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[文化祭の曲。しょっぱなハードに度肝を抜いて、締めはしんみりすれば良いと思う。
天国への階段を提案]
?
[別に、夏蓮の『黙れ小僧ども』は資中なら皆知っているし、
イメージを壊した後にしっとりさせれば問題なかろうと]
…――誰もいないならボクがやろうか?
[美緒と夏蓮のあいだで決まらないならそう申しでたろうか。
というよりヴァンパイア以外に役どころあるのだろうか]
[じぃっと見る視線になんとなく背筋が凍った。
くるり振り向いて]
……フリやないからな?
「押すなよ、絶対押すなよ!」とかいわへんからな?
真面目に手伝ってくれや……
[ため息まじりに。
いやまあ、いうだけきっと無駄な気がしなくもない。]
美緒、このでかい木はどこに置けば……
[出来上がった大道具。飾る場所を聞こうとすればヴァンパイア配役の話しが聞こえて]
……瑠歩ヴァンパイアに立候補?
[人気が出そうだな、などと]
ならいおりがミニスカウィッチやって璃歩のとなりに並べばええやんけ。
[男子も女子もまとめて殺到しそうだけれど。
客引きにはもってこいだ]
……で、わいは当日は棺おけのなかで寝てる役な。
正直眠いわ。
[吸血鬼は璃歩がやるというので]
じゃあ、みおちゃ、わたしと一緒にマリア様やらない?
ダブルキャスト。
わたし、舞台ある時とか、出られないし、交代交代でってことでどう?
…にしても、神於くんがドラキュラやったら、ファンができそうね。
[耽美系に異存なし]
ヴァンパイア以外の役どころ……。
墓守さんとか、ゾンビとか、メドゥーサとか……?
[頑張っているがずれている気もする]
私がマリア様?
もちろん夏蓮となら大歓迎だけど、大丈夫かな。
[おしとやかさとは真逆にいるが]
−部活の発表曲決め−
じゃあ…
[ということで、出だしで、SHOW-YAの「限界LOVER」でド肝抜かして、間に1曲入れて、最後に「天国の階段」で締めるという方向になった]
わたし、ハジけていい?
[衣装は、お姉ちゃんのおさがりを使うつもり。寺田さんバリの皮パンに黒タイツ。もちろん鋲付皮手袋ははずせない。
にしても、ナナミの記憶がどんどん書き換わっていくことに少し困惑を感じないこともない。
しかも、酷い方向に]
じゃあ、マリア様に決まりね。よろしくね、みおちゃ。
[夏蓮のイメージでは、美緒はおしとやかの部類に入っているイメージ。
多分対極はナナミ]
ミニスカはさすがに…
[愁の提案に渋る]
うー、でも…
[璃歩の隣りに居られるなら、とミニスカウィッチやる確率、現在70%くらい]
[二曲目は、それこそスクリーモでもやれば良いと思った。
ラスベガスとか夏蓮は知っているだろうか]
…。
[でなかったら、校歌をロックアレンジとか]
そうだ、神於くんがヴァンパイアやるなら、彬くんもやるって。こっちもダブルキャストでね。
そしたら、こっちも交代できるでしょ?
[彬にはとばっちりが行く提案]
瑠歩のヴァンパイアに伊織がミニスカウィッチで夏蓮と美緒がマリア様…?
…違う方向で話題になりそうな気がしてならないんだが。
[どうせ自分は裏方だからと無責任に聞いて笑ってる]
…そこに藤波が入ると、場が一気にネタ方向に走りそうだよな
[大道具を作る手は止まっていた]
はい?
交代要員は健康的なネタ要員青汁大好きヴァンパイアの藤波君で良いでしょう。
[自分にとばっちりが来そうだ。大和を生け贄に全速力で逃げようとしてる]
どうすればいいのか詳しくないけど頑張るよっ
坂上くんと交代だね、わかった。
じゃあシフトは……。
[のち、彬と交代時間の相談をしただろう]
がんばれや彬。夏蓮姫の思し召しやで。
[にやにやにやにや。
自分に被害がない以上超他人事。というか超かっこうの肴。]
映像はばっちりとったるからな。
希望者には無料配布もご用意や。
……
[夏蓮見た。それから愁を見た。ナナミのそばに寄っていって]
ナナミ、愁寝かせないで何かやらせてくれる?
[愁がやるならヴァンパイアやっても良いよ、と夏蓮の方に笑顔]
[ミニスカウィッチを断られて]
なんだ、残念。
じゃあ、ヴァンパイアね。神於くんと交代で。
[実は、彬は女形も似合うのではないかと思っていた節もある。切れ長の目とか、時々どっきりする表情をすることもあるので。
ただ、現実的な話とすれば、脛毛とか、いろいろ問題はありそうだけれど]
神於くんよろしくね。
や、だから…
[夏蓮の方を見る。半目]
俺だけ恥かいてたまるか、やるなら藤波と愁も一蓮托生だ。
[あの二人が逃れるなら俺もパス、とか言い切った。
あの二人がやっても女装はパス、と念を押すのも忘れない]
うん、頑張るよ。
[夏蓮には頷いてみせたけれど、頑なに固辞する彬には困った顔]
どうしても2人必要なら――…
[代わりを探すため見回す、と言っても無理を言える相手は伊織しかいないのだけれど。]
それは、彬くんが二人を説得すればいいんじゃないかしら?もしくは、力づく?
[結構、突き放した言い方で。
つまりは、彬のヴァンパイヤは確定で、二人を一蓮托生にするかどうかは、彬次第と]
あー、男役ならやってもええけどな?
[しょうがない、と助け舟。
もしくは。]
問題はいおりの交代要員やな。
ひとりでミニスカウィッチってわけにもいかんわな。
だれがやるんやろうなあ?なあ大和?
[死なばもろとも。]
……
[まて、178のミニスカウィットチじゃ客が逃げる。と言いかけたが。ここを止めると自分か愁だ。身長から考えて自分より愁だろう。
とりあえず助け船だしてくれた愁をさすがに売れない。
にこり、と輝く笑顔で大和の方を見た]
さ、臑毛揃うか。
[すちゃ、とどこからかカミソリを取り出して]
[ナナミから提案された2曲目の、Fear, and loathing in Las Vegasは、夏蓮が知らなかった。部長が知っていたので、スマホで聴かせてもらったが]
や…これ、ムリ。
[さすがに笑って。低音の叫びはさすがに無理っぽかった]
ななちゃは、男性の曲やりたいの?んとー、例えば、ONE OK ROCK とかだと、どうかな?
[お姉ちゃんが好きなバンドだった。これくらいなら、アレンジすれば、なんとかなりそうかなと。Re:makeとかなら歌えそうな気がする]
[ミニスカウィッチの衣装合わせ中。
黒いゴスロリワンピース、パフ・スリーブで胸元が割と開いてて、ウエストを大きなリボンできゅっと締めて、スカートは何重に布があるのかってくらいふわふわ波打っている。パンツが見えそうもないのが救いか。
帽子はとんがり、小物はホウキ]
まて、誰の私物だコレ、あたしには似合わないぞ。
[自分はまだいいが、交代要員は……]
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