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貴方が降り立ったのは、知る人ぞ知る、慰労と湯治の温泉郷の星。
季節は正に冬になるが、温泉の地熱で色んな季節があるようだ。
旅館の部屋でゆっくりするも、
色んな温泉を回るも、温泉街のお店を巡るもご自由に。
少し疲れてしまったら、温泉桜の大樹が目印の旅館本館で休むと良いでしょう。
1人目、旅館の女将 絹奴 がやってきました。
[旅館本館からは、空へと湯煙がたなびく温泉街の街並と、
様々な温泉への案内板が見えている。]
ようこそお越しやす。
お荷物は旅館のお部屋に置いて、
どうぞゆっくり温泉街をお回り下さいまし。
ご入用のものがあれば、直ぐにお届けします。
[温泉桜舞う中、旅館の女将は莞爾と微笑む。]
村の設定が変更されました。
2人目、どっかの動かない技術屋 コダマ がやってきました。
―― 土産物屋 ――
[自動ドアをくぐり、実に中性的な人が店内に足を踏み入れた]
頼まれてるのは確か温泉饅頭と温泉卵と、あとは――っくしゅん!
[入って早々盛大なくしゃみをした客を「イラッシャイマセ」と言って迎えるのは、古い書物に出てきそうな、頭も身体も四角い店番ロボット]
……なんというステロ。
だけどそこがいいね。
[自然と緩む頬はそのままに、視線をロボットからいったんそらして、頼まれている品を次から次へと手に取っていると]
……ん?
[ふと、ストラップのひとつに目がいった。
+裏+(表:黄色い魚 裏:白いアルパカ)が湯桶に入ってくつろいで(?)いる代物]
よく見たらこれ最後のひとつじゃないかっ……よしボクが買った!
[迷わず手に取って、温泉饅頭の箱の上にちょこんと乗っけるとレジへ]
「マイドアリー」
[いい買い物をした、そんな気分に包まれるコダマであった**]
3人目、見える幽霊少年 ムム がやってきました。
― 自室 ―
よさそうな旅館だね。
[少年は部屋をぐるっと見渡して、同行人…と言っていいものか分からないがとにかく声を掛ける。
「そうね、ステキだわ」
「綺麗な所ですね」
「ムム、後で卓球やろうぜ」
「美味しいものあるかなー」
ほかの人には見えたり見えなかったりする、高校生くらいの幽霊達。長袖だったり半そでだったりするが揃ってワイシャツに、学生用のスラックスやスカートを着用している]
それにしても驚いたな。
みんな学校から離れられるんだね。
[「ホントにね。私も驚いたわ」
「女将さんがなんの疑問も無くぼく達にいらっしゃいませ。と笑顔で言った事のほうが驚きですよ」
「温泉に行きたいってお前が言いだした時が一番驚いたけどな」]
だって、楽しそうだったから。
[パンフレットを片手にニコと笑う。
「ま、なんでもいいわ。せっかくだから楽しみましょうね」
「ムムさんはどこ行きたいですか?」
「あたしはゲームセンター行きたいなー」]
ボクは…
[パンフレットを囲んで楽しそうに会議中]
―― 自室 ――
[コダマは旅館の9(10)階にある自室に戻ってきた。
床は畳、ソファーという代物は勿論、ない。
買い込んだお土産を畳の上に置くと、立ったままパンフレット(おそらくは幽霊少年>>4が持っているのと同じもの)を眺めた]
なになに、「お湯と共に地下から湧き出る地霊達が日ごろの疲れを癒してくれるスポット新登場」、……地霊ってなんなのさ。
[首を傾げたのも束の間、ちょっとした寒気に襲われ慌ててこたつの中に潜りこむ]
[数日前に引いた風邪がまだ治りきっていないにもかかわらずコダマはここに――温泉郷の星にやってきた]
………百聞は一見にしかずって言うし。
後で行ってみよーかな。
[それだけを呟くと、こたつの上に鎮座している籠から、みかんをひとつ手に取った]
雪水夏 ディアノーイ が見物しにやってきました。
[「ねぇ、ムムちゃん、ゲームセンター行こうよ!」
「せっかく温泉に来たのだから、まずは温泉街に行くのがいいんじゃないかしら?」
「卓球は?」
「それは風呂上りじゃないでしょうか?」
「じゃあ、オレも温泉に一票だな」
「どんだけ卓球したいんですか〜せんぱ〜い」
「宗伝唐茶◆牛乳をかけてガチ卓球勝負がすげーしたい」]
ボクは…お土産屋さん…とか。
[「来てそうそうお土産なんか買ったら荷物になるでしょう。あの人にお土産を買いたいのは分かるけど、最後にじっくり選びましょう」
「ぼくはこの*05縞馬*料理のお店に行ってみたいんですが」
いつもどおりバラバラな同行人達]
まとまらないね。
[「しゃぁねぇ、じゃあジャンケンで決めるか」
「負けないですよ〜」
「温泉派が私とあなたなのだけどどちらが出るの?」
「オレ」
「そう」]
じゃあボク審判やるね。
[「よーし、いっくぜぇぇぇ」
手首を交差させて両手を結ぶアレで気合いを入れている。
「ジャーンケーン「待って!何回勝負!?」
出鼻をくじかれた」]
50回勝負?
[「いやいや「常識的に考えて「流石に長すぎですね」
「普通に一回でいいんじゃないですか?」
「そうね」]
(´・ω・`)
[「いっくぜぇぇぇ」
再び。
「ジャーンケーン「待って、最初はグー!?」
またもや挫かれた。
「そうだな、それで」]
こ、今度こそ準備はいい?
[「いっくぜぇぇぇ」
「負けません」
「いきっまーす!!」
「温泉温泉温泉温泉ジャーンケーンほい!」+グー+」
「ゲーセンゲーセンゲーセンジャンケンポイッ」+グー+
「縞馬縞馬縞馬縞馬じゃんけんぽい」+パー+
はてさて勝負の行方は?]
[「グッ」
勝利のパーサイン
「いまいち様にならないわね」
「チョキかグーならヴィクトリーなんですけどね〜」]
まぁまぁ、それじゃいこっか。
どこにあるの?
[「えっと…温泉街の中心から北に45歩、東に89歩、歩いたところですね」
「なに?そのドラ○エみたいな]
「と、とにかくいきますよ」]
【電報ー電報ー】
ドーモ。村建てです。
師走諸事情により、天声がとても遅れましたw
参加者ぽちぽち入って頂けて嬉しい限り。
今回は、年末・年始に宇宙ランダ村第三弾〆な村を建ててみました。
12月は、皆さん色々と忙しいだろうから、プロローグの時間はゆっくりまったりと取る感じで、来週の21日朝の更新時間に開始予定となってます。まあ、人数集まらなかったら、泣きますw
21日朝開始予定なので、クリスマス→年越し大晦日→年明け元旦寝正月と遊べたらなあと、ゆるっと考えています。
基本的には、各個人が好きなように遊んでいって貰えれば嬉しいです。
編成については、今のところ下記のように考えてます。
【魚人】は欲しい方がいれば、変えたりする予定。占x2も、もしかしたら考え直すかも。です。
12:ダ 呪智封叫叫 占鳴鳴 求求 照
13:ダ 呪智封叫叫 占公鳴鳴 求求 照
14:ダ 呪智封叫叫 占占鳴鳴 蝙蝙 求求
15:ダ 呪智封叫叫 占占鳴鳴 蝙蝙 求求 照
16:ダ 呪智狼封叫叫 占占鳴鳴 蝙蝙 求求 照
17:ダ 呪智狼封叫叫 占占守鳴鳴 蝙蝙 求求 照
18:ダ 呪智狼封叫叫 占占守闇鳴鳴 蝙蝙 求求 照
何かそんな感じです。(あばうと)
21日開始になる場合は、23日24日が村二日目になるので、
墓下でぽつーん(´・ω・`)になる可能性は少なくしたいなあ、と思いつつ、
もしかしたら、見物人な方や呪殺範疇な方は、墓下ぽつーんになる可能性があります。
もし、墓下ぽつーんな方が、村二日目に居た場合は、皆優しくしてあげて下さい。村建との約束だよ。
キャラセットの方ですが、
現在は、宵闇・悪夢・カオスをセットしてますが、
他には、ぐります・ドットキャラセット等をローテーションしようと思ってます。
(BBSキャラを使いたいって方は、
宵闇の方に入っているので一度見てみると良いと思います。)
他のキャラセットについては、mtmtや審問、
xxやおかしな街セット辺りも考えてますが、
雰囲気的な面を考えて、セットしたりしなかったりってのがあるかもしれません。
リクエストなんかは言って頂いて大丈夫ですが、
その時の判断で、ご期待に添えない事もあるので、ご了解下さい。
あ、でもライダーセットなんかは良いかもしれませんね(
キャラセットは、今から一回目の変更をします。
その次は、土曜日辺りに。
土日は半日単位くらいで色々キャラセットの変更をかけるつもりですし、
希望があれば出来るだけ直ぐ対応出来る筈です。
他、何か言わないといけない事があったような気もしますが、
思い出せないので、SNSの日記へのリンクを貼ってみます。
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
何かまあそんなところです。
RPしたり雑談したり、何もしなかったりシリアスっても良いような感じで。
あとスタッフはなしですけれど、元々アルバイターな設定なんだーって方までの参加とかは別に構わないんじゃないかなあっとゆるゆる考えてます。
それでは!
村の設定が変更されました。
4人目、娼婦 マグダリン がやってきました。
5人目、ケルベロス艇首領 ケヴィン がやってきました。
― 少し前/ケルベロス艇 ―
では現時刻より、本艇兵装を整える間は休養期間とする。
各自、連絡があり次第、本艇「暗黒の森の番犬」に戻るように。
以上だ。
[部下一同に告げた。]
― そして現在/旅館ラウンジ ―
[欠伸を噛み殺して、+裏+カフェモカ/温泉緑茶を啜っている。
この時間って眠いですよね(雑談)……と、中の人は思いつつ。]
さて。
[紙のパンフレットではなく、右目モノクルのテク・グラスを起動し、モノクルに映る温泉星の電子情報をスクロールしつ閲覧する。**]
あーっと言い忘れてました。
各自好きなように、とは言いましたが、
舞台は宇宙温泉街(温泉郷)の星って事を忘れずにで。
これは絶対、お願いします。
あとは、何かまあ、なぁなあで。
因みに、もし何か目に余ることがあれば、
それなりの対処はしますです。*(殺`・ω・´伐)*
6人目、陶芸家 オノン がやってきました。
― 温泉郷へ向かう宇宙船の中 ―
師匠、この船に乗客あまり乗ってませんねえ・・・。
こんなに作品持ってそんなに売れるのですか?
[...は師匠とともに年末年始の休暇も兼ねて温泉へ行商へ向かっているのである。]
師匠『うむ、心配せんでよいぞ。これから増えるのじゃ。大船に乗った気分でいればよいのじゃて。』
(本当に大丈夫かな。大船じゃなくて泥舟だったらどうしよう・・・。)
― そしてここは温泉郷の宇宙港 ―
意外とにぎやかな所なんですねえ。
これならたくさん売れそうかな?
[しかし、これがとんでもない事態に発展するとは想像もしていなかった。…と妄想しているのである。]
師匠『それでは早速、土産屋に交渉開始じゃ。
れっつ!ねごしえいと!じゃ!』
(ええっ!そこからかよっ!!)**
・・・
[「・・・」
「・・・」
「どうするのよ、この空気」
「・・・え?不味くは無かったですよね?」
「知らないわ、食べてないもの」
「お前、ひたすら付け合せの野菜食ってたもんな」
「不味くはなかったですけど〜・・・ねぇ、ムムちゃん」]
・・・うん。
[馬、そのままの形で出てくるとはおもわなんだ。
「あれはびっくりしたわね」
「おうまさんがぁ〜おうまさんがぁ〜(泣」
「でもお前一番食ってたよな」
「それはそれ、これはこれ」]
まぁ・・・おいしかったね。
[「気を使わなくてもいいのよ?」
「痛々しいぞ」
「なんですか、二人して」
「いやだって・・・ねぇ?」「いやだって・・・なぁ?」]
お、おいしかったってば。
[「ムムちゃん・・・今度あたしが見た目も普通の美味しい料理を作ってあげるからね(ぎゅっ」
「殺す気か」
「なんですかそれ〜(ぎゅっとしたままほっぺプクー」
「読んで字の如く」
「ひっどいです先輩」]
ま、まぁまぁ。じゃあ・・・戻る?
[「んーせっかく来たのだし、もう少し散策しても面白いんじゃないかしら?」
「だなー、腹ごなしに歩こうぜ」]
7人目、芸術家 ジェフリー がやってきました。
煌く星、流れる水の音、幻想的な景色を描き出す湯煙……
やぁ、女将。ここはいいところだな。
少しの間厄介になる、よろしく頼むよ。
はてさて、はやる気持ちはあるがまずは荷物を置くとしよう。
[...は荷物を背負い直すと廊下を歩き始めた。]
[踏めば心地よい音を出す床を楽しみながら、横目で桜を見る]
これが「桜」というものか。
初めて目にしたが、咲いて美しく、散り際美しく、散って地に伏せてもなお美しい。
噂に違わぬ見事なものだな。これだけでも来て良かったというものだ。
[のんびりと歩き続けて無事部屋へと辿り着いたようだ]
ふむ、ちらちらと目に入ってはいたがなんとも珍妙な部屋だ。
……これはどこで寝るのだ?部屋の中で野宿をするのがここの慣わしなのだろうか。
[どうやら和室とは初遭遇だったらしい]
うーむ、これもまた文化というものか。郷に入れば郷に従え、それもまたやむなしだな。
さて、それはともかくとして、まずは散策といこうか。
[...はふらりと部屋を出てどこかへ。**]
しかしこの温泉街とても広いね。
目につく範囲内だけでも、58もあるよ。
今日はこの*10金星*色の*11岩燕*臭の匂いの温泉に入ろうかな。
[さて、どう動くか。ログが悩ましいです。
仕方ないので、ラウンジなうから始めましょうか。+表+
表:オッケー! 裏:まあ少しまったりしようぜ。]
― 旅館ラウンジ ―
[温泉緑茶。その名の通り、温泉で供されるお茶。うっかり、宇宙緑茶と書き間違えたのは、ここだけの秘密。折角だから、+表+
表:そのまま飲む。 裏:*04太陽*砂糖を44個、緑茶に落とした。]
[獅子脅しの音が5(6)回聞こえる間、のんびりして。]
女将>>0、+チョキ+
ぐ:何時もの部屋を頼む。
ち:部屋を用意してくれ。
ぱ:+表+表:良い茶だ。 裏:あいつの逗留部屋に行く。
[モノクルの電子情報を消して女将へ。
温泉桜が一枚、緑茶の表面に浮いている。]
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