情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
杏里 メイフィールドはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
神父 荏嶺聡一郎はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
バーサーカー アステリオスはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
御厨 学はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
アサシン 鈴鹿御前はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
クリストファー ラヴロックはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
一由 智はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
キャスターはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
アーチャー 源為朝はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
菊見 桂はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
アヴェンジャー マルグリットはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
白水 立海はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
ランサー 服部半蔵はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
宍戸 颯はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
志久真 唯はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
杏里 メイフィールド は ライダー ツタンカーメン に投票した。
ダーナ メイフィールド は ライダー ツタンカーメン に投票した。
神父 荏嶺聡一郎 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
バーサーカー アステリオス は ライダー ツタンカーメン に投票した。
御厨 学 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
アサシン 鈴鹿御前 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
クリストファー ラヴロック は ライダー ツタンカーメン に投票した。
一由 智 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
キャスター は ライダー ツタンカーメン に投票した。
アーチャー 源為朝 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
菊見 桂 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
アヴェンジャー マルグリット は ライダー ツタンカーメン に投票した。
白水 立海 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
ランサー 服部半蔵 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
宍戸 颯 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
ライダー ツタンカーメン は バーサーカー アステリオス に投票した。
志久真 唯 は ライダー ツタンカーメン に投票した。
バーサーカー アステリオス に 1人が投票した。
ライダー ツタンカーメン に 16人が投票した。
ライダー ツタンカーメン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、クリストファー ラヴロック が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、杏里 メイフィールド、ダーナ メイフィールド、神父 荏嶺聡一郎、バーサーカー アステリオス、御厨 学、アサシン 鈴鹿御前、一由 智、キャスター、アーチャー 源為朝、菊見 桂、アヴェンジャー マルグリット、白水 立海、ランサー 服部半蔵、宍戸 颯、志久真 唯 の 15 名。
─回想・中等部プール周辺─
?
[むかし。
そう問う青年の言葉に首を傾ぐ。己の昔がどうしたのだろう。
なあにー、と問うように一度だけ瞬いて、
──しかし言葉は熱量を持った光によって遮られた。]
!!
[ぎゅっと目を瞑る。
抱えていた筈のノートがばさりと落ちて、少しだけ煽られて飛ばされる。
ばららら、と勢いよくページの捲れる音が、その風の勢いを物語っていた。
青年の視線が、その一点に結びついたままである事には、気付かないまま。]
[離れた方がいい、という言葉にぱちりと瞬く。
…確かに、先の煽りはそう連発されるものではないだろう──とはいえ、
そう何度も受けたくはない。こく、こくん。と素直にひとつ頷いた。
…と、お土産と差し出されたそれに、ぱちりと瞬く。
もこもこしている。
もふ。と一度握って、その柔らかさに、ぱ。と少しだけ顔が輝いた。
なんだろう、ともそもそ開いて、それが猫型をしている事に
あおい目が丸々と見開かれた。]
!!!!
[にゃんこ!と目がキラッキラした。
ぴょん、と小さく飛び跳ねながらぱぁぁ、と明るくなった顔が嬉しさ指数を容易に語っている。
…たとえ青年の気遣いが一般世間と幾らかずれていようが、
受ける当人が喜ばしいならば問題ない、ようだ**]
投票を委任します。
白水 立海は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
―回想:夜―
うん。
[喜んでくれたのならよかった、と満足げ。
その間にも、状況は変わっていく。
走る焔。落ちる太陽。
揺れる空間。不可視のラビリンス。
凝らした眼で辛うじて窺えたのは―――かの少年王の敗北であった。]
―――ざんねん。
もう少し見ていたかったんだけどな……。
[呟きは、場にそぐわぬほどに素朴で素直だ。]
[だが戦いはそれで終らず。
あわやのところでさながら千両役者のごとく登場した姿が何者か気づけば]
……中等部の子、
やられたのか。
[奇しくもあの日初等部の音楽室で邂逅した二組。
奇妙な“縁”もあるものだ。]
……今日は仕掛けない。
家に帰ろう。
でも、その前に。
[杏里と石宮が逃げていった方を横に見る。
智は、そちらを“手助け”するように己の魔力を動かしたのだ。
余計なお世話のうえ、
出所はより大きな神秘にかき消されて曖昧だろうが。]
ちゃんと逃げてくださいね。
……ぼくはまだ、
貴方たちに聞いてみたいことがありますから。
[夜の闇に向けて、ちいさく呟く。
焔。絶望。悲鳴。叫び。
この世すべての悪。
名前も忘れて、
擦りきれて、
―――あなた《たち》はなにをねがうのか。]
―回想・水曜日夜/中等部・プール付近―
[ライダーの放った、熱と風は木の陰に隠れてやりすごす。
離れていたとは言え、危機感を感じ、体の周りにある大気を数分止めもした。
息をするために魔術を解除し、再び木の上からプールを見ると、勝負は決しているのが窺えた。]
……おお、見ろ、普段落ち着いた様子の颯君が、あんなにも声を荒げて悲しんでいる。
全く、素晴らしいな、こいつは……。
[興味があるものを学ぶ過程で、未知なる物が目の前に現れる。
これは、誰にとっても心が高揚する瞬間であるはずだ。
気持ちとしては、ガッツポーズで現すべき場面だと判断したが、拳を軽く握った所でやめる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新