情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ の能力(襲う)の対象が おてんば アカネ に自動決定されました。
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ は 部長 スーン に投票した。
紳士兎 クロノ は 記憶消失の キアラ に投票した。(ランダム投票)
部長 スーン は 記憶消失の キアラ に投票した。(ランダム投票)
記憶消失の キアラ は 電子と蒼転からなる店長代理 ルリ に投票した。
おてんば アカネ は 記憶消失の キアラ に投票した。
男女不明悪戯っ子 ケイト は 紳士兎 クロノ に投票した。
記憶消失の キアラ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、電子と蒼転からなる店長代理 ルリ、紳士兎 クロノ、部長 スーン、おてんば アカネ、男女不明悪戯っ子 ケイト の 5 名。
紳士兎 クロノは、ランダム を投票先に選びました。
/*
あ…分かった。あれだ。
ランダムでない場合は、デフォルト投票にしてる場合もありそうだ。
とはいえ、フラグ立てた人が落ちれないのは、ね…。
/*
おい……おいランダム神、
二日連続でアカネ襲撃ってどーいうことだってばよ!?
そして今さらデフォがスーンである
ちなみに3dはケイト 2dはココ
ふえぇ?
[寝ぼけた顔で起き上がってはかけてもらったブランケットを身体に巻き付けてサンドイッチに寄っていった。半分うつらうつらしながら、それでも食欲はあるようでサンドイッチを食べている]
……何か難しい話し…?
んー。
…誰か返っちゃったのかな…?
[何となく寂しくなった店内を寝ぼけ眼で見渡して]
……ふふふ。
[こちらを耳でぽふぽふしてくるクロノに、
気がつけば自然な笑みが零れていた。
静かだった店内も少し賑やかさが戻ってきたが、]
うん……花飾りのお客さん、店の外に出たね。
それにちょっと前の話になるけど、管理人のお客さんも。
[客が減ったことに気付く声>>0>>2に、ゆっくりと答えた]
[うとうと……ぬくぬく。
…………はっ。
いつの間にか肩にはブランケットが掛けられていた。
枕の海で船をこいでしまっていたようだ。]
んん……?
[眠気眼をこすりつつ]
キアラさんもおさんぽかな…?
信じる者は?
[救われる?そんなフレーズをどこかで聞いたような。]
信じるものは藁をも掴む。
いや、溺れるものは、だったかな。
[アカネににっこり。]
眠気覚ましに効くのと、二度寝するのにぴったりなのと、
どっちがいい?
[おしながきを指差しつつ問いかけた**]
キアラさん!?
[カフェの外へ出たキアラには、目を丸くしたけれど。
探している人を思い出して、探しに行ったのだろうかと思う。
……彼女が思い出していた愛称を、教えてもらう事はできなかったので。]
[うとうとしていた二人が、目を覚ました事に気付き。]
おはようございます。
……そうですね。散歩かもしれません。
[散歩かなと言うアカネ>>4に、そうかもしれないとも思う。]
……そういえば。
アカネさんは、この街の方なんですか?
[アカネが来店した時の事を思い出す。
常連のお客さんのやりとりに見えたので、そんな風に言って。]
僕は、あの扉……別の世界から来たみたいなんですけど。
[来た扉>>0:115を、指さしながら。]
帰る前に、ハロウィンパーティーとか。
この街を、見て回りたいなと思っていて。
……オススメの場所とか、ありますか?
部長 スーンは、ランダム を投票先に選びました。
クロノさんや、ケイトさんは、どんな所から来たのか。
お聞きしても良いですか?
[色々な世界の色々なひとが訪れる喫茶店。
話を聞いてみたいと、今更ながら、そんな問いを。**]
それは随分信心深いんだねぇ。
ん…ま、まだ起きてるよっ!
[>>5枕を振って強がってみた。あくびが隠せない証拠です。
スーンの言葉>>8に]
おはよー。うん、そうだよ!
ボクはこの先の川の向こうに住んでるんだ。
オススメの場所…かぁ。
んー。今は街全体が可愛くなってるけど、南にある広場にはハロウィンパーティーの夜に星屑のキャンディが降ってきてとっても綺麗だよ!
あとあと、西の方の住宅街に行くとね、庭も含めてお家まるごとハロウィン仕様に着替えてるの!
屋根とかかぼちゃとかがぴょこぴょこ動いたりする仕掛けとかもあって、どのお家も面白いよ〜♪
ここに来ると、別の世界から迷って来たって人、たまにいるけど、
ママに世界移動はダメって言われちゃってるからなぁ…。
ボクもみんなの住んでる世界がどんなところなのか気になる!
おてんば アカネは、ランダム を投票先に選びました。
女王様ってとっても綺麗なんだろうなぁ…。
おとぎ話の世界のお城とか、一度行ってみたい!
[昔絵本で読んだような世界を思い描いて]
…あ、でもちょっとでも粗相をしたら
『無礼者ー!!』
って首はねられちゃう!?
女王様は……どうだったかな?
人間の感性は分からないから。
16才で*14末凶*って感じかな?
[耳をひねって考え中]
うん、そうなるかも。でも大丈夫。
三日もあればくっつくから。けどあの世界からしばらく出られなくなっちゃうけど。
[キアラが、カフェの外にもし出てきたら、
何処へ行くの?と声をかけただろう。
もしくは、]
スーンに渡せた?
[恐らく、
キアラはハンカチを渡そうとしていたのだと推測し、
ココはキアラに尋ねただろう。
でもそれも、キアラと話せたらの話。]
[ココが一人、カフェの外に居るままならば。]
この空の向こう、
宇宙から、僕達は伝播して…、
どうして、何で、こう生まれたのかなって。
時々、考えるなあ。
[見える星空は、とても奇麗なもので。
仄かな希望に彩られているようには見えたけれども。]
謝ることはないよ。
それがスーンの一番いい選択だったならば。
[>>6なんか謝られてばかりだなあ、と思えば苦笑もついてきたが、
ともかく自分の意思を言葉にしつつにっこり。]
私が望むなら、ねー……。
[寂しいと、外に出たいは、イコールでは結ばれない。
客達の話を聞いていれば寂しさが紛れるのも相まって]
よーしこうしようか。
外に出たいと望む気持ちが高まってどうしようもなくなりそうなら、
――ちゃんと言う。
[半ば自分自身に向けた言葉。
こうして向くべき方向は固まった]
じゃあ眠気覚ましに効くのだね。
[アカネ>>10に頷き、濃いお茶を入れようと棚を開けた。
急須と、緑色したお茶の葉を用意し、お湯を沸かし始める。
聞こえるのはこの世界の話や、別の世界の話]
16才……ずいぶん若い女王様なんだねー……。
『ルリは首をはねられる前に実体が消えるよねー?』
……まあ、ね。渾身の避けというやつ。
間に合わなかったらどうなることやら。
[自らの“死”を自覚した時――。
判断がつかないので、とりあえず考えるのをやめた]
遊びも悪戯もしたいけど二度寝もしたい。
そんなこと出来る飲み物ってないかな?
(かなり無茶な注文をルリの方を向いて聞き)
…枕投げる相手が減っちゃったよ。
[自分が寝ていた場所から枕をぽん、と<<部長 スーン>>に向けて投げる。それからみんなの話すことを何となくフワフワと聞いて]
……アカネはここの出身でうさぎは時の旅人?
首をはねられても三日で…わかった、やっぱりチャックがそこについてるんだ!
[そう言ってうさぎに手を伸ばして確認しようとしてる]
…スーンは外に出たいの?
店長はまだいたいの?
…ボクは、まだここにいたいな…戻ったらまた追いかけっこだもん、疲れちゃうよ…
うーん……悪戯っこの要望に答えるためには、
分身したり二倍の早さで動けるようになったりするおくすりを飲み物に混ぜないと駄目そう……。
でもそんなおくすりはこの店にないわけで。
……普通のでいい?
[>>16申し訳なさそうな表情で訊きつつ、アカネの前に濃いお茶を置いた。
紅茶のカップのような取っ手はなく、手触りもざらざらとした、
温かみのある色合いの器――湯飲みの中に入っている]
玉露だってさ。
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新