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菓子職人 シュテファン は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
花屋 イヴァン は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
童話作家 フィグネリア は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
新聞記者 ユーリー は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
仕立て屋 ジラント は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
ニキータ は 花屋 イヴァン をうしろゆびさしたみたい。
整備士 イライダ は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
迷子の リディア は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
ニキータ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの花屋 イヴァンさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
花屋 イヴァン がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、菓子職人 シュテファン、童話作家 フィグネリア、新聞記者 ユーリー、仕立て屋 ジラント、整備士 イライダ、迷子の リディアの6にんだよ。
[若竹◆の階段とcoral◆の階段。
しばらくして、84%くらいの自信で右側の階段を指差した]
[せっかくだから俺はこの赤い階段を選ぶぜ]
/*
昨日言い忘れたけど、リディヤまゆねこさん?
―多目的ホール―
リ、リディアちゃん、ここに居てはいけないよ!
僕と一緒に教会の中をお散歩しに行こう…!
[ややもすれば飛び掛られそうな変態(全身タイツ)を前に
男はリディアの手>>3:131を出来るだけ柔らかく取って
ホールの外に飛び出した。]
……ふぅ。
これでリディアちゃんの教育は護られた―――。
[子育ての経験が無い男の、色々と間違った認識であった。
しかし、あまり間違っているとも思わない。]
[ところで、一瞬ながらホールの中を見渡した限り
あの少女が居なくなっていたような気がする。]
…あの子もお散歩に行ったのかな。
[なら、初代変態と一緒に捜して回ってみようかと 6(6)
1.聖堂で化け物に遭わないようお祈りしよう。
2.地下室に挑戦してみるかい?
3.ヨールカに咲いたお花を見てみようか。
4.<<新聞記者 ユーリー>>の事が気がかりだから、行ってみよう。
5.]テラスからの眺めは良かったよ、行ってみる?
6.いや、変態と戦うべきだよ。]
―――…いや、教育に悪いものは根っこから絶つべきだ。
放っておいたらいつでもリディアちゃんの目に触れて
しまうかも知れないもの。
リディアちゃん、あの変態をこらしめよう。
[戦う為の武器を、と願って出したものは +グー+
グ:49cmの爪楊枝
チ:美味しい美味しいハチミツ
パ:バースディケーキ用ろうそく]
[男はしっかりとそれを持ち、再びホールの入り口を
潜るのだった――。]
整備士 イライダは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
*09末吉**06小吉**12小凶**09末吉**06小吉*
―HAPPENING!―
ぷっきゅい きゅるきゅる きゅぴい
るるるるっぷ ぴるぴる ぷきゅう
{見える、見えるぞ、妖精がいっぱい!
ほら、そこにも、あそこにも!
妖精に会ったら omikuji を振ろう。
*11凶*より悪い結果(数字が大きい)だと、いたずらされちゃうよ!}
[まふ。]
[妖精に咬みついて、
まふまふまふまふまふまふまふまふ×73]
[甘咬みの刑。]
『るるるるるるる〜〜〜〜!!!!』
[妖精は +裏+{表:じたばたしている!/裏:うれしそうだ!}]
[まふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふ]
―森のどこか―
お〜れ〜はマクシ〜〜ム♪ 下っ端役〜人〜♪
[ゴキゲンで歌いながら、イスに腰掛けテーブルの上のごはんですよをツマミに酒を呷り続ける男が一匹。]
……おおっ!?
お前、トドガエルじゃねーか! ヤッダー、ヒサブリ〜!
[前回>>1:183と同じく、忽然と皿の上に現れた妖精にぱちくり。
クロワッサンのような手をギャルのように振った。*06小吉*]
仕立て屋 ジラントは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
なんだなんだ、お前も飲むのか?
[だばあと妖精に酒を浴びせる。
顔面真っ梅鼠◆になって、心なしか、きゃぴきゃぴ喜んでいるように見える。(当社比)]
そ〜〜おか、お前もイケるクチかあ!
ひゃーーっはっはっはっは!
[よけいにゴキゲンになって、また酒を呷るのだった。**]
[じらんとDはホールのテーブルの上。
シュテファンがリディアを連れて行ったので、ここには]
[猫と変態と私]
『…』
[とりあえず変態をなんとかしようと、ポケットから
ぐー:トゥシューズとチュチュ
ちょき:浮き輪とシュノーケル
ぱー:マフラーと変身ベルト
+グー+を取り出してユーリーに勧めている]
みゃう?
[おいでと優しい声が聞こえた。
優しい優しい……いつしかの母のような声。
その声に目覚めると、リディアの姿がなくなっていて
小首を傾げながら、伸びをする。]
んにゃ〜……にゃ?
[そして気づいたのだ、頭の上に珍妙な生き物が乗っていることに
どうやら妖精らしい。ぷぎゃぷぎゃと可愛らしく鳴いている。
妖精に出会ってしまった*07吉*な運勢だろう。]
[あれはなんだろう。猫の頭に珍妙な生き物が。
じっと見てたら――じらんとDのすぐ傍にもいた。
というかいっぱいいる。ホールの床でマイムマイムを踊っている]
『・・・?』
[~30 か、かわいい!
31~60 まんざらでもない
61~90 不細工…
91~100 ぎゃーおばけ! 34
そんなじらんとDの運勢は…*12小凶*]
[まんざらでもない顔、でも変な動き。
じっと見ていたら、背後に迫っていた妖精に担ぎ上げられてぽーい!された!]
『わーわー』
[何か言いながら見事な放物線を描いてマイムマイム妖精ズの中央へぽとん]
『・・・! ・・わー! わー・・・』
[ぷきゅぷきゅ言う妖精の群れに捕まって凄い勢いで胴上げされている。
わっしょーい!わっしょーい!]
[頭の上の妖精を両手ですぱんっと捕まえると
目の前に降ろして、ちょこちょこと弄る。
楽しそうに(こちらかはそう見える)ぷぎゃぷぎゃ鳴いて、
転げまわっているのが面白い。]
にゃっにゃ〜まふっ
[転げまわる妖精を咥えると、尻尾をご機嫌そうに一振りして
立ち上がると変態姿のユーリーの足元へ。
足に擦り寄ってから、その恰好をどうなのよという目つきで]
んにゃ〜……
[やはり、呆れたような鳴き声を零す。
それから咥えた妖精を頭の上に戻すと、]
みゃ〜!
[大きな爪楊枝を握って、ユーリーに迫るシュテファンに
すりすりと擦り寄ってから、応援するように鳴いた。
あの恰好、どうにかしてあげたいと思いつつ、**]
[赤い光の向こう側、一人また一人と声は聞こえど
姿は見えなくなっていく。
あぁ、それはいつかの出来事思い起こす。]
……最初に、消えたのは―――私、だったけど、
[妖精に触れていると、少しだけ過る記憶。
だが、それは泡沫の如く、淡く消えていく。]
ふふっ、イヴァン君?
アスティンさんは見つかったかしら?
[過るものに感じる哀愁を隠すように、無理やり明るい声で
光の向こうに問いかける。**]
― 墓地 ―
[ドン]
…………………いてー。
[だっこしたまま地に足ついた。
ぴーぴーなきながら、暴れている。*05中吉*]
[上着もマフラーも着けていないけれど寒くなく、塀の真下、ただしんしんと雪が降り積もる。
音の無い木々は死んだように静かで、背高のフリークの足にも思えて。]
… イライダ、?
[確かこうだ。]
[ウキウキダンジョン進む→でも足下には気をつけ…→イライダなんか踏んだ→ワープ
→ほっぽりだされた。]
そ、んな。
じ、ジラント!
聞こえないの、イライダ!
― →水車小屋 ―
………。
[何か鳴き声がした気がして、水車小屋の扉を開ける。
犬と妖精と私。]
おまえ……
これ、食べるの?
[ちょっと勘違いしつつ、まふまふしてる犬だか狼だかと、喜んでる様子の妖精を観察して。
きっと3度くらいお腹をモフモフしてから、水車小屋を出るだろう。
いくら吼えられても噛み付かれても、きっとあまり反応しない。]
[大声で幾度か呼んでみれば、その名が随分馴染んでいたことに気付かされた。
冷え込むことのない空気を吸い込んで、微かに上気した息を吐く。]
誰も、いない?
…
シュテファン、
シュテファン!
誰か、誰でもいい、
イヴァン!イヴァーン!
[声を上げながら思う。自分はあの場にいた人々の名前を、半分も知らなかった。犬や、変態はさておき、女の人、子ども達。
かける呼び声が、思いつかない。]
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