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遅延メモが残されています。
世界史教師 羽島守子はアーノルド 長官に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
しすたあ長 瀬織さんはアーノルド 長官に投票を委任しています。
用務員 石田太郎はアーノルド 長官に投票を委任しています。
石宮 牛彦はアーノルド 長官に投票を委任しています。
雪宮 双海子はアーノルド 長官に投票を委任しています。
白水 立海はアーノルド 長官に投票を委任しています。
転校生(仮) マルグリットはアーノルド 長官に投票を委任しています。
世界史教師 羽島守子 は 雪宮 双海子 に投票した。(ランダム投票)
しすたあ長 瀬織さん は 世界史教師 羽島守子 に投票した。
用務員 石田太郎 は 世界史教師 羽島守子 に投票した。
石宮 牛彦 は 世界史教師 羽島守子 に投票した。
雪宮 双海子 は 世界史教師 羽島守子 に投票した。
留学生 デュリンダナ は 雪宮 双海子 に投票した。
白水 立海 は 世界史教師 羽島守子 に投票した。
アーノルド 長官 は 世界史教師 羽島守子 に投票した。
転校生(仮) マルグリット は 世界史教師 羽島守子 に投票した。
世界史教師 羽島守子 に 7人が投票した。
雪宮 双海子 に 2人が投票した。
世界史教師 羽島守子 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、用務員 石田太郎 が無残な姿で発見された。
《★霊》 世界史教師 羽島守子 は 人間 のようだ。
現在の生存者は、しすたあ長 瀬織さん、石宮 牛彦、雪宮 双海子、留学生 デュリンダナ、白水 立海、アーノルド 長官、転校生(仮) マルグリット の 7 名。
投票を委任します。
しすたあ長 瀬織さんは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
どうして……どうして…………!
[モニターを拳で何度も殴り付け、声を震わせる。]
どうして、 わたし、昨日起きていられなかっ……
もしわたしがいたらちょっと身体をぶつけてそのホットカルピスを顔にBUKKAKEたり苦しさに咳き込ませて口から零れさせたりしたのにいぃいぃ……!
[顔を真っ赤にして地団駄を踏んだ。
今朝のスーパーヒーロータイムに身が入らない位悔しい]
[前回のあらすじ:実はエイリアンは特に何もしておらず、平穏を脅かしているのはその他ではないだろうか、という疑惑が浮上した。]
われらは諸悪の根源である靴下泥棒≪ティンダロス≫を封印するため、閉ざされし土地アルカディアを目指したのであった。
[今日も一日、はっじまっるよー。]
何か、昨夜瀬織さんが非エイリアンアピっぽいことしているが、どうなんだろうな。
そういや、この村、潜伏狂人がいるんだった。
誰かさっぱり考えてなかったが、瀬織さん狂もあるのかな。
お、おはようイエロー、……さん……?
[すごい勢いに思わず怯んだ]
ちょっと待って、そんなことしたら
べたべたするじゃないか、
カルピスもったいないぞ。
……?潜伏狂人、ですか?……
しおりにはそんなこと書いてないんだけどな……。
何を言っているの!!
拭った手の甲を見つめて眉を顰めて「べたべたする……」っていうのがいいんじゃないの!!
[差し入れの薄い本をぺらぺら速読しつつ。
ライダー妄想はあからさまに狙ってる今作よりも前作の親友設定に萌える派。]
投票を委任します。
白水 立海は、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
青髭が1人で最後のエイリアンを探すと言うのは、今までなかった展開かもしれないな。
彼には、きっちりけじめをつけて欲しいところだ。
-生徒会室-
おはようございます。
遅く起きた朝ですけど、その割に昨日から何も解決してないですね。
石宮先生は、ギルゲインに乗ったまま、空腹で動けなくなっているし、シスター長はどこかへ行ったまま。
羽島先生が暴行を受けたようだけど、その犯人である用務員の石田さんも暴行受けて病院行き。
従って、暴行犯はまだ学園内にいるということ。
石宮先生もまた暴行犯だけど。
-無線-
石宮先生、ピザのデリバリー注文しておきました。30分以内に届きますので、食べておいて下さい。
ギルゲインから降りたら、刑務所行きですからね。
えっ、あ、え、そ、そうなの……?
[気圧されている!!]
カルピスもったいないじゃないか……
[好きらしい]
[親友って素敵なものだと思います]
― 教会 ―
[教会へ帰ってきたシスター長は、パルテノン神殿で受け取った資料を眺めていた。ちなみにBDはもう観終わっている。後は返すだけだ。]
こっ、これは……!
そうか、そういうことだったのか!
[シスター長は驚愕の事実を目の当たりにした。]
くっ、早く誰かに知らせなければ。
[シスター長は資料を急いで片付け、教会を飛び出た。]
しまった。冷泉のBDを置いてきてしまった。
どうしよう。
後で返すことにしようか。
[果たして驚愕の真実を知ってしまったシスター長はどうなってしまうのか。それは誰にも分からない。走り去る後ろ姿は学園のどこかへと消えていった。]
-校庭-
[恭子は、校庭に降りると、手慣れた様子でレンガをコの字に並べ始めた。そして積み上げる。そして大きな鉄板を上に置いたのだった!これはもしやバーベキューか!BBQだ!空腹で動けなくなった生徒を救うため、スーパーで肉と野菜を買い、生徒会備蓄の薪に火を付け、そして焼くのだ!]
― ??? ―
[遠くでBBQの煙が香っている。シスター長は懐かしそうに目を細めた。]
さて。ようやく追い詰めたぞ。
まさか君がエイリアンがこの地に入り込めるよう誘致し、境界を破壊し、地球防衛軍きってのレイシスト・アーノルドを呼び寄せることで学園に混沌を招き、彼が集めるであろう靴下を横取りしてペトリコールを我が物にし、世界の再創世を企んでいたとはな!
[名を呼ばれた男子生徒が、薄暗い路地から出てくる。頭には包帯。まだ怪我が癒えていないのだろう。だが、その表情は紛れもなく巨悪のそれだった。
彼がにやりと笑うと、暗闇から何者かが現れる。]
くっ、まさか学園に呼び寄せたものとは別のエイリアンを配下に置いているとは……貴様が頭を務める防衛軍も隠れ蓑に過ぎなかったというわけだな!
[追い詰めたはずのシスター長が、逆に追い詰められる。全ての元凶――蔦野亀吉の顔を焼き付けながら、全ての景色は闇に飲まれた。]
おはよう諸君!
いやー羽島先生は人間だったよ!
惜しい!
さて、気を取り直して今日もがんば・・・・・・
諸君!?
[へんじがない。ただのしかばねのようだ]
アーノルド 長官は、転校生(仮) マルグリット を投票先に選びました。
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