情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
次の日の朝、旅館の女将 絹奴 が無残な姿で発見された。
詠み手 ポラリス は立ち去りました。
皇帝企鵝 エセルバート は立ち去りました。
白狐 ぎん は立ち去りました。
旅人 ニコラス は立ち去りました。
照坊主の下駄が、どこからともなく 電子の悪戯 フリードリヒ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 小春日和 かなぁ?
「ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
シャンシャンシャン…シャンシャンシャン……
「ホウ、ホウ、ホーウ!」
シャンシャンシャン……
何処か遠くから、
宇宙をまたにかける恒星間旅行者…否、
銀河を駆けめぐる宇宙サンタクロースのソリの音が聞こえてくる。
真っ赤な赤い鼻をした宇宙トナカイを先頭に、
ソリから細かい星の光をまきながら。
空から、光の粒子が降る頃には、
貴方の元にもプレゼントが届けられるかもしれないね。
現在の生存者は、どっかの動かない技術屋 コダマ、見える幽霊少年 ムム、ケルベロス艇首領 ケヴィン、陶芸家 オノン、芸術家 ジェフリー、きおくそーしつ シュウ、有給中の看板猫 エミリア、浮草 チェルシー、スッチー、多村 芳雄、私服警官 カルマ、とーぼーしゃ ベルゼビュート、旅の笛吹き レディア、出張中 リコリス、電子の悪戯 フリードリヒ の 15 名。
どっかの動かない技術屋 コダマは、雪水夏 ディアノーイ.oO(どーいたしまして……ならばボクはこの青鈍◆のリボンで君を飾り付けてあげようじゃないか。)
ふーふふーふふーん♪
[相変わらず鼻歌なんぞ唄いながらてくてく歩いている。
ひとりで寒い中を歩いてるけれど心はあったかい――なんてことはないようだ**]
ねえ、この広い星の下、
室内だろうと屋外だろうと、ともかくところ構わず愛を囁く輩がいるわけだけどどう思う?
ボクは、
そいつらを爆発させてみたいっ!
[謎の番号に連絡を入れつつ、握り締めた拳がプルプルとしている]
あーでもその前にやること山積みだよなぁ……幻のお土産のこととかケルベロスのこととか。
[ため息ひとつ。**]
プレゼント?幻のお土産と何か関係あるのかな?
[3(4)温泉へ向かって行った]
1.すごく高い場所からの打たせ湯
2.丹◆色な湯
3.この時期には寒い露天風呂
4.░▓▒▓█▓░░▓▒
ぴーひょろろー
…なんで僕、売店任されちゃったのかな。
巫女さん、そわそわしてたしなあ…
露天風呂、とか、ゲストとか言ってたけど…
「すみません!少しの間でいいので、ここにいてください!」とか言われて…
巫女服まで着せてもらっちゃった。
とりあえず、この不思議な色合いの蛙たちからインスパイアされた曲でも奏でていよう。
曲名、「かえるのうた」
ハ、今日は随分賑やかだな。
[笛吹きのかえるのうたですけれど。
水星煙草を銜えてまったり中。旅館ロビーでペーパー読んでます。]
[旅館に戻ってきたところでロビーにいるケヴィンが目に入った。]
なんだ、今日はさびしんぼうなのか。
[すっかり騒ぎを起こす男認定しているらしい。]
表:退屈そうだな。
裏:何か面白い記事でもあるかい?
+表+
何々……+パー+
[一面の記事は、
グ:クリスマスイブの騒動!各地でリア充爆発しろとの声が…
チ:ブラックサンタ現る!悪い子には雪球バズーカを…
パ:聖夜の過ごし方。貴方の愛を伝える方法…]
ほう、温泉郷に、クリスマス限定で、
巨大なクリスマスツリーが飾られているのか。
[と、ペーパーから顔を上げました。]
うん?
お前かジェフリー。
退屈はしとらんよ。
[水星煙草を吸っている。煙は多分、近くの亜空間仕様灰皿が勝手に吸収して周辺に広がってはいないでしょう。]
……まあそうだな。
今日抱く女が居ないのは退屈だが。
[さらり]
+裏+
お前こそ退屈そうだな。/ペーパー読むか?[と差し出す]
それは退屈ではなく寂しいの間違いだろう。
[差し出されたペーパーを受け取る。一面は『愛を伝える方法』。]
良い愛の伝え方など人によってそれぞれ合うものがあると思うが。
ともあれ、ここに載っている場所は人でごった返しだろうな。
[ベストスポットに温泉郷の巨大クリスマスツリーも入っていた。パラパラとめくった後ペーパーをケヴィンへ返却。]
あ〜旨いな〜チョコ旨い。
[もぐもぐ。ケルベロス艇乗組員の中には既婚者だとか恋愛真っ最中だとか、友人以上恋人未満なかっぽーも居る訳で。]
………。
[何となく、+表+
表:[白狐 ぎん]の事を思い浮かべた。
裏:宇宙コンビニの時の事を思い出した。]
(あの尻尾にもふられたい…!)
[一瞬見えた、白狐の尾っぽの事を思い出した!]
………。俺が寂しい?
[ペーパーを返されたが、+裏+
受け取らないね!/ソファー前のテーブルに投げ出して。]
+表+
表:そーかもなー。
裏:お前はどうなんだ?
なんだ、今日はやけに素直じゃないか。
[もう少しひねくれた答えが返ってくると思っていたので少し驚いた。]
寂しいなら、
表:酒でも飲むか?
裏:ナンパでもしにいくか?
+裏+
――+チョキ+――
※ぐー:廊下 ちょき:ロビー ぱー:<<どっかの動かない技術屋 コダマ>>の部屋※
[日の当たる窓際。
*11岩燕*のバスタオルで包んだブロコリを乗せる。
隣には友達のカリフラも乗せた。]
…そんなに泣かないで。
[ぽたぽた。
床に水滴を零すブロコリを撫でた。]
そうかも。
[チョコもぐもぐ。瞬く間に残り27%に。]
たまには素直な俺も良いもんだろ?
[チョコ食べながらキリッ]
[酒を飲むのは間に合ってる。そも、幾らだって仲間と飲みは出来る訳で。この温泉街で出遭った男とナンパをするのも悪くない。]
+チョキ+
グ:場所は任せるぞ、ジェフリー。
チ:略奪か。お前も悪い男だ。
パ:実は会いたい奴が居るんじゃないか?
[チョコを凄い勢いで食べるケヴィンに若干眉をひそめながら]
なに、略奪とは限らないさ。寂しい男がいるように寂しい女もいるかもしれないしな。
[ニヤリと笑った。悪い顔だったかもしれない。]
さて、早速一人で歩いているレディが来たぞ。
[ロビーに来たチェルシーを見つけてケヴィンを促した。]
[ナンパやる気度は、36%くらい。
因みに、残りチョコパーセントは最初100%が出た訳で…。]
レディ?
俺は口説くなら年上が良い。
……。
[3(6)
1:様子を見る 2:ブロコリとカリフラを見る 3:ぬいぐるみ乾かしたら良いのに。 4:チェルシーに纏わり憑いていた光があるか見る 5:とりあえずチョコを全部食べた。 6:声をかける。]
……、(やる気あんまり出ないな)…。
[一先ず、ぬいぐるみをドライヤーなりで乾かせば良いのに、と思った。]
+表+
表:[ジェフリーに声かけは委ねる]
裏:泣いているとは、詩的な表現だな。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新