人狼物語(瓜科国)


992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】


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特異体質 ジェスロ に 3人が投票した(らしい)。
スカウト ウィル に 2人が投票した(らしい)。
沈黙の ヘロイーズ に 2人が投票した(らしい)。
ガラクタ探し メリル に 1人が投票した(らしい)。

特異体質 ジェスロ は村人達によってたかってぶち殺された。


人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。


しぶとい奴は機巧使い ロッテ、転がり草の オノン、煙草売り ヌァヴェル、スカウト ウィル、沈黙の ヘロイーズ、探究者 エドワーズ、ガラクタ探し メリル の 7 人だと思っておこう。


沈黙の ヘロイーズ、飲み終わったグラスを置き、代金を支払った。

( A0 ) 2012/10/04(木) 23:30:05

スカウト ウィル

 ― シルバーレ家屋敷 ―

[タウン・ナリヤでそこそこの地位についているコルド=シルバーレの名は有名で、屋敷の位置もすぐに知れた。
 門番にコルドの依頼の件を話し、詳しい内容を聞けないかと持ち掛ける]

( 0 ) 2012/10/04(木) 23:43:30

機巧使い ロッテ

―南の樹海・湖畔近くのキャンプ地―

[「何かしらのエンカウントが」>>2:139と口にした根拠はエドワーズからの話だけでなく、ジェスロが干し肉を掛けて署名をしていた>>2:111のが見えたことも一つにはあった。
 不審物体の情報に対する懸念はともかくとして、手伝えることがあったら、と言ってくれたオノン>>2:136や、前に会った時より打ち解けた風にも見える笑顔のヴェル>>2:137に対して向けた笑顔は、気さくで穏やかなものだった。
 書類との戦いに関してジェスロから心持ちを聞いた時も、屈託なく笑っていたのだった]

お役所言葉を長々と書き続ける羽目になったら、心持ちも老いるものだろう。

[ジェスロが言語の問題で苦労した話を伝え聞いた覚えはなかったが、共通語の習得に関する苦労話そのものはちらほらと聞いたことがある。
 そのことも若干意識しての、軽口めいた返答だった]

( 1 ) 2012/10/04(木) 23:47:09

煙草売り ヌァヴェル

[ジェスロとロッテの軽口の応酬のような会話を少し心配するような顔で聞きながら、ジェスロが一人分とは思えない量の豆茶を用意しているのに気付き、カップを探す。自分の分はあるけれど、他の人の分を探そうと。そして人数分を見つけると]

ロッテさんも、少し休んでいかれません、か?

[そう聞いてみる。カップはロッテの分も含まれているようだ]

ジェスロさん、少し貰っていい?

[小さなブリキのカップを手に、一人分の豆茶を貰って隣に座る]

( 2 ) 2012/10/04(木) 23:49:25

機巧使い ロッテ


―――――ふむ。

[エドワーズに名乗ってから>>2:135、冒険者であることも添えて軽く会釈したあと。
 その快活そうな笑みを赤い目で見て、顔色は変わらないまま、ただ瞬いて]

( 3 ) 2012/10/04(木) 23:50:31

転がり草の オノン

−キャンプ地−

おっ、豆茶がぃ?
洒落てんべなぁ

[起こした火をふぅふぅ吹いて大きくし終わり、ごそごそと携帯食料の中から干した穀物を取り出しながら、ジェスロの手にした香り立つマグに鼻をすんすんと鳴らした]

こんなんと交換でよげりゃ、オレにもちぃっと分げてくれっがぃ?

[果物と、肉はキャンプ地にあった分で確保されているため、穀物が揃えばちょっとしたディナーのようだ。
 キャンプ地にある分を分けてもらうお礼代わりにと、オノンはオノンで種の採取がてらに採ってきた、煎るだけで食べられて日持ちのする木の実をいくらか、キャンプ地に置いておく。
 あまり長居はしないことだし、自分の分の署名はいいか、などと思いつつ]

( 4 ) 2012/10/04(木) 23:52:46

煙草売り ヌァヴェル

[カップを片手に座り込んで熱い豆茶に息を吹きかけていると、ロッテに>>139質問をされ]

ヴィローバード…?さっき、ついそこでガガーと会って…でも、ヴィローバードは見てない…え、と。羽音じゃなくて?なら、聞き間違えても不思議はないんだけど…

[たしかにヴィローバードだったのかを逆に聞いた。それが本当なら大問題だ]

奥の黒い湖…それ、一人で行くのは危険だと思う…

[心配そうにロッテを見る。採取予定のコースを頭の中で組み立て――]

うん。それなら、一緒にいってみない?

( 5 ) 2012/10/04(木) 23:57:48

機巧使い ロッテ

[ヴェル>>2からの誘いに、ぱちりと瞬いて振り向いた]

あ……僕は実はさっきまで、十分休んでしまっていたところだったものでね。
あまり喉も乾いてはいないところだし……。
折角なのだけれど、僕の分も皆で飲んでくれて構わない。すまない。

[カップの数を見て、己の分も含まれていると判断し。
 茶類も、水さえも飲まないし飲めないのだとは言わぬまま、一応本当ではあることを口にして、緩く首を横に振った]

もう少ししたら、出かけようと考えているのだが――

( 6 ) 2012/10/05(金) 00:01:15

機巧使い ロッテ、酒場で出されるものを知っているので、「豆茶は呑めない」と言うと色々とややこしくなりそうと判断した。

( A1 ) 2012/10/05(金) 00:02:13

沈黙の ヘロイーズ

[【クラット・ブラック、巨大化の魔法についての情報募集】
掲示板の依頼書は、クラットらしい文字で書かれていた。
危険種騒ぎの元。受けるかはさておき、詳しい話を聞くことも考えたが、今日のところは、クラットと一旦別れる事にした。
明日空いていれば、お昼から家にどうぞと伝える。
クラットが連れてきたい人が居るなら、拒まないだろう。]

( 7 ) 2012/10/05(金) 00:02:41

いつも副団長補佐 クラット

― 酒場 ―

すみません、助かります。

>>2:141頷くウィルに、ぱむ、と手を合わせると深々と頭を下げた。
途中、巨大化魔法についても探りを入れてくれているとは、今はまだ知りもしない。


ウィルがシルバーレの屋敷を訪ねて事情を話せば、門は想像よりも簡単に開くだろう。
当主を息子に譲ったコルド自らが、孫娘に付き添われて、ウィルを出迎える。依頼の件だと言えば、喜んで話すだろう、思い出の味について*]

( 8 ) 2012/10/05(金) 00:03:06

【赤】 探究者 エドワーズ

[今日はどこからのご帰還か、いつにも増して上機嫌な魔術師が酒場の扉を潜った]

やあ、ご主人。今日はそうだな…スズラ蜂蜜ジュースを試してみようか。

[注文する飲み物は気になったものを日替わりで。「お気に入り」が決まる日は来るのだろうか]

ときに、ジェスロは……

[と、掲示板の前に目をやり]

ふむ、来客……なのか?しばらく待たせて貰おう。
彼に何か好きな物を飲ませてやってくれ。そこのご友人の分もだ。
ついでに話したいことがあると、伝えてくれないか?

( *0 ) 2012/10/05(金) 00:06:18

スカウト ウィル、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2012/10/05(金) 00:07:46

フレンドリ ポコ

― 酒場 ―

クラットさん、
忘れん坊なのだー。

[>>2:133わくわくした目には気付かなかった。
クラットとの話は有耶無耶になり、別れる時も終始和やかだった。**]

( 9 ) 2012/10/05(金) 00:08:13

いつも副団長補佐 クラット、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2012/10/05(金) 00:09:59

転がり草の オノン

ふぅん。

[豆茶に干し飯、焼いた肉と果物、調理自体は簡単でこそあれ、キャンプ地にしてはかなり贅沢な食事に人心地ついたあたりで、先刻のロッテの言葉>>2:139を吟味するように思案顔で溜息をついた]

したらよぉー…

[一人で行くのは…と、言いかかった言葉を、ヴェルが先に言っていた>>5]

…っつっでも、あんまし大所帯でいぐのも気付かれやすぐなっで危ながねぇがぃ? 採った分の薬草もあっがらなぁ…
ヴェルさん、ひとまず町に戻らねぇがぃ?
荷物整理して、また来んべ。

ロッテさんにゃぁ、あんまり深入りしねぇでってお願ぇしてぇけど…

[それは同時に腕前を疑うと言うことでもあるから…と、言い淀む]

…判断は任せるべな。
どうがねぃ?

[いったん街に戻ってはどうか、と、同行していた面々に確かめる]

( 10 ) 2012/10/05(金) 00:12:16

煙草売り ヌァヴェル

[今まで休んでいたというロッテの言葉に納得した。ここにきた時、直前まで誰かがここにいた気配があり、あれはロッテだったのかと思えば違和感もない]

そ、か。ざんねん。

[強く勧めることはしない。元々自分が淹れた訳でもないことだし。
ロッテが一般的な食物をいわれるものを摂取できないのだとは気付かなかったようだ]

( 11 ) 2012/10/05(金) 00:13:38

煙草売り ヌァヴェル、機巧使い ロッテに一緒に黒い湖にと誘ってから、慌てて同行者に構わない?と問うように見回している

( A4 ) 2012/10/05(金) 00:19:52

機巧使い ロッテ


そうか………ガガーか。

[ヴェル>>5からの返答。ちら、とジェスロの持ってきた干し肉に書置きされた文面を注視する。
 それから逆に問われたことに暫くの間、記憶を起こすように間を置いた]

……僕は少々、目で見てものを判断する向きがあってな。
情けないものだが、音に関しては確かにヴィローバードの羽音だという自信は無い。
飛び方とシルエットで判断しただけだ。

ただ、本当にあれだとしたらな……。
ガガーのことも、湖の情報のこともある。まさか有り得ないとも言い切れない。

共に来て貰える者が居るならば、それに越したことはないが――。

[そこでまた、口を閉じる。オノンからの返答も聞いてのことだ]

( 12 ) 2012/10/05(金) 00:21:11

【赤】 探究者 エドワーズ

[ジェスロがやってくれば、相変わらずの上機嫌で]

やあ、話の邪魔をしてすまないな。
君にたっての頼みがあるんだが、しばらく街を留守にしても大丈夫かな?

( *1 ) 2012/10/05(金) 00:25:51

機巧使い ロッテ


ひとまず、僕ひとりで様子を見てくる。
専門という訳ではないが、スカウトの経験もある。
それにこれでも腕には自信がある方だから、―――

[スカウトと口にして思い出された顔は一つあったのだが、その人は今、此処には居ない]

無茶はしないと誓うよ。

[オノン>>10からの言葉を心配と受け取ったロッテは、はっきりとそう告げていた]

( 13 ) 2012/10/05(金) 00:27:44

機巧使い ロッテ

調子に乗り過ぎて大破する、などという真似はすまい。
きちんと生きて帰れるように努めるさ。


…………………エドワーズ殿には、後で聞きたいこともあるしな。

[付け加えた呟きは本当に細やかな声色のものだったが、聞き取ることもできない、という程度のものでもない。
 ただ、皆に何のことなのか問われたとしても、ただ曖昧に首を横に振るだけだろう]

では、行ってくる。
――皆も十分に気を付けてくれ。また会おう。

[言い残し、長銃を担いだ姿でキャンプ地を後にするべく歩き出して*いった*]

( 14 ) 2012/10/05(金) 00:34:22

機巧使い ロッテ、煙草売り ヌァヴェル>>11に、立ち去り際、ゆるく苦笑いを返して*いた*

( A5 ) 2012/10/05(金) 00:35:07

探究者 エドワーズ

―南の樹海・キャンプ地―

[ジェスロが肉と書置きを残している>>2:111のを見て、樹海の慣わしについてまた質問を投げていた。
点検がてらジェスロの水汲み>>2:134に同行し自分の分も豆茶をリクエストして一息]

黒い湖に、巨大生物?

[見たい、と顔に書いてある]

( 15 ) 2012/10/05(金) 00:37:46

機巧使い ロッテ、ちなみに、それでもなお同行願いがあれば、それを断ろうとはしなかった*だろう*

( A6 ) 2012/10/05(金) 00:40:14

【赤】 探究者 エドワーズ

うむ、こちらに来てから進めていた準備がようやく整ってな。
依頼は一言で言えば運搬……と、ちょっとした儀式だ。
私の条件に合う場所にこれを埋めて欲しい。

[取り出したのは手のひらに載る位の小箱]

それでな、埋めた地面の上にこの瓶の中の水をこう、ぐるっと……かけてきて欲しいのだが。
頼めるか?

( *2 ) 2012/10/05(金) 00:42:08

スカウト ウィル

[思ったよりあっさりと門を通され、依頼主と対面する。>>8
 付き添ってきた上品な顔立ちの孫娘を見て、ふと酒場にあった別の依頼を思い出すが、無論口には出さない。
 応接間の椅子を勧められ、思い出の味についての話を聞かされる]

『そうそう、白くて足の沢山ある生き物じゃ。
 アレを食べたのは、見事な満月が出ているからと、皆で月見パーティをした時じゃったか。
 正確な形までは思い出せんが、殻があったのは確かじゃのう』

 なるほどな……てことは甲殻類の一種か?

[足が沢山ある哺乳類というのは想像したくないし、虫の一種だというのも身の毛がよだつ。
 尤も、料理人・イスルギ辺りなら平然と調理して出して来そうな気もするが――]

 いや、むしろイスルギに話聞いた方が早いよなこれ。

( 16 ) 2012/10/05(金) 00:44:34

スカウト ウィル

 ― めしや・いするぎ ―

[シルバーレの屋敷を辞してめしや・いするぎへ。
 店から怪しい煙が漂っているのが見えたが、気にしないことにして店内へ]

『いらっしゃい!
 丁度いい所に来たっスね、今ならタダ飯食えるっスよ!』

[満面の笑みで出迎えられ硬直する]

 い、いや……今日は別の用事で……

[両手を上げ断ろうとしたが、サイダー一杯しか収めていない腹の虫が鳴くのを、耳聡く聞かれてしまうのだった**]

( 17 ) 2012/10/05(金) 00:45:05

探究者 エドワーズ

[一人で行く、>>13との言葉を聞いて思い直した。
日帰り程度の準備しかしてきていない]

うむ、気をつけてな。
私の魔法が役に立ちそうなら後で是非声をかけてくれ。

[キャンプ地を後にするロッテを見送った**]

( 18 ) 2012/10/05(金) 00:45:38

【赤】 探究者 エドワーズ

[魔素を帯びたものには触れられない、と警戒されれば]

これはそこまで強力なものではないぞ。
中身に直接触れさえしなければ箱自体はただの頑丈な皮の箱だし、
瓶の中身もそこらの回復薬を薄めたようなものだ。
私と共鳴させる為にちょっと血が入っている位か。
それでも心配なら、もっと厳重なケースも用意できるが。

( *3 ) 2012/10/05(金) 00:48:23

【赤】 探究者 エドワーズ

[何のために、と聞かれればこう説明するだろう]

私がここで活動するための下地作りといった所だ。
遠くへ急いで行きたい時や危険が迫って逃げ出したい時に、
空間を捻じ曲げて私のいる場所とその箱を埋めた地点をつなぐことができる。
大量輸送には使えないし、せいぜい私と……限界まで頑張ってもう一人を運べる程度だ。
この広い大陸で私一人がたまに楽をする位はどうってこと無かろう?

( *4 ) 2012/10/05(金) 00:49:13

煙草売り ヌァヴェル

……。

[>>10一旦帰らないかというオノンの提案に、じっと考える。ロッテが一人でいくというのも]

……。

私、は、ごめんなさい。黒い湖は気になる、けど…北の割れ谷も、気になる。あっちの人たちも、たぶん、きっと、大変だと思うから…
でも薬を、できるだけ早急に、たくさん作らないと、私があの人たちに、できることがない、から…だから、帰れない。

ロッテさんも心配だし…だから。私はこのまま一人で薬草を採りにいく、から。オノンさんたちは、ロッテさんを手伝ってあげて、ほしいな。

大丈夫、種はたくさん採ってくる、から!

[にこり、と微笑んで]

( 19 ) 2012/10/05(金) 01:05:44

【赤】 探究者 エドワーズ

[詳しい条件を問われれば]

おお、引き受けてくれるか!
……む、先走ったな、すまん。詳細が分からねば返事のしようも無いな。


まずは、人目につかない、獣もあまり近づかない場所がいい。
掘り起こされたり壊されたりしては困る。
とは言っても、後で隠蔽の魔法をかけるからそこまで厳密でなくとも良いが……
移動した瞬間を目撃されて騒ぎになっても面倒だ。
なるべく人気の無い場所にしてくれ。

私の移動に使うのだから、安全な場所であるのは絶対条件だ。
雨風がしのげる場所ならなおいいが、贅沢は言うまいよ。

実はな、樹海のキャンプ地にはこの前私自身で設置してきたのだよ。
君には北か西方面への設置をお願いしたいが……
私の希望を入れてくれるなら、西だな、うむ。
開拓村あたりに設置して貰えればよい足がかりになる。
どちらもいずれ行くつもりではいるから、北の割れ谷の方が良ければそちらでも構わんが。

( *5 ) 2012/10/05(金) 01:14:07

いつも副団長補佐 クラット

― 酒場 ―

わあすみません〜

>>9忘れん坊。ポコの言葉に慌てるのもおまけみたいなものだ。周りが笑えば青年も笑って、自然とその場はお開きになるんだろう]

紅クレーレも手に入ったし、今日は良い日だな。

[すっかり浮き足立って家路につく青年は。
翌日副団長に報告を忘れていたことを怒られたり、相変わらず忙しくお使いに出されたりするのだけれど、それもまた、今は知らぬ*未来のことだ*]

( 20 ) 2012/10/05(金) 01:18:22

【赤】 探究者 エドワーズ

ああ、報酬の話を忘れていたな。
必要経費と危険手当と、条件通りの場所の捜索と……

[ぱちぱち、と小さな算盤を弾いて]

この位でどうだろうか?

[それなりに旅慣れてはいるが、タウン・ナリヤでの相場をきちんと把握している訳ではない。
旧大陸での基準で弾きだされた金額は安すぎるかそれとも高かったか。
ジェスロが不満を述べればそれなりの譲歩はするつもり]

( *6 ) 2012/10/05(金) 01:26:56

煙草売り ヌァヴェル

……、

[『森の様子がいつもと違う』のはロッテとの会話でも感じたことだ。少し不安気に一番長い付き合いもあり、強さを信用もしているジェスロを見たが、彼に護衛を頼んでしまうとオノン達が街に帰れない。
それに強さを知っているからこそ、ロッテ達の戦闘力を削れない]

大丈夫、わたしは、闘うんじゃない、し。普段、ひとりだし。ちゃんと身は守れる、よ。

[街に戻る気はないようだ*]

( 21 ) 2012/10/05(金) 01:33:57

煙草売り ヌァヴェル、転がり草の オノン達が街に戻るなら大急ぎで薬草28株集めると、先程の55株と合わせて広場のアブラハムに届けてほしいと頼む*

( A7 ) 2012/10/05(金) 01:40:10

探究者 エドワーズ

[ロッテを見送り>>18、ヴェルの依頼>>19を聞いて目を見開く]

いやいやいや……流石にそれはまずいだろう。
慣れているとは言え、普段と様子が違うと言うではないか。
君を信用しない訳ではないが、一人で動かないに越したことは無い。

[北の割れ谷、と聞いて酒場でオノンから聞いた話を思い出す。
怪我人を気にしているのに思い至って]

危険は承知のうえで薬師として責務を果たしたい、と言うことならば
役者不足ではあるが私が君の護衛をしよう。
何、私もすぐに戻るよりはもう少しここを見て回りたいのだよ。
危険種の探索に行くには少し準備も足りないことだし。

[ジェスロをロッテに同行させるなら、ヴェルが一人でいない方がジェスロも安心できるだろう、と力説した**]

( 22 ) 2012/10/05(金) 02:54:20

異国の行商人 アブラハム

―中央広場―
[朝日が照らす中、冒険者の客>>82がやって来た。挨拶され挨拶返しするエルバン。どうやらエルバンの先輩でウィルと呼ばれる冒険者との事…。
特製魔法薬に手を取り出す]
これは特製の魔法薬じゃ。ワシが時期に作った薬じゃ…。いつも売ってるのとくらべ少し効果が上がってるはずじゃが…。

[どうやら、購入してくれるらしい。そして6(6)1(6)も購入して行く]
どうもじゃ。

[...とエルバンはウィルの後ろを見送った**]

( 23 ) 2012/10/05(金) 03:02:52

異国の行商人 アブラハム、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2012/10/05(金) 03:08:21

【赤】 探究者 エドワーズ

[ジェスロから応、との答えが来れば満面の笑みを浮かべるだろう]

そうかそうか!助かる。感謝するぞ!
本当ならもう一人協力者を見つけたかったのだが、
都合がつかなくてな。
一人で行かせることになってしまうが、君なら問題無かろうと思った次第なのだよ。

( *7 ) 2012/10/05(金) 08:31:52

【赤】 探究者 エドワーズ

[ジェスロからの返事が否、であれば僅かに眉尻を下げて]

ふむ、そうか。すまんな、無理を言って。

[そそくさと小箱や小瓶を片付け、代わりに何枚かの地図を取り出す]

代わりに、と言っては何だがこちらの依頼を頼まれてくれないか?
これは私が冒険者や警備隊からの情報提供を得て作成したのだが……
本格的に地図職人の技を学んだわけではないので大雑把ではあるがね。
探索が行き届いていない場所で、なおかつ何かありそうに思える所に
○印をつけておいたのだが、このうちのどこでもいい。探索を頼みたい。

1.周囲が数キロメートルに及ぶ樹海の大木。
2.北の割れ谷に干潮時だけ現れる洞窟。
3.西の荒野。二股に分かれた街道と街道の真ん中に唐突に○がついている
4.(その他、行きたい所があれば)

危険が予想される場所だ、できれば一人で行かせたくはないのだがね。

( *8 ) 2012/10/05(金) 08:34:25

【赤】 探究者 エドワーズ

[「何かありそう」>>*8の根拠を問われれば]

ダウジングで反応があった場所だ。

[胸を張って答えただろう。水晶の振り子を懐から取り出して見せたかもしれない]

私自身が現地に行けた訳でもないし、地図の精度もそう高くは無いから確実では無いが、
私のダウジングはこれでなかなか当たるのだぞ。
魔素予報士にも協力を仰いで絞り込んだ場所だ、行って何も無いことはまずなかろう。
何も無ければ無いで、安全な場所だと言うことが分かればそれでもいい。

( *9 ) 2012/10/05(金) 08:36:31

【赤】 探究者 エドワーズ

[ジェスロは依頼を引き受けてくれただろうか。どちらの依頼を受けたにしても]

もしも君が特に手助けを頼みたい人物がいるなら、遠慮なく言ってみてくれ。
期待に添えるか約束はできないが、手配をしてみよう。

[その他に要請があればできる限り叶えようとするだろう]


……そう言えば、先ほど話していた彼はご友人かな?
私の見たことの無い顔だったが……

[西の奥地の情報>>+2>>+3>>+4や、彼の故郷の話は聞けただろうか]

( *10 ) 2012/10/05(金) 08:37:21

転がり草の オノン

…よし、決めだ

[ロッテ>>12>>13>>14とヴェル>>19>>21、それぞれの言い分をよく反芻するように考えて。苦笑い]

ヴェルさん、普段と違うがらよ…

[と、言いかけたことはエドワーズが言ってくれた>>22]

ロッテさんの方は、いづ見づがるが分がんねしな
用心しでぐれるって言っでぐれんならオレも心配しねぇことにすんなぁ

[身を隠しながら探索することを考えるならば、単独行動の方が適しているとも考えられる。
 ロッテに向けて浮かべた笑みは、真摯に誓うとまで言ってくれたことへの礼代わり]

けんど、ヴェルさんの方は探しもんが集まっだら一区切りだべ?
したらオレも手伝うがらよ
急いで集めで、ヴェルさんと薬草と町まで届けだらすんげ急いで戻ってきで、そんでロッテさんと合流する…っつーこどでいいがぃ?

[薬草の特徴さえ教えてもらえたならば、オノン自身もそれなりに採取の役には立つと言う自負もある。
 ロッテがどの辺りを探索するかは分からないが、黒の湖の付近ということならば、その湖を目印にすれば合流も難しくはないだろう]

( 24 ) 2012/10/05(金) 12:53:27

転がり草の オノン

ジェスロさんは…

[体質を考えれば自分やエドワーズとは別行動の方がいいだろうか、とも思うが、ヴェルと一番のなじみでもあることを考えればジェスロはヴェルの護衛についていた方が、とも考えられる。
 あるいは樹海の異常を町に伝えてもらってもいいだろうか。町の官憲に、最も顔が利くのは間違いなく彼なのだし、それで人手が多少なり回ってくるならば、身動きもとりやすくなるかもしれない。…割れ谷の異常にも手がかかっている以上、増援は大して期待できないかもしれないけれど。

…と、そのようなさまざまな選択肢を思いつきこそしたものの、選びきれなかったオノンは。正直にその全てを話し、ジェスロ自身に選択してもらうことにした**]

( 25 ) 2012/10/05(金) 12:53:35

転がり草の オノン、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2012/10/05(金) 13:01:35


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生存者 (7)

機巧使い ロッテ
18回 残1072pt 飴飴
転がり草の オノン
11回 残1370pt 飴飴
煙草売り ヌァヴェル
11回 残1490pt 飴飴
スカウト ウィル
11回 残1442pt 飴飴
沈黙の ヘロイーズ
14回 残1294pt 飴飴
探究者 エドワーズ
9回 残1516pt 飴飴
ガラクタ探し メリル
0回 残2000pt 飴飴

犠牲者 (1)

受信中 ギュル (2d)

処刑者 (1)

特異体質 ジェスロ (3d)

突然死者 (0)

見物人 (4)

いつも副団長補佐 クラット
7回 残1697pt 飴飴
異国の行商人 アブラハム
3回 残1856pt 飴飴
フレンドリ ポコ
8回 残1716pt 飴飴
転寝 オデット
1回 残2000pt 飴飴

臨死体験中 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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