする。まずはどこへ向かうか、逡巡しているようだ。]
ー研究所ー
[あの後、広場で朝を迎え人狼が現れる様子の無いことを確認した彼女は村中の路地を探し回った。今日の犠牲者は誰なのだ、どこにいる、と。]
結局、見つからなかった。
[そう、見つからなかった。犠牲者の姿どころか、血の匂いさえ感じ取ることはできなかった。]
何故…遊んでいるのか?わからない。何が目的なんだ…
[実験室に置いてあるフラスコの事を思い出すと、僅かに気が重くなる。仮眠室のベッドの上で、胎児のように身体を丸めた。]
…待って駄目なら探すのみ。フィールドワークは得意じゃないが、そういうわけにもいくまい。
[そう言うが早いかベッドから起き上がり、仮眠室を後にする。まずはどこへ向かうか、逡巡しているようだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新