情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――あの文化祭から少し。それともだいぶ経ったでしょうか。
生徒会室を根城にしたオカルト研究会(名ばかり同好会と揶揄されなくもないけれど)。
その懇親会という名の温泉旅行まで、あとすこしです。
ちらちらと雪の降る町、冬の陽は思いの外優しく校舎を照らします。
そんな長閑な、至極のどかな校舎の片隅で、なにやら不穏な気配がします。
1人目、呪い系 イズミ がやってきました。
呪い系 イズミは、村人 を希望しました。
ああもう、なんで、どうしてあたしばかりモブなのよ!
どうしてあいつらばかり、スポットライトを浴びるわけ?
注目されて贔屓されて、――こんなのぜったいおかしいわ!
こんどこそ本気、絶対全力で呪ってやるんだから!
赤髪お下げの彼女は、剣呑な態度で廊下を歩いていました。
ギャグ漫画だったら多分、ろうそくを頭に2本、巻きつけていたかもしれません―
―思い出してください。
あの日、コトが始まるまで、彼女はずーっと、黒板に描いたり消したりしていたんですよ?
2人目、オカルト同好会会長 アーニャ がやってきました。
オカルト同好会会長 アーニャは、おまかせ を希望しました。
ふんふふふーん‥‥うわっち!
[廊下を曲がろうとした時、誰かにぶつかり(>>3)尻餅をつく。
その衝撃で取り落とした資料のいくつかが落ち、またははらはらと宙を舞った]
ごめんごめん、大丈夫?
[慌てて立ち上がり、相手の安否を尋ねた]
ほわっ?!
あ、はい!
すすすすすみませ……
[相手を見ずに廊下の真ん中で平謝りの姿勢をとった時、
宙を舞う資料に気づく。それから相手を見てしばし固まる]
………あなっ……!
いや、あの、すみません。
[視線を合わせないようにして資料を拾いはじめると、それが旅行のものだと気づいた]
…温泉???
ごめんねー、ちょっとよそ見しててさー。
おろ、拾ってくれるの?ありがと。
[資料を拾い始めた彼女(>>5)にお礼を言いながら自分もさささと散らばったそれらを拾い集める]
ん?
そうだよ、温泉。旅行に行こうと思ってね。
[温泉??との呟きを聞けば、そう答えた]
旅行…。
卒業旅行とかですか…?
[しかし卒業にはまだ早いのでは、と]
あ。
あの噂の生徒会長とですか?
[不躾もいい所で、半目にして訊ねた]
/*
導入部、内容しか決めていなかった見切りなんですが、
迷ったけどこの誘導で。噂にはなりそうです。
あー、ごろーも行くよ。
あたしオカルト同好会やっててさ、そこで親睦を深める為に温泉旅行行こうず!って話になってねー。
まぁ要するにみんなで旅行いって良識の範囲内でどんちゃん騒ぎしようぜーって事なんだけどさ。
てゆーか噂になってたんだ‥‥照れるねぇ、あはは。
[けらけら笑いながら、女子生徒(>>7)に答えた]
同好会ッ?!
(い、いつのまにそんなまた青春チックなことが…?!
ムカムカMAXもいいところよ!!)
なるほど…はあ…いやだってそれは、目立ちますし…
[心のなかでshit!リア充め!と言ったのは内緒。しかし急に大声を上げる]
―――そうだ!!!!
それっ、その、同好会!!
あたしも入れますか?!すぐ!いますぐ!!
オカルトって肝試しとかですよね?!あの、あたし、これでも寺の娘なんで!!
/*
寺生まれのIさん
まぁごろーでっかいしね!あはは!
[目立ちますし、と言われればけらけら笑ってそう相槌をうち]
入れるよ?入ってくれるの?
いやー嬉しいねえ!可愛い女の子は大歓迎だよー!
しかもお寺の娘さんだなんてこいつは超有望株だね!
[入れますか(>>9)と問われれば、嬉しそうにこう答えた]
そんな、あたしなんて…
(分家の分家の超下っ端だけどね!)
[右手は小さく小さくガッツポーズ]
ありがとうございます!!
あの、じゃああたし授業があるので!!
また!後ほど!!!
[慌てて立ち上がり、拾い集めた資料を相手へ渡すと、
矢継ぎ早にそう告げたのだった――振り返り]
あの、場所、せ、生徒会室ですよねっ?!
[声が少し裏返りつつも最後にそう確認した――]
うん、そだよー!
大体生徒会室に行けば誰かいるから対応してくれる筈ーーー!
楽しみに待ってるねーーー!
[資料を受け取ると、急いでいる様子の彼女(>>11)を手を振りながら見送った]
‥‥そういえば、あの子の名前聞いてないや。
ま、いっか♪
[モブだった彼女の事を、アーニャは知らないのである――――]
ふふっ…うふふふっ…
神よ!!
[天井を大げさに見上げる女子生徒を、怪しむ他の生徒もちらほら]
あたしが舞台に登る日がやっと巡ってきたのね!
このチャンス、のがしてなるもんですか!
とっときのNOROI駆使して、
真の主人公の座を獲得してやるのよ!!
あーあ。
人を呪わば穴二つって、アーニャちゃんも言っていたじゃないですか。
でも彼女にそんな言葉は届きません、聞こえません、知りません。
…しょうがないじゃないですか。
だってきっと、モブの呪いがかかっているんですもの。
---------------
お久しぶりです逆ハ4th生徒諸君!(∩´∀`)∩
お楽しみの暗黒枕投げ舞踏会in温泉旅行がもうすぐ始まります。
いろんな意味であまり身構えず、適当に楽しんでいっていただければと思います。
【村のシステムについておさらいです】
<役職について>
緑ログ:男子部屋
橙ログ:女子部屋
狼:なんらかの力で召喚された悪魔
全員入った段階で役職を設定しますので、
自分にあった役職を希望してください。
オカルト同好会会長 アーニャは、叫迷狂人 に希望を変更しました。
<吊りなど>
吊り:暗黒枕投げ
全員、1日(シス上)が終わるまでに[[ who]][[ fortune]]を、
【メモ】で3回ふります。まとめて3回振ってもいいし、バラでもいいです。
whoが投擲先、fortuneがダメージです。 その日一番被襲撃点数が高い人が吊られます。
引き分けの時は、狼が引き分け者でサイコロを振ります。
ただ隣の部屋で寝かせているだけでしたが、悪魔パワーで時の狭間に消えてしまいます。
枕投げ自体のRPはfortune結果と結びついていなくてもいいです。
更新時までにセットできそうになければ、狼に委任でおkです。
襲撃:悪魔がきまぐれか何かで時の狭間にご連行。
墓下:見た目はまったく同じなのに、すべてが灰色で、人が見当たらない世界。
時の狭間(笑)悪魔とも話せます。
勝敗:システム上では狼勝利に決まっているんですが、
お話上できそうなら、悪魔と枕投げ対決したりするといいかも
<墓下でも☆暗黒☆枕投げ>
墓下でも戦いは続く…![[ fortune]]を一日一回メモに貼れます。
墓下枕投げ勝者(点数のみ)になった者は、この学園の名前をつけるネーミングライツをゲットするのです!
見物人は、吊り・襲撃者が発生してから投擲できます。
その他施設:好きにしたまえ(CV:ムスカ)
※おねがい※
頑張りますが、集計ミスしてたりしたら訂正お願いしますorz
【そのほか】
村中に質問あればメモでもまとめページでもおkです。
[そのほか2]
外部掲示板をレンタルしました。
ちょっとしたことやつぶやき、画像とか貼れます。
http://ppp.atbbs.jp/regh4th/
/*
さて、こんにちは。youden2です。
普通のひとりごととしてこちらは使用しようと思います。
いきなりログを分厚くしてしまいましたが
前日譚あったほうがイイヨネーと勝手に思っていたため
そらたかさんにご協力いただき、このような感じになりました。
イズミさんは本名、兵路 イズミさん
敬語だけど端々に悪役な感じが出てるといいですね。
我ながら自分で「生徒会長の?」とかいうの
恥ずかしいというか笑っちゃったりして。
3人目、嫉妬司りし悪魔 ナイト がやってきました。
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、人狼 を希望しました。
―悪魔界―
あー、ガチで詰まんねぇー。
どっかに面白ぇ事転がってねーかな‥‥。
[退屈そうに、ごろごろと辺りを転がる男。
その風貌は、どことなく蛇のように見えただろう。]
暇だし人間界でも覗くかねぇ‥‥
[つい、と手を挙げれば、突如として現れた禍々しい鏡に人間界の様子が映し出される。]
おっ、なんだこいつ!良い感じの嫉妬オーラ出してんじゃん!いいぞもっとやれー!
[何もない日々の退屈を紛らわすには、人間共のオモシロオカシイやり取りを見るのが一番の暇つぶしなのであった。]**
/*
けーせせせ!
ギルちゃんと髭を足して二で割ってさらに何かのエッセンスを加えた感じの俺様登場だぜ!
若干デップーちゃんも混じってっかな…うん……
/*
名前:Neid Von Schlangefang
(ナイト・フォン・シュランゲファング)
真名:Leviathan
嫉妬を司る悪魔、レヴィアタン。正体は蛇。
しかしその実、自身の性格は別に嫉妬深くない。
陽気と言うか何と言うか、軽い性格。ニンゲンのShit!する様子をみてによによする程度の趣味。
悪魔としての力はそれなりで結構強いお。
『……アーニャ殿』
‥‥殿はいらんし!いつも言ってるじゃん!
『あ、あぁ……こいつは済まなんだ』
で、どしたのしろー?
『……いや、何。先程の娘……少々気を付けるべきやも知れぬ、と思うてな……』
そう?良い子に見えたけどなー。ま、しろーがそういうならそうする。
[傍から見れば、独り言をつぶやいているだけに見えただろうが。
幸いなことに無人だった――と言うか、周囲に誰もいないのを知って語りかけているのだった。]
4人目、邪気眼 マリーベル がやってきました。
邪気眼 マリーベルは、おまかせ を希望しました。
――ほう?
[片目を眼帯で隠した少女は、温泉旅行の開催を告知するプリントを右手で拾い上げ、その内容に目を通しながら、目を閉じて苦笑した]
……ふん、温泉旅行とは、何も知らずに仮初の青春を謳歌する愚民らしい……
ふん、付き合ってられんな――
[ククク、と思わせぶりなことを言って喉を鳴らすが、時折少し目を開けて周囲の生徒たちの様子をちらちらと気にしている。どうやら少し気になっているようだ……]
えっ
誰?!
リーリの人?!
スピカさんじゃないし…
誰だろう…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新