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次の日の朝、おやつ さくらもち が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、赤頭巾 ニキータ、狼 ソド、香屋月子、上総帝、大河内聡、雛乃カスイ、エト、ミレイユ の 8 名。
更新時間が24時間延長されました。
[ふと桜餅が食べたくなったが、寝る前になにかを食べるのはタブーだ。ということで、カスイは諦めて寝ることにする。
カスイが無事に寝付けたのは、1(3)時間後だった。**]
*――へへ、ありがとソド。それじゃあ2つお願いね。
ご飯は魔王様にかぁ…むぅ。
それじゃ、また明日ね。劇、何とかがんばるよー。
あれ、エトどこいったのー。待ってってばー
うん。おやすみ…
[帝が立ち去った後の真っ暗で物音一つしない部屋の中、疲れとともに、忘れかけていた「現実」まで、どっと押し寄せてくる。
冷ややかな目、わざとらしくひそめられた、隠そうともしない陰口の声、自分の分だけ用意されていない椅子。
「出ていけ。」場の雰囲気に全力で訴えられ続けた、中学時代。そして、]
―君が、そういうことをいう子だとは思わなかったよ。―
[ひときわ大きく脳裏に響いた、冷たい声。]
どうしよう。どうしよう。
[震えながらつぶやく。]
こんなこと、考えてる場合じゃない。今は、帰ること考えないと…
[ぎゅっと目を閉じ、頭から布団をかぶった**]
うん、何があるかな何があるかなー
そだ。料理入れられる四次元ポケットみたいなもの、ソドが用意してくれるってー。料理なんて久しぶりだから…どきどき。
私達と、ソドとニキータ用があれば喜ぶかなって思ったの。
お、四次元ポケットみたいなのあったのか。
聞いてくれてたのか?ありがとな。
ミレイユは器用なんだから、大丈夫。
手料理か。楽しみだなー!
道具、道具っと…
これとか、あのシーンで使えそうじゃないか?
[ミレイユにひそひそ話をし始めた]
…これも、使えそうだねー。
かまどはどうしよう?煙突みたいなのがいいんだけど…
ソドにでーん!ってやってもらうとかさ。
ひそひそひそ...
かまどか…。大道具は俺たちじゃどうしようもないからな。聞いてみるかー。
あ、これ最初の森あたりで使えるんじゃないか?
衣装は…これなんてどうかな。ポケットいっぱいだぞー
よし。このぐらいでいいかな。
もうそろそろ部屋に戻るか。
【その1】
リアル世界から役者になる人間どもを召喚する。
偉そうなのとか調教師みたいなのとかがでてきた。
どうしよう。
ニッキーになにかあってはいけないので、
地下別荘にかくまっておく。
【その2】
思ったより害がなさそうな人間たちだったので、
ニッキーを地下別荘からだしておく。
しかし・・・ニッキーは俺様がニッキーを(本当の意味で)食うという誤解をしていたらしいが・・・
こんなに紳士な俺様のどこを見たらそういう風に見えるかわからない。わざとツンになってみただけなのだろうか。
可愛いすぎて眩暈がする。
【その3】
「こいつらは大丈夫だ」と思っていたペアのひとりが、
遠話(テレパシー会話)を使えると判明
ニュータイプって架空の話に出てくる人間じゃなかったか?
ちょっとびびったりなんかしてないんだからな。
四次元ポケットが欲しいらしい。
悪用しなさそうな顔してるから、貸してやってもいいだろう。
…ん、……
[ゆっくりと目を開ける。脚本を書き上げた後、そのまま寝てしまったらしい。]
……ま、俺様にゃあ台本なんざいらねぇんだけどな。
[ニヤリと悪戯っぽく笑いつつ、自分が書き上げた原稿を満足げに眺めながら、意味ありげに呟いた。]
月子は…まだ寝てるな、よし。
[彼女が起きてくる前に色々とする事がある。寝室の方をちらりと見てから、まずは1(3)をする為に立ち上がった。
1:城内探索
2:朝食づくり
3:着替えと朝風呂]
【その4】
3Fで埃をかぶっていたピアノを弾いているのがいた。
調教師のひとりらしい。
ピアノの音が聞こえる城というのにちょっと憧れたのでおいておいたのだが今まで弾くものがいなかった。
ふむ・・・良いじゃないか。ピアノ習おうかな。
新しくうさぎとかえるの客が迷いこんできた。
あのうさぎ・・・高貴なにおいがした。なぜだ。
かえるはいきなり風呂にケチつけてきた。
しょうがないのでプールをつくってやった。
こんなににぎやかな夜は初めてで落ち着かない。
【その5】
最初の劇がきまった。竹取物語だそうだ。
ラブストーリーだが、最後にお姫様が月にかえってしまう。
それではハッピーエンドの条件にあてはまらないので、アレンジを加えて最後を改変させるようだ。
これはとても楽しみである。
しかしあの魔王というやつは・・・なんという偉そうなやつだ。
誇り高い俺様の名前を呼ぶことを許可してやっても、未だにわんころ扱いだ。
こんな面倒な客は、劇が終わったら早々に帰ってもらおうそうしよう。
いなくなればこっちのもんだ。
ふははははは ひゃっはー!
ニッキーが俺様の部屋のベッドで寝ているのを発見
まるでにゃんこみたいで、すりすりもふもふしたくなった。
でも起きちゃうからだめだ・・・
.oO(城の中でも見て回るか)
[まずはキッチンを侵略する事に成功したものの、この程度で満足する帝ではない。次なる進軍先を決める為、散策に出る事にした。]
.oO(次はどこを奪い取ってやろうか……ん?)
[1Fに移動して散策していると、もう一つのエレベーターを見つけた]
.oO(……行くっきゃねぇ)
[一瞬の躊躇もなくエレベーターに乗り込んだ]
[エレベーターが2Fへ到着]
ふーん、こうなってんのな。
[降りてすぐ左の吹き抜けから下を覗く。無人のロビーが見えた。]
…じゃあ……なんだこの部屋は?
[中からソドの声が聞こえたかも知れないがそんな事はどうでもいい!右手にある部屋の扉を無遠慮に開け放った]
…よう。
[VIPの彼女に適当に挨拶を返す]
あぁ、俺の事は気にしなくていいから続けてろよ。ちょっと部屋物色するだけだから。
[ソドにそう告げると、迷いもなく机に歩み寄って引出を開けた。]
…なんだこりゃ…日記?…ほうほう……。
[中にあった日記帳を手に取ると、中身を開いて読み始めた。]
【狼 ソドの日記 その16】
今日はツタヤでリアル世界で上映されていた「赤ずきん」を借りてくる。なかなか入荷しなかったが、やっとお目見えだ。
アマンダ・サイフリッドが美しい。
あの挑戦的な瞳がたまらない。
ベイビーちゃんに会いたい・・・
わおーん!
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