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>>18
了解しました。
>>20
アー、二度目というのは、アニサキス=サンの古代ローマカラテ使い宣言後のことですね。
そこは、「候補の中から一番古代ローマカラテ使い宣言しそうもない人」を選びました。
実際時間的にそうするしかないと思ったし……。
(シンギュラリティ=サンは宣言の可能性以前に、あの時間不在なのではと思っていた)
ところで、ザ・パイソン=サンですが、私はこれ以上彼と議論するつもりはありません。
裏切り者に「最も非ジンロ・クラン判断」されたのは光栄ですし、スシをくれるのは良い人……いや、スシを浪費しない会話は楽しみたいですが。
実際彼が真のソウル潜行ジツ使いの可能性を考えている人はいないようですし、そうである以上、その点にスシを消費する意義は感じません。
>>18
ウンディーネ=サン、【断固拒否する】【それは駄目だ】
私をカイシャクすれば、同時にウンディーネ=サン襲撃。明日は、現状を見るに3白同士の潰し合いとなり、チャハコビ=サンを逃す事になる。考え直して欲しい。
>後半
その可能性は恐らく違うような気がする。両者のイメージからは不運なミスのイメージが濃い。(アニサキス=サンが水精=サンへ投票、相方ジンロがイニン・ジツの可能性はあるが。)
後者については当たり前だが私は違う。
もしそうであれば、アニサキス=サン以外に3票入っておらねばならない。仮にそうなるのは、私がアニサキス=サンへイニン・ジツをしている時だけだ。
本気でそんな風に考えているなら、ショックだ。
………ここまで書いてふと思い浮かんだが、投票2票。か。
私をジンロとして始末する布石としても考えていたのかね。実際、>>3>>11で、ジンロ匂わせをしているものな。
アンダーガイオン下層に、そのメン屋はあった。
強い匂いの大蒜と豚の骨の煮える匂い。店の外にはメン箱が乱雑に積み上げられている。メン屋「ジロウ」。それがこの店の名だった。
黄色い看板の下の薄汚れたノレンの向こうにずらりと居並ぶ男達。彼らは皆このメン屋、ジロウ・クランに属する者たちである。
店内ではクラン外の者が入りがたいアトモスフィアと、彼らにしか通じぬ符丁めいた暗号が飛び交う中、男達は思い思いに武勇伝を語る。
「俺は実際大豚ダブル」
「ガイオン店は量がスゴイスクナイで参考にならんな。やはりスモジ・ホンテン重点」
「ロットを乱す者ムラハチ」
「アブラマシマシヤッター!」
「ニンニクイレマスカー?」 1
喧騒の中、カウンター席のマケグミ・サラリマンが突然立ち上がる!
「オゴゴゴーッ!」
激しく嘔吐!スゴイシツレイ!
カウンター席のほかの客は、マケグミ・サラリマンには目もくれず、一心不乱に脂ぎった極太のメンをすする。
店の奥からスモトリめいた店員が数名、マケグミ・サラリマンを店外に連れ出した。
「アババーッ!」
マケグミ・サラリマンの断末魔が響くが、客はチョモランマめいたバイオモヤシを口に運ぶ動作を続ける。手を止めれば彼らも同じ危険が待っている。
それほど、このメン屋のメンの量は異様であった。
メン屋の親父は、ノレンをめくる白い手にふと目を留めた。この店には場違いともいえるキモノ姿。カウンターの客や並んでいる客達が無言で目を向ける。
女だ。しかも、華奢な体系のコーカソイドのオイランである。
男達の視線が、オイランの身体を舐め回す。
彼等のサイバーサングラスに「実際不釣合い」「ムラハチ重点」「前後したい」といった無遠慮な文字が踊る。
「なんだあのオイランは?」
「ヤリテバーバは何をしている」
「完食出来なければムラハチな」
「いや・・・しかし。ムラハチとなれば前後も・・・フィヒ!」2
客の下卑た囁きが聞こえぬかのように、オイランはカウンター席についた。親父が馴染みの「ニンニクイレマスカー?」という台詞を言う。ジロウ・クランは本来誰にでも平等に開かれたメン屋である。
オイランは恍惚と微笑みこう応えた。
「ゼンマシ」
ゴウランガ!それは最も危険な符丁のひとつではないか。
「馬鹿な。ゼンマシだと!」
「あのオイランは狂人か」
「実際前後出来る」
しばし後、親父が「アイヨー、ゼンマシ!」という威勢のいい声と共に、オイランの前に巨大なメン丼を置いた。
丼の上にはオイランの頭を越えんばかりの高さに積まれたバイオモヤシ。その上に白い油の乗った巨大な肉の塊と大量のチョップド・ニンニクがタナバタ・ツリーめいて飾られている。コワイ!
「アアアア、素敵」
オイランはため息をひとつついて箸を取る。おもむろに丼の底に突き立て、箸よりも太いゴワゴワのメンを引き出しすすった。タツジン!
目に見えるバイオモヤシから食すればメンがのびて食する者は死よりも恐ろしい結末が待っている。
このオイラン、ジロウ・ニュービーではない!
男達は確信した。3
悠々と店から出てきたオイランの露出した肩は、ジロウ・メンに満足したのかうっすら朱を帯びていた。
そのオイラン、オハシヤッコことウンディーネの目の前に、暗灰色の巨体がぬっと進み出る。
「ドーモ。ウンディーネ=サン。アニサキスです」
「ドーモ。アニサキス=サン。ウンディーネです。お会いしたかったですわ」
「それは嬉しいですな。しかし、やはり貴女にはジロウ・メンは似合いませんな」
ウンディーネはぺろりと唇に残った脂を舐めた。
「アアアア、このジロウ・ブタの脂よりも貴方の粘液は美味かしら?」
「どうぞ、おためしください。イヤーッ!」
アニサキスはウンディーネに粘液を噴射!ウンディーネのキモノの上半身とメン屋のノレンが溶解する。
「アバーッ!ニンジャナンデ?」
店から出ようとしていた客の服も全て溶かし、NRS状態に陥った客は失禁した。4
「アアアアアア。素敵ですわアニサキス=サン。もっと私を溶かして!」
ウンディーネが両手を広げると、両方の五指から水が噴射!ジロウのメン箱からも、カウンター客の丼からも水が溢れ出す。
アニサキスは肩をゆすった。
「水は私の故郷でもある。その攻撃は私には効きませんよ。イヤーッ!」
アニサキスのカラテが紳士的動作でウンディーネを水浸しになったコンクリートの上に横たえる。アニサキスはウンディーネの上にぬるりと馬乗りになった。アニサキスに接したキモノが、どろどろと溶けていく。
「アアアア!アアアア!」
否。溶けているのはキモノだけではない。アニサキスの首筋に腕を絡めるウンディーネもまた、蝋燭めいて溶けていくではないか。コワイ!
「痛みはありません。共に融解の快楽へ堕ちましょう」
ゴウランガ!ウンディーネはもはや原型を留めておらぬ。まるでキモノと共に流れ落ちてしまったかのようだ。
「ム・・・」
アニサキスが覚えた違和感。たしかにキモノと共にウンディーネを水にしたはず。水に。
「私は水。貴方の後ろにおりますわ。イヤーッ!」
いつの間にかアニサキスの背後に裸のウンディーネが立っていた。5
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ウンディーネは水を噴射!アニサキスは動じない!
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ウンディーネは水を噴射!アニサキスは動じない!
「何度やっても無駄な事、水では私をグワーッ!」
ウンディーネの水がアニサキスの眉間に風穴を開ける!
「何故だ!私の粘液の守りは完璧なはず!」
「私の水は、粘液を流す。アニサキス=サン。ハイクを詠みなさい」
「イヤーッ!」ウンディーネが水を噴射!「グワーッ!」アニサキスの右脇を貫通!
「イヤーッ!」ウンディーネが水を噴射!「グワーッ!」アニサキスの左胸を貫通!
「イヤーッ!」水を噴射!「グワーッ!」アニサキスを貫通!
「イヤーッ!」水を噴射!「グワーッ!」アニサキスを貫通!
「イヤーッ!」水を噴射!「グワーッ!」アニサキスを貫通!
「イヤーッ!」水を噴射!「グワーッ!」アニサキスを貫通! 6
「サヨナラ!」チーズめいた穴を穿たれたアニサキスは爆発四散!
凝縮した水球がソーマトーリコールめいて赤いジンロ・クランの旗をなびかせる。
【アニサキス=サンはジンロ・クランニンジャでしたのね】
「さて。キモノを新調しなくてはね」
白い裸体を揺らしガイオンへ消え行くオイランの後姿を、ジロウ・クランの男達はいつまでも見つめていた。7
>>28 ザ・パイソン=サン。申し訳ありません。横暴な話ですが、これは総意です。
ほぼ無いとは思いますが、貴方がジンロである可能性もゼロではありません。
決定を変える気はほぼございませんが、チャハコビ=サンのジンロ要素だけでなく、他の方のニンジャ要素を挙げてはいただけませんか?
特にクラウディネス=サンについて伺いたいです。
クラウディネス=サンはお忙しいのかもしれませんが、ザ・パイソン=サンの豊満ジツの後、どうも気が抜けてらっしゃるかのように見えるのです。他の御三方に比べて、ジンロを探す姿勢が見えないというか。
実際一番怪しいと思っております。
ちなみに私は、誰がジンロであっても今朝シンギュラリティ=サンを襲撃しない理由は無いと思っております。
>>26の反論ともなるが、ジンロ同士表で会話重点質疑重点で自然な会話演出はある。事実、実際そのような仲間切りを行った場合、逃れ易い。むしろ、私なら周波数66.6では最小限の会話のみ行い、表会話重点させる。感情的対立がない限り、疑惑解消行動は非ジンロ要素とはならない。(今回は更に遠洋=サンは来れず、表会話重点だろう。)
というかアレだ。私が>>3:91>>3:92で言った物を反証し返さんとならんとは思わなかった。
>>36
【総意でジンロはカイシャク出来ない】
貴女ならこの意味が理解出来る筈だ。俯瞰視点を持っているのに何故?こんな悪手を貴女が取る意味が理解出来ない。勝つ策を取るのが司令役としての道理だ。ウンディーネ=サン、ここでチャハコビ=サンを逃せば、明日はカイシャク出来ないぞ。貴女も死ぬ。混戦だ。今日しかカイシャク出来ない。
………。クラウディネス=サンのモストニンジャ要素は了承した。海賊=サンと清掃員=サンは大丈夫だな?推理発言が勿体ないので【他に尋ねたい事があるなら、皆も私へ先に告げて欲しい】
私からは、夜明け前に、ウンディーネ=サンの見解投下を願う。出来れば、それまでに貴女の決定が変わる事に賭けよう。
>>37 ザ・パイソン=サン、ひとつ聞き忘れておりました。
貴方は昨日時点で、どの程度自分が爆発四散する可能性を見ていましたか?
パイソン=サン
>>4
他の物が踏み込んだ意見を出す中で一歩引いていた、はどの辺り?発言数の範囲で無理に、とは言いませんがその箇所と他の人の比較が見たいです。
クラウディネス=サン
私は何に、というより非ジンロに見えますか?それとも、違いますか?昨日からがっつり疑っていますが、私の正体は何だと思っていますか
そんなに怪しいならワタシが今日セプクしてみるネ?明日RPPでも半分は勝つ見込みあるヨ。その代わり最終日にセプクは勘弁して欲しネ。負けるから。
…ま、それはおいといて、真面目にやるヨ。アニサキス=サンの発言見返してるけど、これあんまり情報が落ちてないヨ…。とりあえず初日のジンロニンジャはある程度アニサキス=サンを庇う方向に動いてるはずと仮定して、チャハコビ=サン、イカ=サン、オト=サンのアニサキスさんに対する動きを見ていくヨ。
>>39 オト=サン、いや仮決定はリングイカ=サンで出したけど、正直アンタも非ジンロに見えるレベルまで行ってないヨ…。今精査するからちょと待つヨロシ。そしてワタシが格好のSG候補であることは自分で分かてるから、疑うのはノーマルニンジャでもジンロニンジャでも同じネ。
エート…考え直したヨ。
リングイカ=サン以外がジンロだった場合、シンギュラ=サンを利用できるかっていうと…そうでもないのネ。結論から言うと、今日は誰がジンロでもシンギュラ=サンを襲うしかないネ。
パイソン=サンを襲うとシンギュラ=サンが残る。しかしシンギュラ=サンが生きている限りはウンディーネ=サンは襲えない。超絶ロック体質のシンギュラ=サンを最終日に残すには、灰襲に手を出す必要がある。シンギュラ=サン本人はイタコ判定で実質確白になるから、そうなると最終日内訳は狩・霊・LW・イカ。……無理ネ、いくらなんでも一騎打ちは危険ネ。それなら白を減らして灰の殴り合いに持っていった方が実際有利。
くそう……なんで出てきたネ、シンギュラ=サン。ジンロの動きを一番よく読めるのは「邪魔者排除」「狩狙い」の意図が現れる灰襲撃なのヨ?これじゃ、「襲うべき所を襲った」以上の情報が落ちないネ…
まずはオト=サン。オト=サンはアニサキス=サン>>1:55の「シンギュラ=サン人間前提」という致命的視点漏れを堂々と指摘してるネ。こういうのジンロ仲間だと普通は見ないふりする所ヨ。これはノーマルニンジャ要素。
怪しい所というならば、オト=サンは>>139で希望順位を「怪しいと思ったアニキサス=サンの霧が晴れた」と言って変更してるネ。……しかしアンタはあの>>91のやたらと後付けっぽい返答で納得できたのカネ?そもそも>>139上段を見てる限りは納得いってないように見える。ここがちょと、アニサキス=サンから占いを外そうとした様に見えるヨ。なので、★オト=サンにはここでどんな心境で変更したのか聞いておきたいネ。
それからもう一つ、>>139下段はアニサキス=サンが統一ウラナイになるのを避けたいように見える。これは両ジツ使いから占われたら、確黒あるいはパンダになる事が目に見えているからではないカネ?
次、>>2:30中段。ファイアボール=サンの黒判定に対して「アニキサス=サンを占う気マンマンで、かなり怪しく見ていた」と言っている。この発言ではファイアボール=サンは裏切り者の可能性を多く見てるヨ(実際ワタシもそう思たネ)。
でもその割には、前日のログにはそういったそぶりが残ってない。むしろ>>1:110の「期待している」とか好印象持てるヨ?ここは咄嗟にファイアボール=サンへの裏切り者アトモスフィアを出すことで、アニサキス=サンへの黒出しを裏切り者的だとフォローしてる様に見えるネ。
まあ、ファイアボール=サンが占う気満々になたのは>>1:138でオト=サンの最後の発言が>>1:139だから、これ以降に書き込んでは無いけど裏切り者めいたアトモスフィアを感じながら寝たのかもしれないけどネ。
そして、>>2:104には占印象が戻る。オト=サンがジンロなら、この頃にはアニサキス=サンへの切り捨てを決断してるネ。中段では「かなり疑っていた」ことがすっかり無い事になってるヨ。こういった所が>>1:110の「占印象を取ってつけた感」を補強してるネ。
あとは>>2:114、>>2:124の「パイソン=サン真でのジンロ候補」ていう表現がなんか引っかかるのヨ…。ジツ使いの真贋に関わらず、ジンロ・ニンジャはジンロ・ニンジャなのヨ?それはジツ使いによって変わるカ?これ、パイソン=サンは裏切り者で、アニサキス=サンには白が出る、ていう前提で話してるヨ。
たしかに>>2:104からパイソン=サンを強く裏切り者と信じてたなら整合性はあるし、>>2:114の「判定が割れるのを前提とするスタイル」から見て、ワタシの考え過ぎかもしれないけどネ。
★オト=サン、>>2:124の「パイソン=サン目線での黒がありそうな位置」という表現は、つまり「パイソン=サンが裏切り者ならこのあたりに仮想狼を作るだろう」という、そういう心理が裏にあっての発言なのかネ?
オト=サン見てきたけど、怪しい所が無いかていうと、そうでもなかたネ。
よーしもう眠くなてきたヨ…。オト=サンの続きとリングイカ=サン、チャハコビ=サンの精査は明日に回すネ。
>>40 クラウディヌス=サン
あー、今日間違ったセプクしたら明日正解を選べてやっと半々だからな。
>>41
シンギュラリティ=サン最終日まで残る前提ナンデ?今日間違えてもらえりゃそれでいいんじゃ?
灰襲撃期待ってのもなぁ。どの程度あると思ってた?
>>38
実際特殊=サン>私の爆散予想だった。
>>13で告げたが実際懲罰騎士故、かつ、何かしでかすかもアトモスフィアは>>3:39時点で薄ら思ったな。>>1:36反応設置するワザマエより。
>>39の返事とか兼ねつ。
茶運本人は>>11性能と言っているが、では何故日々「ジンロクランらしくなさ」の発言がないのか。確実に信じられる者を考える「思考の歩み」がない。
>>1:72>>1:74状況整理>>1:72最終行>>1:77最上段・最終段落→>>1:111でラブマ=サンをジツ対象上げ。炙り出し等ネガティブ単語使用。>>1:112>>1:145は自ジツ探査希望だが、統一先としての希望。実際実現性の低い希望の出し方。これでは私も火遁も動かない。
>>2:51で状況整理>>2:75〜>>2:77パターン分け。普通はここから思考が増えるだろう。状況整理が多く、皆への意見は無難に留まる。拾いが少ないのが踏み込みが足りない。
3d恐らく茶運=サンは私が裏切者の可能性を考えて居たのだろう。昨日>>3:46の発言見直しても私と火遁のジツ考察はなく私真の可能性留経過だ。これは私から海賊黒が出された場合、真視可能性重点とし海賊セプク希望を行う為の伏線と思われる。本日、海賊=サンが茶運白で考察を出したとは真逆。
>>46
え、ジンロニンジャが表で宣言しないとRPPにもちこめない…と思ってたけど、よく考えたらできるネ…パイソン=サンが裏切り者でチャハコビ=サンが非ジンロなら、表で別の推理をしながら裏でこっそりパイソン=サンに委任しておけばいいネ。
あ、そうか。ミスリーダーを残す場合、最終日前提にしなくてもその人のロック先をケジメしてくれた瞬間用ナシになるネ。
早めに占候補が崩れた場合、灰襲撃はかなりあると思てたヨ?確白を襲うには懲罰騎士はいずれ消さなきゃいけないだろうし、状況白なニンジャも襲われる思てたネ。
>>46、>>47
今日ザ・パイソン=サン以外をカイシャクして明日があったら、ジンロ・クランは名乗る必要はないですね。
そこは指摘されている通り。
ジンロ・クランが裏切り者の動きに不安を持つ場合、私をヤミウチしてウンディーネ=サンを残すことも可能です。
とはいえ、ザ・パイソン=サンの動きは、ジンロ・クランから見ても信頼できると思うから、私をセプクさせる可能性が1mmでも残っているなら、私ヤミウチはないかもしれない。
私はウンディーネ=サンの決断に一度了解しましたが、こちらの0.5回チャンスを増やす方に魅力を感じはじめています。
ログを確認するリソースが実際確保できていなくて申し訳ないのだが、限られた時間で解析した限りでは、クラウディネス=サンがジンロ・クランだと簡単には信じられないし、絶対ジンロ・クランではないとウンディーネ=サンを説得できるほどの材料もない。
むしろオト=サンの方が怪しい気がしてくる。
まとめられたら、後でちゃんとまとめます。
戻りました。
【何を言われても今日のパイソン=サン以外吊りは賛成しません】
0.5回チャンスが増える?冗談じゃ無いです。その程度の理由で、パイソン=サンの放置をするのは反対です。
チャハコビ=サン
あなた目線で偽のウラナイジツの使い手を放置するんですか?今日間違えてしまえば、パワープレーで「明日合っていてようやく半々の可能性」なんです。
ニンジャBBSでもそうでした。目先の功績に目がくらんで、マチが勢いで確実に明日戦える選択をしなかったがために負けてしまった、というのがあります。
明日確実にジンロ・クランを倒すために、今日はパイソン=サンをカイシャクしませんか?
>>3:84
返答ありがとうございます。 その点でという事ならば、筋は通りますね。
また、今さらですみません。これ、ジンロ・クラン要素になることを覚悟で言いますが……。今、リングイネ=サンは無いにしても、チャハコビ=サンが完全に無いとも言い切れなくなりマシタ。
具体的には、>>51の違和感で。上手く言葉には出来ませんが、チャハコビ=サンらしくないアトモスフィアを感じた、というか。
[自分が今までいた会社とは全く異なるこのネオサイタマの路地。
ジンロ・クラン殲滅のミッションのために送り込まれた自分であったが、そのミッションの状況を会社に伝えても、話し中で連絡が取れないし、会社からの連絡自体も無い]
……まぁ、事故もあるかも知れませんね。
[そうして、妙に様になった清掃員姿で、あるオーガニックスシバーの前に来たときの事だ]
……あれは、リーダー!
[間違いない。自分にこのミッションを命じた上司の姿だ。
そっと隠れ、上司達の様子をうかがうと信じられない、いや信じたくない言葉が聞こえてきた]
「ところで、ジンロ・クランの件はどうなっているかね。確か一人社員を潜入調査に派遣させていたはずだったが……」
「ああ、あの件ですか。上手く行っているようですよ。ジンロ・クランはなかなかウワテなクランのようで。」
「あの社員が帰ってくるようなら、大した事はないクランであったが、そうではないみたいだな。よし、ジンロ・クランに連絡しろ」
「はいはい。それにしても、あの社員は愚か、トテモフール。」
「こんな事もわからないで、ジンロ・クラン殲滅の話を真に受けて飛んでいくなんてな。」
「ええでも面白い物は見られましたよ。後はそうですね、あの社員がいかに我々を面白くしてくれる死に様を見せてくれるか。ジンロ・クランの疑いを着せられて殺される。その表情は実にオモシロイ!!」
[高笑いをする二人。
二人は清掃員には気づかず、目線で酷い清掃員だもっと仕事をしろと言わんばかりにこちらをにらむ。
あまりの出来事に、ただ立ち尽くすしかできない。]
では、仮に今日ザ・パイソン=サンをカイシャクしない場合は誰をカイシャクしたいのでしょう?
オト・リイト=サンの希望は把握しておりますが、貴方もお答えください。
・・・・・・あら?ずいぶん顔色が悪いようですが、大丈夫ですか?
……要は、使い捨てだった、という事なのでしょうネ……。
[今までこの会社に入ってからずっと、一生懸命にやってきた。出世するために、偉くなるために。
マイコサービスやオイランを呼んだり、遊んだりする事もなく真面目な社員として会社のために尽くしてきたつもりだったがそうではなかった。]
……一体、何のためにワタシはここにキタ?
[会社に戻っても自分の席が無い、つまりリストラ。ならばまだましだった。実際は会社に戻ることすらも許されない立場だった。
おまけに、あの社員達が想像していたように自分はジンロ・クランとしての疑いをかけられている状態だ。
どちらにせよ死は目前に迫っているも同然で、ソーマト・リコール状態だ。]
……何でもナイです……
[IRCの通信にもそう残すことしか出来ない。
いっそ、このままカイシャクされてしまえば楽なのだろうか
その時]
>>51 チャハコビ=サン
ブレてる?ナンデ?
>>3で現状理解したんじゃないの?
今日ここセプクさせれば実際勝てる!くらいの決意ないとその0.5はボーナスゲームじゃない。
ってか0.5でもないしな。
腹きまってないなら時間使って考えようぜ。
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